JP2000106994A - 魔 鏡 - Google Patents

魔 鏡

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JP2000106994A
JP2000106994A JP10284017A JP28401798A JP2000106994A JP 2000106994 A JP2000106994 A JP 2000106994A JP 10284017 A JP10284017 A JP 10284017A JP 28401798 A JP28401798 A JP 28401798A JP 2000106994 A JP2000106994 A JP 2000106994A
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JP
Japan
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stainless steel
steel plate
magic mirror
mirror
metal plate
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Application number
JP10284017A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromitsu Mikami
博光 三上
Kozo Matsunami
廣三 松波
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KAYO GIKEN KOGYO KK
Original Assignee
KAYO GIKEN KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鏡面に肉眼では認められないような微細な凹
凸を容易に形成することができる魔鏡を提供する。 【解決手段】 魔鏡11は、表面12が鏡面をなすステ
ンレス板13によって四角板状に形成され、その板厚は
0.4〜1.0mmに形成されている。メッキ層14
は、ステンレス板13の表面12に円環状に形成されて
いる。凹凸部17は、ステンレス板13の表面12に龍
の模様をなすように形成されている。カッティングシー
ト19は、龍の模様を形成するように切り抜かれ、ステ
ンレス板13の裏面15に貼着されている。また、ステ
ンレス板13の裏面15には、凹凸部16を隠蔽するた
めの紙20が貼着されている。凹凸部16、17は、ス
テンレス板13の裏面15にサンドブラスト法によって
粒状体を0.01〜0.2MPaの圧力で5〜20秒間
吹付けることにより形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、鏡面に太陽光線
等の平行光線を当てて、反射光を白壁等に投影すると、
絵画等の模様が映し出される魔鏡に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この魔鏡の不思議な現象に関する研究の
成果によれば、魔鏡の鏡面には肉眼では認められないよ
うな微細な凹凸があり、この凹凸によって光の散乱、収
束が起こるために模様が映し出されると考えられてい
る。
【0003】従来の魔鏡としては、例えば、特開平1−
313009号公報に示すような魔鏡が知られている。
この魔鏡においては、金属板の表面にプレス、鋳造、鍛
造、ダイキャスト等の機械加工又はエッチング等の化学
処理を施すことによって凹凸が形成され、その凹凸によ
って金属板の表面に所定の模様が形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
魔鏡においては、凹凸が肉眼で認識できないようにする
ために、機械加工又は化学処理の後に表面を研磨して段
差の小さい滑らかな凹凸に形成する必要がある。このた
め、工程が増え、手間がかかるという問題があった。
【0005】この発明は、上記のような従来技術に存在
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、鏡面に肉眼では認められないような微細
な凹凸を容易に形成することができる魔鏡を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明の魔鏡は、表面が鏡面をな
す金属板の裏面に粒状体を吹付けて凹凸部を形成し、そ
の凹凸部に対応するように表面に微細な凹凸部を形成し
たものである。
【0007】請求項2に記載の発明の魔鏡は、請求項1
に記載の発明において、前記金属板の板厚は0.4〜
3.0mmであるとともに、前記粒状体を0.01〜
0.4MPaの圧力で5〜30秒間吹付けるものであ
る。
【0008】請求項3に記載の発明の魔鏡は、請求項1
又は請求項2に記載の発明において、前記金属板の裏面
には、裏面の凹凸部を隠蔽するための隠蔽手段を設けた
ものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図1
〜図9に従って説明する。図1に示すように、魔鏡11
は、表面12が鏡面をなす金属板としてのステンレス板
13によって四角板状に形成され、その板厚は0.4〜
1.0mmに形成されている。この金属板としては、真
鍮板等も使用される。真鍮の場合には、板厚1.0〜
3.0mmのものが用いられる。従って、金属板として
は板厚0.4〜3.0mmのものが用いられる。
【0010】メッキ層14は、ステンレス板13の表面
12に所定の図柄や文字等を構成するように円環状に形
成されるとともに、四隅に形成されている。図2に示す
ように、このメッキ層14は複数のメッキ層が積層形成
されたものであり、下層から下地メッキ層14a、銅メ
ッキ層14b、ニッケルメッキ層14c及び金メッキ層
14dの順に形成されている。
【0011】ステンレス板13の裏面15の微細な多数
の凹凸部16は、サンドブラスト法によってガラスビー
ズ等の粒状体をステンレス板13の裏面15に吹付ける
ことにより形成されている。ステンレス板13の表面1
2の微細な凹凸部17は、ステンレス板13の裏面15
の凹凸部16に対応して多数形成され、図7に示すよう
に、全体として龍の模様18をなすように形成されてい
る。この凹凸部17は高低差が小さく滑らかなため、そ
の模様18を肉眼で認識することはできないようになっ
ている。
【0012】マスキング層としてのカッティングシート
19は塩化ビニル樹脂によって形成され、ステンレス板
13の裏面15に貼着されている。そして、このカッテ
ィングシート19は、前記龍の模様18以外の部分を構
成するように切り抜かれている。隠蔽手段としての紙2
0は、ステンレス板13の裏面15に形成された凹凸部
16を隠蔽するように裏面15全体に貼着されている。
【0013】次に、上記のように構成された魔鏡11の
製造方法について説明する。まず、図3に示すように、
ポリエステル系繊維製のスクリーン21上に感光性樹脂
溶液が塗布され、10〜20μmの厚みの樹脂層22が
形成される。このスクリーン21は、網目粗さが200
〜300メッシュである。感光性樹脂としては、光硬化
性のアクリル樹脂などが使用される。そして、樹脂層2
2の形成されたスクリーン21上にネガフィルム23が
配置され、上方から紫外線(UV)が照射される。図4
に示すように、紫外線の照射された部分の感光性樹脂は
硬化してスクリーン21上に硬化樹脂層24が形成さ
れ、スクリーン21上に水を流すことにより未硬化樹脂
が取り除かれる。
【0014】続いて、表面12を鏡面仕上げしたステン
レス板13上に硬化樹脂層24のみが残ったスクリーン
21を載せ、スクリーン21上の硬化樹脂層24以外の
部分にシルクスクリーン印刷が施される。これにより、
図5に示すように、ステンレス板13上に硬化樹脂層2
4以外の部分と対応したインク層25が形成される。こ
のインク層25の厚さは20〜100μm程度である。
【0015】次に、ステンレス板13のインク層25が
形成されていない部分の表面に形成された酸化被膜とし
ての不動態被膜を除去するため、硫酸の50%水溶液に
より陽極電解が行われる。
【0016】そして、このステンレス板13の表面12
に電解メッキが施される。図6に示すように、メッキ層
14は、インク層25が不導体であるためインク層25
の形成された部分には形成されず、インク層25の形成
されていない部分にのみ形成される。このメッキ層14
は、下地メッキ層14a、銅メッキ層14b、ニッケル
メッキ層14c及び金メッキ層14dの順に積層形成さ
れる。
【0017】まず、下地メッキ液中にインク層25を形
成したステンレス板13が浸漬され、下地メッキが行わ
れる。この下地メッキ処理により、ステンレス板13の
表面12のインク層25以外の部分に下地メッキ層14
aが形成される。この下地メッキ層14aの厚みは0.
1〜0.2μm程度である。
【0018】次に、銅メッキ液中に下地メッキを施した
ステンレス板13が浸漬され、銅メッキが行われる。こ
の銅メッキ処理により、下地メッキ層14a上に銅メッ
キ層14bが形成される。このメッキ処理により形成さ
れる銅メッキ層14bの厚みは40〜80μmであり、
肉厚に形成される。
【0019】続いて、ニッケルメッキ液中に銅メッキを
施したステンレス板13が浸漬され、ニッケルメッキが
行われる。このニッケルメッキ処理により、銅メッキ層
14b上にニッケルメッキ層14cが形成される。この
ニッケルメッキ層14cの厚みは2〜3μm程度であ
る。
【0020】最後に、金メッキ液中にニッケルメッキを
施したステンレス板13が浸漬され、金メッキが行われ
る。この金メッキ処理により、ニッケルメッキ層14c
上に金メッキ層14dが形成される。この金メッキ層1
4dの厚みは0.1μm程度である。
【0021】そして、メッキ終了後、ステンレス板13
は炭化水素等の有機溶剤中に浸漬され、超音波による振
動が加えられてインク層25が溶解除去される。次に、
図7に示すように、カッティングシート19が龍の模様
18を形成するように切り抜かれ、ステンレス板13の
裏面15中央に貼着される。そして、図8に示すよう
に、サンドブラスト法により粒状体としての粒径100
μmのガラスビーズが0.01〜0.2MPaの圧力で
5〜20秒間、ステンレス板13の裏面15に吹付けら
れる。金属板が真鍮の場合には、ガラスビーズの吹付け
圧力は0.3〜0.4MPa、吹付け時間は10〜30
秒である。
【0022】図9に示すように、ガラスビーズの吹付け
によってステンレス板13の裏面15には微細な凹凸部
16が形成されるとともに、表面12には裏面15の凹
凸部16に対応して微細な凹凸部17が形成される。こ
のとき、ガラスビーズの吹付けによる衝撃はカッティン
グシート19によって吸収されるため、カッティングシ
ート19に覆われた部分には凹凸部16、17は形成さ
れない。このため、ステンレス板13の表面12にはカ
ッティングシート19に切り抜かれた龍の模様18が多
数の微細な凹凸部17によって形成される。前記粒状体
としては、ガラスビーズ以外にアルミニウム、鉄、アル
ミナ、砕いたクルミ等が使用され、その粒径は10μm
〜1mmが望ましい。
【0023】そして、図2に示すように、裏面15の凹
凸部16及びカッティングシート19に切り抜かれた模
様18を隠蔽するために、紙20がステンレス板13の
裏面15に貼着され、実施形態の魔鏡11が得られる。
【0024】さて、この魔鏡11を使って模様を映し出
す場合には、ステンレス板13の表面12を壁に対して
傾けて配置し、平行光線としての太陽光線の反射光が壁
に投影するようにする。すると、ステンレス板13の表
面12の凹凸部17に入射した太陽光線の反射光は散乱
するため、壁には魔鏡11表面の凹凸部17に対応する
部分が銀(シルバー)色に映し出される。このようにし
て、壁面にステンレス板13の中央に対応するように龍
の模様18が形成される。また、メッキ層14の部分に
入射した太陽光線の反射光は、壁に投影されて金(ゴー
ルド)色に映し出される。このようにして、壁面にステ
ンレス板13の周囲に対応するように円環状の模様が形
成される。従って、壁面には中央にシルバー色の龍の模
様18と、その周囲にはゴールド色の円環状の模様が形
成され、神々しい印象が得られる。
【0025】以上のように、この実施形態によれば次の
ような効果が発揮される。 ・実施形態の魔鏡11によれば、サンドブラスト法によ
って粒状体がステンレス板13、真鍮板等の金属板の裏
面15に吹付けられることにより、裏面15に凹凸部1
6が形成され、その凹凸部16に対応して表面12に凹
凸部17が形成される。このため、金属板の表面12に
肉眼では認められないような微細な凹凸部17を容易に
形成することができる。
【0026】・実施形態の魔鏡11によれば、金属板の
板厚は0.4〜3.0mmに形成され、その金属板の裏
面15にはサンドブラスト法により0.01〜0.4M
Paの圧力で5〜30秒間、粒状体が吹付けられる。こ
のため、金属板の表面12に肉眼では認められないよう
な微細な凹凸部17を確実に形成することができる。
【0027】・実施形態の魔鏡11によれば、金属板の
裏面15に紙20を貼着することにより裏面15の凹凸
部16、即ちカッティングシート19に切り抜かれた模
様18が隠蔽される。このため、魔鏡11としての機能
を向上させることができる。
【0028】・実施形態の魔鏡11によれば、カッティ
ングシート19は龍の模様18を形成するように切り抜
かれ、金属板の裏面15に貼着されている。このため、
金属板の表面12においてカッティングシート19に対
応する部分に凹凸部17が形成されるのを防ぐことがで
きる。従って、カッティングシート19の切り抜き部に
対応する金属板の表面12に凹凸部17によって龍の模
様18を容易に形成することができる。
【0029】・実施形態の魔鏡11によれば、金属板表
面12の周囲には金メッキ層14dが設けられている。
このため、装飾性を向上させることができるとともに、
反射光にゴールド色の色付けをすることができ、神秘性
を向上させることができる。
【0030】なお、前記実施形態を次のように変更して
構成することもできる。 ・金属板として実施形態のステンレス板13や真鍮板に
代えて、板状の銅、鉄、銀等を用いること。
【0031】このように構成した場合、銅や真鍮はその
表面に酸化被膜が形成されにくいため、酸化被膜を除去
する工程を省略することができる。また、銅や真鍮はメ
ッキ層14が形成されやすいため、メッキ処理に要する
時間を短くすることができる。
【0032】・実施形態のカッティングシート19に代
えて、ブラストレジストインクを使って金属板の裏面1
5に所定の模様をスクリーン印刷したり、金属板の裏面
15に塗布した感光性樹脂にポジフィルムを用いて感光
したりするように変更すること。
【0033】このように構成した場合、ブラストレジス
トインク又は感光性樹脂によって形成されたマスキング
層によって粒状体の衝撃は吸収される。このため、実施
形態の魔鏡11と同様の効果を奏することができる。
【0034】・実施形態の紙20に代えて、隠蔽手段と
して裏面15を研磨してヘアライン模様を設けること。
このように構成した場合でも、実施形態の魔鏡11と同
様の効果を奏することができる。
【0035】次に、前記実施形態から把握できる技術的
思想について以下に記載する。 ・前記金属板の表面には、所定の図柄や文字等を構成す
るようにメッキ層を形成した請求項1〜請求項3のいず
れかに記載の魔鏡。
【0036】このように構成した場合、装飾性を向上さ
せることができるとともに、反射光に色付けをすること
ができ、神秘性を向上させることができる。 ・前記金属板の裏面には、所定の模様以外の部分に凹凸
部が形成されないようにマスキング層を設けた請求項1
〜請求項3のいずれかに記載の魔鏡。
【0037】このように構成した場合、金属板の表面に
おいてマスキング層に対応する部分に凹凸部が形成され
るのを防ぐことができる。このため、金属板の表面に凹
凸部によって所定の模様を簡単に形成することができ
る。
【0038】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発
明の魔鏡によれば、鏡面に肉眼では認められないような
微細な凹凸を容易に形成することができる。
【0039】請求項2に記載の発明の魔鏡によれば、金
属板の板厚は0.4〜3.0mmに形成されるととも
に、粒状体は0.01〜0.4MPaの圧力で5〜30
秒間吹付けられる。このため、請求項1に記載の発明の
効果に加え、鏡面に肉眼では認められないような微細な
凹凸を確実に形成することができる。
【0040】請求項3に記載の発明の魔鏡によれば、請
求項1又は請求項2に記載の発明の効果に加え、裏面の
凹凸部を隠蔽することにより、魔鏡としての機能を向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の魔鏡の一実施形態を示す平面図。
【図2】同じく魔鏡の一実施形態を示す断面図。
【図3】スクリーン上の樹脂層に紫外線を照射した状態
を示す断面図。
【図4】スクリーン上の未硬化樹脂を除去した状態を示
す断面図。
【図5】ステンレス板上にインク層を形成した状態を示
す断面図。
【図6】ステンレス板上にメッキ層を形成した状態を示
す断面図。
【図7】裏面にカッティングシートを貼付した状態を示
す底面図。
【図8】ステンレス板の裏面に粒状体を吹付けた状態を
示す断面図。
【図9】粒状体によってステンレス板に凹凸を形成した
状態を示す断面図。
【符号の説明】
11…魔鏡、12…表面、13…金属板としてのステン
レス板、15…裏面、16…裏面の凹凸部、17…表面
の凹凸部、20…隠蔽手段としての紙。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面が鏡面をなす金属板の裏面に粒状体
    を吹付けて凹凸部を形成し、その凹凸部に対応するよう
    に表面に微細な凹凸部を形成した魔鏡。
  2. 【請求項2】 前記金属板の板厚は0.4〜3.0mm
    であるとともに、前記粒状体を0.01〜0.4MPa
    の圧力で5〜30秒間吹付ける請求項1に記載の魔鏡。
  3. 【請求項3】 前記金属板の裏面には、裏面の凹凸部を
    隠蔽するための隠蔽手段を設けた請求項1又は請求項2
    に記載の魔鏡。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7549758B2 (en) 2005-12-19 2009-06-23 Nai-Yueh Liang Magic mirror and method for manufacturing a magic mirror
JP2011059201A (ja) * 2009-09-07 2011-03-24 Koizumi Seisakusho:Kk 魔鏡とその製造方法

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