JP2000116484A - フラワースタンド - Google Patents
フラワースタンドInfo
- Publication number
- JP2000116484A JP2000116484A JP10290718A JP29071898A JP2000116484A JP 2000116484 A JP2000116484 A JP 2000116484A JP 10290718 A JP10290718 A JP 10290718A JP 29071898 A JP29071898 A JP 29071898A JP 2000116484 A JP2000116484 A JP 2000116484A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flower stand
- support
- guard ring
- pedestal
- flower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 植木鉢を床面と天井との間における任意の位
置にて飾り付けするとともに転倒の恐れのないフラワー
スタンドの提供をする。 【解決手段】 床面9と天井10間に立設した支柱1に
対して、支柱1を中心に回転及び上下動自在かつ支柱1
上の任意の位置にて固定可能な花台2を設ける。花台2
は支柱1に対して着脱可能であり、植木鉢転倒防止用の
ガードリング4は支持部材5に対して着脱可能である。
置にて飾り付けするとともに転倒の恐れのないフラワー
スタンドの提供をする。 【解決手段】 床面9と天井10間に立設した支柱1に
対して、支柱1を中心に回転及び上下動自在かつ支柱1
上の任意の位置にて固定可能な花台2を設ける。花台2
は支柱1に対して着脱可能であり、植木鉢転倒防止用の
ガードリング4は支持部材5に対して着脱可能である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は植木鉢等を屋内空間
における自由な高さに保持するフラワースタンドに関す
る。
における自由な高さに保持するフラワースタンドに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のフラワースタンドは、図8及び図
9に示すフラワースタンド40及びフラワースタンド5
0のような床置き型のものが公知である。図8に示すフ
ラワースタンド40は支柱41の基端部が転倒を防止す
るための重いコンクリ等の基台に固定され、花台43は
支柱41に固定されている。図9に示すフラワースタン
ド50は支柱41の下端が三脚45により支持され、花
台43がスリーブ45及びネジ46を介して支柱41上
を回転及び上下動自在にかつ任意の位置にて固定するこ
と可能になっている。
9に示すフラワースタンド40及びフラワースタンド5
0のような床置き型のものが公知である。図8に示すフ
ラワースタンド40は支柱41の基端部が転倒を防止す
るための重いコンクリ等の基台に固定され、花台43は
支柱41に固定されている。図9に示すフラワースタン
ド50は支柱41の下端が三脚45により支持され、花
台43がスリーブ45及びネジ46を介して支柱41上
を回転及び上下動自在にかつ任意の位置にて固定するこ
と可能になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のフラワースタンドにおける花台43は比較的低い位
置に設けられているので人の通行の障害になやすく、ま
た通行時に花台に人に触れたり、地震等の振動にて揺す
られたりすることにより転倒しやすいという問題があっ
た。
来のフラワースタンドにおける花台43は比較的低い位
置に設けられているので人の通行の障害になやすく、ま
た通行時に花台に人に触れたり、地震等の振動にて揺す
られたりすることにより転倒しやすいという問題があっ
た。
【0004】よって本発明は前記問題点に鑑みてなされ
たものであり、植木鉢を床面と天井との間における任意
の位置にて飾り付けするとともに転倒の恐れのないフラ
ワースタンドの提供を目的とする。
たものであり、植木鉢を床面と天井との間における任意
の位置にて飾り付けするとともに転倒の恐れのないフラ
ワースタンドの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1は、床面と天井間に立設した支柱
に対して、前記支柱を中心に回転及び上下動自在かつ支
柱上の任意の位置にて固定可能な花台を設けたことを特
徴とするものである。
め、本発明の請求項1は、床面と天井間に立設した支柱
に対して、前記支柱を中心に回転及び上下動自在かつ支
柱上の任意の位置にて固定可能な花台を設けたことを特
徴とするものである。
【0006】請求項1によれば、花台が支柱を介して回
転かつ上下動自在であることにより、床面と天井間にて
通行の障害にならない空間に移動して固定することが可
能となる。なお支柱は床面と天井間にて強く固定するこ
とが可能であるので、人が触れたり地震の振動にて揺す
られる程度では倒れる恐れがない。
転かつ上下動自在であることにより、床面と天井間にて
通行の障害にならない空間に移動して固定することが可
能となる。なお支柱は床面と天井間にて強く固定するこ
とが可能であるので、人が触れたり地震の振動にて揺す
られる程度では倒れる恐れがない。
【0007】請求項2は、前記花台が、植木鉢を載置す
る台座と、植木鉢の倒れを防止するガードリングと、前
記台座及びガードリングを支持しつつ前記支柱を中心に
回転及び上下動自在かつ支柱上の任意の位置にて固定可
能な支持部材とから成ることを特徴とするものである。
る台座と、植木鉢の倒れを防止するガードリングと、前
記台座及びガードリングを支持しつつ前記支柱を中心に
回転及び上下動自在かつ支柱上の任意の位置にて固定可
能な支持部材とから成ることを特徴とするものである。
【0008】請求項2によれば、花台の台座に載置した
植木鉢をガードリングにて倒れ防止するとともに、支持
部材の回転及び上下動により通行の障害にならない位置
に花台を移動して固定することが可能となる。
植木鉢をガードリングにて倒れ防止するとともに、支持
部材の回転及び上下動により通行の障害にならない位置
に花台を移動して固定することが可能となる。
【0009】請求項3は、前記花台の台座面を拡縮可能
に構成したことを特徴とするものである。
に構成したことを特徴とするものである。
【0010】請求項3によれば、台座を拡縮することに
より植木鉢をその大きさに対応して載置することが可能
となる。
より植木鉢をその大きさに対応して載置することが可能
となる。
【0011】請求項4は、前記支持部材の支柱に対する
固定金具をU字形に形成するとともにその開口部上端近
傍に支柱に対する固定手段を設けたことを特徴とするも
のである。
固定金具をU字形に形成するとともにその開口部上端近
傍に支柱に対する固定手段を設けたことを特徴とするも
のである。
【0012】請求項4によれば、花台の取り付けに際し
て、固定金具がU字形に形成していることによりU字形
の開口部側から支柱を容易に差し込むことが可能となる
とともに、開口部上端近傍に設けた固定手段にて支柱に
対して確実に固定することが可能となる。
て、固定金具がU字形に形成していることによりU字形
の開口部側から支柱を容易に差し込むことが可能となる
とともに、開口部上端近傍に設けた固定手段にて支柱に
対して確実に固定することが可能となる。
【0013】請求項5は、前記ガードリングの径を拡縮
自在にかつリングを含む平面のなす角度を変位自在に構
成したことを特徴とするものである。
自在にかつリングを含む平面のなす角度を変位自在に構
成したことを特徴とするものである。
【0014】請求項5によれば、ガードリングの径が拡
縮自在であるので植木鉢の大きさに対応してリング径を
調整することが可能であり、またガードリングを含む平
面のなす角度が変位自在であることによりフラワースタ
ンドをコンパクトに折り畳んで梱包し、輸送することが
可能となる。
縮自在であるので植木鉢の大きさに対応してリング径を
調整することが可能であり、またガードリングを含む平
面のなす角度が変位自在であることによりフラワースタ
ンドをコンパクトに折り畳んで梱包し、輸送することが
可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1から図7は本発明の実施の形
態に係り、図1はフラワースタンドの側面図、図2は花
台の斜視図、図3は台座の拡縮を示す図、図4は延長片
の固定を示す図、図5はガードリングの挿着部を示す
図、図6はガードリングの固定を示す図、図7はガード
リングを含む平面の角度変位を示す図である。
に基づいて説明する。図1から図7は本発明の実施の形
態に係り、図1はフラワースタンドの側面図、図2は花
台の斜視図、図3は台座の拡縮を示す図、図4は延長片
の固定を示す図、図5はガードリングの挿着部を示す
図、図6はガードリングの固定を示す図、図7はガード
リングを含む平面の角度変位を示す図である。
【0016】本発明のフラワースタンド20は、図1に
示すように、床面9と天井10との間に立設した支柱1
に対して、花台2を回転及び上下動自在にかつ支柱1上
の任意の位置にて固定することを可能に設けたものであ
る。
示すように、床面9と天井10との間に立設した支柱1
に対して、花台2を回転及び上下動自在にかつ支柱1上
の任意の位置にて固定することを可能に設けたものであ
る。
【0017】花台2は植木鉢6を載置する台座3と、植
木鉢6の倒れを防止するガードリング4と、台座3及び
ガードリング4を支持しつつ支柱1上を回転及び上下動
自在かつ支柱1上の任意の位置にて固定することが可能
な支持部材5とから成っている。なお、支柱1は床面9
及び天井10間の寸法変動に対応してその長さを、伸縮
部7及びネジ8を介して調整し強固に固定することが可
能な公知のもを用いている。
木鉢6の倒れを防止するガードリング4と、台座3及び
ガードリング4を支持しつつ支柱1上を回転及び上下動
自在かつ支柱1上の任意の位置にて固定することが可能
な支持部材5とから成っている。なお、支柱1は床面9
及び天井10間の寸法変動に対応してその長さを、伸縮
部7及びネジ8を介して調整し強固に固定することが可
能な公知のもを用いている。
【0018】花台の台座3は、図2に示すように支持部
材5の上面において台座片11a,11b,11c11
dにて構成している。この台座片のうち11a及び11
cは補助アーム22上を、また11bは後述のアーム1
3上を移動可能であり、11dはアーム13に溶着固定
されている。従って、台座片11a,11b,11cを
図3に示すように複数の調整穴12を選択し図4に示す
ように裏面側からネジ23にて締めつけることにより、
植木鉢6の大きさに対応した大きさの載置面積に拡縮す
ることが可能である。
材5の上面において台座片11a,11b,11c11
dにて構成している。この台座片のうち11a及び11
cは補助アーム22上を、また11bは後述のアーム1
3上を移動可能であり、11dはアーム13に溶着固定
されている。従って、台座片11a,11b,11cを
図3に示すように複数の調整穴12を選択し図4に示す
ように裏面側からネジ23にて締めつけることにより、
植木鉢6の大きさに対応した大きさの載置面積に拡縮す
ることが可能である。
【0019】支持部材5は支柱に固定する固定金具14
及び台座3を支えるアーム13からなる。固定金具14
はU字形に形成されているとともにその上端における開
口部近傍に支柱に対する固定手段として開口部を閉る方
向に締めつけるネジ軸16が設けられている。アーム1
3はその基端部が固定金具14に一体的に溶接されて水
平方向に伸び、補強材15にて約15kgfの荷重に耐
えられるように補強されている。
及び台座3を支えるアーム13からなる。固定金具14
はU字形に形成されているとともにその上端における開
口部近傍に支柱に対する固定手段として開口部を閉る方
向に締めつけるネジ軸16が設けられている。アーム1
3はその基端部が固定金具14に一体的に溶接されて水
平方向に伸び、補強材15にて約15kgfの荷重に耐
えられるように補強されている。
【0020】また、この固定金具14はU字形に形成さ
れていることにより、花台2を支柱に取り付ける際に
は、その開口部に対して支柱1を差し込み開口部の上端
近傍に設けられたネジ軸16を締めることにより容易に
取り付けることが可能である。この場合、ネジ16は固
定金具14の開口部上端近傍に設けられていることによ
り固定金具14の縦方向の長さとアーム13の水平方向
の長さとの関係にててこを形成する。従って、ネジ16
の1本だけで充分に固定することが可能となる。また、
ネジ軸16を緩めた状態では花台2が支柱1を中心にし
て回転及び上下動自在になる。
れていることにより、花台2を支柱に取り付ける際に
は、その開口部に対して支柱1を差し込み開口部の上端
近傍に設けられたネジ軸16を締めることにより容易に
取り付けることが可能である。この場合、ネジ16は固
定金具14の開口部上端近傍に設けられていることによ
り固定金具14の縦方向の長さとアーム13の水平方向
の長さとの関係にててこを形成する。従って、ネジ16
の1本だけで充分に固定することが可能となる。また、
ネジ軸16を緩めた状態では花台2が支柱1を中心にし
て回転及び上下動自在になる。
【0021】またアーム13の基端部近傍の上面にはL
形のガードホルダ17がネジ24により着脱可能に固定
されており、その上端にはガードリング18が取り付け
られた支持軸25が挿入されている。
形のガードホルダ17がネジ24により着脱可能に固定
されており、その上端にはガードリング18が取り付け
られた支持軸25が挿入されている。
【0022】このガードリング18は、図5に示すよう
にそれぞれの端部が支持軸25の軸方向に沿って並列に
なるように両側面から挿入され、支持軸25はガードホ
ルダ17の上端に穿設された穴19に挿通されている。
支持軸25に挿入されたガードリング18はその挿入長
さを調整することによりリング径Φを拡縮することが可
能であり、植木鉢6の径に対応した適切なリング径Φに
調整したうえで、図6に示すようにナット26を締付つ
けることによりガードリング18はガードホルダ17と
の間に挟まれて固定される。
にそれぞれの端部が支持軸25の軸方向に沿って並列に
なるように両側面から挿入され、支持軸25はガードホ
ルダ17の上端に穿設された穴19に挿通されている。
支持軸25に挿入されたガードリング18はその挿入長
さを調整することによりリング径Φを拡縮することが可
能であり、植木鉢6の径に対応した適切なリング径Φに
調整したうえで、図6に示すようにナット26を締付つ
けることによりガードリング18はガードホルダ17と
の間に挟まれて固定される。
【0023】またガードリング18を梱包する場合は、
ナット26を緩めることによりガードリング18の拘束
が解除されるので、図7に示すようにガードリング18
を含む平面のなす角度を上方に変位させて折り畳むこと
が可能となる。
ナット26を緩めることによりガードリング18の拘束
が解除されるので、図7に示すようにガードリング18
を含む平面のなす角度を上方に変位させて折り畳むこと
が可能となる。
【0024】以上の構成のフラワースタンド20は、使
用に際して、先ず支持部材5の固定金具14が形成する
U字形開口部に対して支柱1を差し込み、ネジ軸16を
締めて植木鉢6を載置しやすい適当な位置に仮固定して
おく。
用に際して、先ず支持部材5の固定金具14が形成する
U字形開口部に対して支柱1を差し込み、ネジ軸16を
締めて植木鉢6を載置しやすい適当な位置に仮固定して
おく。
【0025】次に台座3の台座片11a,11b,11
cを移動し座面が植木鉢6の大きさに対応した径になる
ように拡縮して固定する。さらにガードホルダ17上端
のナット26を緩めガードリング18を水平位置にする
とともにその径を植木鉢6の大きさに対応した適切な径
に拡縮する。この状態になったところで台座3の面に植
木鉢6を載置し、固定金具14のナット21を緩めて固
定を解除し、回転及び上下動をさせつつ所望の位置に移
動して固定する。これにより植木鉢6は転倒が防止され
た状態にて通行に支障のない位置に飾りつけることが可
能となる。
cを移動し座面が植木鉢6の大きさに対応した径になる
ように拡縮して固定する。さらにガードホルダ17上端
のナット26を緩めガードリング18を水平位置にする
とともにその径を植木鉢6の大きさに対応した適切な径
に拡縮する。この状態になったところで台座3の面に植
木鉢6を載置し、固定金具14のナット21を緩めて固
定を解除し、回転及び上下動をさせつつ所望の位置に移
動して固定する。これにより植木鉢6は転倒が防止され
た状態にて通行に支障のない位置に飾りつけることが可
能となる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、屋内における床面と天
井の間にて、支柱を介して花台の回転角度や高さを任意
に移動しつつ通行の支障にならない適切な位置に植木鉢
を飾ることが可能となる。
井の間にて、支柱を介して花台の回転角度や高さを任意
に移動しつつ通行の支障にならない適切な位置に植木鉢
を飾ることが可能となる。
【0027】また支柱は床面と天井の間に強く固定され
ているので人が触れた程度、あるいは地震などによって
も倒れれる恐れがない。
ているので人が触れた程度、あるいは地震などによって
も倒れれる恐れがない。
【0028】また、台座の載置面積や植木鉢の転倒防止
用のガードリングの径が拡縮可能であるので植木鉢の大
きさに対応して自由に設定することが可能である。
用のガードリングの径が拡縮可能であるので植木鉢の大
きさに対応して自由に設定することが可能である。
【0029】さらに花台はU字形の固定金具を介して着
脱自在であり、ガードリングはガードホルダーがアーム
に対して着脱自在になっているとともにガードリングの
変位が自在であるので、折り畳んで収納することが容易
である。
脱自在であり、ガードリングはガードホルダーがアーム
に対して着脱自在になっているとともにガードリングの
変位が自在であるので、折り畳んで収納することが容易
である。
【図1】本発明の実施の形態に係るフラワースタンドの
側面図。
側面図。
【図2】花台の斜視図。
【図3】台座の拡縮を示す図。
【図4】台座片の固定を示す図。
【図5】ガードリングの挿着部を示す図。
【図6】ガードリングの固定を示す図。
【図7】ガードリングの変位を示す図。
【図8】従来のフラワースタンドを示す図。
【図9】従来のフラワースタンドを示す図。
1 支柱 2 花台 3 台座 4 ガードリング 5 支持部材 6 植木鉢 7 伸縮部 8 ネジ 9 床面 10 天井 11 台座片 12 調整穴 13 アーム 14 固定金具 15 補強材 16 支持軸 17 ガードホルダ 18 ガードリング 19 穴 20 フラワースタンド 21 ナット
Claims (5)
- 【請求項1】 床面と天井間に立設した支柱に対して、
前記支柱を中心に回転及び上下動自在かつ支柱上の任意
の位置にて固定可能な花台を設けたことを特徴とするフ
ラワースタンド。 - 【請求項2】 前記花台が植木鉢を載置する台座と、植
木鉢の倒れを防止するガードリングと、前記台座及びガ
ードリングを支持しつつ前記支柱を中心に回転及び上下
動自在かつ支柱上の任意の位置にて固定可能な支持部材
とから成ることを特徴とする請求項1記載のフラワース
タンド。 - 【請求項3】 前記花台の台座面を拡縮可能に構成した
ことを特徴とする請求項2記載のフラワースタンド。 - 【請求項4】 前記支持部材の支柱に対する固定金具を
U字形に形成するとともにその開口部上端近傍に支柱に
対する固定手段を設けたことを特徴とする請求項2記載
のフラワースタンド。 - 【請求項5】 前記ガードリングの径を拡縮自在にかつ
リングを含む平面のなす角度を変位自在に構成したこと
を特徴とする請求項2記載のフラワースタンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10290718A JP2000116484A (ja) | 1998-10-13 | 1998-10-13 | フラワースタンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10290718A JP2000116484A (ja) | 1998-10-13 | 1998-10-13 | フラワースタンド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000116484A true JP2000116484A (ja) | 2000-04-25 |
Family
ID=17759633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10290718A Pending JP2000116484A (ja) | 1998-10-13 | 1998-10-13 | フラワースタンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000116484A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100592348B1 (ko) * | 2005-12-12 | 2006-06-22 | (주)이안종합건축사사무소 | 건축물 출입구 붙박이 구조물 |
JP2008006279A (ja) * | 2005-06-01 | 2008-01-17 | Fujika:Kk | 安全防護装置 |
WO2011043533A1 (ko) * | 2009-10-06 | 2011-04-14 | Park Cheong Il | 다층 회전식 수경재배시스템 |
DE202013003862U1 (de) | 2012-04-27 | 2013-05-16 | Unique Decor OÜ | Vertikales Gestell zum Halten von Gefäßen |
CN107288035A (zh) * | 2017-08-27 | 2017-10-24 | 李红星 | 一种桥梁绿化护栏结构 |
CN114731864A (zh) * | 2022-04-22 | 2022-07-12 | 陕西科技大学 | 一种智能花卉远程养护装置 |
-
1998
- 1998-10-13 JP JP10290718A patent/JP2000116484A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008006279A (ja) * | 2005-06-01 | 2008-01-17 | Fujika:Kk | 安全防護装置 |
KR100592348B1 (ko) * | 2005-12-12 | 2006-06-22 | (주)이안종합건축사사무소 | 건축물 출입구 붙박이 구조물 |
WO2011043533A1 (ko) * | 2009-10-06 | 2011-04-14 | Park Cheong Il | 다층 회전식 수경재배시스템 |
DE202013003862U1 (de) | 2012-04-27 | 2013-05-16 | Unique Decor OÜ | Vertikales Gestell zum Halten von Gefäßen |
CN107288035A (zh) * | 2017-08-27 | 2017-10-24 | 李红星 | 一种桥梁绿化护栏结构 |
CN114731864A (zh) * | 2022-04-22 | 2022-07-12 | 陕西科技大学 | 一种智能花卉远程养护装置 |
CN114731864B (zh) * | 2022-04-22 | 2023-09-12 | 陕西科技大学 | 一种智能花卉远程养护装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4241394B2 (ja) | 三脚とその使用法 | |
CN103988011B (zh) | 用于支承设备的摩擦调整机制 | |
US3956784A (en) | Portable bed canopy | |
EP0665933A1 (en) | Stand and accessory for stand | |
JP2000116484A (ja) | フラワースタンド | |
US4319727A (en) | Expandable pot holder apparatus | |
GB2269310A (en) | A bracket to fit slotted concrete fence posts | |
KR101489872B1 (ko) | 각도 조절이 가능한 건축용 지지구 | |
JP2000055242A (ja) | 設備配管の免震継手支持装置 | |
JP2657738B2 (ja) | 横架材の取付装置 | |
JP5123757B2 (ja) | 安全ネット取付用ブラケット | |
JP2011008992A (ja) | ランプ支持枠 | |
JP2007134175A (ja) | 作業用照明装置及びその支持具 | |
CN218409092U (zh) | 一种移动脚架 | |
KR20110115872A (ko) | 다용도 받침대 | |
JPH0715456Y2 (ja) | 製図台における図板枠傾斜装置 | |
JPH08254013A (ja) | 柱形状部を有する物品の支持装置 | |
JPS5842654Y2 (ja) | 2部材相互の連結兼角度調整装置 | |
US5219141A (en) | Offset bracket | |
JPH04122299A (ja) | 布団乾燥装置 | |
JP3006418U (ja) | バリケード | |
JP4185595B2 (ja) | 支柱等の伸縮装置 | |
GB2100115A (en) | Brackets | |
JP2001029192A (ja) | 鉢置き用ホルダー | |
JPH0356220Y2 (ja) |