JP2000110845A - 自在継手用ヨーク - Google Patents

自在継手用ヨーク

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JP2000110845A
JP2000110845A JP10292773A JP29277398A JP2000110845A JP 2000110845 A JP2000110845 A JP 2000110845A JP 10292773 A JP10292773 A JP 10292773A JP 29277398 A JP29277398 A JP 29277398A JP 2000110845 A JP2000110845 A JP 2000110845A
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JP
Japan
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nut
hole
knurl
yoke
press
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Pending
Application number
JP10292773A
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Inventor
Hiroshi Sekine
博 関根
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NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ナットの回転を確実に防止しつつ、ナットの
抜けを確実に防止できる自在継手用ヨークを提供するこ
と。 【解決手段】 ローレット部15aは、平目ローレット
をナット孔21dの内周面に食い込ませることによっ
て、ナット11の回転方向の動き(剥離トルク)を主に
阻止する役割を有する。先端部15bは、環状溝15c
にナット孔21dの内周面の肉が移動することによっ
て、矢印Bで示すボルト軸方向の動き(押し抜き力)を
主に阻止する役割を有する。ここで、ナット孔21dの
内径d1とローレット部15aの外径Dとの差である締
めしろ(D−d1)は、ナットの変形を防止しつつ、ナ
ットの回転を確実に防止し、ナットの抜けを確実に防止
ため、0.7〜1.3mmの範囲とすることでが望まし
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車のステア
リングジョイントとして用いられる自在継手を構成する
自在継手用ヨークに関する。
【0002】
【従来の技術】実開昭59−56424号公報や特開平
7−317793号公報には、ステアリングジョイント
の自在継手用ヨークが開示されている。これらのヨーク
は、挿入したシャフトをボルトで締め付けるタイプのも
ので、基部にシャフトを挿入するための環状ハブを備
え、この環状ハブのスリット部に、対向する一対のボル
ト取付片を備える。一方のボルト取付片に形成された貫
通孔にはナットが圧入されており、このナットには他方
のボルト取付片に形成した貫通孔から挿入したボルトが
ねじ込まれる。
【0003】上記実開昭59−56424号公報等に記
載のようなヨークでは、ボルトを挿入する際にナットを
押し出す方向の荷重が加わる場合があるが、ナットは貫
通孔との締めしろのみによってこのような押出方向の荷
重を受けることになる。ここで、ナットの押出荷重によ
ってナットが抜けることを防止するために締めしろを増
すこととすると、圧入に際してナットが変形してボルト
のねじ込みができなくなる。したがって、上記のような
ヨークでは、ボルトのねじ込みを容易にしてナットの抜
けを防止することは容易でない。
【0004】このような問題を解決するため、特開平8
−284968号公報に開示のヨークでは、ナットに形
成した締めしろ部分の先端に環状の溝を形成し、ナット
の圧入に際してこの溝に貫通孔の肉を移動させてナット
の抜けを防止している。
【0005】
【発明が解決使用とする課題】しかし、特開平8−28
4968号公報に開示のヨークでは、ナットの回転防止
が必ずしも十分でない場合があり、また、ナットの回転
防止を確保しつつナットの抜け防止を図ることも必ずし
も容易でなかった。
【0006】そこで、この発明は、ナットの回転を確実
に防止しつつ、ナットの抜けを確実に防止できる自在継
手用ヨークを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の自在継手用ヨークは、シャフトを挿入する
ための円弧部と、当該円弧部と一体的に形成されて当該
円弧部から略半径方向に対向してそれぞれ突出するとと
もに対向する貫通孔をそれぞれ有する第1及び第2締付
部と、第1締付部の貫通孔に圧入される圧入部と前記圧
入部よりも径大のフランジ部とを有するナットと、前記
第2締付部の貫通孔から前記第1締付部の貫通孔に挿通
されて前記ナットにねじ込まれるボルトとを備える自在
継手用ヨークにおいて、前記圧入部が、前記フランジ部
に隣接して設けられるとともに前記第1締付部の貫通孔
よりも僅かに径大で外周にローレットを有するローレッ
ト部と、前記ローレット部より先端側に環状溝を有する
先端部とを有し、前記ローレット部の外径と前記第1締
付部の貫通孔との締めしろが、0.7mm以上1.4m
m未満であることを特徴とする。
【0008】上記自在継手用ヨークでは、前記圧入部
が、前記フランジ部に隣接して設けられるとともに前記
第1締付部の貫通孔よりも僅かに径大で外周にローレッ
トを有するローレット部と、前記ローレット部より先端
側に環状溝を有する先端部とを有するので、ローレット
部の圧入によって主にナットの回転が防止されるととも
に先端部の環状溝への貫通孔周囲の肉の移動によって主
にナットの抜けが防止される。この際、前記ローレット
部の外径と前記第1締付部の貫通孔との締めしろが、
0.7mm以上1.4mm未満であるので、貫通孔によ
るローレット部の締付強度が適切となるとともに環状溝
への貫通孔周囲の肉の移動量が適切となり、ナットの回
転を確実に防止しつつ、ナットの抜けを確実に防止する
ことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の自在継手用ヨーク
の具体的な実施形態について図面を参照して説明する。
【0010】図1は、本実施形態の自在継手用ヨークを
備えた自在継手の構造を説明する部分断面図である。図
示の自在継手は、車両のステアリング装置のステアリン
グシャフトを連結するためのものであり、一対のヨーク
2、4をスパイダー6を介して連結した構造を有してい
る。一方のヨーク2から延びるシャフト1は、ハンドル
側に接続され、他方のヨーク4から延びるシャフト5
は、車輪側に接続されている。
【0011】一方のヨーク2は、ボルト締めタイプで、
シャフト1に嵌合する基部21とスパイダー6に連結す
るための2股のフォーク部22とを板金のプレス成形に
よって一体製造した構造となっている。他方のヨーク4
は、溶接固定タイプで、シャフト5に嵌合する基部41
とスパイダー6に連結するための2股のフォーク部42
とを鋼板のプレス成形によって一体製造した構造となっ
ている。
【0012】フォーク部22は、基部21の対向位置か
らシャフト軸方向に延びる一対のアーム22a、22b
からなる。各アーム22a、22bの先端部の対向位置
には、ベアリングを保持するための軸受穴22cが貫設
されている。
【0013】基部21は、シャフト1を挿入するための
円弧部21aと、この円弧部21aの不連続部分(スリ
ット)から半径方向に対向してそれぞれ突出する第1及
び第2締付部21b、21cとを備える。一方の第1締
付部21bには、これを貫通するナット孔21dが形成
され、このナット孔21dには、ナット11が圧入固定
されている。他方の第2締付部21cには、ナット孔2
1dに対向してこの第2締付部21cを貫通するボルト
孔21eが形成されている。シャフト1の接続に際して
は、円弧部21aにシャフト1先端を挿入し、その平坦
部1aを両孔21d、21eに位置合わせした後、ボル
ト孔21eにボルト12が挿入され、ねじ部12bが、
圧入されたナット11にねじ込まれてボルト12が締結
される。
【0014】アーム22aの軸受穴22cには、軸受7
が組み付けられる。つまり、軸受穴22cは、スパイダ
ー6の軸径部61の周囲にニードルベアリング73が配
置された状態で軸受カップ71によって封止される。軸
受カップ71は、軸受穴22cに圧入されその外側縁部
分でカシメによってアーム22aに固定されている。軸
受カップ71の内側の端部は、シールリング75に接し
ている。このシールリング75は、軸受カップ71とス
パイダー本体との間に挟まれて軸受7を封止する。
【0015】軸径部61の端面に形成された軸方向穴6
5には、合成樹脂製のスラストピース8がはめ込まれて
いる。このスラストピース8によってスパイダー6の両
端の軸径部61と軸受カップ71との間に軸方向の中心
に向かう予圧が付与され、アーム22a、22bに挟ま
れたスパイダー6を軸方向の所定位置に保持することが
できる。
【0016】なお、詳細な説明は省略するが、アーム2
2bの軸受7も、アーム22aの軸受7と同一構造を有
する。
【0017】フォーク部42は、基部41の対向位置か
らシャフト軸方向に延びる一対のアームからなる。各ア
ームの先端部の対向位置には、ベアリングを保持するた
めの軸受穴42cが貫設されている。基部41には、軸
方向に延びる貫通穴(図示を省略)が形成されており、
この貫通穴にはシャフト5が嵌合して溶接固定される。
なお、詳細な説明は省略するが、フォーク部42のアー
ムに取り付ける軸受107も、アーム22a、22bの
軸受7と同一構造を有する。
【0018】図2は、図1に示すヨーク2の基部21の
A−A断面図である。基部21は、円弧部21aと、第
1及び第2締付部21b、21cとを一体的に形成した
ものであり、円弧部21aの不連続部分の両端から第1
及び第2締付部21b、21cが対向して延びており、
全体としてU字状の断面を有する。円弧部21aの内周
面には、シャフト1の回転を防止するためのセレーショ
ン21gが形成されている。
【0019】第1締付部21bに固定されたナット11
は、第1締付部21bのナット孔21dに圧入される圧
入部15と、この圧入部15よりも径大のフランジ部1
6とを有する。圧入部15は、フランジ部16に隣接し
て設けられるローレット部15aと、このローレット部
15aより先端側に環状溝15cを有する先端部15b
とを有する。ローレット部15aは、第1締付部21b
のナット孔21dよりも僅かに径大で外周に平目ローレ
ットを有する。先端部15bの外周に形成した環状溝1
5cの底の径は、ローレット部15aの最外周よりも十
分小さな径となっている。なお、ナット11の内周面に
は、ボルト12の先端に形成されたねじ部12bに螺合
する雌ねじ11aが形成されている。
【0020】図3は、図2に対応する図であり、第1締
付部21bにナット11を圧入して固定する直前の状態
を示す。この状態では、ナット孔21dとほぼ等しい直
径の先端部15bのみがナット孔21dに挿入される。
その後、フランジ部16のナット座面16aが第1締付
部21bの平坦面21kに接するまでナット11を圧入
することにより、ローレット部15aがナット孔21d
の内周面に食い込む。ナット孔21dの内周面のヨーク
材料は、平目ローレットのローレット溝内に入り込むと
ともに、先端部15bの環状溝15cに移動する。以上
の工程により、図2に示すヨーク2が得られる。
【0021】ローレット部15aは、平目ローレットを
ナット孔21dの内周面に食い込ませることによって、
ナット11の回転方向の動き(剥離トルク)を主に阻止
する役割を有する。先端部15bは、環状溝15cにナ
ット孔21dの内周面の肉が移動することによって、矢
印Bで示すボルト軸方向の動き(押し抜き力)を主に阻
止する役割を有する。
【0022】ここで、ヨーク2の具体的な実施例につい
て説明する。板金製のヨーク本体(基部21及びフォー
ク部22)は、JIS熱間圧延軟鋼板をその材料とす
る。ナット11のローレット部15aの硬さは、ヨーク
本体の硬さよりも大きくして、ナット孔21dの内周面
の材料が変形して環状溝15cに移動できるようにして
ある。ここで、ナット11をナット孔21dに圧入する
際の圧入力は、2000〜3200kgf程度とした。
さらに、ナット11に形成した雌ねじ11aの内径及び
ピッチは、M8×1.25とした。なお、ローレット部
15aの平目ローレットは、JIS平目モジュール0.
2又は0.3とした。
【0023】図4は、ナット11の具体的な寸法を説明
する図である。寸法Dは、ローレット部15aの最大外
径を示し、寸法d2は、先端部15bの最大外径を示
す。次に、寸法S2は、環状溝15cの深さを示す。次
に、寸法L1は、ローレット部15aの軸方向長さを示
し、寸法L2は、先端部15bの軸方向長さを示す。な
お、図2に示すように、第1締付部21bのナット孔2
1dの内径は、d1とする。
【0024】本実施例の場合、長さL2を0.8〜1.
6mmとし、深さS2は0.08mm以上とした。外径
d2は内径d1よりも僅かに小さくする。ナット11の
圧入直前に先端部15bがナット孔21d内に入りセン
タリングを行うことができ、かつ、ナット11の圧入時
にヨーク材料が環状溝15cに移動する量が少なくても
先端部15bがナット孔21d内に確実に保持されるよ
うに、差(d1−d2)は小さくする方が良い。本実施
例の場合、外径d1を約10mmとした。
【0025】長さL1と外径Dとは、ナット11の回転
防止やヨーク材料が環状溝15cに移動する量に影響す
る。本実施例の場合、長さL1を0.5〜1.0mmと
した。また、外径Dについては、d1<Dの条件の下、
種々の締めしろ(D−d1)を設定して、ナット11が
抜ける押し抜き力と、ナット11が回転する剥離トルク
とを測定した。
【0026】図5は、締めしろ(D−d1)と押し抜き
力との関係を示すグラフである。ボルト12の組付時に
ナット11に発生する最大の押し抜き力Pmaxを規格
値とした場合、これを満足する締めしろの最小値は約
0.7mmであることが分かる。
【0027】図6は、締めしろ(D−d1)と剥離トル
クとの関係を示すグラフである。ボルト12の締付時に
ナット11を回転させる最大のトルクTmaxを規格値
とした場合、これを満足する締めしろの最小値は約0.
6mmであることが分かる。
【0028】以上の実験から、締めしろ(D−d1)の
最小値は、0.7mmであることが分かる。
【0029】一方、締めしろ(D−d1)を1.4mm
以上とすると、ヨーク材料が環状溝15cに移動する量
が過剰となり、ナット11の雌ねじ11aが変形してボ
ルト12をねじ込めなくなる場合があった。
【0030】以上の実験から明らかなように、ナット孔
21dの内径d1とローレット部15aの外径Dとの差
である締めしろ(D−d1)は、0.7以上で1.4m
m未満の範囲とすることでが望ましいことが分かる。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の自在継手用ヨークによれば、前記ローレット部と前記
第1締付部の貫通孔との締めしろが、0.7mm以上
1.4mm未満であるので、貫通孔によるローレット部
の締付強度が適切となるとともに環状溝への貫通孔周囲
の肉の移動量が適切となり、ナットの回転を確実に防止
しつつ、ナットの抜けを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るヨークを組み込んだ
自在継手の部分断面図である。
【図2】図1の自在継手のヨークのA−A矢視断面図で
ある。
【図3】図2のヨークの組立を説明する図である。
【図4】図2のヨークを構成するナットの寸法を説明す
る図である。
【図5】図2のヨークにおいて締めしろと押し抜き力と
の関係を示すグラフである。
【図6】図2のヨークにおいて締めしろと剥離トルクと
の関係を示すグラフである。
【符号の説明】
1,5 シャフト 2,4 ヨーク 6 スパイダー 7 軸受 11 ナット 11a 雌ねじ 12 ボルト 15 圧入部 15a ローレット部 15b 先端部 15c 環状溝 16 フランジ部 21基部 21a 円弧部 21b 第1締付部 21c 第2締付部 21d ナット孔 21e ボルト孔 22 フォーク部 22a,22b アーム 22c 軸受穴

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャフトを挿入するための円弧部と、当
    該円弧部と一体的に形成されて当該円弧部から略半径方
    向に対向してそれぞれ突出するとともに対向する貫通孔
    をそれぞれ有する第1及び第2締付部と、第1締付部の
    貫通孔に圧入される圧入部と前記圧入部よりも径大のフ
    ランジ部とを有するナットと、前記第2締付部の貫通孔
    から前記第1締付部の貫通孔に挿通されて前記ナットに
    ねじ込まれるボルトとを備える自在継手用ヨークにおい
    て、 前記圧入部は、前記フランジ部に隣接して設けられると
    ともに前記第1締付部の貫通孔よりも僅かに径大で外周
    にローレットを有するローレット部と、前記ローレット
    部より先端側に環状溝を有する先端部とを有し、 前記ローレット部の外径と前記第1締付部の貫通孔との
    締めしろは、0.7mm以上1.4mm未満であること
    を特徴とする自在継手用ヨーク。
JP10292773A 1998-10-01 1998-10-01 自在継手用ヨーク Pending JP2000110845A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011502792A (ja) * 2007-11-08 2011-01-27 レーダー インダストリーズ インコーポレイテッド 車両用サスペンション装置及び方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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