JP2000101550A - 通信エラー検出方式 - Google Patents

通信エラー検出方式

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JP2000101550A
JP2000101550A JP10269314A JP26931498A JP2000101550A JP 2000101550 A JP2000101550 A JP 2000101550A JP 10269314 A JP10269314 A JP 10269314A JP 26931498 A JP26931498 A JP 26931498A JP 2000101550 A JP2000101550 A JP 2000101550A
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JP
Japan
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errors
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JP10269314A
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English (en)
Inventor
Minoru Onoda
実 小野田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 集中的なエラーの発生を判別することによ
り、エラーの性質を把握することが可能な通信エラー検
出方式を提供する。 【解決手段】 エラー検出部4で受信信号のエラーを検
出し、集中度判別部11では、タイマーカウンタ12を
用いることにより集中エラーが発生したかどうかの判別
を行い、エラー検出部4で検出したエラーが所定の時間
間隔をあけることなく所定数以上連続して発生したと
き、集中エラーが発生したと判別する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、LAN等の通信
システムにおけるエラー検出方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】OA(オフィスオートメーション),E
A(エンジニアリングオートメーション),FA(ファ
クトリーオートメーション)等で使用するLAN(ロー
カルエリアネットワーク)において、フレーム受信の際
のエラー検出としては、FCS(フレームチェックシー
ケンス)エラー、アライメントエラー等を検出する。
【0003】これらのエラーの発生は線路上のノイズ等
の影響が考えられるが、散発的に発生する場合とバース
ト的(集中的)に発生する場合がある。フレーム受信部
では上記のエラー検出とエラー数の計数、必要に応じて
管理端末への通知等を行うのが一般的である。
【0004】図7は、従来のLANに接続する装置の受
信部の構成例である。同図において、1はLANインタ
フェースであり、ここからLANフレームが入力され
る。2はシリアル受信部であり、シリアルデータを受信
し、パラレルに変換する。3はパラレル受信部であり、
パラレルに変換されたフレームを受信し、バッファメモ
リ6に格納する。4はエラー検出部であり、受信エラー
を検出する。ここで検出するエラーは、たとえばFCS
エラーやアライメントエラーがある。5はエラー計数部
であり、エラーが発生した際に計数を行う。
【0005】6はバッファメモリであり、受信フレーム
のデータを格納する。7はCPUであり、各部の制御を
行う。場合により、エラー数等を管理コンソール10に
表示するための制御などを行う。8はバスであり、各部
のデータをやりとりするためのバスである。9はシリア
ルインタフェースであり、外部の管理用コンソール10
に通知を行うためのインタフェースである。10は管理
コンソールであり、CPU7から指示されたデータの表
示を行う。
【0006】このように構成された受信部において、L
ANインタフェース1から受信フレームが入ってくる
と、シリアル受信部2でパラレルに変換され、パラレル
受信部3とエラー検出部4に入力される。正常なフレー
ムはバッファメモリ6に格納される。エラー検出部4で
エラーの検出されたフレームは廃棄され、エラー計数部
5にてエラー数をカウントする。
【0007】エラーフレームが受信された場合の処理フ
ローは、図8に示しているが、エラーの累計カウンタe
1 のカウントアップを行い(ステップS81)、フレー
ム廃棄する(ステップS82)のが一般的である。
【0008】図7に戻って、CPU7は各部を制御す
る。場合によっては、エラー数などを、シリアルインタ
フェース9を通じて外部の管理コンソール10に表示し
たりする。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のフ
レーム受信部においては、通常の場合、特にエラーの発
生が散発的なのか集中的なのかを考慮した計数や通知を
していないため、どのような性質のエラーか判別でき
ず、障害の切り分けに支障を来す場合があった。
【0010】本発明は、上記のような問題点に鑑み為さ
れたもので、集中的なエラーの発生を判別することによ
り、エラーの性質を把握することが可能な通信エラー検
出方式を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る通信エラー
検出方式は、通信ネットワークに接続された受信装置に
おいて、受信した信号のエラーを検出するエラー検出手
段と、このエラー検出手段により検出されるエラーが集
中して発生したとき、集中エラーが発生したと判別する
集中エラー判別手段とを具備したことを特徴とする。
【0012】このような構成とすることにより、発生し
たエラーの性質を把握することが可能となる。ここで、
集中エラー判別手段により集中エラーが発生したと判別
したとき、集中エラーが発生したことを管理手段に通知
する手段を設けることもできる。
【0013】このような構成とすることにより、管理者
は、発生したエラーの性質を把握することが可能となる
ので、障害の切り分けを行うことができ、障害の早期解
決を図ることができる。
【0014】また、本発明に係る通信エラー検出方式
は、より具体的には、例えば、通信ネットワークに接続
された受信装置において、受信した信号のエラーを検出
するエラー検出手段と、このエラー検出手段により検出
されるエラーが所定の時間間隔をあけることなく所定数
以上連続して発生したとき、集中エラーが発生したと判
別する集中エラー判別手段とを具備したことを特徴とす
る。
【0015】このような構成とすることにより、発生し
たエラーの性質を把握することが可能となる。ここで、
集中エラー判別手段により集中エラーが発生したと判別
したとき、エラー集中の期間と、この期間中のエラー数
とを保持し、管理手段に通知する手段を設けることもで
きる。
【0016】更に、集中エラー判別手段により発生した
と判別された集中エラーの発生回数をカウントし、カウ
ントされた集中エラーの発生回数を管理手段に通知する
手段を設けることもできる。
【0017】このような構成とすることにより、管理者
は、管理手段に通知されたデータにより、発生したエラ
ーの性質を把握することが可能となるので、障害の切り
分けを行うことができ、障害の早期解決を図ることがで
きる。
【0018】また、本発明に係る通信エラー検出方式
は、通信ネットワークに接続された受信装置において、
受信した信号のエラーを検出するエラー検出手段と、前
記エラー検出手段により検出されるエラーが所定の期間
中に所定数以上発生したとき、集中エラーが発生したと
判別する集中エラー判別手段とを具備したことを特徴と
する。
【0019】このような構成とすることによっても、発
生したエラーの性質を把握することが可能となる。ここ
で、集中エラー判別手段により集中エラーが発生したと
判別したとき、所定の期間中のエラー数を管理手段に通
知する手段を設けることもできる。
【0020】このような構成とすることによっても、管
理者は、管理手段に通知されたデータにより、発生した
エラーの性質を把握することが可能となるので、障害の
切り分けを行うことができ、障害の早期解決を図ること
ができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について詳細に説明する。なお、以下の図におい
て、同符号は同一部分または対応部分を示す。図1は、
本発明の第1の実施形態における、LANフレーム受信
部の構成を示したものである。
【0022】同図において、構成要素のうち、1〜10
は従来の受信部の構成と同様である。この実施形態にお
いては、集中度判別部11とタイマーカウンタ12を付
加し、エラーの時間的集中度を測定することを特徴とし
ている。
【0023】つぎにこの動作を説明する。フレームを受
信すると、エラー検出部4により、エラー検出を実施す
る。この実施形態では、説明簡明化のため、1種類のエ
ラーについて説明する。エラーにはいくつかの種類があ
るが、同様な処理を実施すればよい。
【0024】図2は、この実施形態におけるエラーフレ
ーム受信時の動作を示している。ここでt1 は集中度判
別のためのタイマーカウンタであり、図1のタイマーカ
ウンタ12で示される。t2 はエラー集中の期間(継続
する時間)を累計するカウンタ変数である。また、nは
エラー集中の期間中のエラー数をカウントするための変
数である。e1 は累計エラー数をカウントするカウンタ
変数、e2 は集中エラーの回数をカウントするカウンタ
変数である。これらの変数は、メモリなどにより実現さ
れる(図1中には特に示していない)。
【0025】以下、集中度判別部11の制御のフローを
説明する。エラーフレームを受信すると、ステップS1
でタイマーカウンタt1 がカウント中であるかどうかを
調べる。タイマーカウンタt1 がカウント中でない場
合、今後エラーが集中して発生するかどうかを調べるた
めの処理(タイマーt1 スタート等)を実施する。即
ち、ステップS11でt1 ,t2 を初期化(0をロー
ド)し、ステップS12でタイマーカウンタt1 のカウ
ントを開始させる。また、ステップS13でエラー集中
の期間中のエラー数をカウントする変数nを初期化す
る。さらに、ステップS14でエラー数の累計カウンタ
1 をカウントアップする。
【0026】ステップS1に戻って、タイマーカウンタ
1 がカウント中である場合、これはエラー集中チェッ
クをしている期間中である。したがってこの期間にエラ
ーが発生した場合は、期間延長をするとともに、期間内
エラー数のカウントを実施する。即ち、ステップS21
で期間の長さを示す変数t2 にt1 の値を加算する。ス
テップS22でt1 を初期化し、ステップS23でt1
をスタートさせ、期間の延長を行う。ステップS24で
期間内エラー数のカウンタをカウントアップし、ステッ
プS25でエラー数の累計カウンタe1 をカウントアッ
プする。
【0027】そして、エラーフレーム受信時は、パラレ
ル受信部3にて、ステップS2のフレーム廃棄処理によ
り、エラーフレームは廃棄して終了する。このようにし
て、例えば図3に示すように、複数のエラーのうちn個
目までが時間Tの間隔をあけることなく連続して発生
し、n個目から(n+1)個目との間隔が時間T以上あ
いた場合、n個目のエラーと(n+1)個目のエラーと
の間で、タイマーカウンタt1 が事前に設定された値T
に達するので、タイマーカウンタt1 は満了する。従っ
て、この場合、時間Tの間隔をあけることなく連続して
発生するエラー数e1 =nと、このエラーが連続して発
生した期間t2 =ta+tb+…+tn-1をカウントする
ことができる。
【0028】次に、図4は、タイマーカウンタt1 満了
時の処理のフローを示している。タイマーカウンタt1
が事前に設定された値T(例えば数msec)に達した
場合、タイマーカウンタt1 は満了し、集中度判別部1
1に通知される。この場合、ステップS41においてエ
ラー集中の期間中のエラー数nが、あらかじめ設定した
しきい値N(例えばN=10)より大きい場合、エラー
が集中的に発生したと判断して、集中(バースト)エラ
ー発生として処理を行う。即ち、ステップS42で集中
エラー発生の累計カウンタe2 をカウントアップし、ス
テップS43で期間の長さt2 、期間中のエラー数nを
記録する。そして、必要に応じ、ステップS44で管理
者に集中エラー発生の通知を行う。更に、必要に応じ、
記録している期間の長さt2 、期間中のエラー数nを管
理者に通知する。これらの通知は、例えば図1のシリア
ルインタフェース9、管理コンソール10を使用してC
PU7の処理により実施する。
【0029】以上のような処理により、あらかじめ集中
度を計る時間単位Tと、エラー数のしきい値Nを設定す
ることにより、時間Tの間隔をあけることなく集中して
発生するエラー(複数)をひとまとまりの集中エラーと
して考え、設定したしきい値Nを越えた数のエラーが集
中して起こった場合に、集中エラー発生として管理者に
通知する、という機構が実現できる。
【0030】上記の実施形態では、タイマーカウンタt
1 満了時においてt2 がエラー集中の期間、nがその期
間中のエラー発生数となる。個々のエラーはe1 カウン
タで累計し、集中したエラーはひとまとまりを1として
2 カウンタで累計している。
【0031】以上説明した実施形態においては、時間T
の間隔をあけることなく集中して発生するエラー(複
数)をひとまとまりの集中エラーとして考えることによ
り、集中度を判別したが、他にも判別の方法は種々考え
られる。例えば、ある一定の期間に、一定数以上のエラ
ーが発生したことを判別することにより、集中エラーの
発生を判別することができる。
【0032】この方法により集中エラーの発生を判別す
る本発明の第2の実施形態について説明する。図5は、
本発明の第2の実施形態における、LANフレーム受信
部の構成を示したものである。
【0033】同図において、構成要素のうち、1〜10
は従来の受信部の構成と同様である。この実施形態にお
いては、集中度判別部51とタイマー52を付加し、タ
イマー52が満了するまでの一定期間のエラー数が一定
数以上となったこと、換言すれば、タイマー52が満了
するまでの一定期間におけるエラー計数部5の計数値の
増加数が一定数以上となったことを集中度判別部41で
判別することにより、集中エラーの発生を判別するもの
である。
【0034】図6は、この実施形態における動作を示し
ている。集中度判別部11は、ステップS61でエラー
計数部5の計数値m1 を取り込んで記憶した後、ステッ
プS62でタイマー52をスタートさせる。一定期間、
例えば、6時間或いは1日が経過してステップS63で
タイマーが満了すると、ステップS64でエラー計数部
5の計数値m2 を取り込んで、ステップS65で計数値
の増加数m(m=m2 −m1 )を算出する。
【0035】そしてステップS66において一定期間中
のエラー数、即ち計数値の増加数mが、あらかじめ設定
したしきい値M(例えばM=50)より大きい場合、集
中エラーが発生したと判断して、集中(バースト)エラ
ー発生として処理を行う。即ち、ステップS67で期間
中のエラー数mを記録する。そして、必要に応じ、ステ
ップS68で管理者に集中エラー発生の通知を行う。更
に、必要に応じ、一定期間中のエラー数mを管理者に通
知する。これらの通知は、例えば図5のシリアルインタ
フェース9、管理コンソール10を使用してCPU7の
処理により実施する。
【0036】以上説明した第1及び第2の実施形態にお
いては、集中エラーの発生を判別して、この集中エラー
に関するデータを管理者に通知することにより、管理者
はエラーが集中的に発生しているのか、散発的に発生し
ているのか等エラーの性質が分かるようになり、管理者
はエラーの起こっている原因の分析を容易に行うことが
できる。例えば、雷のように外部要因によりあるときエ
ラーが集中的に発生したものであるとか、ケーブルが外
れかかったことにより、たびたびエラーが発生したもの
であるとかが判別できる。従って、これらの集中エラー
に関するデータは、障害の切り分けに役立てることがで
き、障害の早期解決に寄与することになる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の通信エラ
ー検出方式によれば、エラーが集中的に発生しているの
か、散発的に発生しているのか等エラーの性質が分かる
ようになり、障害の切り分けを行うことができ、障害の
早期解決を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態における受信部の構
成を示すブロック図。
【図2】 本発明の第1の実施形態におけるエラーフレ
ーム受信時の動作を示すフローチャート。
【図3】 本発明の第1の実施形態における集中エラー
の判別を説明するためのタイミング図。
【図4】 本発明の第1の実施形態におけるタイマーカ
ウンタ満了時の処理を示すフローチャート。
【図5】 本発明の第2の実施形態における受信部の構
成を示すブロック図。
【図6】 本発明の第2の実施形態における集中エラー
の判別の処理を示すフローチャート。
【図7】 従来の受信部の構成例を示すブロック図。
【図8】 従来の受信部の動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
1…LANインタフェース 2…シリアル受信部 3…パラレル受信部 4…エラー検出部 5…エラー計数部 6…バッファメモリ 7…CPU 8…バス 9…シリアルインタフェース 10…管理コンソール 11…集中度判別部 12…タイマーカウンタ 51…集中度判別部 52…タイマー

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信ネットワークに接続された受信装置に
    おいて、受信した信号のエラーを検出するエラー検出手
    段と、このエラー検出手段により検出されるエラーが集
    中して発生したとき、集中エラーが発生したと判別する
    集中エラー判別手段とを具備したことを特徴とする通信
    エラー検出方式。
  2. 【請求項2】前記集中エラー判別手段により集中エラー
    が発生したと判別したとき、集中エラーが発生したこと
    を管理手段に通知する手段を具備したことを特徴とする
    請求項1に記載の通信エラー検出方式。
  3. 【請求項3】通信ネットワークに接続された受信装置に
    おいて、受信した信号のエラーを検出するエラー検出手
    段と、このエラー検出手段により検出されるエラーが所
    定の時間間隔をあけることなく所定数以上連続して発生
    したとき、集中エラーが発生したと判別する集中エラー
    判別手段とを具備したことを特徴とする通信エラー検出
    方式。
  4. 【請求項4】前記集中エラー判別手段により集中エラー
    が発生したと判別したとき、エラー集中の期間と、この
    期間中のエラー数とを保持し、管理手段に通知する手段
    を具備したことを特徴とする請求項3に記載の通信エラ
    ー検出方式。
  5. 【請求項5】前記集中エラー判別手段により発生したと
    判別された集中エラーの発生回数をカウントし、カウン
    トされた集中エラーの発生回数を管理手段に通知する手
    段を具備したことを特徴とする請求項3に記載の通信エ
    ラー検出方式。
  6. 【請求項6】通信ネットワークに接続された受信装置に
    おいて、受信した信号のエラーを検出するエラー検出手
    段と、前記エラー検出手段により検出されるエラーが所
    定の期間中に所定数以上発生したとき、集中エラーが発
    生したと判別する集中エラー判別手段とを具備したこと
    を特徴とする通信エラー検出方式。
  7. 【請求項7】前記集中エラー判別手段により集中エラー
    が発生したと判別したとき、所定の期間中のエラー数を
    管理手段に通知する手段を具備したことを特徴とする請
    求項6に記載の通信エラー検出方式。
JP10269314A 1998-09-24 1998-09-24 通信エラー検出方式 Pending JP2000101550A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003169038A (ja) * 2001-12-04 2003-06-13 Kobe Steel Ltd データ通信装置,通信データの誤り検出方法,データ通信システム
JP2005168018A (ja) * 2003-12-02 2005-06-23 Samsung Electronics Co Ltd Ipパケットのエラー処理装置及び方法、そして該方法を実行するプログラムを記録したコンピュータ可読記録媒体
US9558054B2 (en) 2013-05-01 2017-01-31 Fujitsu Limited Apparatus and method for detecting errors on a transmission path

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