JP2000100286A - 傾斜スイッチ - Google Patents

傾斜スイッチ

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JP2000100286A
JP2000100286A JP10272805A JP27280598A JP2000100286A JP 2000100286 A JP2000100286 A JP 2000100286A JP 10272805 A JP10272805 A JP 10272805A JP 27280598 A JP27280598 A JP 27280598A JP 2000100286 A JP2000100286 A JP 2000100286A
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JP
Japan
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pendulum
weight
tilt switch
type weight
light receiving
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JP10272805A
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English (en)
Inventor
Yasuo Kodaira
泰雄 小平
Kan Fujita
完 藤田
Shin Sasao
慎 笹尾
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Nihon Kaiheiki Industry Co Ltd
Original Assignee
Nihon Kaiheiki Industry Co Ltd
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  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 安価で品質に優れ、検知角度など微細な設定
が可能な傾斜スイッチを提供する。 【構成】 ベース1の略中央部に受発光素子6を上方に
向けて配設し、下端部に反射面12を形成した振子式錘
9を前記受発光素子6の上方に前記反射面12を前記受
発光面に対向させて揺動自在に配設し、該振子式錘9の
揺動によって前記反射面12が前記受発光面に対して対
向角度を変化させることにより前記受発光素子6をオン
オフする傾斜スイッチにおいて、略中央部に孔14を穿
設したガイド13を傾斜スイッチ本体内に略水平に配設
するとともに、前記振子式錘9の上端部に鍔部10を一
体的に形成し、該鍔部10をガイド13の前記孔14に
掛止して前記振子式錘9を垂下させ、しかも前記振子式
錘9が揺動自在且つ上下自在に可動可能に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器の転倒を検知
して電力を遮断するために設けられる傾斜スイッチに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の傾斜スイッチにおいて、振子式錘
を利用したものは振子の揺動軸が回転運動するように軸
固定されているため、振子の中立状態の保持が不安定で
あるなど、角度センサー等の精密計測には応用されてい
るが、安価で汎用性のある傾斜スイッチには不向きであ
り、球体重りの移動を利用したものが多く利用されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の振子式錘を用い
た傾斜スイッチは振子の回転軸の支持が複雑であるため
構成する部品点数が多くなり、組立工数もかかるという
欠点があった。また、球体重りの移動を利用したものは
構造が簡単で安価であるが、球体の動きがコントロール
し難いため、振動や衝撃による誤動作も多く、転倒の有
無を検知する程度の用途にしか利用できないという欠点
があった。本発明はこうした問題を解決し、安価で品質
に優れ、検知角度など微細な設定が可能な傾斜スイッチ
を提供する目的で発明されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するために、ベースとハウジングを組合わせて本体
を構成する傾斜スイッチの前記ベースの略中央部に受発
光素子を上方に向けて配設し、該受発光素子の上方を支
点として揺動自在な振子式錘を配設するとともに、該振
子式錘の下端に反射面を形成して前記受発光素子に対向
させ、前記振子式錘の揺動によって前記反射面が前記受
発光面に対して対向角度を変化させることにより前記受
発光素子をオンオフする傾斜スイッチにおいて、略中央
部に孔を穿設した仕切部を傾斜スイッチ本体内に略水平
に配設するとともに、前記振子式錘の上端部に鍔部を一
体的に形成し、該鍔部を仕切部の前記孔に掛止して前記
振子式錘を垂下させ、しかも該振子式錘が上下方向共に
揺動自在且つ上下自在に可動可能とするよう構成したも
のである。また、傾斜スイッチ本体内に凹凸部を設ける
とともに、前記仕切部を前記振子式錘が貫通を容易とす
る切込部を設けた座金状ガイドから構成し、前記切込部
を開口して前記振子式錘に前記ガイドを装着した後、傾
斜スイッチ本体内の前記凹凸部に前記ガイドを嵌着させ
る。さらに、前記振子式錘の上方ストッパをハウジング
天井部として構成するとともに、前記仕切部の孔と振子
式錘を遊貫し、しかも振子式錘の上端部を円錐状に突起
部を形成して、該振子式錘が前記ストッパ部に突き当て
られた状態で、該振子式錘の垂直停止状態を回避できる
ように構成する。また、前記振子式錘の上端部に弾性部
材を配設して振子式錘の中立状態を維持する荷重を付勢
するように構成する。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明は、振子式錘を用いた傾斜
スイッチの振子式錘を支える構造を極めて簡単に構成す
ることができるため、傾斜スイッチを構成する部品の数
を少なくして組立を容易にすることができる。また、振
子の中立位置での保持を安定した状態に維持することが
できるため小さな振動や衝撃による誤動作を防止するこ
とができ、安価で優れた品質の傾斜スイッチを提供する
ことができる。
【0006】
【実施例】以下、本実施例について図面を参照しながら
説明する。図1は本発明の傾斜スイッチの第1実施例を
表わす正面断面図、図2はその分解斜視図、図3はその
傾斜状態を表わす断面図である。
【0007】これらの図において端子18を下方に突出
したベース1の中央部に受光素子8と発光素子7を併設
した受発光素子6をその受発光面を上方に向けて配設
し、前記端子18とベース内で溶接等により接続されて
いる。傾斜スイッチの中空部には上部に鍔部10を形成
した振子式錘9が座金形状のガイド13の孔14に鍔部
10を掛止し、360度全方向に一定の傾斜角を以って
傾斜できるように揺動自在に垂下配設されている。振子
式錘9の下端面には反射面12を形成し、前記受発光素
子6を常時オン状態に維持している。前記ガイド13に
は図2に示すように切込部15が形成されているので、
振子式錘9を掛止する際、この切込部15を上下に開口
して極めて容易に振子式錘9を孔14に挿通することが
できる。
【0008】そして、傾斜スイッチの本体上方部を構成
する中空円柱状のハウジング2の略中間部にアンダカッ
トによる凹部4と凸部3を形成し、振子式錘9を掛止し
た前記ガイド13の全周部をこの凹部4に組込んで振子
式錘9を傾斜スイッチの中空部に配設する。前記受発光
素子6の光軸補正用の孔17を設けたパッキン16を受
発光素子6の上面に載置した後、上方から前記振子式錘
9を配設したハウジング2をベース1に凹凸嵌合させて
傾斜スイッチを構成する。
【0009】このように構成した傾斜スイッチは、図3
に示すように傾斜スイッチ本体が一定の角度に傾くと振
子式錘9が垂直方向に維持するように作用するため、振
子式錘9下面に形成した反射面12が受発光素子6の受
発光面から外れて受発光素子6の受光素子8をオフして
傾斜を検知することができる。この際、振子式錘9の鍔
部10がガイド13に対して平坦面を以って掛止してい
るため、検出を必要としない僅かな傾斜や振動等に対し
て振子式錘9を安定的に維持し、誤動作を防止するよう
に作用する。
【0010】また、鍔部10の大きさや振子式錘9の重
心位置を段階的に設定することにより、傾斜検知感度の
異なる傾斜スイッチを容易に生産することができる。
【0011】図4は本発明の傾斜スイッチの反転状態を
表わす断面図である。振子式錘9と仕切部であるガイド
13の孔14に十分な間隙を持たせるとともに、ガイド
13に対して振子式錘9を上下自在に可動可能に配設
し、しかも振子式錘9の上端部に突起部11を形成して
振子式錘9の上方ストッパをハウジング2の天井部5に
なるように構成したので、傾斜スイッチの天地が反転し
ても振子式錘9が受発光素子6の上方に退避するととも
に、一定角度を以って傾くため、反転時に誤った出力を
出すことのない信頼性の高い傾斜スイッチを提供するこ
とができる。
【0012】なお、パッキン16は柔軟部材で形成され
ているので、ベース1とハウジング2間を密閉して、防
塵防水性を持つことができる。
【0013】図5から図7は本発明の傾斜スイッチの第
1実施例の応用展開例であり、図5は仕切部であるガイ
ド33を固定リング36で固定し、ベース21とハウジ
ング22の接合により気密性を保っている事例、図6は
ハウジング42とベース41間でガイド53を挟持した
事例である。
【0014】さらに、図7は二分割したガイド73をハ
ウジング62内に左右に対向配置した事例であり、振子
式錘69の上端部の突起部65をハウジング62の天井
部に配設した事例である。このように様々な応用展開が
可能であるが、本願発明はそうした事例を排除するもの
ではない。
【0015】図8は本発明の傾斜スイッチの第2実施例
を表わす正面断面図である。本実施例においては、振子
式錘89の上端部とハウジング82の天井部85間に弾
性部材であるコイルバネ100を配設して振子式錘89
の中立状態を維持するための荷重を付勢している。この
ように構成することで、一定の傾斜角度以下の検出を排
除したり、非重力環境下における加速度を検出するな
ど、様々な使用形態に応用することができる。本実施例
ではコイルバネ100を使用したが、板バネ等の弾性部
材により撓み荷重を付勢することも可能である。
【0016】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、次のような効果を奏することができる。 (1)振子式錘を受発光素子の上方に揺動自在に配設し
た傾斜スイッチにおいて、中央部に孔を穿設した仕切部
を傾斜スイッチ本体内に水平に配設するとともに、振子
式錘の上端部に鍔部を一体的に形成し、該鍔部を仕切部
の孔に掛止して振子式錘を垂下させたので、振子式錘の
鍔部が仕切部に対して平坦面を以って掛止しているた
め、検出を必要としない僅かな傾斜や振動等に対して振
子式錘を安定的に維持し、誤動作を防止することができ
る。 (2)振子式錘を受発光素子の上方に揺動自在に配設し
た傾斜スイッチにおいて、中央部に孔を穿設した仕切部
を傾斜スイッチ本体内に水平に配設するとともに、振子
式錘の上端部に鍔部を一体的に形成し、該鍔部を仕切部
の孔に掛止して振子式錘を垂下させたので、鍔部の大き
さや振子式錘の重心位置を段階的に設定することによ
り、感度の異なる傾斜スイッチを容易に提供することが
できる。 (3)傾斜スイッチ本体内に凹凸部を設けるとともに、
仕切部に切込部を設けた座金状ガイドから構成し、切込
部を開口して振子式錘にガイドを装着した後、傾斜スイ
ッチ本体内の凹凸部にガイドを嵌着させたので、振子式
錘の取付けが極めて容易であり、最小限度の部品点数で
振子式錘を傾斜スイッチ本体中間部に配設することがで
きる。 (4)振子式錘と仕切部の孔に十分な間隙を持たせると
ともに、仕切部であるガイドに対して振子式錘を上下自
在に可動可能に配設し、しかも振子式錘上端部を突起状
に形成して振子式錘の上方ストッパをハウジング天井部
になるように構成したので、傾斜スイッチの天地が反転
しても振子式錘が受発光素子上から退避するとともに、
一定角度を以って傾くため、反転時に誤った出力を出す
ことのない信頼性の高い傾斜スイッチを提供することが
できる。 (5)振子式錘の上端部に弾性部材を配設して振子式錘
の中立状態を維持する荷重を付勢するように構成したの
で、一定の傾斜角度以下の検出を排除したり、非重力環
境下における加速度を検出するなど、様々な使用形態に
応用することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の傾斜スイッチの第1実施例を表わす正
面断面図である。
【図2】本発明の傾斜スイッチの第1実施例を表わす分
解斜視図である。
【図3】本発明の傾斜スイッチの第1実施例の傾斜状態
を表わす断面図である。
【図4】本発明の傾斜スイッチの第1実施例の反転状態
を表わす断面図
【図5】本発明の傾斜スイッチの第1実施例の応用展開
例を表わす断面図である。
【図6】本発明の傾斜スイッチの第1実施例の応用展開
例を表わす断面図である。
【図7】本発明の傾斜スイッチの第1実施例の応用展開
例を表わす断面図である。
【図8】本発明の傾斜スイッチの第2実施例を表わす正
面断面図である。
【図9】従来の傾斜スイッチを表わす正面断面図であ
る。
【符号の説明】
1、21、41、61、81、101 ベース 2、22、42、62、82、102 ハウジング 3、23、83 凸部 4、24、84 凹部 5、25、45、85 天井部 6、26、46、66、86、106 受発光素子 7 発光素子 8 受光素子 9、29、49、69、89 振子式錘 10、30、50、70、90 鍔部 11、31、51、65、91 突起部 12、32、52、72、92 反射面 13、33、53、73、93 ガイド 14、17、74 孔 15 切込部 16、96 パッキン 18、38、58、78、98 端子 36 固定リング 76 Oリング 100 コイルバネ 109 反射球

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースとハウジングを組合わせて本体を
    構成する傾斜スイッチの前記ベースの略中央部に受発光
    素子を上方に向けて配設し、該受発光素子の上方を支点
    として揺動自在な振子式錘を配設するとともに、該振子
    式錘の下端に反射面を形成して前記受発光素子に対向さ
    せ、前記振子式錘の揺動によって前記反射面が前記受発
    光面に対して対向角度を変化させることにより前記受発
    光素子をオンオフする傾斜スイッチにおいて、略中央部
    に孔を穿設した仕切部を傾斜スイッチ本体内に略水平に
    配設するとともに、前記振子式錘の上端部に鍔部を一体
    的に形成し、該鍔部を仕切部の前記孔に掛止して前記振
    子式錘を垂下させ、しかも該振子式錘が上下方向共に揺
    動自在且つ上下自在に可動可能としたことを特徴とする
    傾斜スイッチ。
  2. 【請求項2】 傾斜スイッチ本体内に凹凸部を設けると
    ともに、前記仕切部を前記振子式錘が貫通を容易とする
    切込部を設けた座金状ガイドから構成し、前記切込部を
    開口して前記振子式錘に前記ガイドを装着した後、傾斜
    スイッチ本体内の前記凹凸部に前記ガイドを嵌着させた
    ことを特徴とする請求項1記載の傾斜スイッチ。
  3. 【請求項3】 前記振子式錘の上方ストッパを前記ハウ
    ジングの天井部に構成するとともに、前記仕切部の孔と
    前記振子式錘を遊貫し、しかも該振子式錘の上端部を突
    起状に形成して、該振子式錘が前記ストッパ部に突き当
    てられた状態で、該振子式錘の垂直停止状態を回避する
    ことを特徴とした請求項1及び請求項2記載の傾斜スイ
    ッチ。
  4. 【請求項4】 前記振子式錘の上端部に弾性部材を配設
    して振子式錘の中立状態を維持する荷重を付勢したこと
    を特徴とする請求項1記載の傾斜スイッチ。
JP10272805A 1998-09-28 1998-09-28 傾斜スイッチ Pending JP2000100286A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005299165A (ja) * 2004-04-09 2005-10-27 Toru Sone 点灯ポール
JP2013096842A (ja) * 2011-11-01 2013-05-20 Asahi Denso Co Ltd 搭乗手段の傾斜センサ
CN111391158A (zh) * 2020-01-19 2020-07-10 诺兰特新材料(北京)有限公司 开炼机的防护装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005299165A (ja) * 2004-04-09 2005-10-27 Toru Sone 点灯ポール
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