JP2000113956A - ステアリング用継電装置及び該ステアリング用継電装置の取付構造 - Google Patents

ステアリング用継電装置及び該ステアリング用継電装置の取付構造

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JP2000113956A
JP2000113956A JP10285227A JP28522798A JP2000113956A JP 2000113956 A JP2000113956 A JP 2000113956A JP 10285227 A JP10285227 A JP 10285227A JP 28522798 A JP28522798 A JP 28522798A JP 2000113956 A JP2000113956 A JP 2000113956A
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JP
Japan
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relay device
steering
connector
flat cable
flexible flat
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JP10285227A
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English (en)
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Yasutaka Nakamura
恭崇 中村
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Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通電の信頼性を向上でき、長期間に亘って
安定して使用できるステアリング用継電装置を提供す
る。 【解決手段】 相対的に回転可能な内側筒状部材2及び
外側筒状部材3と、内側筒状部材2と外側筒状部材3と
の間の空間4に渦巻き状に巻回して配置したフレキシブ
ルフラットケーブル5とを有し、フレキシブルフラット
ケーブル5を介して車体側とステアリングホイール側と
を電気的に接続するステアリング用継電装置1におい
て、フレキシブルフラットケーブル5の外周側端部を、
外側筒状部材3の外周接線方向に略沿うように配置し、
かつ外周側端部に電気的に接続して車体側ハーネスを着
脱自在に接続可能な外側コネクタ13を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のステアリ
ングホイール側と車体側とをフレキシブルフラットケー
ブルを介して電気的に接続するステアリング用継電装置
及び該ステアリング用継電装置の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のステアリング用継電装置として、
例えば、特開平9−148026号公報に開示され、か
つ図6に分解斜視図を示し、図7に全体の外観斜視図を
示すものが提案されている。
【0003】このステアリング用継電装置101は、相
対的に回転可能な内側筒状部材102及び外側筒状部材
103と、これら内側筒状部材102と外側筒状部材1
03との間に形成される環状の空間104に内に渦巻き
状に巻回して配置されたフレキシブルフラットケーブル
105と、空間104内に移動自在に配置したC字状部
材106と、空間104の上側及び外側筒状部材103
の周囲を覆うように設けたカバー部材107と、このカ
バー部材107上に内側筒状部材102に連結して、該
内側筒状部材102と一体に回転可能に設けた上部カバ
ー108とを有している。なお、カバー部材107は、
外側筒状部材103に対して相対的に回転しないように
設けられている。
【0004】上記フレキシブルフラットケーブル105
は、その内周側端部を内側筒状部材102と外側筒状部
材3との相対回転軸と平行な上側に約90°折り曲げ、
その折曲部105aまたはその近傍において保持部材
(図示せず)を介して内側筒状部材102に形成された
ホルダ部102aに保持すると共に、約90°上側に折
り曲げた先端部に内側コネクタ109を電気的に接続
し、この内側コネクタ109を上部カバー108に設け
たコネクタホルダ108aに保持して、ステアリングホ
イール側ハーネス110を接続するようにしている。
【0005】また、フレキシブルフラットケーブル10
5の外周側は、C字状部材106の開口部106aで巻
回方向を反転させ、その巻回方向が反転した外周側端部
を上記の相対回転軸と平行な下側に約90°折り曲げ、
その折曲部105b乃至該折曲部105の近傍において
保持部材(図示せず)を介して外側筒状部材103に保
持すると共に、約90°下側に折り曲げた先端部に外側
コネクタ111を電気的に接続し、この外側コネクタ1
11を外側筒状部材103に設けたコネクタホルダ10
3aに保持して、車体側ハーネス112を接続するよう
に形成されている。
【0006】このように形成されたステアリング用継電
装置101は、図8に示すように、ステアリングホイー
ル115とステアリングコラム116との間に配置され
て、内側筒状部材102が上部カバー108を介してス
テアリングホイール115側に連結され、外側筒状部材
103はコネクタホルダ103aを下方側に位置させて
ステアリングコラム116側に連結して取り付けられ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のス
テアリング用継電装置101にあっては、フレキシブル
フラットケーブル105の内周側端部及び外周側端部の
双方に折曲部105a、105bを形成して、フレキシ
ブルフラットケーブル105を約90°折り曲げている
ため、折曲部105a、105bに繰返し応力が集中し
て作用して該部において断線が生じる確率が高くなり、
耐久性及び通電の信頼性が低下することが懸念される。
【0008】また、フレキシブルフラットケーブル10
5の外周側端部を下側に約90°折り曲げ、その先端部
に外側コネクタ111を取り付けることから、コネクタ
ホルダ103aを下方側に位置させて取り付けると、図
9に平面図を示すように、コネクタホルダ103aが下
方に突出して、内側筒状部材102と外側筒状部材10
3との相対回転軸、換言するとステアリングホイールの
回転軸Oからコネクタホルダ103aの外壁までの寸法
dが大きくなる。
【0009】このため、図8において、ステアリング用
継電装置101及びステアリングコラム116をコラム
カバーで覆うようにすると、コラムカバーの位置が破線
で示す位置となって、運転者の膝とコラムカバーとの間
隙が少なくなり、運転者の操縦性乃至居住性に影響を及
ぼすことが懸念される。
【0010】更に、外側コネクタ111は、約90°下
側に折り曲げたフレキシブルフラットケーブル105の
外周側端部に接続されることから、車両側ハーネス11
2との接続部を下側に向けてコネクタホルダ103aに
保持されることになる。この結果、外側コネクタ111
に車体側ハーネス112を接続するにあたっては、車両
側ハーネス112を運転席の下側から上側に向けて外側
コネクタ111に挿入して結線することになり、作業者
は中腰の姿勢で結線するか、或いは手探りで結線するこ
とになり、円滑な作業性が妨げられるおそれがある。
【0011】従って、かかる点に鑑みなされた本発明の
目的は、耐久性及び通電の信頼性が向上して長期間に亘
って安定た使用が可能なステアリング用継電装置を提供
すると共に、運転者の膝周りスペースを有効に確保で
き、かつ作業性の向上が得られるステアリング用継電装
置の取付構造を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するステ
アリング用継電装置の発明は、相対的に回転可能な内側
筒状部材及び外側筒状部材と、該内側筒状部材と外側筒
状部材との間に形成される環状の空間に渦巻き状に巻回
して配置したフレキシブルフラットケーブルとを有し、
該フレキシブルフラットケーブルを介して車両側とステ
アリングホイール側とを電気的に接続するステアリング
用継電装置において、上記フレキシブルフラットケーブ
ルの外周側端部を、上記外側筒状部材の外周接線方向に
略沿うように配置し、かつ該外周側端部に電気的に接続
して車両側ハーネスを着脱自在に接続可能な外側コネク
タを設け、該外側コネクタを、上記外側筒状部材外周の
略接線方向から上記車体側ハーネスを着脱自在に接続し
得るように上記外側筒状部材に保持したことを特徴とす
る。
【0013】このステアリング用継電装置の発明による
と、フレキシブルフラットケーブルの少なくとも外周側
端部には折曲部が形成されず、その結果フレキシブルフ
ラットケーブルの耐久性及び通電の信頼性が高くなり、
長期間に亘って安定して使用することが可能になる。
【0014】また、上記目的を達成するステアリング用
継電装置の取付構造の発明は、上記ステアリング用継電
装置の内側筒状部材をステアリングホイール側に連結す
ると共に、外側コネクタが下方に位置した状態で外側筒
状部材をステアリングコラム側に固定したことを特徴と
する。
【0015】このステアリング用継電装置の取付構造の
発明によると、ステアリング用継電装置の外側筒状部材
の外側コネクタを保持する部分が下方に突出することが
なくなり、運転者の膝周りスペースを有効に確保するこ
とが可能になると共に、作業者は立った姿勢のままで外
側コネクタを直視しながら車体側ハーネスを接続するこ
とが可能となるので、結線の作業性の向上が得られる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明のステアリング用継
電装置及び該ステアリング用継電装置の取付構造の実施
の形態を図1乃至図4によって説明する。
【0017】図1はステアリング継電装置1の分解斜視
図、図2は全体の外観斜視図、図3は平面図、図4は正
面図である。
【0018】このステアリング用継電装置1は、相対的
に回転可能な内側筒状部材2及び外側筒状部材3と、こ
れら内側筒状部材2と外側筒状部材3との間に形成され
る環状の空間4内にに渦巻き状に巻回して配置した帯状
のフレキシブルフラットケーブル5と、上記空間4内に
移動自在に配置したC字状部材6と、空間4の上側及び
外側筒状部材3の周囲を覆うように設けたカバー部材7
と、このカバー部材7上に内側筒状部材2に連結すると
共に、該内側筒状部材2と一体に回転自在に設けた上部
カバー8とを有する。なお、カバー部材7は、外側筒状
部材3に対して相対的に回転しないように設けられてい
る。
【0019】フレキシブルフラットケーブル5は、その
内周側端部を内側筒状部材2と外側筒状部材3との相対
回転軸と平行に約上側に90°折り曲げ、その折曲部5
a乃至該折曲部5a近傍において保持部材(図示せず)
を介して内側筒状部材2に形成したホルダ部2aに保持
すると共に、約90°上側に折り曲げた先端部をフレキ
シブルフラットケーブル固定ホルダ9を介して内側コネ
クタ10に電気的に接続する。
【0020】内側コネクタ10は、ステアリングホイー
ル側ハーネス11(図4参照)を、内側筒状部材2と外
側筒状部材3との相対回転軸Oと略平行で上側から着脱
自在に接続し得るように、上部カバー8に設けたコネク
タホルダ8aに保持する。
【0021】また、フレキシブルフラットケーブル5の
外周側は、C字状部材6の開口部6aで巻回方向を反転
させ、その巻回方向を反転した外周側端部を折り曲げる
ことなく略外側筒状部材3の外周接線方向に延在させ
て、保持部材(図示せず)を介して外側筒状部材3に保
持すると共に、その先端部をフレキシブルフラットケー
ブル固定ホルダ12を介して外側コネクタ13に電気的
に接続する。
【0022】この外側コネクタ13は、外側筒状部材3
の略外周接線方向から車両側ハーネス14(図3参照)
を着脱自在に接続し得るように、外側筒状部材3に設け
たコネクタホルダ3aに保持する。
【0023】このように、この実施の形態では、フレキ
シブルフラットケーブル5の外周側端部を折り曲げるこ
となく、フレキシブルフラットケーブル固定ホルダ12
を介して外側コネク13に電気的に接続し、この外側コ
ネクタ13を、外側筒状部材3の略接線方向から車体側
ハーネス14を着脱自在に接続し得るように、外側筒状
部材3に設けたコネクタホルダ3aに保持するように形
成することから、フレキシブルフラットケーブル5の折
曲部が内周側端部の一箇所で済むことになる。
【0024】従って、従来のように折曲部を二箇所設け
る場合に比べて、折曲部における断線発生の確率が低く
なるので、耐久性及び通電の信頼性が大幅に向上でき、
長期間に亘って安定した状態で使用することができる。
【0025】図5は、この発明によるステアリング用継
電装置1を車両へ取り付けた実施の形態の概略を示すも
のである。この実施の形態では、上記図1乃至図4に示
したステアリング用継電装置1を、ステアリングホイー
ル15とステアリングコラム16との間で、内側筒状部
材2を上部カバー8を介してステアリングホイール15
側に連結し、外側筒状部材3をステアリングコラム16
側に連結して取り付けられる。
【0026】ここで、外側筒状部材3は、車両側ハーネ
ス14を車体幅方向、即ち運転席の横方向から外側コネ
クタ13に着脱自在に接続し得るように、コネクタホル
ダ3aを下側に位置させて、ステアリングコラム16側
に固定する。
【0027】このようにして、ステアリング用継電装置
1を車両に取り付ることによって、図3に示すように、
ステアリングホイール15の回転軸Oから下方側に位置
するステアリング用継電装置1の外壁までの寸法Dが図
8に示す従来の寸法dよりも小さくできる。
【0028】従って、図5において、ステアリング用継
電装置1及びステアリングコラム16をコラムカバー1
8で覆った場合に、コラムカバー18の位置を実線で示
すように、従来の破線18aで示す位置よりもステアリ
ングホイール15の回転軸側に位置させることができる
ので、運転者の膝周りスペースを有効に確保することが
でき、操縦性及び居住性を大幅に向上することができ
る。
【0029】また、車体側ハーネス14を運転席の横方
向から外側コネクタ13に着脱自在に接続することがで
きるので、その車体側ハーネス14の接続にあたって
は、作業者は立った姿勢のままで、外側コネクタ13を
直視しながら行うことができるので、結線の作業性を格
段に向上すると共に、確実に接続することができる。
【0030】なお、上記実施形態では、フレキシブルフ
ラットケーブル5の内周側端部を折曲部5aで約90°
上側に折り曲げるようにしたが、折曲部5aを形成する
ことなく、フレキシブルフラットケーブル5の内周側端
部を円弧状に湾曲させた状態で内側筒状部材2に保持し
て、その先端部を上側に向けるようにすることもでき
る。このようにすることによって、折曲部がなくなり、
結線の信頼性をより向上することができる。
【0031】また、内側コネクタ10は、相対回転軸と
直交する面内の任意の方向から、ステアリング側ハーネ
ス11を着脱自在に接続し得るように保持することもで
き、このようにすれば、ステアリング用継電装置の軸方
向寸法を小さくでき、よりコンパクト化が得られ等、本
発明は上記実施の形態に限定されることなく、発明の趣
旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明した本発明のステアリング用継
電装置によれば、フレキシブルフラットケーブルの少な
くとも外周側端部を折り曲げることなく外側コネクタに
電気的に接続したので、フレキシブルフラットケーブル
の断線発生の確率を大幅に減少することができる。従っ
て、耐久性及び通電の信頼性を向上でき、長期間に亘っ
て安定して使用することができる。
【0033】更に、本発明によるステアリング用継電装
置の取付構造によると、車体側ハーネスを運転席の横方
向から外側コネクタに着脱自在に接続し得るように、外
側コネクタを下方側に位置させて、外側筒状部材をステ
アリングコラム側に固定することから、運転者の膝周り
スペースを有効に確保できて操縦性及び居住性が向上す
ると共に、車両側ハーネスの結線の作業性を向上するこ
とができる等ステアリング用継電装置を使用する自動車
産業に貢献すること大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるステアリング用継電装置の実施の
形態の概要を示す分解斜視図である。
【図2】同じく、全体の外観斜視図である。
【図3】同じく、全体の平面図である。
【図4】図3の正面図である。
【図5】本発明によるステアリング用継電装置の取付構
造の実施の形態を示す説明図である。
【図6】従来のステアリング用継電装置の構成を示す分
解斜視図である。
【図7】同じく、全体の外観斜視図である。
【図8】従来のステアリング用継電装置の取付構造を示
す説明図である。
【図9】従来のステアリング用継電装置の平面図であ
る。
【符号の説明】
1 ステアリング用継電装置 2 内側筒状部材 2a ホルダ部 3 外側筒状部材 3a コネクタホルダ 4 環状の空間 5 フレキシブルフラットケーブル 5a 折曲部 6 C字状部材 7 カバー部材 8 上部カバー 8a コネクタホルダ 9 フレキシブルフラットケーブル固定ホルダ 10 内側コネクタ 11 ステアリング側ハーネス 12 フレキシブルフラットケーブル固定ホルダ 13 外側コネクタ 14 車体側ハーネス 15 ステアリングホイール 16 ステアリングコラム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対的に回転可能な内側筒状部材及び外
    側筒状部材と、該内側筒状部材と外側筒状部材との間に
    形成される環状の空間に渦巻き状に巻回して配置したフ
    レキシブルフラットケーブルとを有し、該フレキシブル
    フラットケーブルを介して車体側とステアリングホイー
    ル側とを電気的に接続するステアリング用継電装置にお
    いて、 上記フレキシブルフラットケーブルの外周側端部を、上
    記外側筒状部材の外周接線方向に略沿うように配置し、
    かつ該外周側端部に電気的に接続して車両側ハーネスを
    着脱自在に接続可能な外側コネクタを設け、該外側コネ
    クタを、上記外側筒状部材外周の略接線方向から上記車
    体側ハーネスを着脱自在に接続し得るように上記外側筒
    状部材に保持したことを特徴とするステアリング用継電
    装置。
  2. 【請求項2】 上記フレキシブルフラットケーブルの内
    周側端部に電気的に接続すると共に、ステアリングホイ
    ール側ハーネスを着脱自在に接続する内側コネクタを有
    し、該内側コネクタは上記内側筒状部材に保持されたこ
    とを特徴とする請求項1に記載のステアリング用継電装
    置。
  3. 【請求項3】 上記フレキシブルフラットケーブルの内
    周側端部を上記相対回転軸と平行な方向に折り曲げ、上
    記内側コネクタを、上記相対回転軸と略平行な方向から
    上記ステアリング側ハーネスを着脱自在に接続し得るよ
    うに保持したことを特徴とする請求項2に記載のステア
    リング用継電装置。
  4. 【請求項4】 上記内側筒状部材をステアリングホイー
    ル側に連結すると共に、上記外側コネクタが下方に位置
    した状態で外側筒状部材をステアリングコラム側に固定
    したことを特徴とする上記請求項1〜3に記載のステア
    リング用継電装置の取付構造。
JP10285227A 1998-10-07 1998-10-07 ステアリング用継電装置及び該ステアリング用継電装置の取付構造 Pending JP2000113956A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101285506B1 (ko) 2012-10-19 2013-07-17 오우연 띠 타입 데이터 케이블

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KR101285506B1 (ko) 2012-10-19 2013-07-17 오우연 띠 타입 데이터 케이블

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