JP2000108033A - 研磨装置 - Google Patents

研磨装置

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JP2000108033A
JP2000108033A JP10285616A JP28561698A JP2000108033A JP 2000108033 A JP2000108033 A JP 2000108033A JP 10285616 A JP10285616 A JP 10285616A JP 28561698 A JP28561698 A JP 28561698A JP 2000108033 A JP2000108033 A JP 2000108033A
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JP
Japan
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polishing
workpiece
abrasive
plate
holes
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JP10285616A
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English (en)
Inventor
Eishiro Uchishiba
栄士郎 内芝
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Nikon Corp
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Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 研磨装置による被加工物の面精度を高め、加
工速度を高速化する。 【解決手段】 被加工物2を載置する定盤17の上面に
は研磨皿1が固設される。研磨皿1および定盤17には
空孔3、4が穿設され、空孔3は管19と、空孔4は管
18とそれぞれ連通する。管18、19は回転継ぎ手1
2を介して管13、14とそれぞれ回転自在に接続され
る。管13はポンプ11の吸入口11bに、管14はポ
ンプ11の吐出口11aにそれぞれ接続される。定盤1
7はモータ10により回転駆動される。このとき、ポン
プ11が作動して空孔3より研磨剤が研磨皿1の表面に
吐出し、この研磨剤は空孔4より吸入される。研磨剤の
吸入にともない、被加工物2は研磨皿1に吸引される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、研磨加工により平
面または球面形状を創成する研磨装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ガラスやセラミクスなどの光学部品に
は、光の波長オーダーの高い面精度が要求されることが
多い。特に短波長領域で用いられるミラーや干渉測定装
置などの基準面として用いられるミラーなどには非常に
高い面精度が求められる。これらの光学部品の加工に際
しては研磨加工が行われる。
【0003】研磨加工には研磨装置が用いられ、被加工
物と研磨皿との間に遊離砥粒を介在させて被加工物およ
び研磨皿を相対的に回転させながら摺動させる。加工面
形状が平面の場合には平面形状の研磨皿を回転させ、こ
の研磨皿上に被加工物を載置して研磨皿と被加工物とを
摺動させることにより研磨加工を進行させる方法が一般
的である。研磨が進むにつれ、研磨皿の平面形状が被加
工物に転写されて平面形状を創成することができる。こ
のとき、研磨液に砥粒を混合した研磨剤を供給しながら
被加工物と研磨皿とを摺動させることにより、被加工物
の表面が微小量ずつ除去されて高精度の加工面形状を得
ることができる。
【0004】次に、従来の技術に係る研磨装置について
説明する。従来の技術に係る研磨装置は、モータにより
回転駆動される定盤と、その定盤の上に設けられた研磨
皿と、被加工物を研磨皿に押圧しながら支持するかんざ
しと、研磨皿の表面に研磨剤を供給する研磨剤供給装置
とで構成される。そして、研磨剤がまかれた研磨皿に被
加工物を載置してかんざしにて押圧しながら定盤を回転
させることにより研磨加工が行われる。
【0005】なお、研磨皿の表面には、格子状の溝が縦
横に切られており、溝により分割された面と被加工物と
が当接する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
研磨加工では、効率的な研磨が行えず、また被加工物の
中心部付近と周縁部付近とでその除去量(加工量)に差
異を生じて面精度が低下する場合があった。このことに
ついて図4を参照して説明する。図4は、溝31aと溝
31aによって分割された面31bを有する研磨皿31
と、被加工物32との間に介在している研磨剤39の様
子を示している。
【0007】図4に示すように、被加工物32と研磨皿
31とが摺動する際に、研磨皿31上の研磨剤39が被
加工物32により押しのけられてしまい、研磨剤39中
の砥粒が溝31aに落ち込んでしまうことに起因する。
また、定盤が回転することにより研磨皿31上の研磨剤
39に遠心力を生じ、研磨剤39が溝31aの中に振り
落とされてしまうことにも起因する。つまり、面31b
上に残って被加工物32の研磨作用に係る砥粒の量が少
ないため、効率的な研磨が行えず、研磨に多大の時間を
要する。また、被加工物32の研磨面中央近傍へは砥粒
が到達しにくく、被加工物32の外縁部と中央部とで除
去量に差を生じ、いわゆる縁だれを起こす。その一方
で、溝31aは研磨剤39中の砥粒による研磨作用を高
める効果を有するものであるから溝31aを無くすこと
はできない。
【0008】また、被加工物32の面積に比して高さ
(厚み)寸法が大きいものでは、被加工物32の保持状
態が不安定となり、加圧もしにくく、研磨面の精度が低
下する場合があった。
【0009】本発明は、被加工面を高精度で均一に、か
つ効率よく加工可能な研磨装置を提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】一実施の形態を示す図1
に対応付けて以下の発明を説明する。 (1) 請求項1に記載の発明は、被加工物2の被加工
面と接触する接触面と、被加工面と接触面とを相対運動
させる回転台17とを有し、相対運動により生じる摺動
動作により研磨剤で被加工物2を研磨する研磨装置に適
用される。そして、回転台17の接触面に少なくとも研
磨剤を吸い込む吸込孔4を穿設し、吸込孔4を吸引装置
11の吸入口11bと連通することにより上述した目的
を達成する。 (2) 請求項2に記載の発明は、回転台17の接触面
に吸込孔4とともに研磨剤を吐出するための吐出孔3を
さらに穿設し、吐出孔3を圧送装置11の吐出口11a
と連通するものである。
【0011】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために発明の実施の形態の図を用いたが、これにより本
発明が実施の形態に限定されるものではない。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態に係
る研磨装置の概略的構成を示す図であり、研磨装置の定
盤回転軸に沿う縦断面を示している。定盤17の主軸1
6は、ベアリング9を介して本体8に回転自在に固定さ
れ、モータ10との間にベルト15が掛け回される。定
盤17の上部には研磨皿1が取り付けられており、モー
タ10により主軸16が回転駆動されると定盤17とと
もに研磨皿1が矢印23に示す方向に回転駆動される。
【0013】被加工物2は研磨皿1の上に載置され、か
んざし7により矢印21に示されるように揺動駆動され
る。被加工物2は研磨皿1との間で生じる摩擦力によ
り、矢印22に沿って連れ回り運動を行う。なお、かん
ざし7に代えて不図示のローラ等を用いて被加工物2を
支持したり揺動駆動したりしてもよい。また、被加工物
2に強制回転を与えてもよい。
【0014】研磨皿1の表面には、図2に示されるよう
に溝1aが縦横に格子状に形成され、これにより研磨皿
1の表面には複数の凸部1bが形成される。凸部1bの
それぞれには空孔3または4が設けられる。
【0015】定盤17の中央部付近の縦断面を示す図3
に示されるように、定盤17の内部には室5および6が
設けられる。室5は空孔4および管18の一端と連通
し、室6は空孔3および管19の一端と連通する。
【0016】図1に戻り、管18および19は中空の主
軸16の内部に敷設されており、室5または6と接続さ
れていない側の端が回転継ぎ手12を介してそれぞれ管
13および14と回転自在に接続される。つまり、主軸
16がモータ10によって回転駆動されても管13と管
18、そして管14と管19とは、それぞれ回転継ぎ手
12を介して連通状態が維持される。管13および14
の回転継ぎ手12に接続されていない側の端は、ポンプ
11の吸入口11b、吐出口11aとそれぞれ接続され
る。
【0017】ポンプ11の吐出口11aから吐出される
研磨剤は、矢印25で示される向きに沿って管14およ
び管19内を流動し、室6内に流れ込む。そして図3に
示されるように空孔3を経て研磨皿1の凸部1b(図
2)の表面に流れ出す。一方、ポンプ11の吸入口11
bより吸入される研磨剤は、研磨皿1の凸部1bより図
3の矢印sに沿う向きに空孔4の内部を流動し、さらに
室5、管18および管13(図1)の内部を矢印24で
示される向きに流動する。このため、空孔4を塞ぐよう
にして研磨皿1の表面に載置される被加工物2には吸引
力が作用する。
【0018】管13、14の内部を流動する研磨剤の流
量はそれぞれ調節可能であり、吐出量が吸入量を上回る
場合には不図示のタンクから研磨剤を供給したり、ある
いはこのタンクに排出することができる。
【0019】上述のようにポンプ11が作動するのにと
もない、図3に示されるように研磨剤は室6より矢印e
に沿う向きに空孔3の内部を流動して凸部1bの表面よ
り流出する。このように研磨剤が流動することにより、
被加工物2と凸部1bの表面との間に介在する研磨剤中
の砥粒Cが増し、研磨の加工速度すなわち単位時間あた
りの研磨量)を増すことができる。また、被加工物2の
中央部付近にも研磨剤Cが多く介在することにより、被
加工面全体にわたり均一な研磨を行うことができるので
縁だれを抑制することができる。
【0020】また、上述のように被加工物2には吸引力
が作用するので、被加工物2が被研磨面の面積に比して
高い(厚い)ものであっても安定的に研磨皿1の表面に
押しつけられる。したがって容易に研磨加工を行うこと
が可能となる。このときに、ポンプ11の吸引量および
吐出量をそれぞれ制御することにより被加工物2へ作用
する加工圧力を任意に設定することも可能となる。
【0021】上述した研磨装置を用いて実際に研磨加工
を行ったときの結果を以下に示す。
【0022】研磨皿1として直径300mmのものを用
い、直径100mmのセラミック基板を研磨した。定盤
17の回転速度を20(r.p.m.)とし、被加工物
2を連れ回り運動させて研磨を行った。研磨剤としては
ダイヤモンド砥粒を水に混入したものを用い、空孔3、
4の直径は2mm程度として加工圧力が100〜200
(gf/cm2)となるようにポンプ11の吸入量およ
び吐出量を調節した。
【0023】上述した条件にて研磨加工を行ったとこ
ろ、従来のものに比して加工速度は30〜50%程度増
し、縁だれの量も低減することができた。
【0024】以上の実施の形態の研磨装置において、溝
1aは格子状に研磨皿1の表面に形成されるものだけで
なく、三角形、同心円、六角形、あるいは複数の異なる
形状のパターンを組み合わせた形状等を描くように形成
されるものであってもよい。また、一つの凸部1bに空
孔3または4を一つづつ穿設する例について説明した
が、一つの凸部1bに空孔3および4を共に穿設しても
よいし、あるいは一つの凸部1bに複数の空孔3または
4を穿設してもよい。定盤17(研磨皿1)全体に穿設
する空孔3および4の数の比率や配設パターンに関して
は、本実施の形態に限られるものではない。
【0025】また、以上の実施の形態の研磨装置におい
て、1台のポンプ11を用いて被加工物2を研磨皿1に
吸引し、研磨皿1上の研磨剤を吸入するとともに研磨剤
を研磨皿1上に吐出する例について説明したが、研磨剤
の吸入用、吐出用にそれぞれ独立したポンプを有するも
のであってもよい。この場合には研磨剤の吸入量および
吐出量をさらに容易に独立して調節することができる。
【0026】さらに、図示はされていないが、研磨剤を
研磨皿1の表面に供給する際に、研磨皿1の上方より研
磨剤を供給するものであってもよい。この場合、研磨皿
1の凸部1bより研磨剤を吐出させるのに比べて上述し
た効果はやや薄れる。しかし、研磨皿1の上方より供給
された研磨剤は空孔4で吸入されることにより凸部1b
の表面上には研磨剤の流れが生じる。この流れの上を被
加工物2が移動することにより、被加工物2の被加工面
と研磨皿1との間に存する砥粒C(図2)の量は従来の
技術に係る研磨装置に比べて多くなる。したがって研磨
加工の速度を増すとともに被加工物2の均一な研磨を行
うことができるのに加え、被加工物を吸引することがで
きるので被加工物2が被加工面の面積に比して高い(厚
い)ものであっても安定して研磨することができる。
【0027】以上では、本発明を平面研磨装置に適用す
る例について説明したが、球面研磨装置に適用すること
も可能である。
【0028】以上の発明の実施の形態と請求項との対応
において、ポンプ11が吸引装置および圧送装置を、定
盤17および研磨皿1が回転台を、空孔4が吸込孔を、
空孔3が吐出孔をそれぞれ構成する。
【0029】
【発明の効果】以上に説明したように、 (1) 請求項1に記載の発明によれば、回転台の被加
工物載置面に穿設される吸入空孔により被加工物を吸引
することができ、これにより被加工面の面積に比して高
さ寸法の大きな(厚い)被加工物も安定して加工するこ
とができる。 (2) 請求項2に記載の発明によれば、被加工物の径
が大きくても被加工物の中心近傍の被加工面と回転台と
の間に介在する研磨剤中の砥粒の量を増すことができ
る。したがって被加工物が大きなものであっても、比較
的短時間のうちに高精度の研磨加工面を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る研磨装置の概略的構
成を示す図である。
【図2】研磨皿の表面形状を説明する図である。
【図3】定盤、研磨皿および被加工物の断面を部分的に
示す図である。
【図4】従来の技術に係る研磨装置の研磨皿および被加
工物の断面を部分的に示す図である。
【符号の説明】
1 研磨皿 2 被加工物 3、4 空孔 5、6 室 11 ポンプ 12 回転継ぎ手 13、14、18、19 管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被加工物の被加工面と接触する接触面と、
    前記被加工面と前記接触面とを相対運動させる回転台と
    を有し、前記相対運動により生じる摺動動作により研磨
    剤で前記被加工物を研磨する研磨装置において、 前記回転台の前記接触面に少なくとも前記研磨剤を吸い
    込む吸込孔を穿設し、前記吸込孔を吸引装置の吸入口と
    連通することを特徴とする研磨装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の研磨装置において、 前記回転台の前記接触面に前記吸込孔とともに前記研磨
    剤を吐出するための吐出孔をさらに穿設し、前記吐出孔
    を圧送装置の吐出口と連通することを特徴とする研磨装
    置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100593455C (zh) * 2008-08-07 2010-03-10 浙江工业大学 水合抛光机
CN107030609A (zh) * 2017-03-14 2017-08-11 黄河科技学院 一种机械磨削设备
CN110842755A (zh) * 2019-11-26 2020-02-28 湖南大合新材料有限公司 一种碲锌镉晶片表面研磨装置
CN110900342A (zh) * 2019-11-29 2020-03-24 上海磐盟电子材料有限公司 一种磨片机

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