JP2000110378A - 衛生室 - Google Patents

衛生室

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JP2000110378A
JP2000110378A JP10280115A JP28011598A JP2000110378A JP 2000110378 A JP2000110378 A JP 2000110378A JP 10280115 A JP10280115 A JP 10280115A JP 28011598 A JP28011598 A JP 28011598A JP 2000110378 A JP2000110378 A JP 2000110378A
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JP
Japan
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room
toilet
sanitary
person
support surface
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Pending
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JP10280115A
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English (en)
Inventor
Satoru Satomura
悟 里村
Nobuho Miyawaki
伸歩 宮脇
Saikun Sai
宰▲薫▼ 崔
Teruki Matsuoka
輝樹 松岡
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】足腰の弱った老人、病弱者等が用便をするに際
し、より充分な便宜性を発揮可能な衛生室を提供する。 【解決手段】トイレ室3を有する衛生室4であって、少
なくともトイレ室3への出入り口3aからトイレ室3内
の洋風便器12の両側まで連なるつたえ歩き可能な支持
面14a、17a、18a、19aが形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は衛生室に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トイレ室内の洋風便器の周辺にカ
ウンタ(棚)やキャビネットを設ける技術が知られてい
る(特開平7−292747号公報、特開平8−270
049号公報又は特開平9−220177号公報)。こ
れらカウンタ等は、トイレ室内に立つ人が下方に伸ばし
た手をつくことが可能な程度の高さに設定され、かつ人
の体重を支え得る強度を有しておれば、その人はそのカ
ウンタ等に手をついてつたえ歩きすることが可能であ
り、このようなカウンタ等は、足腰の弱った老人、病弱
者等が用便をするに際し、便宜であるといえる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の技
術では、トイレ室内の洋風便器の周辺にしかカウンタ等
を設けておらず、トイレ室への出入り口から洋風便器の
両側までカウンタ等が連なっている訳ではない。このた
め、この場合には、老人等は、トイレ室への出入り口か
ら洋風便器の周辺に至るまでは、自分で立って歩行した
り、介助者に支えられつつ歩行したり、車椅子等で行か
なければならなかったりする。帰りも同様である。この
ため、老人等の用便に際して必ずしも充分に便宜性を発
揮しているとはいえない。
【0004】特に、トイレ室は、浴室又は洗面・脱衣室
(洗面室、脱衣室又は洗面脱衣室をいう。以下、同
様。)とともに、給・排水のための配管が施される必要
性から隣り合って形成される場合が多く、これらは給・
排水設備を有する一般的な衛生室として観念され得る。
このような衛生室の一部を構成するトイレ室において、
従来のようにトイレ室内の洋風便器の周辺にしかカウン
タ等を設けないとすると、トイレ室が衛生室の奥方にあ
る場合、浴室又は洗面・脱衣室への出入り口から洋風便
器の周辺まで、老人等はさらに長い距離を自分で立って
歩行等する必要があり、その不十分さが顕著になってし
まう。
【0005】本発明は、上記従来の実状に鑑みてなされ
たものであって、足腰の弱った老人、病弱者等が用便を
するに際し、より充分な便宜性を発揮可能な衛生室を提
供することを解決すべき課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の衛生室は、トイ
レ室を有する衛生室であって、少なくとも該トイレ室へ
の出入り口から該トイレ室内の洋風便器の両側まで連な
るつたえ歩き可能な支持面が形成されていることを特徴
とする。本発明の衛生室では、つたえ歩き可能な支持面
が少なくともトイレ室への出入り口からトイレ室内の洋
風便器の両側まで連なって形成されている。このため、
足腰の弱った老人、病弱者等は、少なくともトイレ室へ
の出入り口から洋風便器の両側まで支持面でつたえ歩き
することができ、そのまま洋風便器に着座することがで
きる。帰りも同様である。
【0007】また、本発明の衛生室において、衛生室の
出入り口からトイレ室内の洋風便器の両側まで支持面を
連ねた場合には、トイレ室が衛生室の奥方にある場合で
も、老人等は、衛生室への出入り口から洋風便器の両側
まで支持面でつたえ歩きすることができ、そのまま洋風
便器に着座することができる。帰りも同様である。した
がって、本発明の衛生室では、用便に際してより充分な
便宜性を発揮することができる。
【0008】支持面は立つ人が下方に伸ばした手をつく
ことが可能な程度の高さに設定され、かつ人の体重を支
え得る強度を有する必要がある。この支持面は水平に壁
面に固定されるバーで構成し得る他、支持面の一部を取
り外し可能なキャビネット又はカウンタにより構成し得
る。キャビネットであれば、上面が支持面として機能す
るとともに、内部の収納空間によりトイレ室内の整理整
頓が可能である。また、洋風便器の給水部を隠蔽するパ
ネルにより支持面を構成することもできる。ここで、給
水部とはロータンク又はフラッシュバルブをいう。さら
に、衛生室が一体に製造されたユニットで構成されてい
る場合、そのユニットを構成する壁パネルの壁面により
支持面の一部を構成することもできる。
【0009】また、衛生室がトイレ室と隣り合う浴室又
は洗面・脱衣室からなる隣室を有する場合、トイレ用仕
切り壁を設け、このトイレ用仕切り壁により支持面の一
部を構成することが好ましい。トイレ用仕切り壁は、少
なくとも基礎に施工される床材の床面又は基礎に施工さ
れる壁材の壁面に装着されれば、トイレ室と隣室とを仕
切ることができる。他方、トイレ用仕切り壁がこれら床
面又は壁面から外されれば、トイレ室と隣室とを一体化
できる。こうして、家族を構成する者の年齢層、生活様
式の変化に伴い、トイレ室近辺を重点的に改築したい要
望を短時間及び安価に実現することができる。
【0010】特に、トイレ用仕切り壁は、衛生室が一体
に製造されたユニットで構成されている場合、少なくと
もそのユニットを構成する床パネルの床面又はそのユニ
ットを構成する壁パネルの壁面に装着されれば、トイレ
室と隣室とを仕切ることができ、それら床面又は壁面か
ら外されれば、トイレ室と隣室とを一体化できる。こう
して、トイレ室近辺の改築時にそのユニットを再度利用
することができ、上記作用効果をより顕著に発揮する。
【0011】トイレ用仕切り壁は付加機能を有する装置
が取り付け可能になっていることが好ましい。付加機能
を有する装置としては、収納棚、吊り下げ具、冷・暖房
装置、換気装置、電話、窓、ドア、カーテン、手すり、
配電盤等を例示し得る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した実施形
態1、2を図面を参照しつつ説明する。 (実施形態1)実施形態1では、図1(A)〜(C)に
示すように、浴室1、洗面脱衣室2及びトイレ室3が隣
り合う三室からなる衛生室4を構成する一戸建て住宅に
ついて本発明を具体化している。
【0013】まず、図1(A)に示すように、住宅の基
礎5の施工に前後して図示しない配管を施工した後、図
1(B)に示すように、基礎5上に浴槽6及び洗い場7
並びにこれらを覆う壁パネル8及び図示しない天井パネ
ルからなり、浴室1を構成するユニットバスを基礎5上
に建て付ける。また、床パネル9、壁パネル10及び図
示しない天井パネルからなり、洗面脱衣室2及びトイレ
室3を構成するユニットルームを基礎5上に建て付け
る。壁パネル10の浴室1側には衛生室4への出入り口
4aが形成されている。そして、ユニットルームのトイ
レ室3にはロータンク11及び洋風便器12を取り付け
る。
【0014】そして、図1(C)及び図2〜4に示すよ
うに、洗面脱衣室2とトイレ室3とを仕切るべく、床パ
ネル9、壁パネル10及び天井パネルにトイレ用仕切り
壁13を固定する。このトイレ用仕切り壁13は、水平
な上面が支持面14aとなる第1箱体14と、支持面1
4aの洗面脱衣室2側から垂直に立設されたブラケット
15により、第1箱体14と一体をなす縦長の第2箱体
16とからなる。
【0015】支持面14aは立つ人が下方に伸ばした手
をつくことが可能な程度の高さに設定され、かつ人の体
重を支え得る強度を有している。第1箱体14には取っ
手14bにより前後に引き出し可能なキャビネット14
cが取り付けられている。取っ手14bはタオル等を架
けることができるようになっている。また、第2箱体1
6には、図4に示すように、複数の収納棚16aが取り
付けられている。
【0016】また、図1(C)及び図2〜4に示すよう
に、トイレ用仕切り壁13の前方に位置するトイレ室3
の出入り口3aからトイレ室3の奥方に延在するキャビ
ネット17を壁パネル10に密着して載置する。このキ
ャビネット17の水平な上面も支持面14aと同一高さ
の支持面17aであり、この支持面17aも人の体重を
支え得る強度を有している。また、このキャビネット1
7は、図4に示すように、ノブ17bにより左右に開閉
可能な蓋部材17cを有しており、キャビネット17内
には収納棚17dが設けられている。なお、トイレ用仕
切り壁13とキャビネット17との間にカーテン等を取
り付けることもできる。
【0017】さらに、図1(C)及び図2〜4に示すよ
うに、ロータンク11を隠蔽するパネル18を壁パネル
10に密着してねじにより固定する。このパネル18の
水平な上面も支持面14a、17aと同一高さの支持面
18aであり、この支持面18aも人の体重を支え得る
強度を有している。そして、キャビネット17の奥端と
パネル18の奥端との間に延在するカウンタ19を壁パ
ネル10に密着してねじにより固定する。このカウンタ
19の水平な上面も支持面14a、17a、18aと同
一高さの支持面19aであり、この支持面19aも人の
体重を支え得る強度を有している。カウンタ19の下面
には、収納棚19bが固定されているとともに、トイレ
ットペーパホルダ19cが固定されている。
【0018】なお、図1(C)に示すように、洗面脱衣
室2にはトイレ用仕切り壁13を挟んで洗面化粧台20
を設け、壁パネル10にパネル21を介して洗面化粧台
20の隣りに位置する洗濯機22を設ける。また、浴室
1と洗面脱衣室2との間にも仕切り壁を設けることがで
きる。こうして、この住宅の衛生室4が完成する。かか
る住宅の衛生室4では、図3に示すように、つたえ歩き
可能な支持面14a、17a、18a、19aがトイレ
室3への出入り口3aからトイレ室3内の洋風便器12
の両側まで連なって形成されている。このため、足腰の
弱った老人、病弱者等は、トイレ室3への出入り口3a
から洋風便器12の両側まで支持面14a、17a、1
8a、19aでつたえ歩きすることができ、そのまま洋
風便器12に着座することができる。帰りも同様であ
る。このため、用便に際してより充分な便宜性を発揮す
ることができる。
【0019】また、この衛生室4では、トイレ用仕切り
壁13がユニットルームを構成する床パネル9の床面及
び壁パネル10の壁面に装着され、洗面脱衣室2とトイ
レ室3とを仕切っている。そして、トイレ用仕切り壁1
3は、それ自身が基礎5に直接施工される躯体壁とは異
なり、それら床面又は壁面から比較的容易に外され、洗
面脱衣室2とトイレ室1とを一体化できる。かかる状態
は、この住宅に居住する老人等が車椅子により移動しな
ければならなくなったとき、トイレ室3への出入り口3
aを広くして車椅子を通りやすくすることができること
から、介護者の介護も容易に行うことができ、特に効果
的である。この改築は比較的短時間で終えることができ
るとともに、そのコストも安価なものである。特に、ユ
ニットルームを再度利用することができることから、こ
れらの利点は大きい。
【0020】また、この衛生室4では、図4に示すよう
に、キャビネット17の収納棚17d、トイレ用仕切り
壁13のキャビネット14c及び収納棚16a並びにカ
ウンタ19の収納棚19bに種々の物を収納することが
できるとともに、取って14bにタオル等を架けること
ができるため、トイレ室3内の整理整頓が可能である。
(実施形態2)実施形態2では、図5及び図6に示すよ
うに、衛生室4の出入り口4aからトイレ室3の奥方に
延在するキャビネット23を壁パネル10に密着して載
置している。他の構成は実施形態1と同様である。
【0021】この衛生室4では、衛生室4の出入り口4
aからトイレ室3内の洋風便器12の両側まで支持面1
4a、23a、18a、19aを連ねているため、トイ
レ室3が衛生室4の奥方にある場合でも、老人等は、衛
生室4への出入り口4aから洋風便器12の両側まで支
持面14a、23a、18a、19aでつたえ歩きする
ことができ、そのまま洋風便器12に着座することがで
きる。帰りも同様である。他の作用効果は実施形態1と
同様である。
【0022】なお、本発明は、実施形態1、2のような
一戸建て住宅に限らず、マンション、アパート等の集合
住宅においても適用可能である。また、本発明は住宅に
限定されないことはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1に係る衛生室を示し、図(A)は基
礎後の平面図、図(B)はユニット等の施工後の平面
図、図(C)はほぼ完成後の平面図である。
【図2】実施形態1に係る衛生室の一部を示す斜視図で
ある。
【図3】実施形態1に係る衛生室の一部を示す平面図で
ある。
【図4】実施形態1に係る衛生室の一部を示す右側面図
である。
【図5】実施形態2に係る衛生室の一部を示す斜視図で
ある。
【図6】実施形態2に係る衛生室の一部を示す平面図で
ある。
【符号の説明】
1…浴室 2…洗面・脱衣室、隣室(洗面脱衣室) 3…トイレ室 4…衛生室 3a…トイレ室への出入り口 12…洋風便器 14a、17a、18a、19a、23a…支持面 17、23…キャビネット 19…カウンタ 11…給水部(ロータンク) 18…パネル 5…基礎 9…床材、床パネル 10…壁材、壁パネル 13…トイレ用仕切り壁 14b、14c、16a…付加機能を有する装置(14
b…取っ手、14c…キャビネット、16a…収納棚)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 崔 宰▲薫▼ 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 松岡 輝樹 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 Fターム(参考) 2D032 GA04 GA11 2D037 AA02 EA01 EA02 EA04 EA05 2E025 BA05 BB05 BC01 2E101 FF01 HH12

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トイレ室を有する衛生室であって、少なく
    とも該トイレ室への出入り口から該トイレ室内の洋風便
    器の両側まで連なるつたえ歩き可能な支持面が形成され
    ていることを特徴とする衛生室。
  2. 【請求項2】支持面の一部は、取り外し可能なキャビネ
    ット又はカウンタにより構成されていることを特徴とす
    る請求項1記載の衛生室。
  3. 【請求項3】支持面の一部は、洋風便器の給水部を隠蔽
    するパネルにより構成されていることを特徴とする請求
    項1又は2記載の衛生室。
  4. 【請求項4】衛生室はトイレ室と隣り合う浴室又は洗面
    ・脱衣室からなる隣室を有し、支持面の一部は、該トイ
    レ室と該隣室とを仕切るべく、少なくとも基礎に施工さ
    れる床材の床面又は該基礎に施工される壁材の壁面に脱
    着可能に設けられるトイレ用仕切り壁により構成されて
    いることを特徴とする請求項1、2又は3記載の衛生
    室。
  5. 【請求項5】衛生室は一体に製造されたユニットで構成
    されていることを特徴とする請求項1、2、3又は4記
    載の衛生室。
  6. 【請求項6】トイレ用仕切り壁は付加機能を有する装置
    が取り付け可能になっていることを特徴とする請求項4
    又は5記載の衛生室。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002030816A (ja) * 2000-07-19 2002-01-31 Daiwa House Ind Co Ltd バリアフリー対応トイレ
JP2008267670A (ja) * 2007-04-18 2008-11-06 Toto Ltd トイレ用設備

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