JP2000115624A - 撮像装置及びその制御方法及び記憶媒体 - Google Patents

撮像装置及びその制御方法及び記憶媒体

Info

Publication number
JP2000115624A
JP2000115624A JP10283045A JP28304598A JP2000115624A JP 2000115624 A JP2000115624 A JP 2000115624A JP 10283045 A JP10283045 A JP 10283045A JP 28304598 A JP28304598 A JP 28304598A JP 2000115624 A JP2000115624 A JP 2000115624A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fingerprint
registered user
shutter button
newly detected
determined
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10283045A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoko Mise
良子 三瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP10283045A priority Critical patent/JP2000115624A/ja
Publication of JP2000115624A publication Critical patent/JP2000115624A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Collating Specific Patterns (AREA)
  • Studio Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】撮像装置の持ち主以外の者が勝手に撮影した
り、撮影されたデータを再生したり、削除したり、コピ
ーしたりすることを禁止することができる撮像装置を提
供する。 【解決手段】指紋を検出する機能を有するシャッターボ
タン12と、シャッターボタン12により検出された指
紋を記憶する記憶部18と、記憶部18に記憶された指
紋と新たにシャッターボタン12で検出された指紋とを
照合する照合部22とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用者の指紋を検
出する機能を有する撮像装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、デジタルカメラは誰でも撮影する
こと、再生すること、削除すること、コピーすることが
可能であり、撮影、再生、削除等に許可を得る必要がな
かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、従来のデジ
タルカメラでは、データの保持・機密性に問題があっ
た。また、誰が撮影したものかもわからないという問題
点もあった。
【0004】従って、本発明は上述した課題に鑑みてな
されたものであり、その目的は、デジタルカメラ等の撮
像装置の持ち主以外の者が勝手に撮影したり、撮影され
たデータを再生したり、削除したり、コピーしたりする
ことを禁止することができる撮像装置及びその制御方法
及び記憶媒体を提供することである。
【0005】また、本発明の他の目的は、誰が撮影した
ものであるかを示すことができる撮像装置及びその制御
方法及び記憶媒体を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するために、本発明に係わる撮像装置は、指
紋を検出する機能を有するシャッターボタンと、該シャ
ッターボタンにより検出された指紋を記憶する記憶手段
と、該記憶手段に記憶された指紋と新たに前記シャッタ
ーボタンで検出された指紋とを照合する照合手段とを具
備することを特徴としている。
【0007】また、この発明に係わる撮像装置におい
て、前記新たに検出された指紋が、前記照合手段によ
り、登録されたユーザーのものと一致すると判断された
場合のみ、再生作業を許可することを特徴としている。
【0008】また、この発明に係わる撮像装置におい
て、前記新たに検出された指紋が、前記照合手段によ
り、登録されたユーザーのものと一致すると判断された
場合のみ、削除作業を許可することを特徴としている。
【0009】また、この発明に係わる撮像装置におい
て、前記新たに検出された指紋が、前記照合手段によ
り、登録されたユーザーのものと一致すると判断された
場合のみ、データのコピー作業を許可することを特徴と
している。
【0010】また、この発明に係わる撮像装置におい
て、登録されたユーザーの設定に応じ、撮影時に個人デ
ータを画像に添付できることを特徴としている。
【0011】また、本発明に係わる撮像装置の制御方法
は、指紋を検出する機能を有するシャッターボタンを有
する撮像装置を制御する方法であって、前記シャッター
ボタンにより検出された指紋を記憶する記憶工程と、該
記憶工程で記憶された指紋と新たに前記シャッターボタ
ンで検出された指紋とを照合する照合工程とを具備する
ことを特徴としている。
【0012】また、この発明に係わる撮像装置の制御方
法において、前記新たに検出された指紋が、前記照合工
程において、登録されたユーザーのものと一致すると判
断された場合のみ、再生作業を許可する再生許可工程を
更に具備することを特徴としている。
【0013】また、この発明に係わる撮像装置の制御方
法において、前記新たに検出された指紋が、前記照合工
程において、登録されたユーザーのものと一致すると判
断された場合のみ、削除作業を許可する削除許可工程を
更に具備することを特徴としている。
【0014】また、この発明に係わる撮像装置の制御方
法において、前記新たに検出された指紋が、前記照合工
程において、登録されたユーザーのものと一致すると判
断された場合のみ、データのコピー作業を許可するコピ
ー許可工程を更に具備することを特徴としている。
【0015】また、この発明に係わる撮像装置の制御方
法において、登録されたユーザーの設定に応じ、撮影時
に個人データを画像に添付できる添付工程を更に具備す
ることを特徴としている。
【0016】また、本発明に係わる記憶媒体は、指紋を
検出する機能を有するシャッターボタンを有する撮像装
置を制御するための制御プログラムを記憶した記憶媒体
であって、前記制御プログラムが、前記シャッターボタ
ンにより検出された指紋を記憶する記憶工程のコード
と、該記憶工程で記憶された指紋と新たに前記シャッタ
ーボタンで検出された指紋とを照合する照合工程のコー
ドとを具備することを特徴としている。
【0017】また、この発明に係わる記憶媒体におい
て、前記新たに検出された指紋が、前記照合工程におい
て、登録されたユーザーのものと一致すると判断された
場合のみ、再生作業を許可する再生許可工程のコードを
更に具備することを特徴としている。
【0018】また、この発明に係わる記憶媒体におい
て、前記新たに検出された指紋が、前記照合工程におい
て、登録されたユーザーのものと一致すると判断された
場合のみ、削除作業を許可する削除許可工程のコードを
更に具備することを特徴としている。
【0019】また、この発明に係わる記憶媒体におい
て、前記新たに検出された指紋が、前記照合工程におい
て、登録されたユーザーのものと一致すると判断された
場合のみ、データのコピー作業を許可するコピー許可工
程のコードを更に具備することを特徴としている。
【0020】また、この発明に係わる記憶媒体におい
て、登録されたユーザーの設定に応じ、撮影時に個人デ
ータを画像に添付できる添付工程のコードを更に具備す
ることを特徴としている。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明をデジタルカメラに
適用した場合の好適な一実施形態について、添付図面を
参照して詳細に説明する。
【0022】なお、本実施形態のデジタルカメラでは、
通常の撮影を行うレンズ、撮像素子等の構成は公知のデ
ジタルカメラと同一であるので、以下では、本実施形態
の特徴的な部分である指紋検出部の構成についてのみ説
明する。
【0023】図1は、本実施形態のデジタルカメラの指
紋検出部の構成を示したブロック図である。
【0024】図1において、指紋検出部10は、指紋検
出機能付きシャッターボタン12と、指紋を入力するた
めの入力ボタン14と、撮影した画像、指紋の照合結
果、あるいはユーザーデータとしての名前やサインや似
顔絵等を表示する表示装置16と、登録した指紋を記憶
しておくRAM18と、デジタルカメラを使用しようと
した人物と登録されているユーザとが異なった場合等に
警報音を出力する警報音出力装置20と、指紋検出部1
0全体を制御するCPU22と、CPU22の制御プロ
グラムを格納したROM24と、これらの各構成ブロッ
クをつなぐ共通バス26とから概略構成されている。
【0025】図2は指紋検出機能付きシャッターボタン
の構成を示した図である。また、図3は、指紋検出機能
付きシャッターボタンを有するデジタルカメラの概観図
である。
【0026】図2において、指紋検出機能付きシャッタ
ーボタン12は、透明な樹脂材料等から形成されたシャ
ッターボタン本体30と、シャッターボタン本体30上
に載せられた使用者の指34を照明するための光源32
と、指34の表面からの反射光を集光するためのレンズ
36と、レンズ36により結像された指紋の像を画像信
号に変換するためのCCD38と、CCD38から出力
された指紋の画像信号をデジタル信号に変換するA/D
変換器40とから概略構成されている。A/D変換器4
0から出力された指紋のデジタル画像信号は、共通バス
26を介してCPU22に入力され、画像処理が行わ
れ、指紋の登録、あるいは既に登録されている指紋との
照合等が行われる。
【0027】また、指紋検出機能付きシャッターボタン
12は、図3に示すように、公知のデジタルカメラと同
様にカメラ本体1の上面に配置されている。
【0028】図4は、指紋検出部10の概略動作を示す
フローチャートである。
【0029】まず、入力ボタン14を押して、指紋検出
機能付きシャッターボタン12の上に指を置き、指紋の
入力を行う(ステップS2)。そして、その指紋がすで
に登録されているかどうかを判断する(ステップS
4)。もし、登録されているユーザーと判断した場合
は、許可されている作業を行うことができる(ステップ
S6)。また、ステップS4において、はじめに入力さ
れた指紋が登録されていないと判断されると、ステップ
S10に進み、登録作業が許可中であるかを確認する。
許可中の場合は指紋登録プログラム(ステップS12)
に入り、ユーザー登録を行う。
【0030】指紋登録作業が不許可の場合(持ち主の許
可なく勝手にやろうとした場合)は、警報音出力プログ
ラムが作動し、警報音が鳴る(ステップS14)。登録
作業許可は持ち主(一番最初に登録したユーザー)の指
紋によって許可を出すようにする。また、登録ユーザー
は個人データ自動添付プログラム(ステップS8)を行
うことにより、自分の目印となるマークとして、名前や
サインや似顔絵等を撮影画像に添付することができる。
【0031】図5は指紋登録プログラムの概略フローチ
ャートである。
【0032】まず、指紋の入力を行い(ステップS2
2)、許可項目をあげ、選択していく(ステップS24
〜ステップS30)。そして、最後にもう1度指紋入力
を行い(ステップS32)、最初に入力した指紋と一致
するかどうか確かめてから(ステップS34)、ユーザ
ー名を入れ指紋登録をする(ステップS36)。
【0033】図6は警報音出力プログラムの概略フロー
チャートである。
【0034】まず、入力された指紋がすでに登録されて
いるものかを調べる(ステップS42)。ここで登録済
みユーザーの場合は登録済みの全ての処理を許可する
(ステップS44)。登録ユーザーで無い場合は、全て
の処理を禁止(シャッターやボタン全ての処理を停止)
し(ステップS46)、警報音を出力する(ステップS
48)。
【0035】図7は個人データの自動添付プログラムの
概略フローチャートである。
【0036】個人データを付けるかどうかを選択し(ス
テップS52)、付けない場合は終了する。付ける場合
は、何を添付するかを選び(ステップS54)、その添
付データの作成を行い(ステップS56)、今後の撮影
時に撮影した画像データにそのデータを自動添付するよ
うにする。
【0037】
【他の実施形態】なお、本発明は、複数の機器(例えば
ホストコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一
つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ
装置など)に適用してもよい。
【0038】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0039】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0040】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0041】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0042】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
多数人数で撮像装置を共有化することができ、また自分
が撮影したデータを見られたり、間違って削除された
り、コピーされたりする心配がなくなる。
【0044】また、機密性にもすぐれることにより、デ
ータを安心して入れたままにしておくことができる。
【0045】さらに、登録ユーザーが設定さえしておけ
ば、自分のデータを添付でき、だれが撮影したものであ
るかを示すことができる。
【0046】
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態のデジタルカメラの指紋検出部の構
成を示したブロック図である。
【図2】指紋検出機能付きシャッターボタンの構成を示
した図である。
【図3】指紋検出機能付きシャッターボタンを有するデ
ジタルカメラの概観図である。
【図4】指紋検出部の概略動作を示すフローチャートで
ある。
【図5】指紋登録プログラムの概略フローチャートであ
る。
【図6】警報音出力プログラムの概略フローチャートで
ある。
【図7】個人データの自動添付プログラムの概略フロー
チャートである。
【符号の説明】
10 指紋検出部 12 指紋検出機能付きシャッターボタン 30 シャッターボタン本体 32 光源 34 指 36 レンズ 38 CCD 40 A/D変換器

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指紋を検出する機能を有するシャッター
    ボタンと、 該シャッターボタンにより検出された指紋を記憶する記
    憶手段と、 該記憶手段に記憶された指紋と新たに前記シャッターボ
    タンで検出された指紋とを照合する照合手段とを具備す
    ることを特徴とする撮像装置。
  2. 【請求項2】 前記新たに検出された指紋が、前記照合
    手段により、登録されたユーザーのものと一致すると判
    断された場合のみ、再生作業を許可することを特徴とす
    る請求項1に記載の撮像装置。
  3. 【請求項3】 前記新たに検出された指紋が、前記照合
    手段により、登録されたユーザーのものと一致すると判
    断された場合のみ、削除作業を許可することを特徴とす
    る請求項1に記載の撮像装置。
  4. 【請求項4】 前記新たに検出された指紋が、前記照合
    手段により、登録されたユーザーのものと一致すると判
    断された場合のみ、データのコピー作業を許可すること
    を特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  5. 【請求項5】 登録されたユーザーの設定に応じ、撮影
    時に個人データを画像に添付できることを特徴とする請
    求項1に記載の撮像装置。
  6. 【請求項6】 指紋を検出する機能を有するシャッター
    ボタンを有する撮像装置を制御する方法であって、 前記シャッターボタンにより検出された指紋を記憶する
    記憶工程と、 該記憶工程で記憶された指紋と新たに前記シャッターボ
    タンで検出された指紋とを照合する照合工程とを具備す
    ることを特徴とする撮像装置の制御方法。
  7. 【請求項7】 前記新たに検出された指紋が、前記照合
    工程において、登録されたユーザーのものと一致すると
    判断された場合のみ、再生作業を許可する再生許可工程
    を更に具備することを特徴とする請求項6に記載の撮像
    装置の制御方法。
  8. 【請求項8】 前記新たに検出された指紋が、前記照合
    工程において、登録されたユーザーのものと一致すると
    判断された場合のみ、削除作業を許可する削除許可工程
    を更に具備することを特徴とする請求項6に記載の撮像
    装置の制御方法。
  9. 【請求項9】 前記新たに検出された指紋が、前記照合
    工程において、登録されたユーザーのものと一致すると
    判断された場合のみ、データのコピー作業を許可するコ
    ピー許可工程を更に具備することを特徴とする請求項6
    に記載の撮像装置の制御方法。
  10. 【請求項10】 登録されたユーザーの設定に応じ、撮
    影時に個人データを画像に添付できる添付工程を更に具
    備することを特徴とする請求項6に記載の撮像装置の制
    御方法。
  11. 【請求項11】 指紋を検出する機能を有するシャッタ
    ーボタンを有する撮像装置を制御するための制御プログ
    ラムを記憶した記憶媒体であって、前記制御プログラム
    が、 前記シャッターボタンにより検出された指紋を記憶する
    記憶工程のコードと、 該記憶工程で記憶された指紋と新たに前記シャッターボ
    タンで検出された指紋とを照合する照合工程のコードと
    を具備することを特徴とする記憶媒体。
  12. 【請求項12】 前記新たに検出された指紋が、前記照
    合工程において、登録されたユーザーのものと一致する
    と判断された場合のみ、再生作業を許可する再生許可工
    程のコードを更に具備することを特徴とする請求項11
    に記載の記憶媒体。
  13. 【請求項13】 前記新たに検出された指紋が、前記照
    合工程において、登録されたユーザーのものと一致する
    と判断された場合のみ、削除作業を許可する削除許可工
    程のコードを更に具備することを特徴とする請求項11
    に記載の記憶媒体。
  14. 【請求項14】 前記新たに検出された指紋が、前記照
    合工程において、登録されたユーザーのものと一致する
    と判断された場合のみ、データのコピー作業を許可する
    コピー許可工程のコードを更に具備することを特徴とす
    る請求項11に記載の記憶媒体。
  15. 【請求項15】 登録されたユーザーの設定に応じ、撮
    影時に個人データを画像に添付できる添付工程のコード
    を更に具備することを特徴とする請求項11に記載の記
    憶媒体。
JP10283045A 1998-10-05 1998-10-05 撮像装置及びその制御方法及び記憶媒体 Withdrawn JP2000115624A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10283045A JP2000115624A (ja) 1998-10-05 1998-10-05 撮像装置及びその制御方法及び記憶媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10283045A JP2000115624A (ja) 1998-10-05 1998-10-05 撮像装置及びその制御方法及び記憶媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000115624A true JP2000115624A (ja) 2000-04-21

Family

ID=17660507

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10283045A Withdrawn JP2000115624A (ja) 1998-10-05 1998-10-05 撮像装置及びその制御方法及び記憶媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000115624A (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001326898A (ja) * 2000-05-12 2001-11-22 Hitachi Ltd 映像記録再生装置
JP2002132373A (ja) * 2000-10-20 2002-05-10 Canon Inc 電子機器、情報処理システム、電子機器の制御方法、及び処理プログラムを提供する媒体
JP2002132374A (ja) * 2000-10-19 2002-05-10 Canon Inc 情報設定システム、情報設定方法、対象機器、設定データ記録機器、記憶媒体および情報設定プログラム
KR100349527B1 (ko) * 2000-10-18 2002-08-21 엠텍비젼 주식회사 지문 입력이 가능한 디지털 카메라
JP2003044157A (ja) * 2001-07-27 2003-02-14 Canon Inc 情報設定システム、情報設定方法、電子機器、データ設定装置、記憶媒体および情報設定プログラム
EP1324595A2 (en) * 2001-12-21 2003-07-02 Canon Kabushiki Kaisha Function control method for camera
JP2006172146A (ja) * 2004-12-16 2006-06-29 Sharp Corp データ管理機能を有する機器、及び、データ管理プログラム
KR100604324B1 (ko) 2004-10-19 2006-07-24 삼성테크윈 주식회사 지문 인식을 이용한 이미지 캡쳐 장치
US7154536B2 (en) 2001-03-21 2006-12-26 Fuji Photo Film Co., Ltd. Digital camera with a personal identification
WO2008050771A1 (fr) * 2006-10-27 2008-05-02 Olympus Corporation Système de formation d'images et procédé d'authentification de dispositif de formation d'images dans le système de formation d'images
WO2008078701A1 (ja) * 2006-12-26 2008-07-03 Olympus Corporation 撮像システム及びそのような撮像システムにおける撮像機器の認証方法
US7705888B2 (en) 2000-10-19 2010-04-27 Canon Kabushiki Kaisha System for changing setup of first device that executes predetermined function by second device and these devices

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001326898A (ja) * 2000-05-12 2001-11-22 Hitachi Ltd 映像記録再生装置
JP4527845B2 (ja) * 2000-05-12 2010-08-18 株式会社日立製作所 映像記録再生装置
KR100349527B1 (ko) * 2000-10-18 2002-08-21 엠텍비젼 주식회사 지문 입력이 가능한 디지털 카메라
JP2002132374A (ja) * 2000-10-19 2002-05-10 Canon Inc 情報設定システム、情報設定方法、対象機器、設定データ記録機器、記憶媒体および情報設定プログラム
JP4669116B2 (ja) * 2000-10-19 2011-04-13 キヤノン株式会社 情報設定システム、情報設定方法、対象機器および記録機器
US7705888B2 (en) 2000-10-19 2010-04-27 Canon Kabushiki Kaisha System for changing setup of first device that executes predetermined function by second device and these devices
JP2002132373A (ja) * 2000-10-20 2002-05-10 Canon Inc 電子機器、情報処理システム、電子機器の制御方法、及び処理プログラムを提供する媒体
JP4669117B2 (ja) * 2000-10-20 2011-04-13 キヤノン株式会社 情報設定システム、情報設定方法、及び対象機器
US7154536B2 (en) 2001-03-21 2006-12-26 Fuji Photo Film Co., Ltd. Digital camera with a personal identification
JP2003044157A (ja) * 2001-07-27 2003-02-14 Canon Inc 情報設定システム、情報設定方法、電子機器、データ設定装置、記憶媒体および情報設定プログラム
EP1324595A3 (en) * 2001-12-21 2009-03-18 Canon Kabushiki Kaisha Function control method for camera
EP1324595A2 (en) * 2001-12-21 2003-07-02 Canon Kabushiki Kaisha Function control method for camera
KR100604324B1 (ko) 2004-10-19 2006-07-24 삼성테크윈 주식회사 지문 인식을 이용한 이미지 캡쳐 장치
JP2006172146A (ja) * 2004-12-16 2006-06-29 Sharp Corp データ管理機能を有する機器、及び、データ管理プログラム
WO2008050771A1 (fr) * 2006-10-27 2008-05-02 Olympus Corporation Système de formation d'images et procédé d'authentification de dispositif de formation d'images dans le système de formation d'images
US8169493B2 (en) 2006-10-27 2012-05-01 Olympus Corporation Image acquisition system and method of authenticating image acquisition device in the image acquisition system
WO2008078701A1 (ja) * 2006-12-26 2008-07-03 Olympus Corporation 撮像システム及びそのような撮像システムにおける撮像機器の認証方法
US8253529B2 (en) 2006-12-26 2012-08-28 Olympus Corporation Image acquisition system and method of authenticating image acquisition device in the image acquisition system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4174244B2 (ja) 画像撮影装置及びその制御方法
JP3997085B2 (ja) 画像生成装置
US7215793B2 (en) Electronic image-capturing apparatus having function for verifying user
US7305089B2 (en) Picture taking apparatus and method of controlling same
EP0678816A2 (en) Information processing method and apparatus therefor
JP2000115624A (ja) 撮像装置及びその制御方法及び記憶媒体
JP2006235959A (ja) 撮像画像のオリジナル性を証明する機能を備えた電子カメラと、その検証プログラム
JP4512191B2 (ja) ユーザ認識機能を有するデジタルカメラ
JP3269470B2 (ja) 画像撮像装置
JP2006165987A (ja) 電子カメラ
JP4346695B2 (ja) 記録装置及び記録方法
JP4221396B2 (ja) 不正撮影防止システム、画像データ生成装置、不正撮影防止方法、及びプログラム
KR100812550B1 (ko) 영상 기록 장치 및 그것을 위한 영상 처리 방법
JP2004171488A (ja) デジタルカメラ
JP2001094847A (ja) 電子撮像方法および電子撮像装置
JP2004312500A (ja) 映像撮影装置
JP2003216263A (ja) 電子撮像装置、プログラムおよび記録媒体
JPH11177928A (ja) 情報記録再生装置
JP4557463B2 (ja) 画像処理装置
JP2003333469A (ja) 画像管理装置及び画像管理プログラム
JP2004297406A (ja) デジタルカメラ
JP2005167548A (ja) 画像データ記録システム、画像データ記録装置、デジタルカメラ及びそのプログラム
JP2003087627A (ja) 電子カメラ
JP2003333467A (ja) 画像管理装置及び画像管理プログラム
JPH1051721A (ja) デジタルスチルビデオカメラ

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060110