JP2000098746A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000098746A
JP2000098746A JP10269127A JP26912798A JP2000098746A JP 2000098746 A JP2000098746 A JP 2000098746A JP 10269127 A JP10269127 A JP 10269127A JP 26912798 A JP26912798 A JP 26912798A JP 2000098746 A JP2000098746 A JP 2000098746A
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JP
Japan
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gear
roller
developing
developing roller
toner
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Pending
Application number
JP10269127A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Adachi
哲也 足立
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成装置の現像ローラを確実に固定す
る。 【解決手段】 静電潜像が形成される無端ベルト状の感
光体ベルト1と、他のローラとの間に張設された感光体
ベルト1を周回動させる駆動ローラ2aと、現像ローラ
7bにより静電潜像にトナーを供給してこれを可視像で
あるトナー像にする現像器7と、駆動ローラ2aの中心
軸に設けられ、駆動ローラ2aの回転に伴って回転する
駆動ローラ歯車34と、駆動ローラ2aの中心軸に回転
自在にはめ込まれた現像中間歯車35と、現像ローラ7
bの中心軸38に設けられ、現像中間歯車35と噛み合
って現像ローラ7bの回転に伴って回転する現像ローラ
歯車39と、駆動ローラ歯車34および現像中間歯車3
5を回転させる駆動モータと、現像ローラ歯車39の中
心軸38が係合する固定部40とを有する画像形成装置
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベルト状に形成さ
れた感光体の静電潜像に現像器によりトナーを供給する
ことによって画像を形成する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザプリンタに代表されるように、解
像度に優れた鮮明な画像を形成できるトナー方式の画像
形成装置が普及してきている。このようなトナー方式の
画像形成装置においては、現像されたトナー像を転写対
向ローラの転写板に対する連続的な押圧によって印字用
紙に転写するために、あるいはトナー像を複数回重ね合
せてカラー画像を形成するために感光体ベルトが用いら
れている。
【0003】ここで、感光体ベルト上に担持したトナー
像を転写対向ローラにより印字用紙に転写する画像形成
装置ついて説明する。
【0004】画像形成装置には、トナー像を担持する感
光体ベルトが備えられており、この感光体ベルトは駆動
ローラと変位ローラとに掛け渡されている。また、画像
形成装置には、感光体ベルトを転写板に押圧するための
転写対向ローラが設けられている。そして、感光体ベル
トの周囲には、帯電器、露光器、現像器、転写板、クリ
ーニング器および除電器が配置されている。
【0005】このような構成の画像形成装置において、
感光体ベルトが所定の方向に回転することで、露光器に
照射されたレーザ光により静電潜像が形成される。そし
て、静電潜像が形成された部分に現像ローラによりトナ
ーを押し付けると、トナー像が感光体ベルト上に現れ
る。
【0006】次に、感光体ベルトの回転と印字用紙の搬
送とを一旦停止させ、転写対向ローラを移動させて転写
板上に静止した印字用紙上に感光体ベルトを擦り付ける
ように変位させる。これにより、トナー像が印字用紙に
転写される。そして、一工程分の転写が終了する毎に、
転写対向ローラが印字用紙上を通り過ぎて印字用紙の領
域外に移動することにより、感光体ベルトは印字用紙か
ら剥離する。そして、次の転写工程に移行するために印
字用紙の搬送が開始される。
【0007】図4に示すように、画像形成装置には、感
光体ベルト1および現像器16に設置された現像ローラ
17を駆動する駆動モータ11が設けられている。そし
て、感光体ベルト1を回転駆動する駆動ローラ2aの中
心軸には駆動ローラ歯車14が、現像ローラ17の中心
軸20には現像ローラ歯車21がそれぞれ取り付けられ
ている。
【0008】駆動モータ11の回転軸にはモータ歯車1
2が一体的に形成されており、このモータ歯車12に
は、駆動モータ11の駆動力を駆動ローラ歯車14に伝
達するための感光体中間歯車13が噛み合っている。さ
らに、モータ歯車12には、駆動モータ11の駆動力を
中間歯車19を介して現像ローラ歯車14に伝達するた
めの中間歯車15が噛み合っている。なお、中間歯車1
9は、現像器16に一体的に形成された支持軸18に回
転自在に取り付けられている。
【0009】このような駆動機構によれば、駆動モータ
11を所定の方向に回転させると、現像ローラ17は感
光体ベルト1と同方向に回転しながらトナーを感光体ベ
ルト1上の静電潜像に供給する。
【0010】なお、現像器16は図4における矢印方向
に着脱自在となっており、ユーザにより定期交換され
る。
【0011】このような画像形成装置では、装着されて
いる現像器16の現像ローラ17を確実に固定すること
が求められる。これは、現像時に現像器16が移動した
り振動したりすると、感光体ベルト1と現像ローラ17
とに周速の差を生じて静電潜像へのトナー供給量が不安
定になるからである。また、中間歯車15と中間歯車1
9とを確実に係合させることが求められる。これは、中
間歯車15と中間歯車19の噛み合い状態が変化する
と、現像ローラ17が回転振動をおこして静電潜像への
トナー供給量が不安定になるからである。そして、この
ように静電潜像へのトナー供給量が不安定になると、形
成された画像に濃度ムラが発生する。
【0012】ここで、現像器16の着脱状態を図5を用
いて説明する。装置側には、中間歯車19の支持軸18
および現像ローラ17の中心軸20をそれぞれ確実に固
定するため、支持軸18が係合する固定部22および中
心軸20が係合する固定部23が設けられている。そし
て、固定部22により中間歯車15と中間歯車19とが
確実に噛み合わされ、固定部23により現像ローラ17
位置が規定される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな画像形成装置では、中心軸と支持軸18との距離、
固定部22および固定部23の取り付け位置のバラツキ
により、双方を確実に固定することができない。
【0014】すると、現像ローラ歯車間には、中間歯車
19より伝達されるトルクにより現像ローラ歯車21が
固定部22から離脱する方向の力が発生し、これにより
現像ローラ17の位置をきちんと定めることができなく
なる。
【0015】そこで、本発明は、現像ローラを確実に固
定することのできる画像形成装置を提供することを目的
とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明の画像形成装置は、静電潜像が形成される無
端ベルト状の感光体ベルトと、他のローラとの間に張設
された感光体ベルトを周回動させる駆動ローラと、現像
ローラにより静電潜像にトナーを供給してこれを可視像
であるトナー像にする現像器と、駆動ローラの中心軸に
設けられ、駆動ローラの回転に伴って回転する駆動ロー
ラ歯車と、駆動ローラの中心軸に回転自在にはめ込まれ
た現像中間歯車と、現像ローラの中心軸に設けられ、現
像中間歯車と噛み合って現像ローラの回転に伴って回転
する現像ローラ歯車と、駆動ローラ歯車および現像中間
歯車を回転させる駆動モータと、現像ローラ歯車の中心
軸が係合する固定部とを有する構成としたものである。
【0017】これにより、現像ローラを確実に固定する
ことが可能になる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、静電潜像が形成される無端ベルト状の感光体ベルト
と、他のローラとの間に張設された感光体ベルトを周回
動させる駆動ローラと、現像ローラにより静電潜像にト
ナーを供給してこれを可視像であるトナー像にする現像
器と、駆動ローラの中心軸に設けられ、駆動ローラの回
転に伴って回転する駆動ローラ歯車と、駆動ローラの中
心軸に回転自在にはめ込まれた現像中間歯車と、現像ロ
ーラの中心軸に設けられ、現像中間歯車と噛み合って現
像ローラの回転に伴って回転する現像ローラ歯車と、駆
動ローラ歯車および現像中間歯車を回転させる駆動モー
タと、現像ローラ歯車の中心軸が係合する固定部とを有
する画像形成装置であり、現像ローラを確実に固定する
ことが可能になるという作用を有する。
【0019】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1記載の発明において、駆動モータには、駆動ローラ歯
車と噛み合う第1の歯車および現像中間歯車と噛み合う
第2の歯車が取り付けられている画像形成装置であり、
現像ローラを確実に固定することが可能になるという作
用を有する。
【0020】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図3を用いて説明する。なお、これらの図面におい
て同一の部材には同一の符号を付しており、また、重複
した説明は省略されている。
【0021】図1は本発明の一実施の形態である画像形
成装置の構成を示す概略図、図2は図1の画像形成装置
における感光体ベルトおよび現像器の駆動部を示す斜視
図、図3は図1の画像形成装置における現像器の着脱状
態を示す説明図である。
【0022】図1に示すように、画像形成装置は、薄板
状の感光体を無端ベルト状に形成してなり、トナー像を
担持する感光体ベルト1を備えている。この感光体ベル
ト1は、駆動ローラ2aと変位ローラ2bとに掛け渡さ
れている。また、画像形成装置には、感光体ベルト1を
後述する転写板10に押圧するための転写対向ローラ8
が設けられている。ここで、駆動ローラ2aは感光体ベ
ルト1を矢印AR方向に周回動させ、変位ローラ2bは
感光体ベルト1に所定の張力を与えるよう、必要に応じ
て回転軸が変位するようになっている。
【0023】感光体ベルト1の周囲には、この感光体ベ
ルト1の表面を一様に帯電する帯電器5、帯電された感
光体ベルト1にレーザ光6aを照射して静電潜像を形成
する露光器6、形成された静電潜像に現像ローラ7bで
トナー7aを供給してこれを顕像化してトナー像とする
現像器7、転写対向ローラ8により感光体ベルト1を内
側から押圧してトナー像を印字用紙9に転写する際の用
紙載置部材である転写板10、トナー像転写後の感光体
ベルト1上の残留トナーを除去するクリーニング器3、
感光体ベルト1表面の電位を除去する除電器4が、感光
体ベルト1の回転方向に沿って配置されている。
【0024】次に、このように構成された画像形成装置
の動作について説明する。表面が有機光導電性材料の層
でコーティングされた感光体ベルト1は、駆動ローラ2
a、変位ローラ2b、転写対向ローラ8といったの複数
のローラにより印字用紙9の搬送方向と直交する方向に
張られている。また、変位ローラ2bの高さが駆動ロー
ラ2aの高さよりも高くなって感光体ベルト1に所定の
傾斜角が与えられている。
【0025】このような感光体ベルト1は、画像形成時
に矢印AR方向に回転することで、露光器6により照射
されたレーザ光6aにより表面に静電潜像が形成され
る。すなわち、感光体ベルト1が印字用紙9の搬送方向
と直交する方向に回転すると、帯電器5を通過した部分
は−600V程度に均一に帯電される。次に、露光器6
は、画像信号に基づいて感光体ベルト1の表面にレーザ
光6aを照射する。そして、レーザ光6aの照射された
部分の電位が−100V程度に上昇することにより、静
電潜像が感光体ベルト1の表面に形成されるというもの
である。
【0026】静電潜像が形成された部分に現像ローラ7
bによりトナー7aを押し付けると、負の極性を帯びた
トナー粒子により可視像となったトナー像が感光体ベル
ト1上に現れる。
【0027】次に、感光体ベルト1の回転と印字用紙9
の搬送とを一旦停止させ、転写対向ローラ8を移動させ
て転写板10上に静止した印字用紙9上に感光体ベルト
1を擦り付けるように変位させる。これにより、感光体
ベルト1に形成されたトナー像が印字用紙9に転写され
る。なお、このとき、感光体ベルト1の弛みをなくすた
めに、変位ローラ2bは転写対向ローラ8の動きに追随
して変位する。
【0028】ここで、転写工程中は、印字用紙9の転写
板10からの浮きを防止して印字用紙9の横滑りを防い
でおかなければ印字のずれが発生するおそれがある。そ
こで、転写板10にトナー像と逆極性の正の電圧を印加
して正の電荷を帯電させる。すると、転写板10の表面
に発生した静電気により印字用紙9は転写板10に静電
吸着されて一時的に束縛されるようになる。そして、正
の電荷を帯びた転写板10は、負に帯電したトナー像を
感光体ベルト1の表面から引き寄せて剥離させ印字用紙
9に転写させる。
【0029】一工程分の転写が終了する毎に、転写対向
ローラ8が印字用紙9上を通り過ぎて印字用紙9の領域
外に移動することにより、感光体ベルト1は印字用紙9
から剥離する。このとき、感光体ベルト1が印字用紙9
から剥離する直前に転写板10への電圧の印加は中止さ
れ、転写板10に静電吸着されていた印字用紙9は吸着
を解除される。
【0030】そして、次の転写工程に移行するために印
字用紙9の搬送が開始される。ここで、印字用紙9の搬
送距離は感光体ベルト1の現像領域(印字領域)の幅の
分だけとなっている。このようにして、印字用紙9は現
像領域の幅の分ずつ断続的に定着器(図示せず)側に送
られて行く。
【0031】図2に示すように、画像形成装置には、感
光体ベルト1および現像器16に設置された現像ローラ
7bを駆動する駆動モータ31が設けられている。そし
て、感光体ベルト1を回転駆動する駆動ローラ2aの中
心軸には、駆動ローラ歯車34が一体的に設けられてい
るとともに、現像中間歯車35が回転自在にはめ込まれ
ている。また、現像ローラ7bの中心軸38には、現像
中間歯車35と噛み合った現像ローラ歯車39が一体的
に設けられている。したがって、駆動ローラ2aが回転
すると、駆動ローラ歯車34は回転するが現像中間歯車
35は回転しない。また、現像ローラ7bが回転すると
現像ローラ歯車39が回転する。
【0032】駆動モータ31の回転軸には感光体ベルト
1を駆動させるための小歯車(第1の歯車)32と現像
ローラ7bを駆動させるための小歯車(第2の歯車)3
3とが取り付けられている。そして、小歯車32は駆動
ローラ歯車34と噛み合っており、小歯車33は現像中
間歯車35と噛み合っている。
【0033】このような駆動機構によれば、駆動モータ
11を所定の方向に回転させると、現像ローラ7bは感
光体ベルト1と同方向に回転しながらトナーを感光体ベ
ルト1上の静電潜像に供給する。
【0034】なお、現像器7は図2における矢印方向に
着脱自在となっており、ユーザにより定期交換される。
【0035】ここで、現像器7の着脱状態を図3を用い
て説明する。装置側には、現像ローラ歯車39の中心軸
38が係合してこの中心軸38を固定するための固定部
40が設けられている。
【0036】これにより、現像中間歯車35が回転する
と、この現像中間歯車35より伝達されるトルクによっ
て現像ローラ歯車39の中心軸38が固定部40に押圧
される方向の荷重が発生する。したがって、現像ローラ
7bが回転している間(現像中)は、このような荷重に
より中心軸38が固定部40に確実に固定されることに
なる。
【0037】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、現像ロ
ーラを確実に固定することが可能になるという有効な効
果が得られる。
【0038】これにより、静電潜像へのトナー供給量が
安定化することになり、濃度ムラのない高品質の画像を
得ることが可能になるという有効な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である画像形成装置の構
成を示す概略図
【図2】図1の画像形成装置における感光体ベルトおよ
び現像器の駆動部を示す斜視図
【図3】図1の画像形成装置における現像器の着脱状態
を示す説明図
【図4】従来の画像形成装置における感光体ベルトおよ
び現像器の駆動部を示す斜視図
【図5】従来の画像形成装置における現像器の着脱状態
を示す説明図
【符号の説明】
1 感光体ベルト 2a 駆動ローラ 7 現像器 7b 現像ローラ 31 駆動モータ 32 小歯車(第1の歯車) 33 小歯車(第2の歯車) 34 駆動ローラ歯車 35 現像中間歯車 38 中心軸 39 現像ローラ歯車 40 固定部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】静電潜像が形成される無端ベルト状の感光
    体ベルトと、 他のローラとの間に張設された前記感光体ベルトを周回
    動させる駆動ローラと、 現像ローラにより前記静電潜像にトナーを供給してこれ
    を可視像であるトナー像にする現像器と、 前記駆動ローラの中心軸に設けられ、前記駆動ローラの
    回転に伴って回転する駆動ローラ歯車と、 前記駆動ローラの中心軸に回転自在にはめ込まれた現像
    中間歯車と、 前記現像ローラの中心軸に設けられ、前記現像中間歯車
    と噛み合って前記現像ローラの回転に伴って回転する現
    像ローラ歯車と、 前記駆動ローラ歯車および前記現像中間歯車を回転させ
    る駆動モータと、 前記現像ローラ歯車の前記中心軸が係合する固定部とを
    有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記駆動モータには、前記駆動ローラ歯車
    と噛み合う第1の歯車および前記現像中間歯車と噛み合
    う第2の歯車が取り付けられていることを特徴とする請
    求項1記載の画像形成装置。
JP10269127A 1998-09-24 1998-09-24 画像形成装置 Pending JP2000098746A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7085519B2 (en) 2002-04-03 2006-08-01 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Drive train for an image forming apparatus
US7171140B2 (en) * 2003-09-01 2007-01-30 Seiko Epson Corporation Image forming apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7085519B2 (en) 2002-04-03 2006-08-01 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Drive train for an image forming apparatus
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