JP2000118692A - 仕分け方法 - Google Patents

仕分け方法

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JP2000118692A
JP2000118692A JP28612498A JP28612498A JP2000118692A JP 2000118692 A JP2000118692 A JP 2000118692A JP 28612498 A JP28612498 A JP 28612498A JP 28612498 A JP28612498 A JP 28612498A JP 2000118692 A JP2000118692 A JP 2000118692A
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JP28612498A
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Hisaaki Hori
久明 堀
Isamu Kuwabara
勇 桑原
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Toyo Kanetsu KK
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Toyo Kanetsu KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】仕分け先の優先順位に応じた仕分けができると
共に、欠品がある物品でも順次出荷することが可能であ
り、顧客の要望に応えることができる仕分け方法を提供
する。 【解決手段】特定の物品を複数の仕分け先に仕分けると
き、仕分け先に対して特定の物品の割付優先順位を予め
設定しておき、割付優先順位に基づいて仕分けることを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品の仕分け方法
に関し、特に、配送センター等において、多数の物品を
多数の配送先へ仕分けるのに好適な仕分け方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、配送センターなどにおいて、周知
のごとく、物品配送のための仕分け作業が行われてい
る。この配送センターは、例えば、ある各種の物品を、
多数の仕分け先(例えば、地方の店舗など)に、所定数
量ごとに仕分ける。この配送センターの設備としては、
入荷した物品を受け取る入荷エリアと、この入荷エリア
で受け取った物品を搬送する搬送ラインと、この搬送ラ
インで搬送されてきた物品を仕分ける仕分けエリアが設
置されている。
【0003】そして、搬送されてきた特定の物品を、ソ
ータ等により上記の仕分けエリアに配分するのである
が、その仕分け方としては、例えば、該特定の物品を複
数の仕分け先に対して、均等に振り分けることが行われ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
仕分け方法では、仕分け先には、例えば重要な店舗と
か、重要な顧客先といった優先順位(配送の至急性や、
数量の厳守性など)があったとしても、物品の仕分け方
には反映することはできず、顧客の要望に沿った配送が
できなかった。また、入荷した物品を順に仕分けていた
ので、入荷数量に欠品があったとしても仕分け作業の最
後にならなければ判明しなかった。そのため、欠品があ
った物品の出荷が最終になったり、あるいは欠品のあっ
た物品を含む配送店舗用の荷物の出荷が遅れてしまうと
いう問題があった。
【0005】本発明の目的は、このような問題点を解決
するためになされたものであり、仕分け先の優先順位に
応じた仕分けができると共に、欠品がある物品でも順次
出荷することが可能であり、顧客の要望に応えることが
できる仕分け方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る仕分け方法
は、特定の物品を複数の仕分け先に仕分けるとき、前記
仕分け先に対して前記特定の物品の割付優先順位を予め
設定しておき、前記割付優先順位に基づいて仕分けるこ
とを特徴とし(請求項1)、これにより上記目的を達成
することができる。
【0007】また、本発明に係る仕分け方法において、
・前記特定の物品の入荷予定全体数に対する入荷実績レ
ベルに対応した割付数を、予め前記仕分け先毎に設定し
ておくこと(請求項2)、を特徴とする。
【0008】(作用)本発明に係る仕分け方法によれ
ば、複数の仕分け先に対する特定の物品の割付優先順位
を予め設定しておき、この割付優先順位の設定に基づい
て、物品の割り付けを行うことにより、優先度の高い仕
分け先から物品が仕分けられていく。したがって、優先
順位の高い仕分け先から物品仕分けを完了することがで
きる。また、最終的に、欠品が生じるようなことが発生
しても、優先度の最も低い仕分け先に欠品が生じること
となり、欠品による悪影響を最小限に抑えることができ
る。(請求項1)
【0009】また、本発明に係る仕分け方法において、
特定の物品の入荷予定全体数に対する入荷実績レベルに
対応した割付数を、予め前記仕分け先毎に設定してお
き、実際の入荷量である入荷実績レベルに対応する割り
付けを実施することができるので、入荷数量に応じた極
めて現実的な仕分け配分(割り付け)が可能になる。し
たがって、入荷数に欠品が有る場合でも、優先順位の高
い仕分け先には物品を早めに配送でき、顧客の要望に最
大限に応えることができる。(請求項2)
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る仕分け方法を
図示の実施の形態について詳細に説明する。なお、図1
は、本発明に係る仕分け方法を適用した配送センターの
設備の概略配置構成を示す概略図でありる。図2は、各
仕分け先に対する設定の一例を示す設定テーブルであ
る。図3は、各レベルの具体的内容を示すテーブルであ
る。図4は、仕分け工程を示すフローチャートである。
【0011】この配送センター1は、その設備を大別す
ると、図1に示すように、入荷した物品5を受け取る入
荷エリア11(例えば、トラック等により物品5が入荷
する領域)と、この入荷エリア11で受け取った物品5
を搬送する搬送ライン12(例えばローラコンベヤなど
を利用した搬送系)と、この搬送ライン12で搬送され
る物品5を検出するスキャナ13(例えば物品5又は物
品5を収納したケースに付けられた特殊コードなどマー
クをスキャニングするスキャナ)と、搬送ライン12で
搬送されてきた物品5を、仕分けエリア14の複数の仕
分け先(例えばA店14a、B店14b、C店14c・
・・)に仕分けるソータ15と、該ソータ15の駆動制
御して仕分け作業などを制御したり、スキャナ13やそ
の他仕分け情報により仕分け作業全般を制御するホスト
コンピュータ10とを備えている。
【0012】なお、入荷エリア11、搬送ライン12及
びスキャナ13は、一般的なものを使用できるので詳細
な説明は省略する。但し、搬送ライン12は、複数種類
の物品5を各種類毎に搬送するために、入荷エリア11
に連結された複数の支流ライン12a、12b、12c
・・・を有しており、これらの支流ライン12a、12
b、12c・・・が合流されてソータ15に連結されて
いる。そして、各支流ライン12a、12b、12c・
・・に、それぞれスキャナ13(全てホストコンピュー
タに接続されている)が設けられており、入荷された物
品5を全てチェックできるように構成されている。
【0013】次に、物品5の仕分け方法について説明す
る。本実施の形態においては、特定の物品5を複数の仕
分け先に仕分けるとき、仕分け先に対して特定の物品5
の割付優先順位を予め設定しておく。そして、この割付
優先順位に基づいて仕分けるようになっている。また、
特定の物品5の入荷予定全体数に対する入荷実績レベル
に対応した割付数を、予め仕分け先毎に設定しておくよ
うになっている。
【0014】ここで、説明を簡単にするため、1種類の
物品5を複数の仕分け先に仕分ける場合について具体的
に説明する。この場合、まず、図2のテーブル1に示す
ように、各仕分け先、例えばA店14a、B店14b、
C店14c・・・毎に、物品5の予定出荷数量と、次に
説明するような設定値と、物品5の割付数量とを設定す
る。
【0015】設定値は、例えばレベル70、レベル8
0、レベル90及びレベル100の4種類が設定され
る。各レベル70、80、90、100は、図3のテー
ブル2に示すようにそれぞれ入荷予定全体数に対する入
荷実績数が70%、80%、90%、100%であるこ
とを示している。そして、図2のテーブルに示すよう
に、これらの各レベル70、80、90、100に対す
る物品5の割付数を設定する。
【0016】本実施の形態では、例えば、A店14aに
ついては、予定出荷数量が50個であり、レベル70に
対する割付数量が50個に設定されている。すなわち、
本実施の形態においては、A店14aの優先順位が第1
位に設定されており、入荷数が70パーセントまでしか
ないときでも、A店14aの全数が割り付けられるよう
になっている。
【0017】また、B店14bについては、予定出荷数
量が100個であり、レベル70、80、90に対する
割付数量が、レベル70のとき50個、レベル80のと
きに30個、レベル90のときに20個に設定されてい
る。すなわち、B店14bの優先順位が第2位であり、
入荷数量が70パーセントまでは、A店14aに50個
割り付けられるのとほぼ同時に、B店14bに50個割
り付けられる。
【0018】その後、入荷数量が70パーセント〜80
パーセントまでの間には、更に30個割り付けられる。
さらに、入荷数量が80パーセント〜90パーセントま
での間では、更に20個割り付けられる。このように、
B店14bにおいては、入荷数量が90パーセントまで
に全数が割り付けられるようになっている。
【0019】C店14cについては、予定出荷数量が7
0個であり、レベル70、80に対する割付数が0で、
レベル90、レベル100に対する割付数がそれぞれ2
0個、50個に設定されている。
【0020】すなわち、C店14cの優先順位は第3位
であり、入荷数が80パーセントまでは割付がなく、入
荷数量が80パーセント〜90パーセントの範囲におい
ては、B店14bに30個割り付けられるのとほぼ同時
に、C店14cに20個割り付けが行われる。また、入
荷数量が90パーセント〜100パーセントまでは、更
に50個割り付けられるようになっている。
【0021】次に、物品5の仕分け工程について、図4
のフローチャートを参照して詳細に説明する。本仕分け
作業においては、第一段階の仕分け工程は、物品5が仕
分け先A店14a、B店14b・・・の予定出荷数量合
計の70パーセントまでの入荷のとき(レベル70)に
行われるように設定されている。
【0022】ここでは、まず、各スキャナ13(図1参
照)によって、入荷エリア11から配送ライン12a、
12b・・・・に送出された物品5の種別、数量が読み
取られる(ステップ21)。
【0023】次に、テーブル1(図2参照)を参照して
データ検索、すなわち、レベル(60+10n)(n=
1、2、3・・・)の割付数が検索される(ステップ2
2)。本実施の形態においては、上記したように、最初
(第一段階)は、n=1なのでレベル70のデータが検
索される。
【0024】次に、該当レベル、すなわち、レベル70
が有るか否か判断される(ステップ23)。ステップ2
3で該当レベルがあると判断された場合は、次に該当レ
ベルで設定された割付数にしたがって仕分けられる(ス
テップ24)。ここでは、レベル70なので、まず、A
店14aへの50個の割り付けと、B店14bへの50
個の割り付けが実施される。ここでは、入荷数量が10
0個までにおいて、A店14aとB店14bとの割付優
先順位は設定してないが、例えばA店14aへの50個
を優先的に割り付けるように設定することもできる。
【0025】次に、制御装置上、ここではホストコンピ
ュータの入荷予定数、入荷実績数が更新され(ステップ
25)、続いて該当物品5の仕分けが完了したか否かが
判断される(ステップ26)。このステップ26で仕分
けが完了したと判断された場合、すなわち、入荷した物
品5が全て割り付けられた場合には、仕分け工程が終了
する。
【0026】しかし、ステップ26で仕分けが完了して
いないと判断された場合、すなわち、レベル70の設定
割付数に従って割り付けた後も物品5が残っている場合
は、nが1だけ増加されてn=2となり(ステップ2
7)、上述のステップ22でレベル(60+10×
n)、すなわち、レベル80のデータ検索が行われる。
【0027】また、ステップ23で該当レベルがないと
判断された場合もステップ27でnが1だけ増加され、
次にステップ23が行われる。この後、上述と同様にス
テップ23以降の処理が行われ、レベル80、レベル9
0、レベル100の設定に従って、順次物品5の仕分け
が行われる。そして、入荷予定数が全て入荷され、これ
が仕分けられたときに仕分け工程が終了する。
【0028】このように、本発明に係る仕分け方法を適
用した配送センター1においては、複数の仕分け先A店
14a、B店14b、C店14c・・・に対する特定の
物品5の割付優先順位が予め設定されているので、例え
ば上記最優先の仕分け先(顧客)のA店14aについて
見た場合、入荷数量が少ない段階において、物品5の必
要数量が最も早く揃うことになる。そして、その後も、
次の優先順位にしてがって、B店14b、C店14c・
・・の順に必要数量が揃って行き、顧客の要望に対応す
る仕分けが可能になるものである。
【0029】また、本発明に係る仕分け方法は、優先順
位に対して設定されている割付数によって物品5が割り
付けられるので、物品5の入荷数に欠品が有る場合で
も、優先順位の高い仕分け先には物品5を全て割り付け
て先に配送することができるため、配送時間の点に関し
ても、顧客の要望に迅速に応えることができるメリット
がある。
【0030】上記実施の形態においては、レベルの設定
値を、レベル70,レベル80,レベル90,レベル1
00という設定で、本発明に係る仕分け方法を実施した
が、本発明の仕分け方法においては、このようなレベル
設定に限定されるものではなく、必要に応じて種々変更
できるものであり、また、同じレベル設定内における複
数の仕分け先での割り付け優先順位(例えば、同じレベ
ル内において優先設定された仕分け先の割付が完了しな
いと次の順位の仕分け先に割り付けをしないような順
位)を設定することもできる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る仕分
け方法は、複数の仕分け先に対する特定の物品の割付優
先順位を予め設定しておき、この割付優先順位の設定に
基づいて、物品の割り付けを行うことにより、優先度の
高い仕分け先から物品を仕分けていくことができるの
で、優先順位の高い仕分け先から物品仕分けを完了する
ことができ、仕分け先の要望に答えることのできる仕分
けを実施できいる。本発明に係る仕分け方法によれば、
例えば、最終的に、欠品が生じるようなことが発生した
場合でも、優先度の最も低い仕分け先に欠品が生じるこ
ととなり、欠品による悪影響を最小限に抑えることがで
きる。(請求項1)
【0032】また、本発明に係る仕分け方法によれば、
特定の物品の入荷予定全体数に対する入荷実績レベルに
対応した割付数を、予め前記仕分け先毎に設定してお
き、実際の入荷量である入荷実績レベルに対応する割り
付けを実施することができるので、入荷数量に応じた極
めて現実的な仕分け配分(割り付け)が可能になる。し
たがって、入荷数に欠品が有る場合でも、優先順位の高
い仕分け先には物品を早めに配送でき、顧客の要望に最
大限に応えることができる。(請求項2)
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る仕分け方法を適用した配送センタ
ーを示す概略図である。
【図2】本発明に係る仕分け方法における各仕分け先に
対する設定の一例を示す図である。
【図3】本発明に係る仕分け方法における各レベルの設
定内容の一例を示す図である。
【図4】本発明に係る仕分け方法を適用した仕分け工程
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 配送センター 5 物品 10 ホストコンピュータ 12 搬送ライン 13 スキャナ 14 仕分け先エリア 15 ソータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F015 AA06 HA02 JB03 JC02 JC08 JC18 JC19 JC23 3F022 AA15 LL31 MM05 MM07 MM12 MM37 MM40 NN31 NN45 PP04 QQ00

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特定の物品(5)を複数の仕分け先(1
    4a,14b,14c,・・)に仕分けるとき、前記仕
    分け先(14a,14b,14c,・・)に対して前記
    特定の物品(5)の割付優先順位を予め設定しておき、
    前記割付優先順位に基づいて仕分けることを特徴とする
    仕分け方法。
  2. 【請求項2】 前記特定の物品(5)の入荷予定全体数
    に対する入荷実績レベルに対応した割付数を、予め前記
    仕分け先(14a,14b,14c,・・)毎に設定し
    ておくことを特徴とする請求項1に記載の仕分け方法。
JP28612498A 1998-10-08 1998-10-08 仕分け方法 Pending JP2000118692A (ja)

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