JP2000109008A - 円筒体表面へのシート材の巻回方法 - Google Patents

円筒体表面へのシート材の巻回方法

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JP2000109008A
JP2000109008A JP10288990A JP28899098A JP2000109008A JP 2000109008 A JP2000109008 A JP 2000109008A JP 10288990 A JP10288990 A JP 10288990A JP 28899098 A JP28899098 A JP 28899098A JP 2000109008 A JP2000109008 A JP 2000109008A
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sheet material
cylindrical body
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light
cylinder
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Kazuhiro Matsushita
和弘 松下
Kazumi Ishii
一美 石井
Tadashi Sato
正 佐藤
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DIC Corp
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TECHNO OTE KK
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な装置によって円滑かつ確実にシート材
を円筒体の表面に機械的に巻回することが可能となる円
筒体表面へのシート材の巻回方法を提供する。 【解決手段】 円筒体表面に向って送られてくるシート
材12を、ローラによって円筒体表面に巻回するに際し
て、先ずシート材12の先端部分12aを、その送り方
向に離間した少なくとも2個所において、上記円筒体の
中心側に向けて折り目を付与した後に、上記ローラと上
記円筒体表面との間で上記シート材を挟んだ状態で上記
ローラを上記円筒体表面に沿って回動させることによ
り、上記円筒体表面に上記シート材を巻回する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機に用いられ
る感光ドラム等の円筒体の表面に、紙等のシート材を巻
回する際に用いられる円筒体表面へのシート材の巻回方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、複写機に用いられる感光ドラム
にあっては、複写機に組み込まれる前の搬送時等に、露
光されて感光特性が劣化したり、あるいはドラム表面の
汚染や傷つきを防止するために、製造後に、その表面に
遮光紙が巻回されている。このような感光ドラムの表面
への遮光紙の巻き付けは、従来一本ごとに人手によって
行われており、作業能率が極めて悪いことから、近年に
おいては、図7に示すように、上記感光ドラム1の表面
に沿って遮光紙2を搬送し、これを図中点線で示すよう
にローラ3によって挟んだ後に、このローラ3を上記感
光ドラム1の表面に沿って回動させることにより、上記
遮光紙2を自動的に感光ドラム1の表面に巻回する各種
の自動巻回装置が開発されつつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の自動巻回装置にあっては、図7に示すように、ロ
ーラ3を回動させて巻き終わり端部に至った際に、遮光
紙2の先端部2aが直線状に接線方向に延出して、送ら
れてくる遮光紙2の裏面に衝突し、この結果、円滑に上
記先端部2aが感光ドラム1と送られてくる遮光紙2と
の間に巻き込まれて行かないという問題点があった。
【0004】そこで、従来の他の巻回方法として、巻き
始めの先端部をその全幅にわたって外側へ折り曲げて楔
状に形成し、これをローラによって感光ドラムの外周に
沿って巻回することにより、上記楔状の先端部を感光ド
ラムと送られてくる遮光紙との間に挿入し、巻き込んで
行く方法も提案されている。しかしながら、上記巻回方
法にあっては、遮光紙の先端部を完全に外側へ折り曲げ
るために、自動巻回装置に構造が複雑な折り曲げ装置が
必要になるとともに、一の感光ドラムに巻回するのに必
要な遮光紙の長さ寸法が増大して不経済であるという問
題点があった。
【0005】本発明は、このような従来の円筒体表面へ
のシート材の巻回方法が有する課題を有効に解決すべく
なされたもので、簡易な装置によって円滑かつ確実にシ
ート材を円筒体の表面に機械的に巻回することが可能と
なる円筒体表面へのシート材の巻回方法を提供すること
を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
に係る円筒体表面へのシート材の巻回方法は、円筒体表
面に向って送られてくるシート材を、ローラによって上
記円筒体表面に巻回するに際して、先ず上記シート材の
先端部分を、その送り方向に離間した少なくとも2個所
において、上記円筒体の中心側に向けて折り目を付与し
た後に、上記ローラと上記円筒体表面との間で上記シー
ト材を挟んだ状態で上記ローラを上記円筒体表面に沿っ
て回動させることにより、上記円筒体表面に上記シート
材を巻回することを特徴とするものである。
【0007】この際に、請求項2に記載の発明は、上記
円筒体表面に向って送られてくるシート材の先端部分の
表面側に柔軟材を配設し、この柔軟材に向けて、上記シ
ート材の裏面側に設けられるとともに上記折り目の間隔
に対応した位置に突部が形成された押し付け具を進退さ
せることにより、上記突部によって間に挟んだ上記シー
ト材の先端部分に上記折り目を付与することを特徴とす
るものである。
【0008】さらに、請求項3に記載の発明は、請求項
1または2に記載の発明において、上記円筒体表面にシ
ート材を巻回した後に、このシート材の後端縁におい
て、当該後端縁部と上記シート材の外周面とを、当該シ
ート材の幅方向の2個所以上において貼止めすることを
特徴とするものである。
【0009】請求項1〜3のいずれかに記載の発明によ
れば、円筒体表面に向って送られてくるシート材の先端
部分を、上記送り方向に離間した少なくとも2個所にお
いて円筒体の中心側に向けて折り目を付与することによ
り、上記先端部分には円筒体の中心側に向けて段階的に
屈曲した複数辺の略直線状の折り癖部分が形成される。
そこで、このシート材をローラによって円筒体の表面に
沿って巻回して行くと、上記シート材の先端部が円筒体
表面に密着する。これにより、巻き終わり端部に至った
際には、上記先端部が送られてくるシート材と円筒体と
の間に自動的に挿入されて挟み込まれ、当該円筒体とシ
ート材との間に巻き込まれて行く。この結果、円滑かつ
確実にシート材を円筒体の表面に機械的に巻回すること
が可能となる。
【0010】この際に、請求項2に記載の発明によれ
ば、上記シート材の先端部分の表面側に柔軟材を配設
し、この柔軟材に向けて裏面側に設けた押し付け具を進
退させることにより、押し付け具の上記折り目の間隔に
対応した位置に形成された突部によって、上記シート材
の先端部に複数の折り目を同時に形成することができる
ために、簡易な装置によって、上記シート材先端部に円
筒体の中心側に向けて複数段階的に屈曲した直線状の折
り癖部分を形成することができる。
【0011】このようにして、円筒体表面にシート材を
巻回した後には、当該シート材の巻回が解けないよう
に、その後端縁を、なんらかの方法によって、既に巻回
されているシート材の外周面に係止する必要がある。
【0012】このような要請から、例えば特公平1−5
7344号公報においては、上記シート材の後端縁にお
ける幅方向の中央部において、接着テープにより、この
後端縁と既に巻回されているシート材とを係止する方法
が提案されているが、当該方法にあっては、シート材後
端縁の幅方向両端部が、自由端部となって捲れ上がって
しまうため、例えば複数の上記円筒体をケース内に収納
するような場合には、後から挿入する円筒体が先に収納
された円筒体のシート材両端部と干渉し、当該両端部分
が大きく折れ曲がったり、甚だしい場合には接着テープ
が剥がれてしまうという欠点がある。
【0013】この点、請求項3に記載の発明によれば、
上記シート材の後端縁において、当該後端縁部と既に巻
回されたシート材の外周面とを、幅方向の2個所以上に
おいて貼止めしているので、上記両端部分が大きく捲く
れ上がるということがなく、よって上述したような不都
合を生じることがなく、その取扱いが容易になる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明に
係る円筒体表面へのシート材の巻回方法を、感光体ドラ
ムの表面に遮光紙を巻回する方法に適用した一実施形態
について説明する。図1および図2は、本実施形態にお
いて駆動送りローラ10と従動送りローラ11との間を
縦向きに送られてくる遮光紙(シート材)12の先端部
分12aに、折り目を付与するための折り曲げ装置を示
すものである。この折り曲げ装置は、基台13上に遮光
紙12の搬送路を間に挟んで、遮光紙の表面側に受け具
14が、裏面側に押し付け具15が、それぞれ対向して
立設されている。
【0015】これら受け具14および押し付け具15
は、共に遮光紙12の幅寸法以上に形成されており、受
け具15の対向面には、所定厚さ寸法を有するスポンジ
あるいは軟質ゴム等の柔軟材16が取り付けられてい
る。他方、押し付け具15の対向面には、遮光紙12の
送り方向に向けて互いに離間した位置に、2条の突部1
7がそれぞれ上下方向に向けて形成されている。そし
て、この押し付け具15は、エアーシリンダ18により
柔軟材16に向けて進退自在に設けられている。
【0016】次に、図1〜図6により、本発明の一実施
形態に付いて説明する。先ず、遮光紙12を縦向きにし
て送りローラ10,11間から感光ドラム20の表面の
接線方向に向けて送りつつ、その先端部12aが折り曲
げ装置に至った際に、エアーシリンダ18を駆動して、
図1に示すように、押し付け具15を柔軟材16に向け
て突出させる。すると、押し付け具15の押圧力によっ
て柔軟材16が大きく圧縮変形させられるとともに、送
られてくる遮光紙12の先端部12aは、押し付け具1
5と柔軟材16との間で挟まれて、突部17によって送
り方向に離間した2個所に、感光ドラム20の中心側に
向けた折り目21が付与される。この結果、遮光紙12
の先端部12aには、感光ドラム20の中心側に向けて
2段階に屈曲した2辺の略直線状の折り癖部分21aが
形成される。
【0017】次いで、エアーシリンダ18によって押し
付け材15を後退させ、図3に示すように、両ローラ1
0,11によって、先端部12aに折り目21が付与さ
れた遮光紙12を前進させる。そして、図4に示すよう
に、この遮光紙12の先端部12aが感光ドラム20の
外周に達した際に、ローラ22を感光ドラム20側に移
動させて、感光ドラム20の表面との間で遮光紙12を
挟み、この状態からローラ22を感光ドラム20の表面
に沿って回動させる。これにより、遮光紙12は、感光
ドラム20の表面に巻回されて行く。
【0018】そして、図5に示すように、その巻き終わ
り端部においては、遮光紙12の先端部12aには、感
光ドラム20の中心側に向けた折り目21が付与されて
いるため、当該先端部12aの先端縁が感光ドラム20
の表面に密着した状態で、当該感光ドラム20と新たに
送られてくる遮光紙12との間に挿入されて挟み込ま
れ、感光ドラム20と遮光紙12との間に巻き込まれて
行く。このようにして、感光ドラム20の表面に遮光紙
12を巻回した後に、図6に示すように、このシート材
の後端縁において、当該後端縁部と上記シート材の外周
面とを、当該遮光紙12の幅方向における両端寄りの2
個所において、接着テープ23によって貼止めする。
【0019】このように、上記感光ドラム20表面への
遮光紙12の巻回方法によれば、上述した折り曲げ装置
のような簡易な装置によって、円滑かつ確実に遮光紙1
2を感光ドラム20の表面に機械的に巻回することがで
きる。また、従来の巻回方法のように、遮光紙の先端部
を外側に折り曲げて重複させる場合と比較して、折り曲
げ代が不要となる結果、巻回に必要となる遮光紙12の
長さが短くて済み、経済的である。さらに、上記折り曲
げ装置によれば、突起17の間隔等が異なる他の押し付
け具に交換するのみで、さまざまな形状の感光ドラムに
対応することができるという利点もある。
【0020】なお、上記実施の形態においては、本発明
に係る円筒体表面へのシート材の巻回方法を、感光ドラ
ム20の表面へ遮光紙12を巻回する際に適用した場合
に付いてのみ説明したが、これに限るものではなく、他
の各種の円筒体表面に、紙等のシート材を巻回する場合
にも同様に適用することが可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1〜3のい
ずれかに記載の発明によれば、円筒体表面に向って送ら
れてくるシート材の先端部分を、、上記送り方向に離間
した少なくとも2個所において円筒体の中心側に向けて
折り目を付与し、これによって上記シート材の先端部を
円筒体表面に密着させることにより、巻き終わり端部に
おいても円滑かつ確実にシート材を円筒体の表面に機械
的に巻回することができる。
【0022】また特に、請求項2に記載の発明によれ
ば、簡易な装置によって、上記シート材先端部に円筒体
の中心側に向けて複数段階的に屈曲した直線状の折り癖
部分を形成することができ、さらに請求項3に記載の発
明によれば、上記シート材の後端縁において、当該後端
縁部と既に巻回されたシート材の外周面とを、幅方向の
2個所以上において貼止めすることにより、上記シート
材の両端部分が大きく捲くれ上がるということがなく、
よってその取扱いが容易になるといった効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を実施するための折り曲げ
装置を示す平面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】上記折り曲げ装置で折り目を付けられた遮光紙
先端部の形状を示す平面図である。
【図4】遮光紙を感光体ドラムの表面に巻回する状態を
示す平面図である。
【図5】図4の遮光紙の巻き終わり部分の状態を示す平
面図である。
【図6】遮光紙を巻回した後に粘着テープで貼着した状
態を示す斜視図である。
【図7】従来の自動巻回装置による遮光紙の巻回状態を
示す平面図である。
【符号の説明】
12 遮光紙(シート材) 12a 遮光紙の先端部 14 受け具 15 押し付け具 16 柔軟材 17 突部 18 エアーシリンダ 20 感光ドラム(円筒体) 21 折り目 22 ローラ 23 接着テープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石井 一美 東京都千代田区九段北一丁目14番16号 株 式会社テクノ大手内 (72)発明者 佐藤 正 東京都千代田区九段北一丁目14番16号 株 式会社テクノ大手内 Fターム(参考) 3E051 AA01 AB05 BA03 CA02 CA08 CB10 EA01 FA01 FA07 FD07 JA02 KA02 KA07 KB01 LA02 LA04 LA07 LB03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒体表面に向って送られてくるシート
    材を、ローラによって上記円筒体表面に巻回するに際し
    て、先ず上記シート材の先端部分を、上記送り方向に離
    間した少なくとも2個所において、上記円筒体の中心側
    に向けて折り目を付与した後に、上記ローラと上記円筒
    体表面との間で上記シート材を挟んだ状態で上記ローラ
    を上記円筒体表面に沿って回動させることにより、上記
    円筒体表面に上記シート材を巻回することを特徴とする
    円筒体表面へのシート材の巻回方法。
  2. 【請求項2】 上記円筒体表面に向って送られてくる上
    記シート材の先端部分の表面側に柔軟材を配設し、この
    柔軟材に向けて、上記シート材の裏面側に設けられて、
    上記折り目の間隔に対応した位置に突部が形成された押
    し付け具を進退させることにより、上記突部によって間
    に挟んだ上記シート材の先端部分に上記折り目を付与す
    ることを特徴とする請求項1に記載の円筒体表面へのシ
    ート材の巻回方法。
  3. 【請求項3】 上記円筒体表面に上記シート材を巻回し
    た後に、このシート材の後端縁において、当該後端縁部
    と上記シート材の外周面とを、当該シート材の幅方向の
    2個所以上において貼止めすることを特徴とする請求項
    1または2に記載の円筒体表面へのシート材の巻回方
    法。
JP10288990A 1998-10-12 1998-10-12 円筒体表面へのシート材の巻回方法 Withdrawn JP2000109008A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009151131A (ja) * 2007-12-21 2009-07-09 Mitsubishi Chemicals Corp 柱状体への紙巻き方法及び紙巻き品
JP2012168564A (ja) * 2012-06-11 2012-09-06 Mitsubishi Chemicals Corp 柱状体への紙巻き方法及び紙巻き品

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009151131A (ja) * 2007-12-21 2009-07-09 Mitsubishi Chemicals Corp 柱状体への紙巻き方法及び紙巻き品
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Effective date: 20060110