JP2985263B2 - 感震器 - Google Patents

感震器

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JP2985263B2
JP2985263B2 JP2245663A JP24566390A JP2985263B2 JP 2985263 B2 JP2985263 B2 JP 2985263B2 JP 2245663 A JP2245663 A JP 2245663A JP 24566390 A JP24566390 A JP 24566390A JP 2985263 B2 JP2985263 B2 JP 2985263B2
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秀史 次井
英之 備後
和久 松田
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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <発明の分野> この発明は、例えばガスメータ用プリント基板やその
他のガス器具などに取付けられ、地震などの振動が所定
値以上になつたことを感知して電源の自動切断や燃焼装
置の自動消化などの災害防止機能を達成させる感震器に
関するものである。
<従来技術とその課題> この種の感震器として従来から広く知られているもの
に、例えば実開昭55−21510号公報、実開昭55−114943
号公報、実開昭55−119938号公報などに開示されている
ように、球面状もしくはテーパ面状の受け皿上に鋼球な
どの球体を載せて、振動にともなう球体の転動によりス
イツチに開閉させるように構成した球体方式のものと、
例えば実開昭55−28938号公報や特開昭57−74625号公報
などに開示されているように、ケース内に振子重錘を吊
下げ、この振子重錘またはこれに一体に連設された可動
体の水平方向および上下方向の運動を検知するように構
成した振子方式のものがある。
前者の球体方式の感震器の場合は、球体の転動面を構
成する受け皿を必要とすることから、感震器全体が水平
方向において大形化しやすい。
他方、後者の振子方式の感震器の場合は、上記球体方
式のものに比べて水平方向において小形化しやすいけれ
ども、感度をよくするためには振子の吊下げ距離を大き
くする必要があるために、感震器の上下方向の全長が大
きくなりやすく、小形化しにくい。また、従来の振子式
感震器の場合、ケースを傾斜して取り付けたとき、感震
部がその傾斜の影響をうけて、取付け時点でのケースと
感震部との相対的な傾きを感知して誤動作したり、感知
すべき振動の所定値、すなわち、設定震度が変動した
り、さらには、振動の方向による動作偏差が大きくなる
といつたように、感震器としての動作の信頼性の面で未
だ多くの課題がある。
<発明の目的> この発明は上記従来の課題を解消するためになされた
もので、全体を小形化できるとともに、ケースの取付け
姿勢が傾斜しても所定の感震動作を適確に行なわせるこ
とができ、しかも、振動の方向による動作偏差が小さ
く、感震器としての動作の信頼性が高い感震部を提供す
ることを目的としている。
<発明の構成と効果> この発明に係る感震器は、外部固定端子を備えたケー
スと、このケース内に収納され水平運動する振子重錘
と、この振子重錘の水平運動を上下運動に変換する運動
変換機構部と、この機構部により変換された振子重錘の
上下運動を電気信号に変換するスイツチ機構と、ケース
の傾斜取付け時に感震部を自動的に水平に保持する自動
水平機構部と、この水平機構部に対して制振作用を与え
るダンパー部とを具備し、上記振子機構部とスイツチ機
構との間に上記振子機構部の振子運動を上下運動に変換
する揺動可能な可動円盤を介装したことを特徴とする。
上記構成によれば、地震などの一定以上の振動が加わ
ると、振子重錘が振子運動し、この振子運動が運動変換
機構部により上下運動に変換され、その上下運動がスイ
ツチ機構により電気信号に変換されるので、振子重錘の
長さを動作加速度の設定とは無関係にすることができ
る。これにより、振子方式であることと、感度をよくす
るために振子重錘の長さを余り大きくとる必要がないこ
ととから、水平方向および上下方向の両方から全体の小
形化を図ることができる。
また、ケースを傾斜して取付けとしても、自動水平機
構部の働きで、振子機構部、運動変換機構部およびスイ
ツチ機構からなる感震部を自動的に水平に保持するとと
もに、その水平機構部をダンパー部を介して制振するこ
とができるので、ケースの傾斜取付けにともなう感知す
べき振動値の変動や振動の方向による動作偏差を非常に
少なくして、所定の感震動作を確実に、かつ精度よく行
なわせることができる。
しかも、上記振子機構部が円環状の軸受座と吊下げ部
との当接点を支点として振子運動した際、その振子運動
を可動円盤の上下の揺動運動に変換することができるか
ら、上記支点の周りにおける全方向の振子運動に応答し
て上記可動円盤が揺動運動し、上記スイツチ機構を開閉
させることができる。したがつて、1つのスイツチ機構
でもつて上記支点の周りにおける全方向の感震動作を確
実にかつ精度よく行なせることができる。
以上のように、この発明によれば、上記した従来のい
ずれのものよりも小形で、かつ組立性に優れ、しかも、
感震性能の高い感震器を提供することができる。
<実施例の説明> 以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明す
る。
第1図はこの発明の一実施例による感震器の構成を示
す縦断面図であり、この感震器は大別して、円筒形のケ
ースAと、このケースA内に設置されて振子運動する重
錘1をもつた振子機構部Bと、この振子機構部Bの振子
運動を上下運動に変換する運動変換機構Cと、この運動
変換機構部Cにより変換された上記振子機構部Bの上下
運動を電気信号に変換するスイツチ機構Dと、上記ケー
スAの傾斜取付け時に上記振子機構部B、運動変換機構
部Cおよびスイツチ機構Dからなる感震部Eを自動的に
水平に保持する自動水平機構部Fと、上記感震部Eおよ
び水平機構部Fに対して制振作用を与える粘性液体式ダ
ンパー部Gとから構成されている。
上記ケースAは、上向きに開口するケース本体2とこ
のケース本体2の上部に冠着されるケースカバー3とか
らなり、上記ケース本体2の径方向で相対向する個所に
は1対の固定端子4,5が立設され、その各下端部をケー
ス本体2の下方に突出させるとともに、上端部をケース
カバー3の内部に延出させてある。さらに、上記ケース
本体2の開口部には、このケース本体2を径方向に横断
させてフラツトバー状の梁部材6が架設されている。
上記振子機構部Bは振子重錘1の中心部に吊軸7を貫
通させて下端部で上記重錘1を保持するとともに、この
吊軸7の上端には円盤状頭部7aをもつた吊下げ部8が形
成されている。他方、後述する自動水平機構部Fを介し
て、上記ケースA内に吊下げ設置される円板状の中ベー
ス9には、上記吊軸7の水平移動を許容する径の貫通孔
10が形成されているとともに、この貫通孔10の上端部に
上記吊下げ部8の下面周縁部に当接する円環状の軸受座
9aが形成されており、この円環状の軸受座9aに上記吊軸
7の上端の吊下げ部8を首吊り支持させることにより、
上記振子機構部Bが円環状の軸受座9aと上記吊下げ部8
の下面周縁部との当接点を支点として振子運動するよう
に構成されている。
上記中ベース9には上記円盤状頭部7aを収納する凹部
9bが形成され、上記円盤状頭部7aの上面には可動円盤11
が同心状に載置されて上記凹部9bに収納されている。こ
れによつて、上記振子機構部Bが円環状の軸受座9aと上
記吊下げ部8の下面周縁部との当接点を支点として振子
運動した際、その振子運動を可動円盤11の上下の揺動運
動に変換する運動変換機構部Cが構成されている。
上記上下運動変換機構部Cにより変換された振子機構
部Bの振子運動を電気信号に変換するスイツチ機構Dは
次のように構成されている。
すなわち、上記可動円盤11の上面中央に先端部が当接
する可動接触片12を配設し、この可動接触片12の基端部
は上記中ベース9の上面に複数本のビスを介して固定さ
れた円板状のベース16に設定されている可動端子13に固
定してある。他方、上記可動接触片12の先端部側の上面
に所定間隔を存して固定接点14が対向配設され、この固
定接点14は上記ベース16に設定された固定端子15に設け
られている。
また、上記可動および固定端子13、15にはリード端子
13a、15aが上方へ延びて突設され、上記ケース本体2に
固定された1対の外部固定端子4,5に対向配置されて、
これら対向する端子4、13a間および5、15a間にそれぞ
れコイル状リード線17,18が掛け渡し接続されている。
上記構成によつて、スイツチ機構Dが構成されるととも
に、その電気配線を簡素でかつ容易に行なうことができ
る。
上記ケース本体2に架設された梁部材6の長手方向の
中央部には、上方に突出する凹型球面19aを有する支点
部材19が圧入固定されるとともに、この支点部材19の球
面部19aの上面に摺接して吊持される球面部20aを中央部
に有する円盤状可動部材20が設けられている。
この可動部材20の径方向の対向個所から下方に延設し
た2対の吊下げ片21,21の下端には径方向の外方に張り
出す係止爪21a,21aが一体に形成されており、上記1対
の吊下げ片21,21を上記ベース16に形成した貫通孔16a,1
6aからベース16の下方に挿入して、上記係止爪21a,21a
をベース16の下面に係止させることにより、ケースAの
傾斜取付け時に上記感震部Eを自動的に水平に保持する
ヤジロベイ型式の自動水平機構部Fが構成されている。
上記ケースカバー3の内面にはゴムなどの可撓性薄膜
23が所定の空隙24を存して対向配設され、その周囲に断
面ほぼ円形に形成された厚肉部23aを上記ケースカバー
3の内面と、リング状液密部材22とにより挟み込んで液
密に固着するとともに、上記ケースカバー3に設けた孔
3bから上記空隙24内にオイルなどの粘性液体25を充填し
たのち、上記孔3bを、例えば紫外線硬化性の接着剤を介
して封止されている。
上記可撓性薄膜23の中央部下面には前記円盤状可動部
材20の球面部20aの外面が圧接されるとともに、その中
央部上面には上記可撓性薄膜23を介して、上記球面部20
aの外面が嵌合される球面部26aをもつた円盤状制振部材
26が配設され、さらに、上記円盤状の制振部材26の球面
部26aの上面は上記ケースカバー3の頂壁部3aに形成さ
れた凹状球面部3bに摺動可能に嵌合されている。すなわ
ち、上記ケースカバー3の頂壁部3aの中央部に設定され
た制振部材26により、封入された粘性液体25の流動に抵
抗を与えて、ダンパー機能を高める構成になされてい
る。上記構成により所定の粘性液体式ダンパー部Gが構
成されている。
つまり、この粘性液体式ダンパー部Gは、上記可撓性
薄膜23の下面に上記自動水平機構部Fにおける円盤状可
動部材20の上面を当接させることにより、自動水平機構
部Fおよび感震部Eに対して制振作用を与え、ケースA
の水平取付け時および傾斜取付けのいずれの場合でも同
一の感震特性を保つように構成されている。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
ケースAが、例えばガスメータ用プリント基板などに
振子機構部Bの吊軸7の中心が垂直となるように水平に
取付けられた状態では、スイツチ機構Dの可動接触片12
と固定接点14とが第1図のように離間している。
このような取付け状態において、地震などの設定値以
上の振動が加わると、第2図で示すように、振子機構部
Bが振子運動し、この振子運動にともない吊軸7の上端
の吊下げ部8が軸受座9aの周りで上下に揺動し、この上
下運動にともない、可動円盤11がその径方向の一端を支
点Rとして他端11aを上方へ変位させる揺動運動をし、
その上面中央に先端部が当接する可動接触片12を上方へ
弾性変位させて、上位スイツチ機構Dの可動接触片12を
固定接点14に当接させてスイツチ・オンにする。
これにより、対向する1対の外部固定端子4,5間がコ
イル状リード線17、可動端子13、可動接触片12、固定接
点14、固定端子15およびコイル状リード線18を介して電
気的に導通されて所定の感震動作が行なわれる。
また、ケースAが傾斜して取付けられた場合、上記自
動水平機構部Fが上記可動部材20の球面部20aと支点部
材19との支持点を支点として回動し、上記自動水平機構
部Fの自動水平作用により、感震部Eの全体が水平に保
持される。すなわち、自動水平機構部Fの中心線bはケ
ースAの傾斜状態でも垂直となる。
このとき、自動水平機構部Fの円盤状可動部材20の上
面が粘性液体式ダンパー部Gの可撓性薄膜23の下面に当
接しているので、上記自動水平機構部Fが不用意に振動
するのを防止することができる。他方、振子機構部Bは
上述のように吊軸7の上端の吊下げ部8と軸受座9aとの
支持点を支点として、その周りで回動することができる
から、上記吊軸7の中心線aを上述した自動水平機構部
Fの垂直な中心線bに一致させることができる。
したがつて、このような傾斜取り付け状態において、
地震などの設定値以上の振動が加わつた場合、上記した
水平取り付け状態の場合と同様の感震動作を達成するこ
とができる。
上述から明らかなように、上記構成によれば、上記振
子機構部Bおよび自動水平機構部Fが同軸状に垂下され
ているから、上記両機構部B,Fの水平方向における相対
的な変位がなく、スイツチ機構Dは開放状態に保持され
る。そのため、地震などの一定以上の振動が加わらない
限り、たとえケースAが傾斜して取り付けられたとして
も、上記両機構部B,Fの水平方向における相対的な変位
がなく、上記スイツチ機構Dを開放保持して誤動作のお
それがない。
つぎに、地震などの一定以上の振動が加わると、上記
両機構部B,Fがともに振子運動をしようとするけれど
も、上記自動水平機構部Fに対してはダンパー部Gが制
振作用をしているから、振子機構部Bのみが感震運動し
て自動水平機構部Fに対し水平方向へ相対的に変位し、
上記スイツチ機構Dを閉成させる。
これにより、上記自動水平機構部Fに対する振子機構
部Bに対し水平方向へ相対的に変位し、スイツチ機構D
を閉成させ、感震動作をさせることができるから、振子
方式でありながら、振子重錘1の長さを余り大きくとる
ことなく、水平および上下方向の寸法を短縮することが
でき、この点からも全体の小形化を達成することができ
る。
しかも、上記振子機構部Bが円環状の軸受座9aと吊下
げ部8との当接点を支点として振子運動した際、その振
子運動を可動円盤11の上下の揺動運動に変換することが
できるから、上記支点の周りにおける全方向の振子運動
に応答して上記可動円盤11が揺動運動し、上記スイツチ
機構Dを開閉させるすることができる。したがつて、1
つのスイツチ機構Dでもつて上記支点の周りにおける全
方向の感震動作を確実かつ精度よく行なわせることがで
きる。
第3図はこの発明の他の実施例による感震器の構成を
示す縦断面図であり、同図において、第1図と相違する
点は、上記中ベース9の凹部9bの内底面にこれと同心状
の環状突部9cが形成され、上記環状突部9cに可動に嵌合
させるスカート部11bを上記可動円盤11の外周に形成し
たことにある。
これによつて、上記吊軸7の中心線aに可動円盤11の
中心を一致させることができるから、上記吊軸7がいず
れの方向へ振子運動をした場合でも、常に一定の感震動
作を達成することができる。また、上記可動円盤11を中
ベース9に安定して保持することができるから、地震な
どの一定以上の振動が加わらない限り、上記可動円盤11
が不用意に揺動運動をして誤動作するのを防止すること
ができる。
さらに、上記固定端子15はその径方向の一端部15aが
第4図に示すように中ベース9とベース16とで挟持され
て保持され、上記固定端子15の長手方向の他端部15bに
対応する上記中ベース9の周辺部には、雌ねじ孔9aが形
成され、上記固定端子15の貫通孔15cから上記雌ねじ孔9
aに螺合させた接点位置調整用ねじ28のねじ込み量を加
減することにより、上記固定端子15の他端部15bを、そ
の一端部15a側を支点として上下に変位させて、上記固
定接点14と可動接触片12間の距離を可変に構成してい
る。このような固定接点14と可動接触片12間の距離の可
変によつて、上記振子機構部Bの動作加速度を微調整す
ることができる。
なお、上記実施例において、スイツチ機構Dとして有
接点式のものを開示したが、可動円盤11の上下の揺動運
動に応答する構成であれば、光学式や磁電変換式などの
他の構成であつてもよい。また、上記実施例において、
ダンパー部Gとして粘性液体式のものを開示したが、こ
れ以外にエアーダンパーを用いても、同様の効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による感震器の構成を示す
縦断面図、第2図は感震動作を説明するための縦断面
図、第3図はこの発明の他の実施例による感震器の構成
を示す縦断面図、第4図は第3図のIV−IV線に沿う断面
図である。 A……ケース、B……振子機構部、C……運動変換機構
部、D……スイツチ機構、E……感震部、F……自動水
平機構部、G……粘性液体式ダンパー部、1……振子重
錘、7……吊軸、8……吊下げ部、9a……軸受座、11…
…可動円盤。
フロントページの続き (72)発明者 岩切 憲雄 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オムロン株式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−62226(JP,U) 実開 昭63−141432(JP,U) 実開 昭62−84717(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01H 1/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部固定端子を備えたケースと、このケー
    ス内に設置されて振子運動する重錘をもつた振子機構部
    と、この振子機構部の振子運動を上下運動に変換する運
    動変換機構部と、この運動変換機構部により変換された
    上記振子機構部の上下運動を電気信号に変換するスイツ
    チ機構と、上記ケースの傾斜取付け時に上記振子機構
    部、運動変換機構部およびスイツチ機構からなる感震部
    を自動的に水平に保持する自動水平機構部と、上記水平
    機構部に対して制振作用を付与する粘性液体式ダンパ一
    部とを具備した感震部であつて、上記振子機構部とスイ
    ツチ機構との間に上記振子機構部の振子運動を上下運動
    に変換する揺動可能な可動円盤を介装し、上記振子機構
    部が円環状の軸受座と吊下げ部との当接点を支点として
    振子運動した際、その振子運動を可動円盤の上下の揺動
    運動に変換してスイツチ機構を開閉させるように構成し
    たことを特徴とする感震器。
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