JP2000095377A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
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- JP2000095377A JP2000095377A JP10266161A JP26616198A JP2000095377A JP 2000095377 A JP2000095377 A JP 2000095377A JP 10266161 A JP10266161 A JP 10266161A JP 26616198 A JP26616198 A JP 26616198A JP 2000095377 A JP2000095377 A JP 2000095377A
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Abstract
の簡略化が図れる一方で、装置の小型化とメンテナンス
性の向上が効果的に図れる搬送装置を提供する。 【解決手段】 一方の折丁2を左右一対のベルト4a,
4bにて挾持しながら搬送する第1の搬送部5と、他方
の折丁2を上下一対のベルト6a,6bにて挾持しなが
ら搬送する第2の搬送部7と、前記第1,第2の搬送部
5,7によって搬送された双方の折丁2を合流させる羽
根車3を備えた搬送装置において、前記合流部から前記
第2の搬送部7における合流搬送部7aを着脱可能とす
るための着脱シリンダ27と、前記第2の搬送部7に巻
かれた上下一対のベルト6a,6bの弛みを取り去るた
めの着脱シリンダ52と、前記着脱シリンダ27が動作
したときに前記着脱シリンダ52も動作するよう制御す
る制御装置と、を備えた。
Description
装置等に用いて好適な搬送装置に関する。
えば図9に示すようなものがある(特公平3−6793
4号公報参照)。
されたウェブを断裁して所定の折丁100 となるように順
次折機の胴(図示せず)を配設し、最終的な折丁100 を
上下二段に並設した減速胴(図示せず)及びこれに連設
するチョッパ101A,101Bを介してチョッパ折りを行って
それぞれ排紙コンベア102 に排紙するよう折機が概ね構
成される。
ョッパ101Aに対し左右一対の折丁搬送ベルト103 を連接
し、下段に設けた減速胴に対応するチョッパ101Bの下方
に折丁搬送用の羽根車104 を介して単一の排紙コンベア
102 を設け、前記折丁搬送ベルト103 に搬送距離を調整
するための調整手段105 を備えた補正ローラ106 を設け
ると共に該補正ローラ106 の移動に伴いベルトのテンシ
ョンを一定に保持するためのテンション調整ローラ107
a,107b設け、さらに前記折丁搬送ベルト103 の搬送出口
端を前記羽根車104 の一側部に臨ませ、前記各チョッパ
101A,101Bでチョッパ折りされた折丁100 をそれぞれ前
記羽根車104 の隣接する羽根間に交互に送出して単一の
排紙コンベア102 上に順次排紙するよう構成される。
置にあっては、上下二段のチョッパからチョッパ折りさ
れて送出される折丁を一列に合流させて単一の排紙コン
ベアにより排紙するようにしたので、チョッパ折り排紙
手段の効率化と折丁の後処理工程の簡略化等が図れる利
点はあるが、ベルト搬送部が着脱機構を持たないことか
ら、合流部での紙詰まりやベルト交換さらにはコロ,ロ
ーラの位置調整等のメンテナンス時の作業スペースを確
保するため、装置が全体的に大型化するという問題点が
あった。
ート状物の後処理工程の簡略化が図れる一方で、装置の
小型化とメンテナンス性の向上が効果的に図れる搬送装
置を提供することを目的とする。
に、本発明に係る搬送装置は、一方のシート状物を一対
のベルトにて挾持しながら搬送する第1の搬送部と、他
方のシート状物を一対のベルトにて挾持しながら搬送す
る第2の搬送部と、前記第1,第2の搬送部によって搬
送された双方のシート状物を合流させる合流部を備えた
搬送装置において、前記合流部から前記第2の搬送部を
着脱可能とする第1の駆動装置と、前記第2の搬送部に
巻かれた一対のベルトの弛みを取り去る第2の駆動装置
と、前記第1の駆動装置が動作したときに前記第2の駆
動装置も動作するよう制御する制御装置と、を備えたこ
とを特徴とする。
て搬送された双方のシート状物を合流させる合流部を設
けたことにより搬送手段の効率化とシート状物の後処理
工程の簡略化が図れる一方、第2の駆動装置によりベル
トの弛みを効果的に防止しつつ第2の搬送部を脱して作
業スペースを確保することができ、メンテナンス性の向
上と装置の小型化が図れると共に復帰性も良い。
より図面を用いて詳細に説明する。
輪転印刷機の排紙装置部の側断面図、図2は同じく概略
背面図、図3は同じく第2の搬送部における合流搬送部
の要部展開平面図、図4は同じく第2の搬送部における
合流搬送部の要部展開平面図、図5は同じく第2の搬送
部における弛み取り部の要部展開平面図、図6は同じく
第2の搬送部における弛み取り部の要部展開平面図、図
7は同じく第2の搬送部の動作説明図、図8は同じく弛
み取りシャフトの動作説明図である。
インフレーム1a,1b間に折丁(シート状物)2を合
流させる合流部としての羽根車3が回転自在に軸支さ
れ、この羽根車3の互いに隣接する羽根間に、一方の折
丁2を左右一対のベルト4a,4bにて挾持しながら搬
送する第1の搬送部5と他方の折丁2を上下一対のベル
ト6a,6bにて挾持しながら搬送する第2の搬送部7
とから、折丁2が交互に挿入され、ここから図示しない
単一の排紙コンベア上に順次排紙されるようになってい
る。尚、前記ベルト4a,4b及び6a,6bは、テー
プ状に形成されて折丁2の幅方向に所定間隔離間して複
数列(図中では4列)設けられる。
一対のベルト4a,4bが巻回された左右一対の送出ロ
ーラ10a,10bと、該送出ローラ10a,10bの
上方に位置して図示しない折込溝を有するチョッパテー
ブル11と、該チョッパテーブル11に巻回されて前記
一方の折丁2を搬送する複数本(図中では6本)の搬送
ベルト(テープ)12と、先端部を前記折込溝に嵌入す
るチョッパ刃部(ブレード)を備えた図示しないチョッ
パアームとを有する第1のチョッパ折り装置13が配設
される。尚、前記第2の搬送部7へ前記他方の折丁2を
送り込む第1のチョッパ折り装置13と同構成の第2の
チョッパ折り装置は図外の任意の位置に配設される。
6a,6bの一半部(図1中左半部)が、後述する左右
一対の可動フレーム20a,20b間に位置して巻回支
持される合流搬送部7aと、上下一対のベルト6a,6
bの他半部(図1中右半部)が、前記左右一対のメイン
フレーム1a,1bに連接する左右一対のサブフレーム
21a,21b間に位置して巻回支持される弛み取り部
7bとからなる。
及び図4にも示すように、前記羽根車3と同軸的にメイ
ンフレーム1a,1bに回動自在に支持された主フレー
ム22と、前記サブフレーム21a,21bに回動自在
に支持された副フレーム23と、これら主,副フレーム
22,23を連結する連結フレーム24と、操作側の主
フレーム22に固設された補助フレーム25とからな
る。尚、この補助フレーム25は主フレーム22の回動
時に当該フレームに支持される後述のコロ,ローラ等が
他部材と干渉するのを防止すべくその支持点を内側にオ
フセットするために設けられたもので、干渉しない場合
は特に設けなくても良い。
レーム1a,1bにそれぞれヘッド基端がピン26によ
り回動自在に横向きに支持された着脱シリンダ27のピ
ストンロッド先端がアーム28を介してピン29により
回動自在に連結されている。そして、前記着脱シリンダ
27の収縮時には、主フレーム22及びこれに連結フレ
ーム24を介して連結する副フレーム23は、図1中実
線で示す折丁2の合流搬送が可能な着位置にあり、反対
に前記着脱シリンダ27の伸長時には、前記主フレーム
22及び副フレーム23は、それぞれ支点C1 ,C2 を
中心として時計方向に回動し、図1中鎖線で示す折丁2
の合流搬送が不可能な脱位置に変位するようになってい
る。
ーム22間には、ベルト支持用の1本の従動ローラ31
が架設される。また、前記原動側の主フレーム22と補
助フレーム25間には、同じくベルト支持用の6本の従
動ローラ32a〜32fと四つのコロ33を支持するシ
ャフト34とが架設される。また、前記副フレーム23
間には、同じくベルト支持用の3本の従動ローラ35a
〜35cが架設される。
b間には、図5及び図6にも示すように、ベルト支持用
の2本の駆動ローラ37a,37bと、これら駆動ロー
ラ37a,37bと対をなす同じくベルト支持用の四つ
のテンションコロ38を支持する2本のシャフト39
a,39bと、同じく外側ベルト支持用の二つのコロ4
0aと内側ベルト支持用の二つのコロ40bとを支持す
るシャフト41と、外側ベルト支持用の二つのコロ42
を支持するシャフト43と、同じくベルト支持用の9本
の従動ローラ44a〜44iとがそれぞれ架設される。
の上側ベルト6aは、駆動ローラ37aを基準にして時
計回りにテンションコロ38→従動ローラ44b→44
c→コロ40a及び40b→従動ローラ44d→44e
→44f→44i→従動ローラ35c→35b→35a
→従動ローラ32f→32c→32b→コロ33→従動
ローラ32a→32d→従動ローラ44aにそれぞれ掛
け回される。
は、駆動ローラ37bを基準にして反時計回りにテンシ
ョンコロ38→従動ローラ44g→コロ42及び従動ロ
ーラ44d→従動ローラ44e→44f→44i→従動
ローラ35c→35b→35a→従動ローラ32f→3
2c→32b→従動ローラ31→従動ローラ32b→3
2e→従動ローラ44hにそれぞれ掛け回される。
図7及び図8にも示すように、上下二本の回転軸49
a,49bが架設され、これらの回転軸49a,49b
のフレーム外に突出した両端部にはレバー50a,50
bの基端部がそれぞれ固設される。また、該レバー50
a,50bの先端部間には、前後一対の弛み取りシャフ
ト51a,51bがそれぞれ架設される。図示例では、
上方のレバー50aがクランク状に、また下方のレバー
50bは直線状にそれぞれ形成される。尚、図8は図1
及び図7の後面から見た図である。
0bは、一つの着脱シリンダ52によりL字状のリンク
53を介して駆動され、通常は着脱シリンダ52の伸長
で、リンク53に固設したピン53a,53bにより回
転軸49a,49bを中心に上方へ持ち上げ・回動され
て図中実線の位置に保持され、反対に弛み取り時に着脱
シリンダ52が収縮されると、自重で回転軸49a,4
9bを中心に下方へ回動されて図中鎖線の位置に保持さ
れる。この弛み取り時に、上下一対のベルト6a,6b
が前後一対の弛み取りシャフト51a,51bにU字状
に巻き付けられることで(図中鎖線参照)、ベルト6
a,6bの弛みが吸収されるようになっている。図7中
54a〜54eは前記サブフレーム21a,21b間に
架設されて前記弛み取り時に上下一対のベルト6a,6
bをU字状に案内するための案内シャフトである。ま
た、前記サブフレーム21a,21bには、前後一対の
弛み取りシャフト51a,51bが上下動するための切
欠等が適宜形成される。
リンダ27の着位置(収縮時)と脱位置(伸長時)とを
検出するための近接スイッチで、これらの検出信号が図
示しない制御装置に入力されて、前記着脱シリンダ52
が着脱シリンダ27に同期(連動)して作動するように
なっている。
には、着脱シリンダ27は収縮すると共にこれに連動す
る着脱シリンダ52は伸長し、第2の搬送部7の合流搬
送部7aにおける主フレーム22(補助フレーム25を
含む)及びこれに連結フレーム24を介して連結する副
フレーム23は、図1及び図7中実線で示す折丁2の合
流搬送が可能な着位置にあると共に、弛み取り部7bに
おける上下二本のレバー50a,50bは、リンク53
に固設したピン53a,53bにより回転軸49a,4
9bを中心に上方へ持ち上げ・回動されて、上下一対の
ベルト6a,6bと接触しない図1,図7及び図8中実
線の位置に保持される。
を備えた第1の搬送部5からの一方の折丁2(第1のチ
ョッパ折り装置13でチョッパ折りされた)と上下一対
のベルト6a,6bを備えた第2の搬送部7からの他方
の折丁2(図外の第2のチョッパ折り装置でチョッパ折
りされた)とが羽根車3の隣接する羽根間に交互に挿入
(合流)され、ここから図示しない単一の排紙コンベア
上に順次排紙される。
ベルト交換さらにはコロ,ローラの位置調整等のメンテ
ナンス時には、機械の停止状態で、着脱シリンダ27が
伸長されると同時に着脱シリンダ52が収縮(厳密には
収縮可能な状態に)される。
主フレーム22及び副フレーム23等は、それぞれ支点
C1 ,C2 を中心として時計方向に回動し、図1及び図
7中鎖線で示す折丁2の合流搬送が不可能な脱位置に変
位する。一方、弛み取り部7bにおける上下二本のレバ
ー50a,50bは、自重で回転軸49a,49bを中
心に下方へ回動されて図中鎖線の位置に保持される。こ
の時、上下一対のベルト6a,6bが前後一対の弛み取
りシャフト51a,51bにU字状に巻き付けられて、
前記主フレーム22及び副フレーム23等が脱位置に変
位したことによる上下一対のベルト6a,6bの弛みが
吸収される。
側ベルト6aは、駆動ローラ37aを基準にして時計回
りにテンションコロ38→従動ローラ44b→弛み取り
シャフト51a→案内シャフト54a→弛み取りシャフ
ト51b→従動ローラ44c→コロ40a及び40b→
従動ローラ44d→44e→44f→44i→従動ロー
ラ35a→従動ローラ32d→32b→コロ33→従動
ローラ32a→35a→従動ローラ44aにそれぞれ掛
け回される。
は、駆動ローラ37bを基準にして反時計回りにテンシ
ョンコロ38→従動ローラ44g→案内シャフト54b
→弛み取りシャフト51a→案内シャフト54c,54
d→弛み取りシャフト51b→案内シャフト54e→コ
ロ42及び従動ローラ44d→従動ローラ44e→44
f→44i→従動ローラ35a→従動ローラ32d→3
2b→従動ローラ31→従動ローラ32b→32e→3
2f→従動ローラ44hにそれぞれ掛け回される。
送部5,7によって搬送された双方の折丁2を羽根車3
に合流させることにより、搬送手段の効率化と折丁2の
後処理工程の簡略化が図れる一方、着脱シリンダ52で
駆動される弛み取りシャフト51a,51bにより上下
一対のベルト6a,6bの弛みを効果的に防止しつつ着
脱シリンダ27により第2の搬送部7における合流搬送
部7aを脱して作業スペースを確保することができ、メ
ンテナンス性の向上と装置の小型化が図れる。また、上
下一対のベルト6a,6bが外れにくいことから復帰性
も良くなる。
発明の要旨を逸脱しない範囲で可動フレームの形状・構
造変更や弛み取りシャフト数の増減等各種変更が可能で
あることはいうまでもない。また、本発明は折機の排紙
装置に限らず、ベルト搬送されるシート状物の合流装置
全般に適用可能である。
方のシート状物を一対のベルトにて挾持しながら搬送す
る第1の搬送部と、他方のシート状物を一対のベルトに
て挾持しながら搬送する第2の搬送部と、前記第1,第
2の搬送部によって搬送された双方のシート状物を合流
させる合流部を備えた搬送装置において、前記合流部か
ら前記第2の搬送部を着脱可能とする第1の駆動装置
と、前記第2の搬送部に巻かれた一対のベルトの弛みを
取り去る第2の駆動装置と、前記第1の駆動装置が動作
したときに前記第2の駆動装置も動作するよう制御する
制御装置と、を備えたので、第1,第2の搬送部によっ
て搬送された双方のシート状物を合流させる合流部を設
けたことにより搬送手段の効率化とシート状物の後処理
工程の簡略化が図れる一方、第2の駆動装置によりベル
トの弛みを効果的に防止しつつ第2の搬送部を脱して作
業スペースを確保することができ、メンテナンス性の向
上と装置の小型化が図れると共に復帰性も良い。
部の側断面図である。
展開平面図である。
った要部展開平面図である。
展開平面図である。
った要部展開平面図である。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 一方のシート状物を一対のベルトにて挾
持しながら搬送する第1の搬送部と、 他方のシート状物を一対のベルトにて挾持しながら搬送
する第2の搬送部と、 前記第1,第2の搬送部によって搬送された双方のシー
ト状物を合流させる合流部を備えた搬送装置において、 前記合流部から前記第2の搬送部を着脱可能とする第1
の駆動装置と、 前記第2の搬送部に巻かれた一対のベルトの弛みを取り
去る第2の駆動装置と、 前記第1の駆動装置が動作したときに前記第2の駆動装
置も動作するよう制御する制御装置と、を備えたことを
特徴とする搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26616198A JP4041596B2 (ja) | 1998-09-21 | 1998-09-21 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26616198A JP4041596B2 (ja) | 1998-09-21 | 1998-09-21 | 搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000095377A true JP2000095377A (ja) | 2000-04-04 |
JP4041596B2 JP4041596B2 (ja) | 2008-01-30 |
Family
ID=17427136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26616198A Expired - Fee Related JP4041596B2 (ja) | 1998-09-21 | 1998-09-21 | 搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4041596B2 (ja) |
-
1998
- 1998-09-21 JP JP26616198A patent/JP4041596B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP4041596B2 (ja) | 2008-01-30 |
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