JP2000106029A - 照明階段 - Google Patents
照明階段Info
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- JP2000106029A JP2000106029A JP27683398A JP27683398A JP2000106029A JP 2000106029 A JP2000106029 A JP 2000106029A JP 27683398 A JP27683398 A JP 27683398A JP 27683398 A JP27683398 A JP 27683398A JP 2000106029 A JP2000106029 A JP 2000106029A
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- illuminating
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 階段の最上段及び踊り場の床面を明るく出来
て、安心して階段を降下することの可能な照明階段を提
供すること。 【解決手段】 階段２を登り切った最上段、又は踊り場
の階段踏板３側の床面４に、照光手段からの光を透光し
照光される照光部５２を有する床材５を設ける。
て、安心して階段を降下することの可能な照明階段を提
供すること。 【解決手段】 階段２を登り切った最上段、又は踊り場
の階段踏板３側の床面４に、照光手段からの光を透光し
照光される照光部５２を有する床材５を設ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、照明階段に関する
ものである。
ものである。
【０００２】
【従来の技術】従来から、住宅などの建物内に設けられ
ている階段には、その近くの天井に室内の主照明用器具
が、階段の照明装置として取り付けられていることが多
い。しかしながら、この主照明器具による階段への上方
からの照明は、深夜などにおいて階段を歩行する場合
に、明るすぎて眩しいため段差が確認しにくいことがあ
り、したがって、その主照明器具が点灯されないことも
あった。
ている階段には、その近くの天井に室内の主照明用器具
が、階段の照明装置として取り付けられていることが多
い。しかしながら、この主照明器具による階段への上方
からの照明は、深夜などにおいて階段を歩行する場合
に、明るすぎて眩しいため段差が確認しにくいことがあ
り、したがって、その主照明器具が点灯されないことも
あった。
【０００３】しかし、主照明器具を点灯したり、また、
しなかったりするいずれの場合も、階段を踏み外す原因
となるため、例えば図６に示す如く、階段２の壁面Ｗの
下方部に足下灯と呼ばれている小型の照明器具Ｓを埋設
し、これにより階段２を照明することが提案され、実施
されている。
しなかったりするいずれの場合も、階段を踏み外す原因
となるため、例えば図６に示す如く、階段２の壁面Ｗの
下方部に足下灯と呼ばれている小型の照明器具Ｓを埋設
し、これにより階段２を照明することが提案され、実施
されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
図６に例示したような、壁面Ｗからの照明器具Ｓによる
照明では、階段２の踏板３毎に対して照明が成されるも
のでは無く、その結果、該照明器具Ｓの周囲が明るくな
るが、照明の届かない踏板３もあって、各段の踏板３を
均一に明るく照らすことが出来ないという問題があっ
た。また、各段の踏板３の前縁部分の視認性も悪く、踏
板３を踏み外す場合もあって、人が階段２を昇降すると
きに通常足を置く踏板３上を効果的に照らす階段用照明
装置の開発が要望されていた。
図６に例示したような、壁面Ｗからの照明器具Ｓによる
照明では、階段２の踏板３毎に対して照明が成されるも
のでは無く、その結果、該照明器具Ｓの周囲が明るくな
るが、照明の届かない踏板３もあって、各段の踏板３を
均一に明るく照らすことが出来ないという問題があっ
た。また、各段の踏板３の前縁部分の視認性も悪く、踏
板３を踏み外す場合もあって、人が階段２を昇降すると
きに通常足を置く踏板３上を効果的に照らす階段用照明
装置の開発が要望されていた。
【０００５】したがって、本出願人は、特願平１０−１
７７８５９として、図７に示す照明階段を提案してい
る。このものは、階段２の踏板３の前端部下面における
略中央位置に光源６が備えられており、この光源６によ
って、下段の踏板３上面が、人が足を置く範囲におい
て、降下する方向から見て踏板３の先端３１部分が暗
く、その他の部分Ａ（斜線部分）が明るくなるように照
明されることを特徴とするものである。しかし、この場
合、降下する方向から見た階段２の踏板３上面は明るく
照明されるが、階段２の最上段又は、踊り場の床面４が
暗く、その結果、階段２を降下する人に不安感を与える
ことが想定される。
７７８５９として、図７に示す照明階段を提案してい
る。このものは、階段２の踏板３の前端部下面における
略中央位置に光源６が備えられており、この光源６によ
って、下段の踏板３上面が、人が足を置く範囲におい
て、降下する方向から見て踏板３の先端３１部分が暗
く、その他の部分Ａ（斜線部分）が明るくなるように照
明されることを特徴とするものである。しかし、この場
合、降下する方向から見た階段２の踏板３上面は明るく
照明されるが、階段２の最上段又は、踊り場の床面４が
暗く、その結果、階段２を降下する人に不安感を与える
ことが想定される。
【０００６】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、階段の最上段及び踊り場
の床面を明るく出来て、安心して階段を降下することの
可能な照明階段を提供することにある。
で、その目的とするところは、階段の最上段及び踊り場
の床面を明るく出来て、安心して階段を降下することの
可能な照明階段を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項１記載の照明階段は、階段を登り切った最上
段、又は踊り場の階段踏板側の床面に、照光手段からの
光を透光し照光される照光部を有する床材を設けて成
る。
に、請求項１記載の照明階段は、階段を登り切った最上
段、又は踊り場の階段踏板側の床面に、照光手段からの
光を透光し照光される照光部を有する床材を設けて成
る。
【０００８】したがって、この場合、階段を登り切った
最上段、又は踊り場の階段踏板側の床面の床材の照光部
が照光手段からの光を透光し照光される。
最上段、又は踊り場の階段踏板側の床面の床材の照光部
が照光手段からの光を透光し照光される。
【０００９】また、請求項２記載の照明階段は、請求項
１記載の床材及び照光部を階段踏板と同一方向の長尺状
とし、該照光部の一端に照光手段を設けている。
１記載の床材及び照光部を階段踏板と同一方向の長尺状
とし、該照光部の一端に照光手段を設けている。
【００１０】したがって、この場合、照光部が、階段踏
板と同一方向の長尺状の床材の照光部の一端に設けられ
た照光手段にて照光される。
板と同一方向の長尺状の床材の照光部の一端に設けられ
た照光手段にて照光される。
【００１１】
【発明の実施の形態】図１乃至図５は、本発明の請求項
１、２に対応する一実施の形態を示し、図１は、本発明
の一実施の形態の照明階段を示す概略構成図である。図
２は、同照明階段の床材を示し、（ａ）は平面図、
（ｂ）は側面図である。図３は、同照明階段の床材の製
造方法を示す説明図である。図４は、同照明階段の照光
手段の説明図である。図５は、同照明階段の床材の他の
実施例を示し、（ａ）は平面図、（ｂ）は側面図であ
る。
１、２に対応する一実施の形態を示し、図１は、本発明
の一実施の形態の照明階段を示す概略構成図である。図
２は、同照明階段の床材を示し、（ａ）は平面図、
（ｂ）は側面図である。図３は、同照明階段の床材の製
造方法を示す説明図である。図４は、同照明階段の照光
手段の説明図である。図５は、同照明階段の床材の他の
実施例を示し、（ａ）は平面図、（ｂ）は側面図であ
る。
【００１２】この実施の形態の照明階段１は、階段２を
登り切った最上段、又は踊り場の階段踏板３側の床面４
に、照光手段からの光を透光し照光される照光部５２を
有する床材５を設けて成る。
登り切った最上段、又は踊り場の階段踏板３側の床面４
に、照光手段からの光を透光し照光される照光部５２を
有する床材５を設けて成る。
【００１３】又、該実施の形態の照明階段１において
は、床材５及び照光部５２を階段２踏板３と同一方向の
長尺状とし、該照光部５２の一端に照光手段を設けても
いる。
は、床材５及び照光部５２を階段２踏板３と同一方向の
長尺状とし、該照光部５２の一端に照光手段を設けても
いる。
【００１４】詳しくは、この照明階段１は、住宅などの
建物内に設けられている階段２であり、この場合、階段
２の踏板３には、上記の発明が解決しようとする課題の
項にて説明した、その前端部下面における略中央位置に
光源６が備えられており、この光源６によって、下段の
踏板３上面が、人が足を置く範囲において、降下する方
向から見て踏板３の先端３１部分が暗く、その他の部分
Ａ（斜線部分）が明るくなるように照明する照明ユニッ
トが設けられている。そして、このものにおいては、階
段２を登り切った最上段の床面４に、照光部５２を有す
る床材５が設けられている。
建物内に設けられている階段２であり、この場合、階段
２の踏板３には、上記の発明が解決しようとする課題の
項にて説明した、その前端部下面における略中央位置に
光源６が備えられており、この光源６によって、下段の
踏板３上面が、人が足を置く範囲において、降下する方
向から見て踏板３の先端３１部分が暗く、その他の部分
Ａ（斜線部分）が明るくなるように照明する照明ユニッ
トが設けられている。そして、このものにおいては、階
段２を登り切った最上段の床面４に、照光部５２を有す
る床材５が設けられている。
【００１５】床材５は、階段２における上框を形成する
もので、この場合、図２に示すように、階段２を構成す
る板材である踏板３と略同一寸法の厚さ及び外形寸法を
有し、例えば長尺状の突き板材による基材５１、５１の
中間部分に、アクリル樹脂材料等の透明樹脂材料製の長
尺の照光部５２を備えており、この照光部５２の一端
に、照光手段を形成するＬＥＤ素子５３、５３がその光
軸が照光部５２と同一方向となるように配設されてい
る。
もので、この場合、図２に示すように、階段２を構成す
る板材である踏板３と略同一寸法の厚さ及び外形寸法を
有し、例えば長尺状の突き板材による基材５１、５１の
中間部分に、アクリル樹脂材料等の透明樹脂材料製の長
尺の照光部５２を備えており、この照光部５２の一端
に、照光手段を形成するＬＥＤ素子５３、５３がその光
軸が照光部５２と同一方向となるように配設されてい
る。
【００１６】照光部５２は、この場合、射出成形にてＬ
ＥＤ素子５３、５３がインサート成型にて一体化され、
ＬＥＤ素子５３、５３による放射光を平行に導光し透光
させて上面５２ａから拡散するように、上面５２ａには
シボ加工と呼ばれる細かい凹凸形状が施されている。な
お、この上面５２ａ以外の面については、白色等の塗装
を施した反射面を形成して、ＬＥＤ素子５３からの光が
効率よく導光されるようにしても良い。この照光部５２
と基材５１とは、図３に示すように、それぞれの端面に
接着剤を塗布した後、端面どうしを貼着し一体化され
る。
ＥＤ素子５３、５３がインサート成型にて一体化され、
ＬＥＤ素子５３、５３による放射光を平行に導光し透光
させて上面５２ａから拡散するように、上面５２ａには
シボ加工と呼ばれる細かい凹凸形状が施されている。な
お、この上面５２ａ以外の面については、白色等の塗装
を施した反射面を形成して、ＬＥＤ素子５３からの光が
効率よく導光されるようにしても良い。この照光部５２
と基材５１とは、図３に示すように、それぞれの端面に
接着剤を塗布した後、端面どうしを貼着し一体化され
る。
【００１７】なお、上記照光部５２の、ＬＥＤ素子５３
への電源供給には、トランスにより商用交流電源から絶
縁された直流の小勢力電源回路が使用される。この場
合、図４に示すように、階段２の踏板３照光用の光源６
を形成する複数のＬＥＤ素子への小勢力電源供給用の電
源装置７が、人の階段の上り下りに邪魔とならないよう
に、例えば最下段の踏板３の裏面側の空間に設けられて
おり、この電源装置７のコネクタ７１から光源６のコネ
クタ６１を介して光源６へ電源供給が成されており、こ
の電源装置７から、光源６のコネクタ６１を介して、照
光部５２の一端に設けられたＬＥＤ素子５３に接続され
ているコネクタ５４を介して電源供給される。
への電源供給には、トランスにより商用交流電源から絶
縁された直流の小勢力電源回路が使用される。この場
合、図４に示すように、階段２の踏板３照光用の光源６
を形成する複数のＬＥＤ素子への小勢力電源供給用の電
源装置７が、人の階段の上り下りに邪魔とならないよう
に、例えば最下段の踏板３の裏面側の空間に設けられて
おり、この電源装置７のコネクタ７１から光源６のコネ
クタ６１を介して光源６へ電源供給が成されており、こ
の電源装置７から、光源６のコネクタ６１を介して、照
光部５２の一端に設けられたＬＥＤ素子５３に接続され
ているコネクタ５４を介して電源供給される。
【００１８】上記の照明階段１は、床材５が、階段２を
登り切った最上段の上框となるように設けられて形成さ
れる。そして、階段２の踏板３側の床面の床材５の照光
部５２の表面がＬＥＤ素子５３からの光を透光して照光
され、階段２の最上段の床面４が明るく照光される。ま
た、階段２の踏板３と同一方向の長尺状の床材５の、照
光部５２の一端に設けられたＬＥＤ素子５３への電源供
給のための配線接続を簡単に行って、このＬＥＤ素子５
３にて照光部５２全体を照光する。
登り切った最上段の上框となるように設けられて形成さ
れる。そして、階段２の踏板３側の床面の床材５の照光
部５２の表面がＬＥＤ素子５３からの光を透光して照光
され、階段２の最上段の床面４が明るく照光される。ま
た、階段２の踏板３と同一方向の長尺状の床材５の、照
光部５２の一端に設けられたＬＥＤ素子５３への電源供
給のための配線接続を簡単に行って、このＬＥＤ素子５
３にて照光部５２全体を照光する。
【００１９】したがって、以上説明した照明階段１によ
ると、階段２を登り切った最上段、又は踊り場の階段２
踏板３側の床面４の床材５の照光部５２がＬＥＤ素子５
３からの光を透光し照光されるので、階段２の最上段及
び踊り場の床面４を明るく出来て、安心して階段２を降
下することが出来る。
ると、階段２を登り切った最上段、又は踊り場の階段２
踏板３側の床面４の床材５の照光部５２がＬＥＤ素子５
３からの光を透光し照光されるので、階段２の最上段及
び踊り場の床面４を明るく出来て、安心して階段２を降
下することが出来る。
【００２０】また、照光部５２が、階段２踏板３と同一
方向の長尺状の床材５の照光部５２の一端に設けられた
ＬＥＤ素子５３にて照光されるので、容易にＬＥＤ素子
５３へ電源供給することが出来、以て、施工性が向上す
る。
方向の長尺状の床材５の照光部５２の一端に設けられた
ＬＥＤ素子５３にて照光されるので、容易にＬＥＤ素子
５３へ電源供給することが出来、以て、施工性が向上す
る。
【００２１】なお、上記の説明において、床材及び照光
部を階段２踏板３と同一方向の長尺状として該照光部の
一端に照光手段を設けたもののみを例示して説明した
が、本発明は、そのもののみに限定するものでなく、例
えば、図５に示す如く、床材５は、照光部５２に沿って
照光手段のＬＥＤ素子５３が分散して配設され、この各
ＬＥＤ素子５３、５３、５３からの光が透光され照光さ
れる照光部５２を有するものであっても良い。この場
合、照光部５２裏面にはＬＥＤ素子５３に対応する凹部
が形成され、この凹部にそれぞれのＬＥＤ素子５３の発
光部分が収納され、このＬＥＤ素子５３がそれぞれ送り
配線にて接続されて照光部５２全体を照光する。
部を階段２踏板３と同一方向の長尺状として該照光部の
一端に照光手段を設けたもののみを例示して説明した
が、本発明は、そのもののみに限定するものでなく、例
えば、図５に示す如く、床材５は、照光部５２に沿って
照光手段のＬＥＤ素子５３が分散して配設され、この各
ＬＥＤ素子５３、５３、５３からの光が透光され照光さ
れる照光部５２を有するものであっても良い。この場
合、照光部５２裏面にはＬＥＤ素子５３に対応する凹部
が形成され、この凹部にそれぞれのＬＥＤ素子５３の発
光部分が収納され、このＬＥＤ素子５３がそれぞれ送り
配線にて接続されて照光部５２全体を照光する。
【００２２】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項１記載の照
明階段は、階段を登り切った最上段、又は踊り場の階段
踏板側の床面の床材の照光部が照光手段からの光を透光
し照光されるので、階段の最上段及び踊り場の床面を明
るく出来て、安心して階段を降下することが出来る。
明階段は、階段を登り切った最上段、又は踊り場の階段
踏板側の床面の床材の照光部が照光手段からの光を透光
し照光されるので、階段の最上段及び踊り場の床面を明
るく出来て、安心して階段を降下することが出来る。
【００２３】また、請求項２記載の照明階段は、請求項
１記載のものの効果に加え、照光部が、階段踏板と同一
方向の長尺状の床材の照光部の一端に設けられた照光手
段にて照光されるので、容易に照光手段へ電源供給する
ことが出来、以て、施工性が向上する。
１記載のものの効果に加え、照光部が、階段踏板と同一
方向の長尺状の床材の照光部の一端に設けられた照光手
段にて照光されるので、容易に照光手段へ電源供給する
ことが出来、以て、施工性が向上する。
【００２４】
【図１】本発明の一実施の形態の照明階段を示す概略構
成図である。
成図である。
【図２】同照明階段の床材を示し、（ａ）は平面図、
（ｂ）は側面図である。
（ｂ）は側面図である。
【図３】同照明階段の床材の製造方法を示す説明図であ
る。
る。
【図４】同照明階段の照光手段の説明図である。
【図５】同照明階段の床材の他の実施例を示し、（ａ）
は平面図、（ｂ）は側面図である。
は平面図、（ｂ）は側面図である。
【図６】本発明の従来例である照明階段を示す斜視図で
ある。
ある。
【図７】同照明階段の他の実施例を示す斜視図である。
１ 照明階段 ２ 階段 ３ 踏板 ４ 床面 ５ 床材 ５２ 照光部 ５３ ＬＥＤ素子（照光手段）
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 良泰 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Ｆターム(参考） 3K014 AA01 AA02 PB02
Claims (2)
- 【請求項１】 階段を登り切った最上段、又は踊り場の
階段踏板側の床面に、照光手段からの光を透光し照光さ
れる照光部を有する床材を設けて成る照明階段。 - 【請求項２】 床材及び照光部を階段踏板と同一方向の
長尺状とし、該照光部の一端に照光手段を設けたことを
特徴とする請求項１記載の照明階段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27683398A JP2000106029A (ja) | 1998-09-30 | 1998-09-30 | 照明階段 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27683398A JP2000106029A (ja) | 1998-09-30 | 1998-09-30 | 照明階段 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000106029A true JP2000106029A (ja) | 2000-04-11 |
Family
ID=17575048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27683398A Pending JP2000106029A (ja) | 1998-09-30 | 1998-09-30 | 照明階段 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000106029A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009519575A (ja) * | 2005-12-14 | 2009-05-14 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 照明装置及び照明装置の製造方法 |
| JP2014188379A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Iveco Magirus Ag | 緊急救難車、とりわけ消防車のためのステップ・プロファイル |
-
1998
- 1998-09-30 JP JP27683398A patent/JP2000106029A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009519575A (ja) * | 2005-12-14 | 2009-05-14 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 照明装置及び照明装置の製造方法 |
| JP2014188379A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Iveco Magirus Ag | 緊急救難車、とりわけ消防車のためのステップ・プロファイル |
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