JP2000109140A - 調理済み麺類の包装容器 - Google Patents

調理済み麺類の包装容器

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JP2000109140A
JP2000109140A JP10278918A JP27891898A JP2000109140A JP 2000109140 A JP2000109140 A JP 2000109140A JP 10278918 A JP10278918 A JP 10278918A JP 27891898 A JP27891898 A JP 27891898A JP 2000109140 A JP2000109140 A JP 2000109140A
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JP
Japan
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opening
lid
packaging container
hot water
small
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JP10278918A
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English (en)
Inventor
Kenichi Nigauri
顕一 苦瓜
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MITSUWA FOODS KK
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MITSUWA FOODS KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D85/00Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials
    • B65D85/70Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for materials not otherwise provided for
    • B65D85/804Disposable containers or packages with contents which are mixed, infused or dissolved in situ, i.e. without having been previously removed from the package
    • B65D85/816Disposable containers or packages with contents which are mixed, infused or dissolved in situ, i.e. without having been previously removed from the package into which liquid is added and the resulting preparation is retained, e.g. cups preloaded with powder or dehydrated food

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 温水等を注ぎ込む際に蓋を取り外す必要がな
く、簡便に喫食することのできる調理済み麺類並びにそ
の包装容器を提供することを課題とする 【解決手段】 開口を有する大蓋と、その開口をシール
する小蓋とを備えた調理済み麺類の包装容器を提供する
と共に、その包装容器入りの調理済み麺類を提供するこ
とによって上記課題を解決する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、調理済み麺類の包
装容器に関し、更に詳しくは、熱湯を注いだり、電子レ
ンジで加熱して喫食するタイプの調理済み麺類の包装容
器及びその包装容器入りの調理済み麺類に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、熱湯を注いだり、電子レンジで加
熱して喫食するタイプの調理済み麺類は、包装容器の蓋
を一旦取り外してから、内部の具材や、袋入りの粉末出
し乃至は液体濃縮出しを取り出し、次いで熱湯又は温水
等を注いだ後、再び蓋をして、所定時間が経過するのを
待つか、乃至は、電子レンジで加熱するなどして喫食さ
れるが、いずれにしても、熱湯や温水等を注ぐに際して
は包装容器から蓋を取り外すことが不可欠であり、その
後また蓋を閉じなければならず、煩わしいという欠点が
あった。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】本発明は、従来の調理
済み麺類の上記のような煩わしさがなく、簡便に喫食す
ることのできる調理済み麺類並びにその包装容器を提供
することを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記課題を
解決すべく研究を重ねた結果、包装容器の蓋に温水等の
注ぎ口となる開口を設け、この開口を適宜の小蓋でシー
ルしておくことにより、喫食に際しては、この小蓋のみ
を開けてそこから温水等を注ぎ込むようにすれば、蓋全
体を取り外したり、再度取り付けたりする煩わしさ無し
に調理済み麺類が喫食できることを見出して、本発明を
完成した。
【0005】即ち、本発明は、開口を有する大蓋と、そ
の開口をシールする小蓋とを備えた調理済み麺類の包装
容器と、その包装容器入りの調理済み麺類を提供するこ
とによって上記課題を解決するものである。
【0006】本発明の包装容器によれば、温水等を包装
容器内に注ぎ込むに際しては、大蓋の開口をシールして
いる小蓋を剥がして開口を露出させるだけで良く、大蓋
全体を取り外す必要がない。また、開口を大蓋の中心か
ら偏った位置に設ける場合には、温水ジャーなどを用い
て温水等を注入する場合にも、開口を温水ジャーの注ぎ
口下に位置させることが容易となり便利である。
【0007】大蓋の開口には、包装容器内部に向かって
突出する側壁部を設けることができ、その側壁部の下端
位置を、包装容器内に注入される温水等の適量上限位置
付近としておくことによって、温水等の適正な注入量を
正確且つ容易に判別することが可能となる。また、包装
容器内部に向かって突出する側壁部は、温水等の注ぎ込
みを容易とするために、先細り形状とするのが好まし
く、更には、その側壁部に一部切り欠き部を設けておく
場合には、加熱時に容器内部の蒸気圧が高まった場合に
も、内容物が吹きこぼれる恐れがない。
【0008】また、本発明の包装容器入りの調理済み麺
類は、麺類や、適当な具材、固形出し汁などを袋詰めせ
ずに包装容器内に収納しておくことによって、上述のよ
うに大蓋を取らずに温水等を注入し、必要に応じて、電
子レンジ加熱又は直火加熱をするだけで喫食することが
でき、喫食するまでは、包装容器内部の具材等に触れる
必要がないので極めて衛生的である。更には、電子レン
ジで加熱する際には、開口の部分が圧力逃がしの役割を
果たすので、包装容器全体が破損することがない。
【0009】なお、本発明において麺類とは、中華麺、
そば、うどんは言うに及ばず、焼きそば、焼きうどん、
そうめん、ひやむぎ、きしめん、ひらめんや、スパゲッ
ティ、マカロニ、ラザニア等のパスタ類をも含むもので
あり、温水等とは、熱湯、温水、常温の水など、液体状
態にあって調理済み麺類の包装容器内に注入されるもの
を指すものとする。また、固形化出し汁とは、ゼラチン
や寒天などを用いて、ゲル状乃至はゼリー状にした出し
汁や、それらを冷却ないしは冷凍して固形化したものや
粉末出し汁などを含み、液状でない全ての出し汁を含む
ものとする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて、本発明を詳
細に説明する。
【0011】図1は、本発明の包装容器入り調理済み麺
類の一例を示す断面図であって、1は包装容器本体を示
し、2は大蓋を、3は大蓋2に設けられた開口を、4は
開口3をシールする小蓋を、また、5は開口3から包装
容器内に向かって突出する側壁部を、6は取っ手を、7
は麺を、8は具材を、9は固形化出し汁を、それぞれ示
している。この図の例にあっては、開口3は、大蓋2の
中心から周辺部に偏った位置に設けられているが、開口
3の位置は、図示のものに限られるものではなく、場合
によっては大蓋2の中心に設けても良い。しかしなが
ら、温水ジャー等から温水を注ぐ場合のことを考える
と、開口3は図1に示すように大蓋2の中心から周辺部
に偏った位置にあるのが好ましい。
【0012】図2は、図1の包装容器入り調理済み麺類
の斜視図であって、図1と同じものには同じ符号が付し
てある。図2に示すように、開口3の形状は円形である
が、開口3の形状は図示のものに限られる訳ではなく、
そこから温水等を包装容器内に注入することができさえ
すれば、楕円形、三角形、四角形、五角形、六角形、八
角形等の多角形など、どのような形状であっても良い。
しかしながら、製作の容易性からは、円形ないしは四角
形が好ましい。
【0013】また、開口3の大きさは、そこから温水等
を包装容器内に注入することができる限り、特に問うも
のではないが、薬缶や温水ジャー等の注ぎ口の大きさか
らすれば、包装容器本体の大きさにも依るが、円形の場
合は直径で、楕円の場合は長軸長さで、また多角形の場
合には外接円の直径として、5〜8cm程度、好ましく
は6〜7cm程度が好適である。開口3の大きさが余り
に小さ過ぎると温水等を包装容器内に注入するのに不便
であり、逆に大き過ぎると、大蓋2が強度的に弱くなる
と共に、温水等を注入した後、熱が逃げないように小蓋
4を再度きちんとシールする必要があり、好ましくな
い。
【0014】小蓋4は、開口3よりも一回り大きく形成
され、図2に示すように、開口3を覆うように大蓋2に
載置した状態で、大蓋2と重なる部分を接着面にして粘
着性の材料によって大蓋2に接着され、開口3を一時的
にシールしている。即ち、小蓋4は、外力が働かない状
態では開口3を塞いでいるが、人の指等による外力によ
って容易に大蓋2から剥がされて、開口3を開放する。
小蓋4と大蓋2とを接着している粘着性の材料は、小蓋
4を一旦大蓋2から引き剥がした後もある程度の粘着性
を保っており、温水等を注入後、小蓋4の接着面を再度
大蓋2に押し付けて、開口3を再びシールすることがで
きるようになっている。なお、開口3の大きさがそれほ
ど大きくない場合には、開口3からの熱の散逸は調理済
み麺類の加熱にそれほど悪影響を及ぼすこともないの
で、開口3は必ずしも小蓋4によって再度シールされる
必要はない。引き剥がされた時に小蓋4が大蓋2から完
全に離れてしまうのを防ぐため、小蓋4の大蓋2に対す
る接着面の一部を溶着等によって大蓋2に結合し、容易
には剥がれない部分を設けておくのが好ましい。また、
小蓋4には、引き剥がしを容易にするために、引き剥が
し用取っ手6が設けられている。
【0015】開口3には、図1及び図2に示すように、
包装容器内に向かって突出する側壁部5が設けられてい
る。側壁部5は、温水等の注入が容易となるように、先
端に向かうほど開口部が狭くなるように漏斗状に先細り
に形成されている。側壁部5が漏斗状に先細りに形成さ
れているので、保管時にも大蓋2を複数重ねておくこと
ができ好都合である。図1において、A−A線は、注入
されるべき温水等が適量となる上限位置を示し、側壁部
5の突出した下端位置は、このA−A線と一致するよう
に側壁部5の突出長さは決められている。このようにし
ておくことによって、開口3から温水等を注ぎ込むとき
に、包装容器内の温水等が側壁部5の下端部に到達した
ときをもって、適量の温水等が注入されたと判断するこ
とができる。側壁部5の突出した下端部近傍に、着色さ
れた線等によって目印を付けておいて、温水等の水面上
昇位置の目視を容易にすることも可能である。なお、図
示の例では、側壁部5は、開口3の全周にわたって連続
的に形成されているが、必ずしも全周にわたって形成さ
れる必要はなく、一部分のみに、突出する舌片のように
形成されても良く、更には、図3に示すように、一部に
スリット状の切り欠き部10を設けるようにしても良
い。このように側壁部5に部分的な切り欠き部10を設
けておくと、熱湯の注入や電子レンジ加熱などによる加
熱時に、包装容器内の圧力が高まった場合でも、切り欠
き部10を通じて圧力を外部に散逸させることが可能で
あり、内容物が吹きこぼれる恐れがない。切り欠き部の
形状は、図3に示すようなスリット状に限らず、円形な
いしは半円形に切り欠いても良く、多数の小孔を網状に
設けるようにしても良い。また、図示の例では、側壁部
5は、大蓋2と一体的に形成されているが、別体に形成
した上で、両者を結合するようにしても良い。
【0016】包装容器本体1の内部には、麺7と具材
8、及び、固形出し汁9が収容されている。これらの収
容物は、いずれも袋詰めされずに、直接包装容器内に載
置されるのが好ましい。なお、包装容器内に収容される
ものは、これら麺、具材、出し汁に限られるものではな
く、調理済み麺類の種類によって、適宜取捨選択変更さ
れるものであることは言うまでもない。
【0017】本発明の包装用記入りの調理済み麺類は、
例えば、図4に示すように、小蓋4を開いて、開口3を
露出させるだけで、温水ジャー11から温水等を注ぎ込
むことが可能である。適正量の温水等が注ぎ込まれた状
態では、温水等の液面は図示のA−A線付近まで上昇す
るが、側壁部5の下端は、ちょうどこのA−A線と一致
するようになっている。
【0018】図5に示すように、温水等12が側壁部5
の下端近傍まで注ぎ込まれた後、小蓋4は、大蓋2に押
し付けられて、開口3は再び軽くシールされる。なお、
開口3が小径で、熱が無闇に包装容器から散逸する恐れ
がない場合には、開口3を小蓋4によって再シールする
必要がないことは前述のとおりである。図5の状態で所
定時間の経過後、或いは、電子レンジによる加熱後に、
調理済み麺は喫食可能な状態となる。小蓋4の大蓋2に
対する付着力は、それほど強力なものではないので、電
子レンジによる加熱中に包装容器内の圧力が上昇して
も、小蓋4が適宜大蓋2から剥がれて圧力を逃がすこと
ができるので、包装容器全体の破損を防止することがで
きる。なお、喫食時に大蓋2が取り外されるのは言うま
でもない。
【0019】次に、実施例を用いて本発明を更に説明す
る。
【0020】〈実施例1〉図1で示される包装容器内
に、常法に従い調製した中華麺と具材とを袋詰めせずに
入れ、更に、ゼラチンによって固形化した出し汁を入れ
て、本発明の調理済み中華麺を製造した。開口は直径6
cmの円形とし、その上部に直径7.2cmの小蓋を載
せて、重なり部を接着した。小蓋を剥がし、開口を露出
させ、その開口から熱湯を開口側壁部の下端に達するま
で注ぎ込み、約3分後に喫食した。小蓋を剥がし、熱湯
を注ぐという簡単な作業で喫食が可能となり、その手軽
さには格別のものがあった。
【0021】〈実施例2〉図1で示される包装容器内
に、常法に従い調製したうどんと具材とを袋詰めせずに
入れ、更に、常法に従い調製した濃縮出し汁を、寒天を
用いて固形化した固形化出し汁を入れ、本発明の調理済
みうどんを製造した。開口は直径7cmの円形とし、そ
の上部に直径8.5cmの小蓋を載せ、重なり部を一部
溶着すると共に、残りの重なり部を接着した。小蓋を剥
がし、開口を露出させ、その開口から温度約80℃の温
水を、側壁部の下端に触れる位置まで注ぎ込んだ。次い
で、小蓋によって開口を再度軽くシールし、電子レンジ
で加熱して喫食した。小蓋を剥がし、温水を注いで電子
レンジで加熱するという簡単な作業で喫食が可能とな
り、その手軽さには格別のものがあった。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上のように、大蓋に開口を
設け、その開口を小蓋でシールするようにしているの
で、包装容器内に温水等を注入する場合に、大蓋を包装
容器から取り外す必要がない。また、開口には包装容器
内に向かって突出した側壁部が設けられ、その側壁部の
下端が、包装容器に温水等を適正量注入した際の温水等
の液面に位置するように形成されているので、温水等の
注入量が適量であるかどうかを目視によって簡単且つ正
確に判断することができる。本発明の包装容器によれ
ば、包装容器内に麺類、具材、出し汁などを袋詰めせず
に収容しておくことによって、単に小蓋を剥がして温水
等を注ぎ、必要に応じて電子レンジ加熱或いは直火加熱
するだけで、極めて簡便、手軽に、調理済み麺類の喫食
が可能となり、家庭での喫食は勿論のこと、スーパーや
コンビニ等において客の注文を受けての加熱時にも、従
業員が内部の具材等に触れる必要がなく、簡便であると
共に衛生的でもある。以上のように、本発明は極めて有
用な発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の包装容器入り調理済み麺の断面図で
ある。
【図2】 本発明の包装容器入り調理済み麺の斜視図で
ある。
【図3】 側壁部の他の例を示す図である。
【図4】 小蓋を剥がした状態の本発明の包装容器入り
調理済み麺を示す図である。
【図5】 温水を注入した状態の本発明の包装容器入り
調理済み麺を示す図である。
【符号の説明】
1 包装容器本体 2 大蓋 3 開口 4 小蓋 5 側壁部 6 取っ手 7 麺 8 具材 9 固形化出し汁 10 切り欠き部 11 温水ジャー 12 温水

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口を有する大蓋と、その開口をシール
    する小蓋とを備えた調理済み麺類の包装容器。
  2. 【請求項2】 開口が大蓋の中心から偏った位置に設け
    られている請求項1記載の調理済み麺類の包装容器。
  3. 【請求項3】 開口が包装容器内側に向かって突出した
    側壁部を備え、その側壁部下端が包装容器内に注入され
    る温水等の適量上限位置付近に位置する請求項1又は2
    記載の調理済み麺類の包装容器。
  4. 【請求項4】 側壁部が先細り形状をしている請求項3
    記載の調理済み麺類の包装容器。
  5. 【請求項5】 側壁部が切り欠き部を有している請求項
    3又は4記載の調理済み麺類の包装容器。
  6. 【請求項6】 請求項1、2、3、4又は5記載の包装
    容器入りの調理済み麺類。
  7. 【請求項7】 調理済み麺類、具材、又は出し汁が、注
    入される温水等と直接接触可能な状態で包装容器内に収
    納されている請求項6記載の調理済み麺類。
  8. 【請求項8】 出し汁が固形出し汁である請求項7記載
    の調理済み麺類。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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