JP3189418U - 照明階段 - Google Patents

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弘人 林
弘人 林
博 大輪
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Abstract

【課題】階段の踏板に光を照射することにより夜間や暗闇における階段の上り下りを安心して行えるようにした照明階段を提供する。【解決手段】階段の段鼻15a下面に、この段鼻15a下方の踏板15上面を照らす照明具17を設置した構成である。この照明具17は、例えば直列接続された複数個の発光ダイオード(LED)をガラス製の長菅内に収納したものからなる。また、照明具17は、各蹴込み板16の前面に配設(配線)された電線18に、複数個のコネクタ19を介して電源に接続されている。コネクタ19は、任意数の照明具17を電源に対し追加接続したり、不必要な照明具を電源から切り離したりする場合に有用である。【選択図】図3

Description

本考案は、階段の踏板に光を照射することにより夜間や暗闇における階段の上り下りを安心して行えるようにする照明階段に関する。
従来から、住宅等における建物の階段上方の天井や壁面に、夜間等における階段の上り下りを安全に行えるようにする照明具が設置されている。この照明具は、一般に白熱灯や蛍光灯を光源とするものであり、必要に応じてこの白熱灯や蛍光灯を半透明のプラスチックカバーやガラスシェードで被った構成とされる。また、この照明具は、階段の上り下りのアプローチである上り口や下り口付近の壁面に設置されたスイッチを操作することによって、点灯や消灯が可能となっている。この照明具の点灯時には、白熱灯や蛍光灯の光が階段の全体を明るく照らすことができる。
しかしながら、階段に設置された従来の照明具は、毎日の生活行動の慣れから、足元が少々暗い時間帯になっても壁面等に設けられた前記スイッチの操作をせずに、つまり照明具を点灯させずに勘を頼りに階段の上り下りをすることを行うことが多く、足を踏板から踏み外してしまう惧れがあった。また照明具による光の照射が階段全体およびその付近の広い範囲に対してなされるので、踏板や壁面などからの反射光が目に入ってまぶしくなったり、個々の踏板の形態および踏板間の段差を明確に認識できなくなるという不都合があった。また、消灯を忘れ点灯しっぱなしになり無駄な消費電力を使うおそれもある。さらに階段の全体が同一色、同一模様の素材からなる場合には、弱視者や身体能力が衰えた高齢者は、踏板や段差を誤認識し易く、転倒または転落事故を招く惧れがあった。
本考案は前述のような従来の問題点に着目してなされたものであり、その目的とするところは、階段を上り下りする際に自動的に踏板上面に光を照射する照明を行うことで、煩わしいスイッチ操作をすることなく階段の上り下りを行えるようにするほか、踏板および踏板間の段差の明示によって弱視者や老人でも階段の上り下りを安心して行えるようにする照明階段を提供することにある。
前記目的達成のために、本考案の請求項1にかかる照明階段は、階段の段鼻下面に、この段鼻下方の踏板上面を照らす照明具を設置してなることを特徴とする。
この構成により、階段を上り下りする歩行者の昇降(歩行)の障害にならない位置から踏板表面に向けて光を効果的に照射することができ、踏板および踏板間の段差の確認と上り下りを安全に行うことができる。
また、本考案の請求項2にかかる照明階段は、前記照明具が発光ダイオードを光源とするものであることを特徴とする。
この構成により、照明具による電力消費を抑えながら所期の照度で踏板を効果的に照らすことができ、この踏板の視認を容易化できる。
また、本考案の請求項3にかかる照明階段は、階段の上り口および下り口付近に、人が階段に近づいてきたことを感知して前記照明具を自動点灯させる人感センサが設けられていることを特徴とする。
この構成により、階段を上り下りするときに照明具の点灯を自動化でき、暗闇で照明具の点灯/消灯のためにスイッチを手で探り当てたり、スイッチ操作したりする煩わしさを回避できる。
また、本考案の請求項4にかかる照明階段は、前記照明具に、前記人感センサが人を感知して自動点灯を開始してから所定時間経過後に自動消灯するタイマが設けられていることを特徴とする。
この構成により、階段を上り下りした後の照明具の消し忘れがなくなるほか、階段を上り下りする時間以外には消灯状態を維持できるので、省電力に寄与するものとなる。
また、本考案の請求項5にかかる照明階段は、前記照明具の光放射側に光源からの光を和らげて踏板上面に照射する光拡散部材または低遮光部材を設けたものであることを特徴とする。
この構成により、光源からの輝度の高い光が直接目に射し込むことを回避でき、眩しさと目の疲労を効果的に抑制することができるほか、照度のむらを解消できる。
また、本考案の請求項6にかかる照明階段は、前記照明具に、輝度調節手段を設けたことを特徴とする。
この構成により、光源の輝度調節によって、光源からの高輝度の光が直接目に射し込むことを回避でき、眩しさと目の疲労を効果的に抑制することができる。
本考案によれば、階段を昇降する際に踏板上面の照明/消灯を電力消費を抑えながら自動的に実施可能にするとともに、煩わしいスイッチ操作をすることなく弱視者や老人でも安全に階段の上り下りを行えるようにする。
以上、本考案について簡潔に説明した。更に、以下に本考案を実施するための最良の形態を添付の図面を参照して、詳細に説明する。
本考案の実施形態による照明階段を概念的に示す側面図である。 図1における照明階段の概略構成を示す斜視図である。 図1における照明階段のさらに詳細を示す要部の側面図である。 図3における照明具の一実施例を示す斜視図である。 図3における照明具の他の実施例を示す斜視図である。 図5に示す照明具の詳細を示す断面図である。 図1および図3における照明具の点灯回路図である。
以下、本考案の実施の形態にかかる照明階段を、図1乃至図7を参照して説明する。
図1は本実施の形態にかかる照明階段を概念的に示す。この照明階段は、木造住宅等に設置され、1階と2階との間に架けられる例えば木製階段として構成される。図1では、1階の上り口(アプローチ)11と2階の下り口(アプローチ)との間に複数(7段)の段部13を設けて構成される。この段部13は、図2に示すように、上り口11の床と下り口12の床との間に所定の傾きで組み付けられた階段下地部材14の上面であって段状に形成された切り込み部分に、踏板15と蹴込み板16を順に組み付けたものからなる。
踏板15は人の体重を十分に支えることができる厚みおよび強度を持ち、一方、蹴込み板16はその踏板15の前部が傾斜することがないように、これを安定支持する。この蹴込み板16は水平配置される踏板15に対し垂直方向に組み付けられて、段部13裏側の目隠しにもなっている。なお、図示しないが、各踏板15の片端上面または両端上面に手摺りの支柱などが組み付けられ、人はこの手摺に掴まって階段を上がり下りできるようになっている。
また、各段部13の踏板15の前部は、この踏板15の下部に続く蹴込み板16の前方に突出する段鼻15aとなっている。この段鼻15aの下面および蹴込み板16前面の上部が連続する部位(隅部)に、照明具17が図3に示すように取り付けられている。この照明具17は、例えば直列接続された複数個の発光ダイオード(LED)をガラス製の長菅内に収納したものからなる。発光ダイオードは素子単体が小型で消費電力が少なく、高熱を発生することなく、長寿命であるというメリットがあり、電流駆動回路を用いれば、長管内において直列接続された複数個の発光ダイオードを所定値の電流で同時に点灯可能となる。
また、複数の発光ダイオードを長菅内に収納した照明具17は、各踏板15の上面、その段鼻15aの前面、下面、各蹴込み板16の前面に配設(配線)された電線18に、複数個のコネクタ19を介して電源に接続されている。コネクタ19は、任意数の照明具17を電源に対し追加接続したり、不必要な照明具を電源から切り離したりする場合に有用である。
なお、実際には電線19およびコネクタ19等は、踏板15や蹴込み板16等の裏面等に配線して目に触れないようにするのが好ましい。
照明具17は、例えば図4に示すように、両端部にL字状の取付ブラケット20を設けたものとすることで、これらのブラケット20を段鼻15aの下面と蹴込み板16とが連続する部位の隅部における当該段鼻15aの下面や蹴込み板16の前面に、ネジ留めや貼着材による締結手段を用いて、簡単かつ迅速に設置できる。従って、かかる照明具17を新設の階段のみでなく既設の階段へ後付けすることによって、踏板15上面の照明を追加工事で簡単に実現できる。
さらに、照明具17を図5に示すような収納ケース21内に収納し、これを段鼻15aの下面と蹴込み板16とが連続する部位の隅部における当該段鼻15aの下面や蹴込み板16の前面に、ネジによる締め込みや貼着材による貼着によって設置してもよい。この場合において、収納ケース21の下方に位置して、図6に示すように踏板15に対向する光照射側の板材21a自体に、光拡散機能や低遮光機能を付与するものとしたり、透明板に光拡散シート(光拡散フィルタ)や低遮光シートを貼りつけたものとしてもよい。
前記収納ケース21へのかかる光拡散機能や低遮光機能の付与によって、光源自体が発する輝度の高い光を目に優しく柔らかい光に変換することができる。従って、踏板15上面から反射する光の眩しさを回避でき、しかも踏板15の上面全体を均等な明るさで照明することができる。なお、図6は、収納ケース21を、光拡散部材としての光拡散板21aを下部に有する断面L字状のケース構成板21b、21cを段鼻15a下面および蹴込み板16の前面に木ねじや貼着材を用いて取り付けた状態にて示したが、その取付方法はこれに限らず周知のあらゆる方法を採用可能である。
なお、図示は省略したが、蹴込み板16を透明又は半透明の樹脂板やガラス板で構成し、その内側に照明具を設け、該蹴込み板16を介し跳板15に照射するようにしてもよいし、蹴込み板16に切欠(窓)を設け、蹴込み板16の内側に照明具17を設け、この切欠(窓)を介し踏板15を照射するようにしてもよい。
また、階段の前記上り口11および下り口12付近の側壁(或は床面)には、図1に示すように人を熱や光で自動感知する人感センサ23、24が設置されている。これは人の重みで感知するスイッチを上り口および下り口の床に設ける構成でもよい。さらに、上り口11付近壁面にはスイッチ25が設置されており、このスイッチ25のマニュアル操作によって照明具の点灯および消灯を任意に行えるようになっている。さらに人感センサ23、24および重みで感知するスイッチには、これらの動作時間を保持可能にするタイマ28、29が、図7に示すように接続されている。また、照明具17の電源側にパルス幅変調回路を含む輝度調節手段を設けることで、光源の輝度調節が可能になり、照明具からの高輝度の光が直接目に射し込むことを回避でき、眩しさと目の疲労を効果的に抑制することができる。
図7は、人感センサ23、24、スイッチ25および重みで感知するスイッチとともに照明具17を点灯させるための点灯回路を示す。これらの人感センサ23、24、スイッチ25および重みで感知するスイッチは図示のように互いに並列接続されており、この並列回路に前記複数の照明具,交/直変換器26および電源(AC電源)27が直列接続されている。また、タイマ28、29が人感センサ23、24および重みで感知するスイッチごとに接続されている。
本実施形態に係る照明階段は以上のように構成されており、階段を人が上り下りするに当たって、人感センサ23または24がその上り口11またはや下り口12のエリアに進入する人を感知する。各センサ23または24は人の進入を感知することでスイッチオン状態となり、このスイッチオンにより照明具17の点灯が開始されるとともに、タイマ28または29による経過時間の計測が開始される。そしてその人が階段を上り切ったり下り切ったりして、前記エリアの外に出た場合には、タイマ28または29で設定された所定時間後に前記人感センサ23または24によるスイッチオン動作が停止される。このため、以後は、照明具17は消灯状態を維持することとなる。
このように、人が階段を上り下りする際に、人感センサ23、24によって人の存在を感知して、各踏板15の照明を直ちに自動的に開始させるとともに、人が階段から離れて所定時間を経過した時点で、照明具17を自動消灯するようにしたことで、照明具17の消し忘れをなくすることができ、階段照明の経済的な利用が可能になる。また、かかる階段の踏板15全体の照明により、身体機能が低下している老人や弱視者による踏板15の視認性を高めることができ、階段の上り下りをより安全に行うことができる。
以上のように、本実施形態によれば階段の段鼻15a下面に、この段鼻15a下方の踏板15上面を照らす照明具17を設置したことで、電力消費を抑えながら所期の照度で踏板15を効果的に照らし、この踏板15の視認を容易化できる。この場合において、前記照明具17が、発光ダイオードを光源とするものとしたことで、電力消費を抑えながら所期の照度で踏板15上面を効果的に照らし、その踏板15の視認を容易化できる。
また、前記階段の上り口11および下り口12付近に、人が階段に近づいてきたことを感知して照明具17を自動点灯させる人感センサ23、24を設けたことで、階段を上り下りする時間の含む所定時間、照明具17の点灯が自動的になされるので、暗闇で照明具17の点灯/消灯のためのスイッチ25を手で探り当てたり、スイッチ操作したりする煩わしさを回避できる。さらに、前記照明具17に、人感センサ23、24が人を感知しなくなった所定時間経過後に自動消灯するタイマ28、29を設けたことで、照明具17の消し忘れがなくなり、また階段を昇降する時間以外には消灯状態を維持できるので、省電力に寄与するものとなる。
さらに、照明具17の光放射側に、光源からの光を和らげて踏板上面に照射する光拡散部材21aまたは低遮光部材を設けることで、光源からの輝度の高い光が直接目に射し込むことを回避でき、眩しさと目の疲労を効果的に抑制することができる。また、照明具17に輝度調節手段を設けたことで、光源の輝度調節によって、光源からの高輝度の光が直接目に射し込むことを回避でき、眩しさと目の疲労を効果的に抑制することができる。
また、電線18およびコネクタ19を介して複数の照明具17を電源27に接続可能としたことで、コネクタ19を繋ぎ合わせることで複数の踏板17のそれぞれに必要個数の照明具17を設置することができ、踏板15に対する照明具17の布設を迅速かつ簡単な作業で実施できることとなる。
本考案の照明階段は、階段を昇降する際に自動的に踏板上面の照明を行うことで、煩わしいスイッチ操作をすることなく誰でも簡単、迅速に階段の上り下りを行えるようにするほか、踏板および踏板間の段差の明示によって弱視者や老人でも階段の上り下りを安心して行えるという効果を有し、階段の踏板に光を照射することにより夜間や暗闇における階段の上り下りを安心して行えるようにする照明階段等に有用である。
11 上り口
12 下り口
13 段部
14 階段下地
15 踏板
16 蹴込み板
17 照明具
18 電線
19 コネクタ
20 取付ブラケット
21 収納ケース
21a 光拡散版
22 木ネジ
23、24 人感センサ
25 スイッチ
26 交/直変換器
27 交流電源
28、29 タイマ

Claims (6)

  1. 階段の段鼻下面に、この段鼻下方の踏板上面を照らす照明具を設置してなることを特徴とする照明階段。
  2. 前記照明具が発光ダイオードを光源とするものであることを特徴とする請求項1記載の照明階段。
  3. 前記階段の上り口および下り口付近に、人が階段に近づいてきたことを感知して前記照明具を自動点灯させる人感センサが設けられていることを特徴とする請求項1記載の照明階段。
  4. 前記照明具には、前記人感センサが人を感知して自動点灯を開始してから所定時間経過後に自動消灯するタイマが設けられていることを特徴とする請求項3記載の照明手段。
  5. 前記照明具には、これの光放射側に光源からの光を和らげて踏板上面に照射する光拡散部材または低遮光部材が設けられていることを特徴とする請求項1記載の照明階段。
  6. 前記照明具には、輝度調節手段が設けられていることを特徴とする請求項1記載の照明階段。
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JP2022050661A (ja) * 2020-03-19 2022-03-30 株式会社マキタ建工 施工用工具及び施工方法

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