JP2000109171A - 半導体パッケージの保持器および保持方法 - Google Patents

半導体パッケージの保持器および保持方法

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JP2000109171A
JP2000109171A JP10288116A JP28811698A JP2000109171A JP 2000109171 A JP2000109171 A JP 2000109171A JP 10288116 A JP10288116 A JP 10288116A JP 28811698 A JP28811698 A JP 28811698A JP 2000109171 A JP2000109171 A JP 2000109171A
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semiconductor package
bump
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csp
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Noriko Hosoda
紀子 細田
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/10Bump connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/11Manufacturing methods

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  • Packaging Frangible Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 CSPのようなボール状バンプを有する半導
体パッケージを、ずれや落下等を生じさせることなく安
全かつ確実に保持するための保持器などを提供する。 【解決手段】 本発明の保持器は、矩形の平面形状を有
する凹部10と、この凹部10の内側面に設けられた段
差状の受け部11とを備え、4辺側の全てに配置された
受け部11が、CSP6の最外周に配設されたバンプ8
間の中間領域に挿入されて支持する複数の延出部12を
有している。また、本発明の保持方法では、CSP6の
樹脂封止面に、各端部に係止部15が突出形成された十
字形の補助部材16を嵌め込んだ後、CSP6の樹脂モ
ールド層7の側周端面より外側へ突出された係止部15
を、保持器の4辺側の受け部11にそれぞれ載せて支持
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体パッケージ
の保持器および半導体パッケージの保持方法に係わり、
特にはんだボールのようなボール状のバンプを有する半
導体パッケージを、マーク付けや搬送、保管等の際に、
バンプを損傷しないようにして個別に収容し保持する保
持器、および保持方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、半導体パッケージでは、入出
力端子数の増加、外形の小型化、実装の容易性等の観点
から、外部回路との接続用端子(外部接続端子)である
接続パッドを格子状に配列し、これらのパッド上にそれ
ぞれはんだボール等のボール状のバンプを配設した、ボ
ールグリッドアレイ(以下、BGAと示す。)と呼ばれ
る構造が広く採用されている。
【0003】また近年、特に携帯電話やビデオカメラの
ような携帯用機器に好適する超小型の半導体パッケージ
として、外形を半導体チップの大きさに合わせて形成し
たチップサイズパッケージ(CSP)が開発されてい
る。
【0004】ところで、半導体パッケージにマーク付け
などを行なう場合には、図9に示すように、BGA型半
導体パッケージ1を、トレイやキャリアのような保持器
2の凹部3に1個ずつ収容し、バンプ形成面のバンプ
(ボール状バンプ)4より外側の周辺領域(幅をxで示
す。)を、凹部3の内側に階段状に設けられた受け部5
に載せて支持することで、バンプ4が凹部3の底面に接
触しないように、水平に保持していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、BGA
型半導体パッケージの中でも前記したCSPでは、図1
0(a)に示すように、バンプ形成面の周辺領域の幅
(寸法)xが極めて小さいため、この領域を受け部5に
より安定して支持することが難しく、図10(b)に示
すように、半導体パッケージ(CSP)1のずれや傾
き、あるいは受け部5からの落下が生じやすかった。そ
の結果、ボール状バンプ4が保持器2と接触して、変形
や脱落等が生じやすいという問題があった。
【0006】本発明は、このような問題を解決するため
になされたもので、CSPのようなボール状バンプを有
する半導体パッケージを、ずれや落下等を生じさせるこ
となく安全かつ確実に保持するための保持器および保持
方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体パッケー
ジの保持器は、半導体パッケージを収容する凹部と、該
凹部の内側面に周設された段差状の受け部とを備え、該
受け部により、外部接続端子としてボール状バンプを有
する半導体パッケージの前記バンプより外側の周辺領域
を支持し、前記バンプが前記凹部の底面に接触しないよ
うに保持する保持器において、前記受け部のうちで、少
なくとも対向する2辺側に配置された受け部が、前記半
導体パッケージの最も外周側に配設されたバンプ間の中
間領域に挿入されて支持する延出部を有することを特徴
とする。
【0008】本発明の半導体パッケージの保持方法は、
外部接続端子としてボール状バンプを有する半導体パッ
ケージを、凹部とその内側面に周設された段差状の受け
部とを備えた保持器により、前記凹部内で前記バンプが
底面に接触しないように保持する保持方法において、前
記半導体パッケージのバンプ形成面と反対側の面に、少
なくとも対向する1対の端部に係止部を有する補助部材
を、前記係止部が前記半導体パッケージの側周端面より
外側へ突出するように装着した後、この係止部を前記受
け部に載せて支持することを特徴とする。
【0009】本発明の保持器においては、半導体パッケ
ージを収容する凹部の内側面に設けられた段差状の受け
部のうちで、少なくとも対向する2辺の側に配置された
受け部が、段差面と同じ高さで内側へ突出した延出部を
有しており、この延出部が、半導体パッケージの最も外
周側に配設されたボール状バンプ間の中間領域に挿入さ
れ、この領域を支持するようになっている。したがっ
て、受け部全体として、半導体パッケージのバンプ形成
面の周辺領域に接触して支持する支持面積が増大されて
おり、この周辺領域の幅xが小さいCSPに対しても、
ずれや傾きあるいは落下等を生じさせることなく、安定
した確実な保持を行なうことができる。その結果、バン
プの変形や脱落等の不都合が解消され、歩留まりの向上
を図ることができる。
【0010】なお、受け部に配設される延出部の形状
は、特に限定されないが、半導体パッケージのバンプの
外周面に接触しないように、バンプ間の中間領域に対応
する形状とする。また、延出部の数は、特に限定されな
いが、バンプ間の中間領域の数と同数とし、かつ同じピ
ッチで配列することが望ましい。
【0011】さらに、このような延出部が設けられる受
け部は、半導体パッケージの平面形状に合わせて通常正
方形の平面形状を有する凹部を囲む4つの内側面のうち
で、少なくとも対向する2辺の側に配置されたものとす
るが、4辺全ての辺側に配置された受け部に、それぞれ
延出部を配設することもできる。このような保持器で
は、半導体パッケージのより安全で確実な保持を行なう
ことができる。
【0012】本発明の保持方法においては、半導体パッ
ケージのバンプ形成面と反対側の面に、対向する1対以
上の端部に係止部を有する補助部材を嵌め込み、これら
の係止部を、半導体パッケージの側周端面より外側へ突
出させることで、半導体パッケージを支持するための周
辺領域の拡大を図ることができる。そして、この外側へ
突出した係止部を受け部に載せて支持することで、半導
体パッケージの安定した確実な保持を行なうことができ
る。ここで、補助部材には、半導体パッケージへのマー
ク付けを容易に行なうことができるように、マーク付け
領域に対応する位置に、透窓部を設けることが望まし
い。
【0013】また、本発明の保持方法では、補助部材の
装着により、半導体チップが保護され、歩留まりが向上
される。すなわち、半導体チップの実装面と反対側の面
が樹脂封止されず、露出されたタイプの半導体パッケー
ジでは、バンプ形成面と反対側の面が半導体チップの露
出面になるので、この面に補助部材を装着して保持を行
なうことで、半導体チップの欠けや割れ等が防止され、
歩留まりが向上される。
【0014】さらに、平面形状が長方形など、正方形以
外の特殊な外形を有する半導体パッケージの保持を行な
う場合でも、補助部材を装着することで、平面形状が正
方形の凹部を有する従来の保持器をそのまま使用するこ
とができ、コストを低減することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0016】図1は、本発明に係る半導体パッケージの
保持器の第1の実施例を示す断面図であり、図2は、こ
の保持器の受け部による支持状態を示す平面図である。
【0017】まず、保持器により保持されるCSPにつ
いて説明する。すなわち、図1および図2において、符
号6で示されるCSPは、図示を省略した樹脂含浸ガラ
スクロス配線基板の一方の主面に半導体チップ(図示を
省略。)が搭載・実装され、その外側にエポキシ樹脂等
から成る樹脂モールド層7が被覆・封止されるととも
に、他方の主面に、はんだから成るボール状バンプ8が
配設された構造を有している。そして、このようなCS
P6では、配線基板および樹脂モールド層7の外形が、
半導体チップの外形に合わせて形成されており、バンプ
形成面のボール状バンプ8より外側の周辺領域の幅x
が、極めて小さくなっている。
【0018】第1の実施例の保持器9は、このようなC
SP6の平面形状に合わせて矩形(正方形)の平面形状
を有する凹部10と、この凹部10の4つの内側面にそ
れぞれ設けられた段差状の受け部11とを備え、ボール
状バンプ8を下側にして凹部10に収容されたCSP6
の周辺領域を、受け部11により支持し、バンプ8が凹
部10の底面に接触しないように保持するように構成さ
れている。そして、凹部10を囲む4辺の全ての側に配
置された受け部11が、それぞれ水平方向の内側へ突出
形成された複数の延出部12を有している。これらの延
出部12は、各受け部11において、CSP6の最も外
周側に配設されたバンプ8間の中間領域と同じピッチで
配列されている。なお、延出部12は、段差面と同じ高
さの位置に適当な厚さを持つように形成しても良いし、
あるいは受け部11の高さ方向の全体に亘って形成して
も良い。
【0019】このように構成される第1の実施例の保持
器9では、受け部11によるCSP6の周辺領域の支持
において、受け部11に設けられた複数の延出部12
が、CSP6の最外周に配設されたバンプ8間の中間領
域に挿入され、この領域を支持するので、支持面積が増
大されている。したがって、周辺領域の幅xが小さいC
SP6に対しても、安定した確実な保持が行なわれ、C
SP6のずれや傾きあるいは落下等が生じることがな
い。その結果、保持器9との接触に起因するバンプ8の
変形や脱落等が防止され、歩留まりが向上される。
【0020】次に、本発明に係る半導体パッケージの保
持器の第2乃至第4の実施例を、図3乃至図5に基づい
てそれぞれ説明する。
【0021】第2の実施例の保持器においては、図3に
示すように、受け部11の各コーナー部(4隅部)に
も、それぞれ延出部(隅肉部)13が設けられ、これら
の隅肉部13により、CSPのバンプ形成面の4隅の領
域が支持されるようになっている。
【0022】また、第3の実施例の保持器においては、
図4に示すように、対向する2辺の側に配置された受け
部11のみに、複数の延出部12が設けられている。
【0023】さらに、第4の実施例の保持器において
は、図5に示すように、CSPの最外周のバンプ間の中
間領域と同じピッチで配列された延出部12を有する受
け治具14が使用され、この受け治具14が、対向する
2辺側の受け部本体に、それぞれ着脱自在に装着される
ようになっている。なお、第2乃至第4の実施例におい
て、記載した以外の部分は、第1の実施例と同様に構成
されている。
【0024】このように構成される第2乃至第4の実施
例の保持器を使用した場合にも、4辺または対向する2
辺の側の受け部11に設けられた複数の延出部12が、
CSP6の最外周のバンプ8間の中間領域に挿入されて
支持するので、受け部11全体としてCSP6のバンプ
形成面での接触支持面積が増大される。したがって、周
辺領域の幅xが小さいCSP6に対しても、ずれや傾
き、落下等を生じさせることがなく、安定した確実な保
持を行なうことができる。
【0025】次に、本発明に係る半導体パッケージの保
持方法の実施例について説明する。本発明の第5の実施
例では、図6に示すように、CSP6のバンプ形成面と
反対側の樹脂封止面に、平面形状が十字形で、各端部に
係止部15が突出形成された補助部材16を、嵌め込
む。そして、こうしてCSP6の樹脂モールド層7の側
周端面より外側へ突出された係止部15を、図7に示す
ように、保持器の凹部10を囲む4辺側の受け部11に
それぞれ載せて支持させ、凹部10に収容されたCSP
6のバンプ8が、凹部10の底面に接触しないように保
持する。
【0026】こうして、バンプ形成面の周辺領域の幅x
が小さく、この領域を受け部11に載せたのでは安定し
た支持が困難なCSP6に対しても、十分な突出寸法を
持つ係止部15を有する補助部材16を使用すること
で、ずれや傾きあるいは落下等を生じさせることなく、
安定した確実な保持を行なうことができる。
【0027】なお、このような実施例において、補助部
材16の平面形状は、十字形に限定されず、図8(a)
および(b)にそれぞれ示すように、中央部に透窓部1
7を有する口の字形状または井桁形状とすることができ
る。これらの形状を有する補助部材16では、係止部1
5の数を2対以上とし、かつこれらの係止部15をそれ
ぞれ対向する位置に形成することが望ましい。
【0028】このような形状の補助部材16を使用した
実施例では、前記した第5の実施例と同様に、CSP6
の安定した確実な保持を行なうことができるうえに、補
助部材16において、CSP6のマーク付け領域に対応
した位置に透窓部17が設けられているので、保持状態
でのマーク付けが容易である。
【0029】なお、本発明は上記した実施例に限定され
るものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲でいろい
ろに変形させることができる。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の保持器においては、半導体パッケージのバンプ形成面
の周辺領域に接触して支持する受け部の支持面積が増大
されており、CSPに対しても、ずれや傾きあるいは落
下等を生じさせることなく、安定した確実な保持を行な
うことができる。その結果、バンプの変形や脱落等の発
生が防止され、歩留まりが向上される。
【0031】また、本発明の保持方法において、半導体
パッケージの側周端面より外側へ突出する係止部を有す
る補助部材を嵌め込み、これらの係止部を受け部により
支持することにより、半導体パッケージの安定した確実
な保持を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る半導体パッケージの保持器の第1
の実施例を示す断面図。
【図2】第1の実施例において、受け部による支持の状
態を示す下方から見た平面図。
【図3】本発明に係る保持器の第2の実施例において、
受け部の形状を示す平面図。
【図4】本発明の第3の実施例において、受け部の形状
を示す平面図。
【図5】本発明の第4の実施例において、受け治具の形
状を示す平面図。
【図6】本発明の第5の実施例で、CSPに補助部材を
装着した状態を示す斜視図。
【図7】本発明の第5の実施例を示す断面図。
【図8】本発明の別の実施例で使用する補助部材の形状
を示す平面図。
【図9】従来からのBGA型半導体パッケージの保持方
法を示す断面図。
【図10】従来からのCSPの保持方法とその問題点を
示すための断面図。
【符号の説明】
6………CSP 7………樹脂モールド層 8………ボール状バンプ 9………保持器 10………凹部 11………受け部 12………延出部 15………係止部 16………補助部材 17………透窓部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体パッケージを収容する凹部と、該
    凹部の内側面に周設された段差状の受け部とを備え、該
    受け部により、外部接続端子としてボール状バンプを有
    する半導体パッケージの前記バンプより外側の周辺領域
    を支持し、前記バンプが前記凹部の底面に接触しないよ
    うに保持する保持器において、 前記受け部のうちで、少なくとも対向する2辺側に配置
    された受け部が、前記半導体パッケージの最も外周側に
    配設されたバンプ間の中間領域に挿入されて支持する延
    出部を有することを特徴とする半導体パッケージの保持
    器。
  2. 【請求項2】 前記受け部のうちで、4辺全ての辺側に
    配置された受け部が、それぞれ前記延出部を有すること
    を特徴とする請求項1記載の半導体パッケージの保持
    器。
  3. 【請求項3】 前記受け部において、前記延出部が、前
    記バンプ間の中間領域に対応した位置に同じピッチで配
    設されていることを特徴とする請求項1または2記載の
    半導体パッケージの保持器。
  4. 【請求項4】 外部接続端子としてボール状バンプを有
    する半導体パッケージを、凹部とその内側面に周設され
    た段差状の受け部とを備えた保持器により、前記凹部内
    で前記バンプが底面に接触しないように保持する保持方
    法において、 前記半導体パッケージのバンプ形成面と反対側の面に、
    少なくとも対向する1対の端部に係止部を有する補助部
    材を、前記係止部が前記半導体パッケージの側周端面よ
    り外側へ突出するように装着した後、この係止部を前記
    受け部に載せて支持することを特徴とする半導体パッケ
    ージの保持方法。
  5. 【請求項5】 前記補助部材が透窓部を有し、この透窓
    部が前記半導体パッケージのマーク付け領域に対応する
    ように、前記補助部材を前記半導体パッケージに装着す
    ることを特徴とする請求項4記載の半導体パッケージの
    保持方法。
JP10288116A 1998-10-09 1998-10-09 半導体パッケージの保持器および保持方法 Withdrawn JP2000109171A (ja)

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