JP2000107104A - 携帯用掃除機の可撓性ホース - Google Patents

携帯用掃除機の可撓性ホース

Info

Publication number
JP2000107104A
JP2000107104A JP10286422A JP28642298A JP2000107104A JP 2000107104 A JP2000107104 A JP 2000107104A JP 10286422 A JP10286422 A JP 10286422A JP 28642298 A JP28642298 A JP 28642298A JP 2000107104 A JP2000107104 A JP 2000107104A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hose
bellows
longitudinal direction
vacuum cleaner
bellows portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10286422A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Kanao
茂樹 金尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanaflex Corp Co Ltd
Original Assignee
Kanaflex Corp Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kanaflex Corp Co Ltd filed Critical Kanaflex Corp Co Ltd
Priority to JP10286422A priority Critical patent/JP2000107104A/ja
Publication of JP2000107104A publication Critical patent/JP2000107104A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Suction Cleaners (AREA)
  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量化を図りながらも、異音が発生すること
のない携帯用掃除機の可撓性ホースを提供する点にあ
る。 【解決手段】 ホース長手方向に山9Aと谷9Bとを交
互に備えた蛇腹部9を有する携帯用掃除機の可撓性ホー
スであって、前記蛇腹部9の中間部に前記山9Aの外径
と同一の外径を有する外面がフラットで、かつ、ホース
長手方向の寸法が隣接する蛇腹部9のホース長手方向の
寸法よりも短いストレート部10を、該蛇腹部9と一体
形成し、内部を流れる高速の気体による音の発生を防止
したことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、どの箇所にも吸引
口(ノズル)を容易に位置させることができるようにホ
ース長手方向に山と谷とを交互に備えた蛇腹部を有する
携帯用掃除機の可撓性ホースに関する。
【0002】
【従来の技術】上記携帯用掃除機は、近年、小型で吸引
性能の高い掃除機本体の開発が進んでおり、可撓性ホー
スの蛇腹部の内部を流れる空気(気体)が高速で移動す
るようになっている。
【0003】このように可撓性ホースの蛇腹部の内部を
高速の空気が通過すると、蛇腹部が微妙に振動し、その
振動がホースの端部に伝達されることにより、ピーとい
う異音を発生することがあった。前記可撓性ホースは、
特に軽量化が好ましいことから、ホースの厚みをできる
限り薄くすることが一般的であり、上記蛇腹部の振動が
更に顕著になるものであった。上記異音発生を解消する
ためには、ホースの厚みを厚くしてホースの保形性能を
高めることが考えられるが、異音発生を完全には解消す
ることができないだけでなく、ホースの厚みを不必要に
厚くすると、ホースの重量の増大化、ホースの可撓性の
悪化、材料の増加によるコストの上昇を招くという別の
問題を引き起こすことになり、実施し難いものであっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、軽量化を図りながら
も、異音が発生することのない携帯用掃除機の可撓性ホ
ースを提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、ホース長手方向に山と谷とを交互に備えた
蛇腹部を有し、前記蛇腹部の中間部に前記山の外径と同
一の外径を有する外面がフラットで、かつ、ホース長手
方向の寸法が隣接する蛇腹部のホース長手方向の寸法よ
りも短いストレート部を、該蛇腹部と一体形成し、内部
を流れる高速の気体による音の発生を防止したことを特
徴としている。本願発明者は、ホースに上記ストレート
部を形成することによって、そのストレート部の内部に
形成される空間が吸引に伴って発生する異音を消すこと
を発見したのである。つまり、内部を流れる高速の気体
により振動する蛇腹部で発生する音がストレート部内の
壁面に当たることでその位置で音が遮断された状態にな
り、異音発生を抑えることができるのである。しかも、
そのストレート部のホース長手方向の寸法が隣接する蛇
腹部のホース長手方向の寸法よりも短くしているから、
ホースの可撓性が悪化することを可及的に回避すること
ができる。又、ストレート部と蛇腹部と一体形成するこ
とによって、それらを別体形成したものを連結するもの
に比べて製造が容易であるとともに、連結部に段差が出
るようなことがない。又、ストレート部の外面が山の外
面よりも突出していないことから、例えばストレート部
の外面が山の外面よりも突出している場合に、ストレー
ト部のみの磨耗度合いが高まるようなことがなく、一部
が早期に磨耗して破損することを回避することができ
る。
【0006】前記ストレート部のホース長手方向で隣接
する複数の蛇腹部のホース長手方向の寸法を異ならせる
ことによって、各蛇腹部で発生する振動の周波数を異な
らせることができ、例えば各蛇腹部の寸法を同一にして
いる場合に、同一周波数の振動がホース長手方向で隣接
する蛇腹部に伝達されて音が発生し易い状況になるが、
このような音の発生をより一層確実に阻止することがで
きる。
【0007】前記ストレート部を複数設けることによっ
て、異音発生をより確実に阻止することができる。
【0008】前記蛇腹部の山の肉厚を谷の肉厚よりも大
にすることによって、耐磨耗性及び耐候性を山の部分で
向上させることができるとともに、可撓性を谷の部分で
向上させることができる。尚、谷の部分への光の遮光割
合が山の部分にて遮られることにより少なくなり、谷の
肉厚を薄くしても耐候性においては十分に対応できる。
しかも、重量増大を谷の肉厚を薄くすることによって抑
制することができるのである。
【0009】前記ストレート部の肉厚を前記蛇腹部の山
の肉厚と同一にすることによって、重量の増大を抑制し
ながらも、耐磨耗性及び耐候性において有利にすること
ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1に、携帯用掃除機1を示し、
この携帯用掃除機1は、内部に吸引ファン、集塵室等を
備えた掃除機本体2と、この掃除機本体2の前端部に形
成の塵埃等を取り込む取込口に抜き差し自在に差し込ま
れたホース6と、そのホース6の先端に差し込まれた左
右幅の狭い隙間ノズル5とを備えている。
【0011】前記ホース6に隙間ノズル5を差し込んで
使用することによって、車内や家具同士の間の隙間等の
狭い場所の掃除を行うのに最適であるが、机やテーブル
等の平坦で比較的広い面積を有する卓上を掃除する場合
には、図5に示すような左右幅の広い吸引口を備えたノ
ズル4をそれに連結された筒部3を介してホース6の先
端に差し込んで使用してもよいし、又、図5に示すよう
に、前記ホース6を取り外し、前記ノズル4の筒部3を
掃除機本体2に直接差し込んで使用することもできる。
前記ノズルとしては、前記示したものの他、先端に多数
のブラシを備えた手ぼうきノズルであってもよく、ノズ
ルの具体構成はこれらのものに限定されるものではな
く、各種構成のノズルを用いることができる。又、前記
ホース6を掃除機本体2に対して取り外し可能にする
他、取り外し不能に固定したものであってもよい。
【0012】前記ホース6は、ポリエチレン(PE)に
ポリ酢酸ビニル(PVAc)を加えたものを材料として
使用することによって、特に耐光性に優れたホース6を
作製することができるのであるが、前記材料以外のもの
でもよい。そして、このような材料により後述する挿入
部7、差し込み部8、3つの蛇腹部9,9,9及び2つ
のストレート部10,10を一体形成してホース6を構
成するものである。
【0013】又、前記ホース6は、図2〜図4に示すよ
うに、一端に前記掃除機本体2の取込口に挿入可能な挿
入部7を備え、他端に前記隙間ノズル5等を差し込むた
めの差し込み部8を備え、これら挿入部7と差し込み部
8との間に、3つの蛇腹部9,9,9及び2つのストレ
ート部10,10を、ホース長手方向両端それぞれに蛇
腹部9が位置するようにそれらを交互に位置させた状態
で備えている。前記蛇腹部9は、ホース長手方向に環状
の山9Aと環状の谷9Bとを交互に備えさせて構成して
いる。つまり、前記2つのストレート部10,10をホ
ースの中間部に位置させるように構成している。
【0014】前記ストレート部10,10は、前記山9
Aの外径と同一の外径を有する外面がフラットで、か
つ、ホース長手方向の寸法H4が隣接する蛇腹部9のホ
ース長手方向の寸法H1,H2又はH2,H3よりも短
い寸法に構成し、可撓性を確保しながらも、携帯用掃除
機1の吸引に伴って異音が発生することがないように、
消音のための空間11を内部に形成している。つまり、
携帯用掃除機1の吸引に伴って蛇腹部9で発生する振動
が空間11を形成する壁面(ストレート部の内面)10
Aに当たることで音の発生を遮断することができるよう
にしている。
【0015】前記差し込み部8の先端部8Aは、前記隙
間ノズル5等を内嵌できるように内径が他の部分の内径
よりも大きく設定するとともに、差し込み部8の先端部
8Aと蛇腹部9側部分8Bとを先端部側ほど外方に位置
する傾斜部8Cにより連結している。前記先端部8Aの
外面に、保形強度を向上させるための環状で、かつ、断
面形状円弧状の複数個の凸部8a…を形成している。
【0016】前記挿入部7は、前記掃除機本体2の取込
口に挿入するために遊端部側ほど先細り形状となる先細
り部と、この先細り部と前記蛇腹部9とを連結する円筒
状の補強部7Bとから構成している。
【0017】前記3つの蛇腹部9…のホース長手方向の
寸法H1,H2,H3をそれぞれ異なる寸法に構成する
ことによって、各蛇腹部9で発生する振動の周波数を異
ならせることができ、3つの蛇腹部9…を同一寸法で構
成した場合に比べて、音の発生をより効果的に抑制する
ことができる。そして、前記2つのストレート部10,
10を設けることによって、1つのストレート部10を
設けたものに比べて、音の発生をより一層抑制すること
ができる。前記3つの蛇腹部9…のホース長手方向の寸
法H1,H2,H3を全て異なる寸法に形成することに
よって、音の発生をより効果的に抑制することができる
が、中間に位置する蛇腹部9の寸法H2と両端に位置す
る蛇腹部9,9の寸法H1,H3とを異なる寸法にし、
両端に位置する蛇腹部9,9の寸法H1,H3を同一寸
法にして実施してもよいし、又、一端に位置する蛇腹部
9又は9の寸法H1又はH3を異なる寸法にし、中間に
位置する蛇腹部9の寸法H2と他端に位置する蛇腹部9
又は9の寸法H3又はH1とを同一寸法にしてもよく、
3つの蛇腹部9…のホース長手方向の寸法H1,H2,
H3を少なくとも2種類の寸法から構成すれば、それら
蛇腹部9…を同一寸法に構成するものに比べて音の発生
をより抑制することができる。要するに、3つ以上の蛇
腹部9…を有している場合には、それら蛇腹部9…を2
種類以上の寸法から構成することによって、それら蛇腹
部9…を同一寸法に構成するものに比べて音の発生をよ
り抑制することができるのである。尚、2つの蛇腹部9
…を有している場合には、それら2つの蛇腹部9…を異
なる寸法から構成することによって、同一寸法にした場
合に比べて音の発生を抑制することができる。この実施
例では、ストレート部10の個数を2個としたが、1個
でもよいし、3個以上にしてもよく、ホース6の長さを
長くするに伴って該ホース6の可撓性を損なうことがな
い程度にストレート部10の個数を多くすることが好ま
しい。
【0018】図4に示すように、前記蛇腹部9の山9A
の肉厚N1を谷9Bの肉厚N2よりも大にしてあり、耐
磨耗性及び耐候性を山9Aの部分で向上させることがで
きるとともに、可撓性を谷9Bの部分で向上させること
ができる。具体的には、前記山9Aの肉厚N1が0.7
mmで、谷9Bの肉厚N2が0.6mmとしているが、
ホース6の直径や長手方向の寸法H2の変更等によりこ
の数値以外に変更することも可能である。又、図では、
前記山9Aの内面9aを外面のような円弧(湾曲)形状
ではなく、ほぼ直線状に形成することによって、山9A
の変形を一層抑制することができるが、山9Aの内面9
aを外面のような円弧(湾曲)形状にして実施すること
も可能である。
【0019】前記ストレート部10の肉厚N3を前記蛇
腹部9の山9Aの肉厚N1と同一にしてあり、重量の増
大を抑制しながらも、耐磨耗性及び耐候性において有利
にすることができるようにしている。
【0020】前記携帯用掃除機1を、図6に示すような
掃除機本体2を肩に掛けることができるようにベルト1
2を備えたタイプでもよく、携帯用掃除機1としての構
成は各種変更可能である。図では、ホース6の先端に左
右幅の広い吸引口を備えたノズル4を差し込んだものを
示しているが、前記隙間ノズル5でもよいし、これらノ
ズル4,5を取り外した状態、つまりホース6の先端部
で吸引する状態で使用してもよい。
【0021】
【発明の効果】請求項1によれば、蛇腹部の中間部に山
の外径と同一の外径を有する外面がフラットで、かつ、
ホース長手方向の寸法が隣接する蛇腹部のホース長手方
向の寸法よりも短いストレート部を設けて、内部を流れ
る高速の気体による音の発生を防止することによって、
従来のようにホース自体を肉厚にする必要がないことか
ら、軽量化を図ることができるものでありながら、従来
の携帯用掃除機で発生していた異音を消音することがで
き、長期間に渡って快適に使用することができる携帯用
掃除機の可撓性ホースを提供することができる。しか
も、そのストレート部のホース長手方向の寸法が隣接す
る蛇腹部のホース長手方向の寸法よりも短くしているか
ら、ホースの可撓性が悪化することを可及的に回避する
ことができ、従来同様に取扱を容易に行うことができ
る。又、ストレート部と蛇腹部とを一体形成することに
よって、それらを別体形成したものを連結するものに比
べて製造が容易であるとともに、連結部に段差が出るよ
うなことがなく、強度面においても有利である。又、ス
トレート部の外面が山の外面よりも突出していないこと
から、例えばストレート部の外面が山の外面よりも突出
している場合に、ストレート部のみの磨耗度合いが高ま
るようなことがなく、一部が早期に磨耗して破損するこ
とを回避することができ、長期間に渡って良好に使用す
ることができる。
【0022】請求項2によれば、ストレート部のホース
長手方向で隣接する複数の蛇腹部のホース長手方向の寸
法をそれぞれ異ならせることによって、各蛇腹部で発生
する振動の周波数を異ならせることができ、例えば各蛇
腹部の寸法を同一にしている場合に、同一周波数の振動
がホース長手方向で隣接する蛇腹部に伝達されて音が発
生し易い状況になるが、このような音の発生をより一層
確実に阻止することができ、長期間に渡ってより一層快
適に使用することができる。
【0023】請求項3によれば、ストレート部を複数設
けることによって、音を消すことができる箇所を多くす
ることができるから、異音発生をより確実に阻止するこ
とができる利点がある。
【0024】請求項4によれば、蛇腹部の山の肉厚を谷
の肉厚よりも大にすることによって、耐磨耗性及び耐候
性を山の部分で向上させることができるとともに、可撓
性を谷の部分で向上させることができ、耐久面及び使用
面のいずれにおいても優れたものにすることができる。
【0025】請求項5によれば、ストレート部の肉厚を
前記蛇腹部の山の肉厚と同一にすることによって、重量
の増大を抑制しながらも、耐磨耗性及び耐候性において
有利にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ホースの先端に隙間ノズルを取り付けた携帯用
掃除機を示している。
【図2】ホースの概略側面図。
【図3】ホースの一部断面にした概略側面図。
【図4】ホースのストレート部を示す要部の縦断側面
図。
【図5】左右幅の広いノズルを取り付けた携帯用掃除機
を示している。
【図6】携帯用掃除機の別の形態を示す図。
【符号の説明】
1 携帯用掃除機 2 掃除機本体 3 筒部 4 ノズル 5 隙間ノズル 6 可撓性ホース 7 挿入部 7A 先細り部 7B 補強部 8 差し込み部 8A 先端部 8B 部分 8C 傾斜部 8a 凸部 9 蛇腹部 9A 山 9B 谷 9a 内面 10 ストレート部 10A 壁面(内面) 11 空間 12 ベルト H1,H2 距離 H3 寸法 N1〜N3 肉厚

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホース長手方向に山と谷とを交互に備え
    た蛇腹部を有し、前記蛇腹部の中間部に前記山の外径と
    同一の外径を有する外面がフラットで、かつ、ホース長
    手方向の寸法が隣接する蛇腹部のホース長手方向の寸法
    よりも短いストレート部を、該蛇腹部と一体形成し、内
    部を流れる高速の気体による音の発生を防止したことを
    特徴とする携帯用掃除機の可撓性ホース。
  2. 【請求項2】 前記ストレート部のホース長手方向で隣
    接する複数の蛇腹部のホース長手方向の寸法を異ならせ
    たことを特徴とする請求項1記載の携帯用掃除機の可撓
    性ホース。
  3. 【請求項3】 前記ストレート部を複数設けてなる請求
    項1又は2記載の携帯用掃除機の可撓性ホース。
  4. 【請求項4】 前記蛇腹部の山の肉厚を谷の肉厚よりも
    大にしてなる請求項1又は2記載の携帯用掃除機の可撓
    性ホース。
  5. 【請求項5】 前記ストレート部の肉厚を前記蛇腹部の
    山の肉厚と同一にしてなる請求項1又は2又は3記載の
    携帯用掃除機の可撓性ホース。
JP10286422A 1998-10-08 1998-10-08 携帯用掃除機の可撓性ホース Pending JP2000107104A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10286422A JP2000107104A (ja) 1998-10-08 1998-10-08 携帯用掃除機の可撓性ホース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10286422A JP2000107104A (ja) 1998-10-08 1998-10-08 携帯用掃除機の可撓性ホース

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000107104A true JP2000107104A (ja) 2000-04-18

Family

ID=17704194

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10286422A Pending JP2000107104A (ja) 1998-10-08 1998-10-08 携帯用掃除機の可撓性ホース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000107104A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100809741B1 (ko) * 2007-03-12 2008-03-06 삼성광주전자 주식회사 플렉시블호스 및 이를 구비한 진공청소기
JP2008110722A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Toyoda Gosei Co Ltd 燃料タンク用チューブ
JP2015051167A (ja) * 2013-09-06 2015-03-19 株式会社東芝 電気掃除機
JP2015051166A (ja) * 2013-09-06 2015-03-19 株式会社東芝 電気掃除機

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008110722A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Toyoda Gosei Co Ltd 燃料タンク用チューブ
KR100809741B1 (ko) * 2007-03-12 2008-03-06 삼성광주전자 주식회사 플렉시블호스 및 이를 구비한 진공청소기
JP2015051167A (ja) * 2013-09-06 2015-03-19 株式会社東芝 電気掃除機
JP2015051166A (ja) * 2013-09-06 2015-03-19 株式会社東芝 電気掃除機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5572060B2 (ja) 送風作業機
JP2002106761A (ja) 蛇腹ダクト
JP2000107104A (ja) 携帯用掃除機の可撓性ホース
KR100809741B1 (ko) 플렉시블호스 및 이를 구비한 진공청소기
JP5340816B2 (ja) 通気ダクト
US20060257269A1 (en) Motor assembly and vacuum cleaner having the same
US20190226498A1 (en) Blower machine
JP5058013B2 (ja) フレキシブルホース及びそれを備えた真空掃除機
CN102628392A (zh) 一种消音器
US6802766B2 (en) Air-guiding structure for an air sander
KR100414799B1 (ko) 전기 청소기용 호스 및 전기 청소기
JP4700566B2 (ja) トラクタ
JP2007268042A (ja) 掃除機用吸込具及びこれを用いた電気掃除機
JP2656661B2 (ja) 電気掃除機
CN217327830U (zh) 清洁机风机的稳固装置及清洁机
JP2003336554A (ja) エンジンの吸気構造
CN215292626U (zh) 一种具有新型进气管结构的低噪音消声器
JP6278505B2 (ja) 回転清掃体、掃除機用吸込具及び電気掃除機
JP2002315697A (ja) 電気掃除機
CN202544969U (zh) 一种消音器
JP4102791B2 (ja) 電気掃除機用吸引ノズル
JP2001286420A (ja) 電気掃除機
JP4257124B2 (ja) エアクリーナ
JP2000093361A (ja) 電気掃除機の隙間ノズル
JP2007130366A (ja) 掃除機用吸込具及びそれを有する掃除機