JP2000105854A - 自動販売機のディスプレイ装置 - Google Patents

自動販売機のディスプレイ装置

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JP2000105854A
JP2000105854A JP10276148A JP27614898A JP2000105854A JP 2000105854 A JP2000105854 A JP 2000105854A JP 10276148 A JP10276148 A JP 10276148A JP 27614898 A JP27614898 A JP 27614898A JP 2000105854 A JP2000105854 A JP 2000105854A
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JP
Japan
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door
display
lock plate
display device
lock
Prior art date
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Pending
Application number
JP10276148A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Nakamura
英司 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】前面外扉に画成したディスプレイ室に対し、そ
の背面に配したディスプレイ扉を開放した状態でメンテ
ナンス作業が安全に行えるよう改良する。 【解決手段】キャビネット1の前面外扉2に画成した商
品展示用のディスプレイ室に対し、その背面側に蝶番1
2を介して外扉にヒンジ結合したディスプレイ扉10を
備えたものにおいて、外扉に対してディスプレイ扉を半
開,ないし全開位置に係止保持するストッパ機構を設け
るものとし、該ストッパ機構を、周縁にディスプレイ扉
の係止位置に対応する切込溝15aを形成して外扉の上
縁コーナー部に取付けたロックプレート15と、ディス
プレイ扉の上縁に取付けて前記ロックプレートの切込溝
に係合し合う板ばね状のストッパ片とで構成し、ディス
プレイ扉の開放時にストッパ片の先端をロックプレート
の切込溝に噛み合わせて扉板を半開位置,ないし全開位
置に係止保持させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、缶飲料などの自動
販売機を実施対象に、その前面外扉に備えた商品見本展
示用のディスプレイ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、頭記した自動販売機,およびその
ディスプレイ装置の構成を図4(a),(b) に示す。図にお
いて、1は庫内に商品収納ラック,冷却/加熱ユニット
などを搭載した自動販売機のキャビネット、2はその前
面側に配した片開き式の外扉、3はキャビネット1の前
面を覆う断熱内扉であり、外扉2にはディスプレイ室4
を画成してここに商品見本5,価格表示板などのサブ電
照板6,および商品選択ボタン7が配備されている。お
な、8はコインメカニズムなどを装備した操作パネル、
9は商品取出口である。
【0003】ここで、前記のディスプレイ室4はその前
面を透明なプラスチックカバーで覆い、背面側にはディ
スプレイ扉(通常「中扉」と呼称されるディスプレイ室
の背面扉)10を装備しており、このディスプレイ扉1
0の内壁面に上下段にディスプレイ台11を取付けてこ
こに商品見本5を展示するようにしている。また、ディ
スプレイ扉10は片開き扉としてその側縁が外扉2に蝶
番12を介してヒンジ結合されており、その扉板のヒン
ジ側と反対側端に設けた掛金13を外扉2に引っ掛けて
ディスプレイ扉を閉位置に係止するようにしている。
【0004】そして、自動販売機のロケーション先で販
売商品の変更に伴う商品見本5,価格表示板の付け替
え,あるいはディスプレイ室の室内清掃などのメンテナ
ンス時には、外扉2を開放した上で掛け金13を外して
ディスプレイ扉10を開き、この扉開放状態でディスプ
レイ装置に対するメンテナンス作業を行うようにしてい
る。なお、外扉2とキャビネット1との間には外扉を開
放位置に固定するストッパ機構14を備えている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来におけ
る自動販売機のディスプレイ装置では、ディスプレイ扉
10を開放位置に固定する手段を備えたものはなく、掛
け金13を外した状態ではディスプレイ扉10が外扉2
に対して開閉フリーな状態となる。そのために、屋外に
設置した自動販売機について、ディスプレイ室4のメン
テナンス作業中に風が吹きつけたりするとディスプレイ
扉10の扉板が風に煽られてばたつき、このために商品
見本5の付け替え作業などがやり難くなるほか、強風で
強く煽られたりすると扉板が作業員の体に衝突して思わ
ぬ怪我をするおそれがある。
【0006】本発明は上記の点にかんがみなされたもの
であり、その目的は前記課題を解決し、ディスプレイ扉
を開放した状態でメンテナンス作業が安全に行えるよう
改良した自動販売機のディスプレイ装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、キャビネットの前面外扉にディス
プレイ室を画成して商品見本を展示した自動販売機のデ
ィスプレイ装置であって、ディスプレイ室の背面側に一
端を外扉にヒンジ結合したディスプレイ扉を備えたもの
において、前記の前面外扉に対してディスプレイ扉を開
放位置に係止保持するストッパ機構を備える(請求項
1)ものとし、具体的にはストッパ機構を次記のような
態様で構成する。
【0008】(1) ストッパ機構を、周縁にディスプレイ
扉の係止位置に対応する切込溝を形成したロックプレー
トと、該ロックプレートに対向してその切込溝に係合し
合う板ばね状のストッパ片との2部品から構成し、ディ
スプレイ扉のヒンジ側コーナー位置で前記部品の一方を
外扉に、他方をディスプレイ扉に振り分けて取付ける
(請求項2)。
【0009】(2) 前記のストッパ機構を、周上にディス
プレイ扉の係止位置に対応する係止穴を開口したロック
プレートと、該ロックプレートに対向してその係止穴に
嵌まり合うスライドピンをその付勢ばねとともに組付け
たストッパとの2部品から構成し、ディスプレイ扉のヒ
ンジ側コーナー位置で前記部品の一方を外扉に、他方を
ディスプレイ扉に振り分けて取付ける(請求項3)。
【0010】(3) ロック機構を、一端を軸支点とした付
勢ばね付きのアーム状連結棒と、該連結棒の先端と嵌合
し合うスライド溝,およびディスプレイ扉の係止位置に
対応する係止溝部を形成したロックプレートとの2部品
から構成し、ディスプレイ扉のヒンジ側コーナー位置で
前記部品の一方を外扉に、他方をディスプレイ扉に振り
分けて取付ける(請求項4)。
【0011】前記構成によれば、ディスプレイ装置のメ
ンテナンス時にディスプレイ扉を開いた際に、ストッパ
機構の働きによりディスプレイ扉を開放位置,例えば半
開,ないし全開位置に係止保持することができる。これ
により、ディスプレイ扉が風に煽られてばたつくような
ことがなく、ディスプレイ装置に対するメンテナンス作
業を安全に遂行できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図
1,図2,図3に示す実施例に基づいて説明する。な
お、実施例の図中で図4に対応する同一部材には同じ符
号を付してその説明は省略する。 〔実施例1〕図1(a),(b) は本発明の請求項2に対応す
る実施例を示すものである。この実施例においては、外
扉2の背面側に配したディスプレイ扉10を開放位置,
この例では半開,または全開位置に係止保持するため
に、ディスプレイ扉10のヒンジ(蝶番12)側の上部
コーナーに次記構成のストッパ機構を装備している。
【0013】すなわち、ストッパ機構は周縁にディスプ
レイ扉10の係止位置に対応する切込溝15aを形成し
たロックプレート15と、該ロックプレート15に対向
してその切込溝に係合し合う板ばね状のストッパ片16
とからなり、ロックプレート15を外扉2の上縁から背
後に突き出すように取付け、これに対向してストッパ片
16がディスプレイ扉10の上縁に固定されている。な
お、ロックプレート15の切込溝15aは、蝶番12を
支点として開閉するディスプレイ扉10に取付けたスト
ッパ片16の移動軌跡に沿って形成されている。
【0014】次に、前記ストッパ機構の動作を図1(b)
で説明する。すなわち、図示のように外扉2を開放した
状態ではディスプレイ扉10が実線で示す閉位置Iでス
トッパ片16の先端がロックプレート15の切込溝15
aに嵌まり込んでこの位置に係止されている。また、こ
の位置からディスプレイ扉10を開放するとストッパ片
16の先端がロックプレート15の下面を摺動し、鎖線
で示す半開位置II, あるいは全開位置III に到達したと
ころでストッパ片16の先端が切込溝15aに嵌まり込
んでディスプレイ扉10がその位置に係止保持されるこ
とになる。
【0015】なお、図示例ではロックプレート15を外
扉2に、ストッパ片16をディスプレイ扉10に取り付
けているが、これとは逆にストッパ片16を外扉2に、
ロックプレート15をディスプレイ扉10に取付けて実
施することも可能である。 〔実施例2〕図2(a),(b) は本発明の請求項3に対応す
る実施例を示すものである。この実施例においては、デ
ィスプレイ扉10のストッパ機構が、ディスプレイ扉1
0のヒンジ側コーナー部位に位置して外扉2から背後に
突き出すように上縁に取付けたロックプレート17と、
該プレートに対向してディスプレイ扉10の上縁に取付
けたスライドピン付きストッパ18との組合せからな
る。ここで、ロックプレート17はその周上にディスプ
レイ扉10の係止位置に対応して後記のスライドピンが
嵌合する係止穴17aが開口している。
【0016】一方、ストッパ18はフレーム18aにス
ライドピン18bを上下方向へスライド可能に軸支し、
さらにスライドピン18bの軸上にはピンを上方に付勢
するばね18c,およびフレーム18aの窓穴18a-1
を通して突き出した把手18dを備えた構成になる。か
かる構成になるストッパ機構の動作は先記した実施例1
と基本的に同じであり、ディスプレイ扉10の開閉位置
でストッパ18のスライドピン18bがロックプレート
17の係止穴17aに嵌合し、ディスプレイ扉10をこ
の位置に係止する。なお、スライドピン18bは把手1
8dの押し下げ操作によりロックプレート17の係止穴
17aから簡単に引き抜くことができる。
【0017】なお、図示例ではロックプレート17を外
扉2に、ストッパ18をディスプレイ扉10に取り付け
ているが、これとは逆にストッパ18を上下逆向きにし
て外扉2に取付け、ロックプレート17をディスプレイ
扉10に取付けて実施することも可能である。 〔実施例3〕図3(a),(b) は本発明の請求項4に対応す
る実施例を示すものである。この実施例においては、デ
ィスプレイ扉10のストッパ機構が、ディスプレイ扉1
0のヒンジ側コーナー部位に位置して外扉2から背後に
突き出すように上縁に取付けたアーム状連結棒19と、
該連結棒19に対向してディスプレイ扉10の上縁に取
付けたロックプレート20との組合せからなる。ここ
で、連結棒19は両端を上下に向けてL字状に屈曲した
形状になり、その一端を外扉2に固定した取付金19a
に軸支し、付勢ばね(コイル捩じりばね)19bのばね
力で軸支点を中心に先端を反時計方向に付勢している。
【0018】一方、ロックプレート20は、その長手方
向に沿って前記連結棒19の先端と嵌合し合うスライド
溝20a,およびディスプレイ扉の係止位置に対応して
前記スライド溝20aの途中箇所から分岐した係止溝部
20a-1が形成されており、組立て状態では図示のよう
に連結棒19の先端がスライド溝20aに嵌まり込んで
いる。
【0019】かかる構成で、ディスプレイ扉10が閉じ
ている状態では、連結棒19の先端がスライド溝20a
の左端に位置している。この状態からディスプレイ扉1
0を開くと、連結棒19の先端がスライド溝20aに沿
って右方にスライドし、その途中で半開位置(図1(a)
の位置IIに対応する) に到達すると、連結棒19の先端
がばね付勢により係止溝部20a-1に入り込んでこの位
置に係止保持される。また、この位置から連結棒19を
スライド溝20aに戻した上で、ディスプレイ扉10を
さらに全開位置(図1(a) の位置III に対応する) まで
開くと、連結棒19が別な係止溝部20a-1に入り込ん
でこの位置に係止される。
【0020】なお、図示例では連結棒19を外扉2に、
ロックプレート20をディスプレイ扉10に取り付けて
いるが、これとは逆にロックプレート20を外扉2に取
付け、連結棒19をディスプレイ扉10に取付けて実施
することも可能である。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の構成によれ
ば、外扉に対してディスプレイ扉を開放位置に係止保持
するストッパ機構を備えたことにより、ディスプレイ装
置のメンテナンス時にディスプレイ扉を開いた際に、ス
トッパ機構の働きによりディスプレイ扉を開放位置、例
えば半開,ないし全開位置に係止保持することができ
る。これにより、ディスプレイ扉が風に煽られてばたつ
くようなことがなく、ディスプレイ装置に対するメンテ
ナンス作業を安全に遂行できてサービス性の改善が図れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に対応するディスプレイ扉の
ストッパ機構を表す図であり、(a) は組付け状態の外観
斜視図、(b) はその動作説明図
【図2】本発明の実施例2に対応するディスプレイ扉の
ストッパ機構を表す図であり、(a) は組付け状態の外観
斜視図、(b) はその詳細構造図
【図3】本発明の実施例3に対応するディスプレイ扉の
ストッパ機構を表す図であり、(a) は組付け状態の外観
斜視図、(b) はその詳細構造図
【図4】本発明の実施対象となる自動販売機の構成図で
あり、(a) は正面図、(b) は前面外扉を開放した状態の
外観図
【符号の説明】
1 キャビネット 2 前面外扉 4 ディスプレイ室 5 商品見本 10 ディスプレイ扉 12 蝶番 15 ロックプレート 15a 切込溝 16 ストッパ片 17 ロックプレート 17a 係止穴 18 ストッパ 18b スライドピン 18c 付勢ばね 19 連結棒 19b 付勢ばね 20 ロックプレート 20a スライド溝 20a-1 係止溝部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャビネットの前面外扉にディスプレイ室
    を画成して商品見本を展示した自動販売機のディスプレ
    イ装置であり、前記ディスプレイ室の背面側に一端を外
    扉にヒンジ結合したディスプレイ扉を備えたものにおい
    て、前面外扉に対してディスプレイ扉を開放位置に係止
    保持するストッパ機構を備えたことを特徴とする自動販
    売機のディスプレイ装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のディスプレイ装置におい
    て、ストッパ機構が、周縁にディスプレイ扉の係止位置
    に対応する切込溝を形成したロックプレートと、該ロッ
    クプレートに対向してその切込溝に係合し合う板ばね状
    のストッパ片との2部品からなり、ディスプレイ扉のヒ
    ンジ側コーナー位置で前記部品の一方を外扉に、他方を
    ディスプレイ扉に振り分けて取付けたことを特徴とする
    自動販売機のディスプレイ装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載のディスプレイ装置におい
    て、ストッパ機構が、周上にディスプレイ扉の係止位置
    に対応する係止穴を開口したロックプレートと、該ロッ
    クプレートに対向してその係止穴に嵌まり合うスライド
    ピンをその付勢ばねとともに組付けたストッパとの2部
    品からなり、ディスプレイ扉のヒンジ側コーナー位置で
    前記部品の一方を外扉に、他方をディスプレイ扉に振り
    分けて取付けたことを特徴とする自動販売機のディスプ
    レイ装置。
  4. 【請求項4】請求項1記載のディスプレイ装置におい
    て、ロック機構が、一端を軸支点とした付勢ばね付きの
    アーム状連結棒と、該連結棒の先端と嵌合し合うスライ
    ド溝,およびディスプレイ扉の係止位置に対応する係止
    溝部を形成したロックプレートとの2部品からなり、デ
    ィスプレイ扉のヒンジ側コーナー位置で前記部品の一方
    を外扉に、他方をディスプレイ扉に振り分けて取付けた
    ことを特徴とする自動販売機のディスプレイ装置。
JP10276148A 1998-09-29 1998-09-29 自動販売機のディスプレイ装置 Pending JP2000105854A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012155640A (ja) * 2011-01-28 2012-08-16 Kubota Corp 自動販売機の内扉の取付構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012155640A (ja) * 2011-01-28 2012-08-16 Kubota Corp 自動販売機の内扉の取付構造

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