JP2000096379A - ロータリードビー - Google Patents

ロータリードビー

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JP2000096379A
JP2000096379A JP10264542A JP26454298A JP2000096379A JP 2000096379 A JP2000096379 A JP 2000096379A JP 10264542 A JP10264542 A JP 10264542A JP 26454298 A JP26454298 A JP 26454298A JP 2000096379 A JP2000096379 A JP 2000096379A
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JP
Japan
Prior art keywords
lever
hook
eccentric wheel
drive shaft
spring
Prior art date
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Pending
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JP10264542A
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English (en)
Inventor
Ritsu Tanaka
律 田中
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レバーを駆動するシリンダの耐久性を向上す
る。 【解決手段】 本発明に係るロータリードビー1は、駆
動軸2と偏心輪3とを係脱するための係脱用フック9を
設け、係脱用フック9を操作するレバー13を設けると
共に、レバー13に、上記係脱用フック9側からキック
バック力があったときこれを吸収する緩衝手段18を設
けたものである。レバー13の受けるキックバック力を
レバー自身で吸収できるので、シリンダ19に余計な負
担をかけずに済み、シリンダ19の耐久性を向上でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、織機に適用される
ロータリードビーに関する。
【0002】
【従来の技術】織機の淙絖枠(ヘルドフレーム)を昇降
する装置としてドビーが知られており、このうち特開平
10-1842 号公報に見られるような偏心輪を利用するロー
タリードビーが周知である。
【0003】これは図3に示すように、駆動軸51に偏
心輪52を、偏心輪52に往復リング53をそれぞれ相
対回転自在に支持させ、駆動軸51の回転によって得ら
れる図示左右方向の往復リング53の往復動作を、図示
しないリンク機構で昇降動作に変換し、淙絖枠に伝達す
るというものである。淙絖枠は織物のパターンに応じて
上昇又は下降位置で一時停止する必要がある。このため
偏心輪52に係脱用フック54が設けられ、駆動軸51
の回転を偏心輪52に選択的に伝達できるようになって
いる。
【0004】係脱用フック54が図示の如く駆動軸51
に係合すると、駆動軸51と偏心輪52とが一体となっ
て回転し、往復リング53の移動を生じさせる。一方、
レバー55が係脱用フック54を押し、係脱用フック5
4と駆動軸51との係合が外れると、駆動軸51のみが
回転し、偏心輪52及び往復リング53が現状位置に取
り残される。これにより淙絖枠が一時停止状態となる。
このように、レバー55で係脱用フック54を操作する
ことにより淙絖枠の昇降及び一時停止が操作され、レバ
ー55の駆動のためにエアシリンダ56が用いられる。
駆動軸51の1回転で淙絖枠の1回の往復昇降動作が可
能で、上昇又は下降位置のいずれでも一時停止できるよ
うにするため、レバー55が半周間隔で一対設けられ
る。
【0005】なお、57は係脱用フック54の回動範囲
を規定すると共に後述の如くレバー55を係脱用フック
54に向けて案内する案内部材、58は淙絖枠の一時停
止中に偏心輪52及び往復リング53の静止を安定させ
るロック機構、59は係脱用フック54を係合方向に常
時付勢する押しバネである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、淙絖枠を一
時停止させるときは、仮想線で示す如く、予めレバー5
5をエアシリンダ56で押しておいて向かってくる案内
部材57Aを待機し、偏心輪52の回転につれ案内部材
57にレバー55を乗り上げさせる。このとき案内部材
57からのキックバック力でレバー55が押し戻され
る。次に、図示する一時停止位置で案内部材57の溝6
0にレバー55の先端部を進入させ、係脱用フック54
を押させる。すると係脱用フック54が駆動軸51から
離脱し、偏心輪52の回転が停止し、往復リング53及
び淙絖枠が停止状態となる。
【0007】しかし、案内部材57からのキックバック
力でレバー55が押し戻される際、エアシリンダ56が
内部の圧縮エアをさらに圧縮させてキックバック力を吸
収するため、使用上好ましくなく、エアシリンダの耐久
性が悪化する虞がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るロータリー
ドビーは、駆動軸と偏心輪とを係脱するための係脱用フ
ックを設け、係脱用フックを操作するレバーを設けると
共に、レバーに、上記係脱用フック側からキックバック
力があったときこれを吸収する緩衝手段を設けたもので
ある。
【0009】ここで、上記レバーが、途中で2分割され
共通の支軸に回転自在に支持されると共に互いに当接可
能な一対の分割レバー部材からなり、上記緩衝手段が、
上記分割レバー部材を互いに当接させる方向に付勢する
と共に上記キックバック力で付勢方向と反対方向に変形
されるバネからなるのが好ましい。
【0010】また、上記レバーに当接してこれを押動す
るシリンダと、その押動方向と反対方向に上記レバーを
付勢する別のバネとがさらに設けられるのが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳述する。
【0012】図1に示すように、かかるロータリードビ
ー1は、従来同様、駆動軸2、偏心輪3及び往復リング
4を有している。駆動軸2の外周側に偏心輪3が、偏心
輪3の外周側に往復リング4が、それぞれ図示しないベ
アリングを介して相対回転自在に支持されている。駆動
軸2は固定側(例えばドビーフレーム)に回転自在に支
持され、図示しないモータにより矢示方向に一定速度で
回転される。往復リング4はその回転動作が図示しない
規制手段によって規制され、図示左右方向(矢示方向)
にのみ往復動作できるようになっている。往復リング4
の周方向一箇所にリンク接続部5が設けられ、リンク接
続部5には淙絖枠(図示せず)に至るリンク(図示せ
ず)が接続される。これにより往復リング4の往復動作
が昇降動作に変換されて淙絖枠に伝達されるようにな
る。
【0013】駆動軸2にはキー6を介して係合リング7
が取り付けられる。係合リング7には半周間隔で係合溝
8が設けられ、係脱用フック9の一端が係脱されるよう
になっている。係脱用フック9は、偏心輪3に設けられ
た支軸10に回動自在に取り付けられる。係脱用フック
9はその他端が案内部材11の溝12に挿入され、係合
溝8に係脱し得る最小範囲に回動範囲が規定されてい
る。案内部材11は偏心輪3に固定され、前述したよう
に外周面でレバー13を摺動案内し、溝12に導くよう
になっている。偏心輪3に押しバネ14が設けられ、押
しバネ14は係脱用フック9を常時係合方向に押してい
る。
【0014】駆動軸2を挟んだ左右の対向側にレバー1
3が対称的に設けられる。ここではレバー13が長手方
向の途中で2分割され、一対の分割レバー部材14,1
5からなっている。これら分割レバー部材14,15
は、固定側に設けられた共通の支軸35に回転自在に取
り付けられ、相互に相対回転自在となっている。各分割
レバー部材14,15は板材によりく字状に形成され
る。そして互いに当接可能な突出部16,17が設けら
れ、これら突出部16,17がコイルスプリング18
(本発明の緩衝手段及びバネをなす)により通常当接さ
れている。コイルスプリング18は、各突出部16,1
7に両端が係止されてこれらを接近方向に引っ張ってい
る。この当接状態で分割レバー部材14,15は突出部
16,17を除けば直線状の配置となる。
【0015】レバー13は支軸35回りを回動可能で、
この回動動作を生じさせるためエアシリンダ19(本発
明のシリンダをなす)及びリターンスプリング20(本
発明の別のバネをなす)が設けられる。エアシリンダ1
9は、押し側ポート21から圧縮エアの供給を受けたと
き伸長され、その伸長動作によりレバー13(上方の分
割レバー部材14)に当接し、仮想線で示す如くレバー
13を押し側ストッパ22に当たるまで移動させる。リ
ターンスプリング20は、固定側に設けられたスプリン
グ係止ピン23とレバー13とを連結し、レバー13を
常時戻り方向に付勢している。よってエアシリンダ19
が、戻し側ポート24から圧縮エアの供給を受けて収縮
されたときは、実線の如くレバー13が戻し側ストッパ
25に当たるまで引き戻される。
【0016】ここではエアシリンダ19及びリターンス
プリング20が各レバー13毎に設けられ、各々のレバ
ー13の操作を担当する。そしてレバー13に対し、エ
アシリンダ19は押し力のみを、リターンスプリング2
0は引き力のみを作用させる。
【0017】偏心輪3は図示する位置と、これから180
°回転した位置とで静止(一時停止)できる。この偏心
輪3の静止を安定させるためロック機構26が設けられ
る。図2に示すように、ロック機構26は、偏心輪3に
設けられた係合部材27と、往復リング4に回動自在に
設けられた一対の歯合爪28と、歯合爪28同士を引っ
張るスプリング29とからなる。
【0018】歯合爪28は、対向する内側部に互いに歯
合する歯30を有し、径方向内側の端部に係合部材27
に係合する爪31を有する。歯30同士が噛み合ってい
ることから、歯合爪28は、両方の爪31同士が同時に
接近(閉)或いは離間(開)するような回動動作しかし
ない。スプリング29は爪31を開かせる方向に歯合爪
28を付勢している。両爪31が係合部材27に係合す
れば、爪31が閉じてスプリング29が伸長される。係
合前は偏心輪3の回転につれ、爪31が係合部材27の
外周面32に押されて閉じ、図示の如く係合したときは
爪31が若干開き、スプリング力で溝33の内面に押し
付けられる。これにより偏心輪3が定位置に保持され、
静止が安定する。もっとも押付力に逆らって偏心輪3が
回転されれば、爪31が強制的に閉じられ溝33から脱
出される。
【0019】次に、本実施形態の作用を述べる。
【0020】かかるロータリードビー1の基本動作は前
記同様である。即ち、図1実線の如くエアシリンダ19
が収縮され、レバー13が戻し位置にあると、係脱用フ
ック9が係合溝8に係合し、駆動軸2と偏心輪3とが一
体となる。こうなると駆動軸2の回転に連動して偏心輪
3が偏心回転され、往復リング4が矢示方向(図示左右
方向)に往復移動される。
【0021】一方、図1仮想線の如くエアシリンダ19
が伸長され、レバー13が押し位置にあると、レバー1
3が係脱用フック9を押し、係脱用フック9が係合溝8
から離脱し、駆動軸2と偏心輪3とが分離される。こう
なると駆動軸2が回転しても偏心輪3及び往復リング4
は現状位置に取り残され一時停止状態となる。このとき
これらの静止状態がロック機構26により安定される。
レバー13が 180°間隔で二つあるので、このような一
時停止は駆動軸2の 180°の回転毎に行える。上方の分
割レバー部材14がエアシリンダ19に押されて回動す
ると、これがリターンスプリング20を引っ張って下方
の分割レバー部材15の回動を生じさせる。
【0022】ここで、偏心輪3を回転状態から一時停止
するときは、図示仮想線の如く案内部材11が停止位置
に来る前に、先にエアシリンダ19を伸長させ、レバー
13を押しておく。こうなるとやがてレバー13の先端
に案内部材11の外周面が当たるようになるが、このと
きのキックバック力でレバー13が支軸35を境に折れ
曲る格好となる。即ち、上方の分割レバー部材14がエ
アシリンダ19に押されて定位置に保持される一方、下
方の分割レバー部材15がキックバック力を受けてコイ
ルスプリング18の付勢力に抗じ、支軸35回りを戻り
方向に回動される。
【0023】このように、キックバック力がコイルスプ
リング18で吸収されるので、エアシリンダ19への余
計な負担がなくなり、エアシリンダ19の耐久性を向上
できる。
【0024】ただしこのときもコイルスプリング18は
下方の分割レバー部材15に押し方向の力を作用してい
るので、偏心輪3の回転につれ、下方の分割レバー部材
15の先端は案内部材11の外周面上を摺動するように
なる。そして案内部材11が図示する停止位置にくる
と、分割レバー部材15の先端が案内部材11の溝12
に挿入され、係脱用フック9を押す。すると係脱用フッ
ク9が支軸10回りを回動され、係合溝8から離脱され
る。これにより駆動軸2と偏心輪3とが分離される。
【0025】分割レバー部材15の先端は鉤状に折り曲
げられ、且つ若干先細り形状とされている。一方、溝1
2の入口も末広がり形状とされる。これにより、互いが
適合して挿入が適当な長さで停止されると共に、挿入が
容易となる。挿入完了のときも下方の分割レバー部材1
5が上方の分割レバー部材14に対し折れ曲った格好と
なるが、これがコイルスプリング18の伸長により許容
される。
【0026】ここで、上方の分割レバー部材14がリタ
ーンスプリング20から受けた戻し力は、分割レバー部
材14,15同士が当接されるので下方の分割レバー部
材15に直接伝達される。これにより両レバー部材1
4,15が一体化され、レバー13を確実に引き戻すこ
とができる。
【0027】以上、本発明の実施形態は他にも種々考え
られる。例えば緩衝手段としてはゴム等の弾性体やエア
スプリング等も可能だし、シリンダもエアシリンダ以外
が可能である。
【0028】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、レバーの
受けるキックバック力をレバー自身で吸収でき、これを
駆動するシリンダの耐久性を向上できるという、優れた
効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るロータリードビーを示す正面図で
ある。
【図2】ロック機構を示す正面図である。
【図3】従来のロータリードビーを示す正面図である。
【符号の説明】
1 ロータリードビー 2 駆動軸 3 偏心輪 9 係脱用フック 13 レバー 14,15 分割レバー部材 18 コイルスプリング 19 エアシリンダ 20 リターンスプリング 35 支軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動軸と偏心輪とを係脱するための係脱
    用フックを設け、該係脱用フックを操作するレバーを設
    けると共に、該レバーに、上記係脱用フック側からキッ
    クバック力があったときこれを吸収する緩衝手段を設け
    たことを特徴とするロータリードビー。
  2. 【請求項2】 上記レバーが、途中で2分割され共通の
    支軸に回転自在に支持されると共に互いに当接可能な一
    対の分割レバー部材からなり、上記緩衝手段が、上記分
    割レバー部材を互いに当接させる方向に付勢すると共に
    上記キックバック力で付勢方向と反対方向に変形される
    バネからなる請求項1記載のロータリードビー。
  3. 【請求項3】 上記レバーに当接してこれを押動するシ
    リンダと、その押動方向と反対方向に上記レバーを付勢
    する別のバネとがさらに設けられる請求項1又は2記載
    のロータリードビー。
JP10264542A 1998-09-18 1998-09-18 ロータリードビー Pending JP2000096379A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1251194A1 (en) * 2001-03-29 2002-10-23 FIMTEXTILE S.p.A. Improved programming device for rotary dobbies of weaving machines
EP1382725A1 (fr) * 2002-07-16 2004-01-21 Staubli Faverges Ratiere rotative pour metier a tisser et metier a tisser equipe d'une telle ratiere
CN110409063A (zh) * 2019-08-21 2019-11-05 黄军 一种超纤皮革针刺机

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US6938647B2 (en) 2002-07-16 2005-09-06 Staubli Faverges Rotating dobby for weaving loom and weaving loom equipped with such a dobby
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