JP2000109895A - 洗浄剤組成物 - Google Patents

洗浄剤組成物

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JP2000109895A
JP2000109895A JP10279641A JP27964198A JP2000109895A JP 2000109895 A JP2000109895 A JP 2000109895A JP 10279641 A JP10279641 A JP 10279641A JP 27964198 A JP27964198 A JP 27964198A JP 2000109895 A JP2000109895 A JP 2000109895A
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Tetsuo Shimizu
徹男 志水
Futaba Shimizu
双葉 志水
Hideki Goto
英樹 後藤
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FUTABA CHEMICAL
FUTABA KAGAKU KK
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FUTABA CHEMICAL
FUTABA KAGAKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 脂肪酸塩を主たる成分とする洗浄剤組成物で
あって、その中に特には塩粒を簡便かつ効率的であって
しかも安定した状態に分散させることのできる技術を確
立し、特には、入浴時にマッサージ効果と洗浄効果の両
方を発現できる洗浄剤組成物を提供すること。 【解決手段】 特には、脂肪酸塩を主たる成分とする洗
浄剤組成物であって、全面に前記脂肪酸塩を付着した水
溶性化合物の粒子が略均一に分散されているところに特
徴を有する洗浄剤組成物である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は脂肪酸塩を主たる成
分とする洗浄剤組成物に関するものであり、より詳しく
は、その全面に脂肪酸塩を付着させた化合物の粒子が略
均一に分散しているところに特徴を有する洗浄剤組成物
に関するものである。
【0002】ところで、本明細書において、「化合物」
とは、塩化マグネシウム、塩化カルシウム、塩化アルミ
ニウム、硫酸マグネシウム、硫酸カルシウム、硫酸マグ
ネシウム、硝酸マグネシウム、硝酸カルシウム、硝酸ア
ルミニウム、酢酸マグネシウム、酢酸カルシウム、乳酸
カルシウム、尿素、アミノ酸の無機及び有機酸塩、アミ
ノ酸の無機及び有機アルカリ塩のいずれかであると、定
義する。
【0003】
【従来の技術】従来、表面の全面に脂肪酸塩を付着させ
た水溶性化合物若しくはその組成物の粒子を略均一であ
って且つ安定に分散させてなる洗浄剤組成物は知られて
いない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の解決すべき課
題は、脂肪酸塩を主たる成分とする洗浄剤組成物の中
に、化合物を粒子のまま安定に分散させる技術を確立す
ることであり、その目的とするところは、特には、入浴
時に、マッサージ効果と洗浄効果の両方を発現できる洗
浄剤組成物を提供せんとするものである。
【0005】本発明者らは、脂肪酸塩を溶解した溶液の
中に撹拌しながら化合物の粒子を溶解していくと、溶解
した化合物による塩析作用による塩析効果によって析出
してくる脂肪酸塩を当該化合物の粒子の表面の全面に付
着させることができ、かかる表面に付着した脂肪酸塩は
塩析によって析出したものであるから、化合物の粒子が
溶媒である水の中に溶け込んでいくことに対して抵抗す
ると考え、そして、試行錯誤を重ねた結果、本発明を完
成することができたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述したかかる課題を解
決するために本発明が採用した手段の要旨とするところ
は、叙上の特許請求の範囲に記載の通りである。
【0007】このような構成を採用した請求項1乃至請
求項2の発明にあっては、化合物の粒子全面に、特に
は、塩析作用により析出してくる脂肪酸塩を付着させる
ように構成されているから、当該化合物が飽和状態にな
っていなくても、化合物の粒子が溶媒の中に溶け込んで
いくことを阻止できる。すなわち、脂肪酸塩を主たる成
分とし且つ水を含有する洗浄剤組成物であっても、この
中に水溶性の化合物の粒子を略均一であってかつ安定に
分散させることができる。
【0008】また、例えば入浴時にこの洗浄剤組成物を
使用すると、水の中に脂肪酸塩が先ず溶解して脂肪酸塩
溶液となり、この水の中に粒状の化合物が溶解すること
に対して抵抗性を示すから、化合物を粒状のまま長時間
維持でき、粒子によるマッサージ効果が得られる。
【0009】ところで、本明細書において「脂肪酸塩」
とは、構成炭素数又はその塩の種類に関係なくいずれも
使用できるが、そのうち特に好ましいものは炭素数が8
〜20の高級脂肪酸のカリウム塩である。かかる高級脂
肪酸のカリウム塩としては、カプリル酸カリウム、カプ
リン酸カリウム、ラウリン酸カリウム、ミリスチン酸カ
リウム、パルミチン酸カリウム、ステアリン酸カリウ
ム、アラキジン酸カリウムに代表される飽和直鎖脂肪酸
のカリウム塩、ミリストオレイン酸カリウム、パルミト
オレイン酸カリウム、オレイン酸カリウム、エライジン
酸カリウム、エイコセン酸カリウム、リノール酸カリウ
ム、リノレン酸カリウム、エイコサジエン酸カリウム、
エイコサトリエン酸カリウム、アラキドン酸カリウム等
に代表される不飽和直鎖脂肪酸のカリウム塩、ヒドロキ
シドデカン酸カリウム、ヒドロキシテトラデカン酸カリ
ウム、ヒドロキシヘキサデカン酸カリウム、ヒドロキシ
エイコ酸カリウム等に代表される飽和ヒドロキシ脂肪酸
のカリウム塩、リシンオレイン酸カリウム等に代表され
る不飽和ヒドロキシ脂肪酸のカリウム塩、イソラウリン
酸カリウム、イソミリスチン酸カリウム、イソパルミチ
ン酸カリウム、イソステアリン酸カリウム、イソアラキ
ジン酸カリウム等に代表されるイソ酸のカリウム塩など
がある。なお、9−メチルウンデカン酸カリウム、11
−メチルトリデカン酸カリウム、11−メチルペンタデ
カン酸カリウム、15−メチルヘプタデカン酸カリウム
等に代表されるアンテイソ酸のカリウム塩も使用するこ
とができるが、ここではイソ酸のカリウム塩に分類する
ものとする。
【0010】また、これら高級脂肪酸のカリウム塩に代
えて、当該高級脂肪酸のナトリウム塩などのアルカリ金
属塩若しくはアンモニウム塩、或いは、トリエタノ−ル
アミン塩等に代表される有機塩等を使用しても構わな
い。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を具体的な実
施例に基いてさらに詳細に説明するが、これは代表的な
ものを示したものであり、その要旨を越えない限り、以
下の実施例により本発明が限定されるものではない。
【0012】<処方1> ラウリン酸 6.0重量% 50重量%水酸化カリウム 2.2重量% 90重量%トリエタノールアミン 2.2重量% 硫酸マグネシウム 75.0重量% 精製水 14.6重量% 精製水の中にラウリン酸の所定量を溶解し、50重量%
水酸化カリウムで中和してラウリン酸のカリウム塩とな
し、撹拌しながら硫酸マグネシウムの粒子をゆっくり加
える。すると、ラウリン酸のカリウム塩が硫酸マグネシ
ウムによる塩析作用により析出し、未溶解の硫酸マグネ
シウム粒子の表面の全面に物理的に付着させることがで
きる。
【0013】硫酸マグネシウムの粒子の全面が、ラウリ
ン酸のカリウム塩で被われると、溶媒である精製水が硫
酸マグネシウムにて飽和されていなくても、付着したラ
ウリン酸のカリウム塩の被膜が、硫酸マグネシウムの溶
解に対して抵抗性を示すから、硫酸マグネシウムを粒子
のまま精製水の中に分散させることができる。所定量の
硫酸マグネシウムを加え、ついでトリエタノールアミン
の所定量を加えて混合すると、水溶性である硫酸マグネ
シウムの粒子を均一でありかつ安定に分散させた洗浄剤
組成物が得られる。
【0014】ところで、トリエタノールアミンを混合す
る工程の前で、遠心分離をかけると、その全面がラウリ
ン酸カリウム塩で被われた硫酸マグネシウムの粒子とし
て単離できる。このようにして得られた硫酸マグネシウ
ムの粒子の所定量を、所定量のラウリン酸カリウム溶液
中に加えこれらを混和、混練しても、処方1の洗浄剤組
成物を製造することができる。
【0015】このようにして得られた洗浄剤組成物によ
ると、塩析作用により析出した当該脂肪酸塩をその全面
を覆うように付着させた硫酸マグネシウムの粒子が含ま
れているため、脂肪酸塩を主たる成分とする洗浄剤組成
物であっても、その中にこれを粒子のまま均一でありか
つ安定に分散させることができるのである。
【0016】そして、例えば入浴時にこの洗浄剤組成物
を使用すると、水の中に脂肪酸塩が先ず溶解して脂肪酸
塩の溶液となるものの、この水の中に粒状の水溶性化合
物が溶解することに対して抵抗性を示すから、水溶性化
合物を粒状のまま長時間維持でき、しかも使用時に当該
粒子によるマッサージ効果が得られる。
【0017】また、硫酸マグネシウムが配合されている
から、ステンレス鋼に対する防錆作用が期待できて、配
水管やステンレス製のバスタブ等の腐食が防止できる。
【0018】なお、具体的な処方としては示さないが、
硫酸マグネシウムに代えて、硝酸マグネシウムを配合し
た処方によっても、防錆作用が得られて配管材やバスタ
ブ等の防錆ができる。
【0019】また、塩化カルシウムを配合した処方によ
ると特には最終製品の凍結防止ができ、塩化マグネシウ
ム、硝酸カルシウム、又は酢酸カルシウムを配合した処
方によると特には最終製品の安定化が図れ、塩化アルミ
ニウム、硫酸アルミニウム、又は硝酸アルミニウムを配
合した処方によると特には肌に対する収れん作用が得ら
れ、酢酸マグネシウムを配合した処方によると特には脱
臭作用が得られる。
【0020】<処方2> ラウリン酸 4.2重量% 50重量%水酸化カリウム 1.5重量% 90重量%トリエタノールアミン 1.5重量% グルタミン酸ナトリウム 72.0重量% 精製水 20.8重量% 処方2となる洗浄剤組成物によると、特には肌触り感等
の使用勝手の向上が図れる。
【0021】なお、具体的な処方としては示さないが、
グルタミン酸ナトリウムに代えて、尿素、アミノ酸の無
機及び有機アルカリ塩や、アミノ酸の無機及び有機酸
塩、或いは乳酸カルシウムを配合しても、肌触り感や肌
の保湿性等の向上が図れて使用勝手が向上する。
【0022】
【発明の効果】以上述べた通り、特には脂肪酸のカリウ
ム塩を主たる成分とする洗浄剤組成物の中に、例えば硫
酸マグネシウムの粒子やグルタミン酸ナトリウムの粒子
等の如き水溶性の化合物の粒子を、簡便かつ効率的であ
ってしかも安定した状態に分散させ得る技術を確立する
ことができた。この技術によれば、化合物の粒子の全面
に塩析により析出した脂肪酸塩を付着させた化合物を含
有するところに構成特徴がある。したがって、これら水
溶性の化合物の粒子が洗浄剤組成物の中に溶け込んでい
くことを阻止できるため、粒子のまま略均一であってか
つ安定に分散させた洗浄剤組成物として提供できるので
ある。
【0023】そして、例えば入浴時にこの洗浄剤組成物
を使用すると、水の中に脂肪酸塩が先ず溶解して脂肪酸
塩溶液となるため、この水の中に粒状の水溶性化合物が
溶解することに対して抵抗を示し、当該水溶性化合物を
粒状のまま長時間維持できる。また、洗浄効果に加えて
特には当該粒子によるマッサージ効果が得られる、とい
う極めて実効性に優れたものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 後藤 英樹 愛知県名古屋市中区栄五丁目8番28号 株 式会社フタバ化学内 Fターム(参考) 4H003 AB03 DA02 EA12 EA14 EA19 EA21 EB07 EB08 EB13 EB14 ED02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脂肪酸塩を主たる成分とする洗浄剤組成
    物であって、 該洗浄剤組成物の中に、塩化マグネシウム、塩化カルシ
    ウム、塩化アルミニウム、硫酸マグネシウム、硫酸アル
    ミニウム、硝酸マグネシウム、硝酸カルシウム、硝酸ア
    ルミニウム、酢酸マグネシウム、酢酸カルシウム、乳酸
    カルシウム、尿素、アミノ酸の無機及び有機酸塩、アミ
    ノ酸の無機及び有機アルカリ塩からなる化合物の群より
    選ばれたいずれか単独の粒子又はこれら2種以上からな
    る混合物の粒子が略均一に分散されており、 該粒子の全面には、この粒子を構成する当該化合物によ
    る塩析作用にて得られる前記脂肪酸塩が付着されている
    ことを特徴とする洗浄剤組成物。
  2. 【請求項2】 前記洗浄剤組成物において、 前記粒子は、この粒子を構成する当該化合物による塩析
    作用にて得られる前記脂肪酸塩を予めその全面に付着し
    てなるものであること特徴とする請求項1記載の洗浄剤
    組成物。
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