JP2000109891A - 浴槽用エアゾール洗浄剤組成物および浴槽洗浄方法 - Google Patents

浴槽用エアゾール洗浄剤組成物および浴槽洗浄方法

Info

Publication number
JP2000109891A
JP2000109891A JP10288136A JP28813698A JP2000109891A JP 2000109891 A JP2000109891 A JP 2000109891A JP 10288136 A JP10288136 A JP 10288136A JP 28813698 A JP28813698 A JP 28813698A JP 2000109891 A JP2000109891 A JP 2000109891A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acid
bathtub
surfactant
cleaning
propellant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10288136A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyo Nakajima
和世 中島
Hideo Ando
英夫 安藤
Takashi Yoshida
吉田  孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKYO AEROSOL KAGAKU KK
Dainihon Jochugiku Co Ltd
Original Assignee
TOKYO AEROSOL KAGAKU KK
Dainihon Jochugiku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOKYO AEROSOL KAGAKU KK, Dainihon Jochugiku Co Ltd filed Critical TOKYO AEROSOL KAGAKU KK
Priority to JP10288136A priority Critical patent/JP2000109891A/ja
Publication of JP2000109891A publication Critical patent/JP2000109891A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control For Baths (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】(A)金属イオン封鎖剤0.1〜10重量
%、(B)界面活性剤0.1〜10重量%、(C)水に
対する溶解度(20℃)が10%以下の有機溶剤(好ま
しくはグリコールエーテル系溶剤)1〜30重量%、
(D)噴射剤3〜30重量%を必須成分として含有する
浴槽用エアゾ−ル洗浄剤組成物。 【効果】水難溶性であり、浴槽内における汚れを除去す
る効果が大きく、しかも浴槽や金属などの材質に影響を
与えることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は浴槽用エアゾ−ル洗浄剤
組成物および浴槽洗浄方法に関するものであり、さらに
詳しくは金属イオン封鎖剤、界面活性剤および水に対す
る溶解度(20℃)が10%以下の有機溶剤からなる洗
浄剤に対して噴射剤を使用した浴槽用エアゾ−ル洗浄剤
組成物に関するものである。またこの浴槽用エアゾ−ル
洗浄剤組成物を浴槽の残り湯面上に噴射することにより
きわめて簡便に洗浄処理を行うことが出来る浴槽洗浄方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知の如く浴室浴槽の洗浄剤としては、
有機酸、界面活性剤を主体とした酸性洗剤や界面活性剤
を主体とした中性洗剤、界面活性剤、アルカノ−ルアミ
ンあるいは、ポリリン酸のような金属イオン封鎖剤を主
体にしたアルカリ性洗剤などがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし浴槽内の汚れは
他の住居汚れとは異なり、金属石ケン、特に脂肪酸のカ
ルシウム塩が主体であるため、上記の中性洗剤やアルカ
リ性洗剤では迅速かつ満足に汚れを除去することは出来
ない。この汚れを除去するには酸性洗剤が有効である
が、酸性洗剤は浴槽や金属などの耐酸性の良くない材質
を損傷する欠点を有するとともに、金属性の風呂釜を腐
食させたり、実際に洗浄を行う使用者の手が荒れるなど
の問題点を有している。また使用者が誤って塩素系の洗
剤と混合した場合、多量の塩素ガスが発生し人体に対し
て危険であるという問題点を併有している。
【0004】さらにこれらの洗剤を使用する場合、洗剤
をつけたスポンジで浴槽全体に塗り広げて擦りながら洗
浄するため浴槽全体に手を届かせるために、かがみ込ん
だり身を乗り出したり無理な姿勢をとらなければなら
ず、作業者の負担となっている。また作業者の手に直接
洗剤が触れたりするため炊事用のビニール手袋を使用し
なければならず、作業が煩雑である。柄つきスポンジも
あるが、手元付近は洗浄しにくく、保管の場所が必要で
あるなどの問題がある。
【0005】シャワー状に液が出る製品もあるが、直接
浴槽に液をかける場合まんべんなく液を均一に付着させ
るのは難しく、この場合でもスポンジでの擦り洗いが必
要である。
【0006】トリガースプレーで広範囲に泡を付着させ
る製品は何度も手でトリガーを噴射させなければならな
いので手が疲れ、浴槽の壁面上にまんべんなく洗剤を付
着させるためには大量の洗剤を使用してしまい高価なも
のになってしまう。この場合でもスポンジでの擦り洗い
が必要である。
【0007】
【問題点を解決するための手段】本発明者は上述の問題
を解決すべく検討した結果、その洗浄機構は明らかでな
いが、金属イオン封鎖剤、界面活性剤、20℃での水に
対する溶解度が10%以下の有機溶剤、噴射剤の組合せ
からなるエアゾール洗浄剤が優れた汚れ除去効果を持つ
とともに、金属などに損傷を与えず、浴槽面への付着性
に優れ、手荒れも少ないことを見いだした。
【0008】また本発明の洗浄剤は水難溶性であり、残
り湯のある浴槽内に使用すると浴槽水面上に均一に拡散
して浴槽壁面に洗浄剤が浸透し、その後残り湯を排出す
ることにより浴槽壁面全体に洗浄剤が付着することで直
接洗剤に触れることなく浴槽全体に洗浄剤を塗布するこ
とが出来、その後シャワー等で洗い流すだけで簡便に浴
槽内の湯垢汚れを除去できることを見いだし、本発明を
完成した。
【0009】すなわち本発明は、(A)金属イオン封鎖
剤0.1〜10重量%、(B)イオン活性剤,好ましく
は非イオン性界面活性剤、陰イオン性界面活性剤および
両性界面活性剤から選ばれる少なくとも1種類以上の界
面活性剤0.1〜10重量%、(C)水に対する溶解度
(20℃)が10%以下の有機溶剤から選ばれる少なく
とも1種類以上の有機溶剤1〜30重量%、(D)噴射
剤,好ましくは液化石油ガス、ジメチルエーテルおよび
臨界温度が−20℃以上の圧縮ガスから選ばれる少なく
とも1種類以上の噴射剤3〜30重量%を必須成分とし
て含有することを特徴とする浴槽用エアゾ−ル洗浄剤組
成物を提供するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明で使用される(A)成分の
金属イオン封鎖剤はクエン酸、酒石酸、グルコン酸、エ
チレンジアミン四酢酸(EDTA)、ニトリロ四酢酸
(NTA)、ヒドロキシエチレンジアミン三酢酸(HE
DTA)、ジエチレントリアミン五酢酸(DTPA)、
トリエチレンテトラアミン六酢酸(TTHA)、ジヒド
ロキシエチレングリシン(DHEG)およびこれらの水
溶性塩から選ばれる。水溶性塩としてはナトリウム塩、
カリウム塩等のアルカリ金属塩のほか、アンモニウム塩
も含まれる。
【0011】(B)成分の界面活性剤のうち、非イオン
性界面活性剤としては、ポリオキシエチレン(2〜35
モル)長鎖アルキル(第1級または第2級C8 〜C22
エーテル、ポリオキシエチレン(2〜35モル)アルキ
ル(C8 〜C22)フェニルエーテル、ポリオキシエチレ
ンポリオキシプロピレンブロックコポリマーなどが好ま
しく使用される。また両性界面活性剤としては、アルキ
ルベタイン、アルキルアミドベタインなどのベタイン型
両性界面活性剤、イミダゾリン型両性界面活性剤などが
好ましく使用される。さらに陰イオン性界面活性剤とし
ては、通常のスルホネート系陰イオン性界面活性剤また
はサルフェート系陰イオン性界面活性剤が好ましく使用
される。スルホネート系陰イオン性界面活性剤として
は、直鎖または分岐鎖アルキル(C8 〜C22)ベンゼン
スルホン酸塩、長鎖アルキル(C8〜C22)スルホン酸
塩、長鎖オレフィン(C8 〜C22)スルホン酸塩などが
挙げられる。またサルフェート系陰イオン性界面活性剤
としては、長鎖モノアルキル(C8 〜C22)硫酸エステ
ル塩、ポリオキシエチレン(1〜6モル)長鎖アルキル
(C8 〜C22)エーテル硫酸エステル塩、ポリオキシエ
チレン(1〜6モル)アルキル(C8 〜C22)フェニル
エーテル硫酸エステル塩などが挙げられる。これらの界
面活性剤のうち特に好ましいものは、酸性およびアルカ
リ性条件下での安定性、起泡性、浸透性などの面から非
イオン性界面活性剤であり、特にその中でも生分解性の
面からポリオキシエチレン長鎖アルキルエーテルであ
る。
【0012】(C)成分の水に対する溶解度(20℃)
は10%以下が適当であり、望ましくは5%以下が良
い。水に対する溶解度が10%を越えると本洗浄剤を浴
槽の残り湯面上に噴射した時に洗浄成分が表面上に拡散
しにくくなってしまう。また本洗浄剤が残り湯に溶解す
る傾向が大きくなり湯面上の洗浄剤成分が希薄になり噴
射初期の洗浄剤の濃度が保持出来なくなり洗浄効果が著
しく低下する傾向がある。(C)成分の水に対する溶解
度(20℃)が10%以下の有機溶剤としては、脂肪族
炭化水素、芳香族炭化水素,水素添加炭化水素,テルペ
ン炭化水素,ハロゲン炭化水素、アルコール類、エステ
ル類、エーテル類などから選ばれるが、臭いや安全性の
面からエーテル類が好ましい。エーテル類としてはエチ
レングリコ−ルモノヘキシルエ−テル、ジプロピレング
リコ−ルモノプロピルエーテル、ジプロピレングリコー
ルモノブチルエーテル、プロピレングリコールモノブチ
ルエーテルが挙げられる。
【0013】(D)成分の噴射剤の配合量は、その種類
によって異なるので一概には決定することは出来ない
が、5〜20重量%であることが好ましい。かかる噴射
剤の配合量が5重量%未満である場合には、内圧が不十
分になったり、噴射状態が良好でなくなる傾向がある。
また20重量%を超える場合には、内圧が非常に高くな
って高圧ガス保安法上好ましくなくなる傾向がある。な
お、噴射剤の配合量は得られるエアゾール製品の内圧が
35℃で8MPa 以下となるように前記範囲内で調整すれ
ばよい。また、商品価値を付与させるために、香料、色
素、防錆剤、防腐剤などを任意に配合することが出来
る。
【0014】
【実施例】次に実施例を挙げて説明する。
【0015】(実施例1)界面活性剤と酸性物質として
のD,L−リンゴ酸を用いた酸性洗剤、界面活性剤だけ
を用いた中性洗剤、界面活性剤と水溶性溶剤と金属イオ
ン封鎖剤としてのエチレンジアミン四酢酸ナトリウム
(EDTA)とを用いたアルカリ性洗剤および本発明品
についての洗浄力、材質損傷性を調べた結果を表1に示
す。
【0016】
【表1】
【0017】(1) アルキル鎖長平均13、酸化エチレン
付加モル数12 (2) アルキル鎖長平均13 (3) 洗浄力の評価は、こすった程度では落ちない風呂汚
れが付着している鋳鉄ホ−ロ−浴槽を洗剤を含ませたス
ポンジで軽くこすり洗いをして、その時の汚れが落ち易
かったものを○印、汚れ落ちがあまり認められなかった
ものを×印として肉眼判定した。 (4) 材質損傷性は、洗浄力試験後、鋳鉄ホ−ロ−浴槽表
面の光沢状態を同様に肉眼判定し、まったく変化を認め
られなかったものを○印、光沢が失われ表面浸食が認め
られたものを×印とした。
【0018】表1の結果からわかるように、洗浄力では
酸性物質を用いた酸性洗剤が優れているが、材質損傷性
がきわめて大きく通常の洗浄工程では浴槽表面が損傷を
受けた。一方中性洗剤およびアルカリ性洗剤は、材質損
傷は示さなかったが洗浄力がきわめて悪く汚れはほとん
ど落ちなかった。これら既存の洗剤と比較して本発明品
は洗浄力に優れ、かつ材質損傷性もなく良好であった。
【0019】(実施例2)本発明は(A)金属イオン封
鎖剤、(B)界面活性剤、(C)水に対する溶解度(2
0℃)が10%以下の有機溶剤および(D)噴射剤から
成っているが、これらの成分の単独または3成分混合系
では洗浄力が不十分であり満足する結果は得られない。
それらの結果を表2に示す。
【0020】
【表2】
【0021】(1) 〜(4) 実施例1と同様
【0022】
【表3】
【0023】(1) 、(2) 実施例1と同様 (3) 洗浄力の評価は、スポンジ等で軽くこすると落ちる
風呂汚れが付着している鋳鉄ホ−ロ−浴槽に、残り湯の
あるうちに各種洗剤を適量噴霧し、約5分後に浴槽排水
口より残り湯を排出し、その後浴槽を軽く水で洗い流
し、その時に汚れの落ちたものを○印、汚れ落ちがあま
り認められなかったものを×印として肉眼判定した。
【0024】
【発明の効果】本発明の成分(A)〜(D)を含有する
浴槽用エアゾール洗浄剤組成物は、特に浴槽内における
汚れを除去する効果が大きく、しかも浴槽や金属などの
材質に影響を与えることがない。
【0025】また浴槽の残り湯に噴射すると、槽水面上
に均一に広がり浴槽壁面に洗浄剤が浸透し、その後残り
湯を排出することにより浴槽壁面全体に洗浄剤が浸透す
ることで直接洗剤に触れることなく浴槽全体に洗浄剤を
塗布し洗浄することが出来るという特長を有する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F24H 1/00 602 F24H 1/00 602L (72)発明者 安藤 英夫 東京都豊島区南池袋1−25−9 東京エア ゾル化学株式会社内 (72)発明者 吉田 孝 東京都豊島区南池袋1−25−9 東京エア ゾル化学株式会社内 Fターム(参考) 3L024 CC03 DD01 DD35 GG38 HH38 4H003 AB19 AC08 BA20 DA08 DC01 EB08 EB16 ED02 ED29 FA01 FA07 FA15

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A)金属イオン封鎖剤0.1〜10重量
    %、(B)界面活性剤0.1〜10重量%、(C)20
    ℃での水に対する溶解度が10%以下の有機溶剤から選
    ばれる少なくとも1種類以上の有機溶剤1〜30重量
    %、(D)噴射剤3〜30重量%を必須成分として含有
    することを特徴とする浴槽用エアゾ−ル洗浄剤組成物。
  2. 【請求項2】金属イオン封鎖剤がクエン酸、酒石酸、グ
    ルコン酸、エチレンジアミン四酢酸(EDTA)、ニト
    リロ四酢酸(NTA)、ヒドロキシエチレンジアミン三
    酢酸(HEDTA)、ジエチレントリアミン五酢酸(D
    TPA)、トリエチレンテトラアミン六酢酸(TTH
    A)、ジヒドロキシエチレングリシン(DHEG)およ
    びこれらの水溶性塩から選ばれる少なくとも1種類以上
    の金属イオン封鎖剤であることを特徴とする請求項1記
    載の浴槽用エアゾ−ル洗浄剤組成物。
  3. 【請求項3】界面活性剤が非イオン性界面活性剤、陰イ
    オン性界面活性剤および両性界面活性剤から選ばれる少
    なくとも1種類以上の界面活性剤であることを特徴とす
    る請求項1または請求項2記載の浴槽用エアゾ−ル洗浄
    剤組成物。
  4. 【請求項4】20℃での水に対する溶解度(20℃)が
    10%以下の有機溶剤が脂肪族炭化水素、芳香族炭化水
    素、水素添加炭化水素、テルペン炭化水素、ハロゲン炭
    化水素、アルコール類、エステル類、エーテル類、から
    選ばれる少なくとも1種類以上の有機溶剤であることを
    特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の浴槽用エ
    アゾ−ル洗浄剤組成物。
  5. 【請求項5】噴射剤が液化石油ガス、ジメチルエーテル
    および臨界温度が−20℃以上の圧縮ガスから選ばれる
    少なくとも1種類の噴射剤であることを特徴とする請求
    項1〜4のいずれか1項記載の浴槽用エアゾ−ル洗浄剤
    組成物。
  6. 【請求項6】請求項1〜5のいずれか1項記載の浴槽用
    エアゾ−ル洗浄剤組成物を浴槽の残り湯面上に噴射する
    ことにより洗浄成分を均一に湯面上に拡散させて浴槽の
    側面に付着させた後、浴槽の栓を抜いて残り湯を排出す
    ることによって湯面とともに湯面上に広がった洗浄成分
    を降下させながら浴槽の側面および底面に自動的に付着
    させ、その後シャワー等で洗い流すことで簡便に洗浄処
    理を行うことを特徴とする浴槽洗浄方法。
JP10288136A 1998-10-09 1998-10-09 浴槽用エアゾール洗浄剤組成物および浴槽洗浄方法 Pending JP2000109891A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10288136A JP2000109891A (ja) 1998-10-09 1998-10-09 浴槽用エアゾール洗浄剤組成物および浴槽洗浄方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10288136A JP2000109891A (ja) 1998-10-09 1998-10-09 浴槽用エアゾール洗浄剤組成物および浴槽洗浄方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000109891A true JP2000109891A (ja) 2000-04-18

Family

ID=17726285

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10288136A Pending JP2000109891A (ja) 1998-10-09 1998-10-09 浴槽用エアゾール洗浄剤組成物および浴槽洗浄方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000109891A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160079676A (ko) 2014-12-26 2016-07-06 라이온 가부시키가이샤 욕실용 액체 세정제
JP2017078135A (ja) * 2015-10-21 2017-04-27 ライオン株式会社 浴室用液体洗浄剤
JP2017078130A (ja) * 2015-10-21 2017-04-27 ライオン株式会社 浴室用の容器入り洗浄剤及びこれを用いた浴槽の洗浄方法
JP2020090606A (ja) * 2018-12-05 2020-06-11 株式会社コープクリーン 洗浄剤組成物

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63165497A (ja) * 1986-12-26 1988-07-08 ライオン株式会社 浴室および風呂釜用洗浄剤組成物
JPS6469699A (en) * 1987-09-10 1989-03-15 Earth Chemical Co Detergent composition for aerosol
JPH06500581A (ja) * 1990-09-13 1994-01-20 ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー 浴室用酸性液体洗剤組成物
JPH07233392A (ja) * 1993-12-28 1995-09-05 Kao Corp 硬質表面洗浄剤組成物

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63165497A (ja) * 1986-12-26 1988-07-08 ライオン株式会社 浴室および風呂釜用洗浄剤組成物
JPS6469699A (en) * 1987-09-10 1989-03-15 Earth Chemical Co Detergent composition for aerosol
JPH06500581A (ja) * 1990-09-13 1994-01-20 ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー 浴室用酸性液体洗剤組成物
JPH07233392A (ja) * 1993-12-28 1995-09-05 Kao Corp 硬質表面洗浄剤組成物

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160079676A (ko) 2014-12-26 2016-07-06 라이온 가부시키가이샤 욕실용 액체 세정제
KR102468091B1 (ko) * 2014-12-26 2022-11-18 라이온 가부시키가이샤 욕실용 액체 세정제
JP2017078135A (ja) * 2015-10-21 2017-04-27 ライオン株式会社 浴室用液体洗浄剤
JP2017078130A (ja) * 2015-10-21 2017-04-27 ライオン株式会社 浴室用の容器入り洗浄剤及びこれを用いた浴槽の洗浄方法
JP2020090606A (ja) * 2018-12-05 2020-06-11 株式会社コープクリーン 洗浄剤組成物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3001980B2 (ja) シャワー設備すすぎ洗浄用水性組成物及びシャワー設備を清浄に保持する方法
KR100245319B1 (ko) 중합체성 회합 중점제를 함유하는 세탁용 예비-얼룩 제거제
JP4163814B2 (ja) 硬面の洗浄及び仕上げ用組成物及びその方法
MXPA96005642A (en) Composition of pre-spring for lavanderiacon polymeric thickness asociat
JPH02289697A (ja) 硬質表面洗浄用組成物
CA3129654C (en) High foaming liquid alkaline cleaner concentrate composition
JP2000109891A (ja) 浴槽用エアゾール洗浄剤組成物および浴槽洗浄方法
JP2608327B2 (ja) 浴室用洗浄剤組成物
JP3326052B2 (ja) 液体洗浄剤組成物
JP6688589B2 (ja) 浴室用液体洗浄剤
JP7134086B2 (ja) 浴室用洗浄剤組成物
JP6688694B2 (ja) 浴室用洗浄剤組成物
JPH07305100A (ja) 酸性ミクロエマルジョン組成物
JP5832189B2 (ja) 硬質表面用洗浄剤のすすぎ促進剤
JP2005040381A (ja) 清掃方法およびそれに用いる洗浄剤溶液
JP2837406B2 (ja) 浴室用洗浄剤組成物
JP7471200B2 (ja) 浴室用液体洗浄剤
JP3459697B2 (ja) 水性洗浄剤組成物
JP2016124965A (ja) 浴室用液体洗浄剤
JP2024001601A (ja) 硬質表面用洗浄剤組成物
JP2017225970A (ja) 被洗浄面の洗浄方法
JP2017078135A (ja) 浴室用液体洗浄剤
JPH09235590A (ja) 液体洗浄剤組成物
JPH01236300A (ja) 洗浄剤
JP2017078134A (ja) 浴室用液体洗浄剤

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051003

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20060424

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070713

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070829

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071029

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080416