JP2000091958A - 通信システム - Google Patents

通信システム

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JP2000091958A
JP2000091958A JP10263366A JP26336698A JP2000091958A JP 2000091958 A JP2000091958 A JP 2000091958A JP 10263366 A JP10263366 A JP 10263366A JP 26336698 A JP26336698 A JP 26336698A JP 2000091958 A JP2000091958 A JP 2000091958A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 2重系伝送路を用いた通信システムにおい
て、予備系の伝送路の利用効率を向上させることができ
ると共に、ネットワーク異常時に予備系に収容された端
末の通信を停止することなく継続して使用することがで
きるようにする。 【解決手段】 複数の伝送装置1a〜1fを現用系と予
備系から成る2重系のリング状伝送路2,3で接続し、
伝送装置1a〜1fまたは現用系の伝送路2の故障時に
は故障区間を切り離して予備系の伝送路3に迂回させて
通信を継続させる通信システムにおいて、前記伝送装置
1a〜1fに、通常時に現用系の伝送路2と予備系の伝
送路3を使用する通信経路を設定すると共に、障害時に
は現用系の通信経路を予備系の通信経路に迂回させ、予
備系の通信帯域を縮小して予備系の通信を継続させる手
段を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の伝送装置を
現用系と予備系から成る2重系のリング状伝送路で接続
し、伝送装置または現用系の伝送路の故障時には故障区
間を切り離して予備系の伝送路に迂回させて通信を継続
させる通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ATMセルを使用する伝送装置を
2重化されたリング構成の伝送路で接続し、電話や映像
等の帯域保証型の固定レートデータの情報をATMセル
で通信するリング型の通信システムにおいては、ネット
ワーク障害(異常)、例えば光ファイバなどの伝送路ま
たは伝送装置の故障の際に故障箇所を切り離して通信が
継続できるように、図8に示すように、通常時は現用系
の伝送路を使用し、ネットワーク異常の発生時には、故
障個所を切り離してループバックさせ、予備系の伝送路
を使用して通信を継続する方法が用いられる。
【0003】図8において、複数の伝送装置1a〜1f
が現用系の伝送路2と予備系の伝送路3とから成る2重
系の伝送路に接続されている。このうち、伝送装置1a
には電話、映像等の固定レートデータで帯域保証型通信
サービスを行うPBX・MUX4aが接続され、さらに
PBX・MUX4aには電話機7aなどの端末が収容さ
れている。
【0004】また同様に、伝送装置1dには、電話、映
像等の固定レートデータで帯域保証型通信サービスを行
うPBX・MUX4bが接続され、さらにPBX・MU
X4bには電話機7bなどの端末が収容されている。
【0005】このような通信システムでは、電話機7a
と7bとの通話を行う場合には、太実線の矢印で示すよ
うに、電話機7aと7b間の帯域保証型のATMセル
は、現用系の伝送路2を使用して伝送される。
【0006】このような2重系のリング状伝送路を用い
た通信システムにおいては、一般に、予備系の伝送路3
は通常使用されている現用系の伝送路2と同等の通信を
確保するために、その伝送できるデータ量(帯域)は現
用系に等しい。
【0007】しかし、予備系の伝送路3は、ネットワー
ク障害が発生するまで全く使用されないため、その利用
効率が悪いという問題があった。
【0008】そこで、図9に示すように、現用系の伝送
路2に障害が発生していない間だけ、予備系の伝送路3
を活用し、伝送装置1b,1fに接続したPBX・MU
X4c,4dを介して他の電話機7c,7dとの通話デ
ータ(ATMセル)を伝送するようにし、予備系の伝送
路3の利用効率を向上させる方法が考えられる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図9に示すよ
うに構成した場合、現用系の伝送路2に障害が発生した
場合、図10に太実線で示すように、現用系の伝送路2
が予備系の伝送路3にループバックされるため、それま
で予備系の伝送路3で伝送していた通話データは切断さ
れてしまい、帯域保証型の固定レートデータの通信シス
テムとしては実用に耐えないという問題がある。
【0010】本発明は、2重系伝送路を用いた通信シス
テムにおいて、予備系の伝送路を有効活用してその利用
効率を向上させると共に、現用系に障害が発生した場合
であっても、その通信を停止することなく継続させるこ
とができる通信システムを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、複数の伝送装置を現用系と予備
系から成る2重系のリング状伝送路で接続し、伝送装置
または現用系の伝送路の故障時には故障区間を切り離し
て予備系の伝送路に迂回させて通信を継続させる通信シ
ステムにおいて、前記伝送装置に、通常時に現用系の伝
送路と予備系の伝送路を使用する通信経路を設定すると
共に、障害時には現用系の通信経路を予備系の通信経路
に迂回させ、予備系の通信帯域を縮小して予備系の通信
を継続させる手段を備えることを特徴とする。
【0012】また、請求項2の発明は、請求項1の発明
において、前記伝送装置が、ATMスイッチを具備する
ことを特徴とする。
【0013】また、請求項3の発明は、請求項2の発明
において、前記ATMスイッチを、2以上の優先制御機
能を持つATMスイッチで構成したことを特徴とする。
【0014】また、請求項4の発明は、請求項3の発明
において、前記ATMスイッチを、通常時に予備系の伝
送路を使用するデータは通常時に現用系の伝送路を使用
するデータの優先順位よりも低位に選択する手段を備え
たもので構成したことを特徴とする。
【0015】また、請求項5の発明は、複数の伝送装置
を現用系と予備系から成る2重系のリング状伝送路で接
続し、伝送装置または現用系の伝送路の故障時には故障
区間を切り離して予備系の伝送路に迂回させて通信を継
続させる通信システムにおいて、前記伝送装置に、通常
時は現用系の伝送路で帯域保証型の固定レートデータの
通信を行い、予備系の伝送路で帯域非保証型の可変レー
トデータの通信を行い、障害時には現用系の通信経路を
予備系の通信経路に迂回させ、固定レートデータの通信
を継続させる手段を備えることを特徴とする。
【0016】本発明においては、現用系の伝送路を使用
するように収容されている端末の帯域保証型の固定レー
トデータは、ネットワーク障害の発生時には予備系の伝
送路を使用して伝送される。これに対して、予備系の伝
送路を使用するように収容されている端末の帯域非保証
型の可変レートデータは、現用系に障害が発生していな
い時のみ伝送される。これによって、予備系の伝送路を
帯域非保証型の可変レートデータの伝送路に使用するこ
とにより、予備系の伝送路の利用効率を向上させること
ができる。
【0017】また、現用系の伝送路を使用するように収
容されている端末のデータは、ネットワーク障害の発生
時には予備系の伝送路を優先的に使用して伝送される。
これに対して、予備系の伝送路を使用するように収容さ
れている端末のデータは、現用系のデータの隙間を使用
するなどの形態で通信帯域を通常時よりも狭くして伝送
される。これによって、ネットワーク障害の発生時に
も、予備系の伝送路を使用するように収容されている端
末のデータ通信を停止することなく継続させることがで
きる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係わる通信シス
テムの一実施の形態を添付図面を参照して詳細に説明す
る。
【0019】図1は、本発明による通信システムの一実
施形態を示すシステム構成図である。
【0020】図1において、システムの各構成要素は図
8と同一符号で示している。図8の従来構成と異なる点
は、ATMスイッチ1a〜1fには、通常時に固定レー
トデータである帯域保証型通信サービスについては現用
系の伝送路2を使用し、可変レートデータである帯域非
保証型通信サービスについては、予備系の伝送路3を使
用するように通信経路を設定すると共に、障害時には、
予備系で伝送されている帯域非保証型通信サービスの通
信帯域を縮小して現用系を用いて伝送されていた帯域保
証型通信サービスの通信経路を予備系の通信経路に迂回
させ、予備系の通信を継続させる優先制御手段を設けた
点が相違する。
【0021】なお、伝送装置1b,1e,1fには、L
AN6a,6bなどの可変レートデータで帯域非保証型
通信サービスを行うルータ5a,5b,5cが接続され
ている。
【0022】図2は、図1のシステム構成において、ネ
ットワーク障害が発生していない通常時の固定レートデ
ータの通信経路を示すものであり、PBX・MUX4
a,4b間のデータは現用系の伝送路2を使用して伝送
される。
【0023】図3は、図1のシステム構成において、通
常時の可変データレートの通信経路を示すものであり、
LAN6a,6b間の可変データレートのデータは予備
系の伝送路3を使用して伝送される。
【0024】図4は、「×」印で示す地点でネットワー
ク障害が発生し、その両端の伝送装置1a,1fでルー
プバックを行っている時の通信経路を示すものであり、
電話等の固定レートデータとLAN等の可変レートデー
タ共に、現用系と予備系の両方の伝送路2,3を使用し
た通信経路が確保される。
【0025】本発明においては、ネットワーク障害が発
生し、現用系と予備系の両方の伝送路2,3を使用した
ループバック通信経路で通信を継続させる場合、ATM
スイッチの優先制御手段により、可変レートデータの通
信帯域は通常時よりも縮小される。
【0026】図5は、ATMスイッチを備えた伝送装置
1a〜1eのATMスイッチ内部の優先制御機構を示す
図であり、伝送路2または3より入力されたセルはセル
ヘッダの解析により、帯域保証型の固定レートデータか
帯域非保証型の可変レートデータかで選別される。現用
系の伝送路2から入力された帯域保証型の固定レートデ
ータのセルは、ATMスイッチ内部のセルバッファ1−
1aに格納され、FIFOルールでセレクタ1−3aに
よって選択されて出力側に出力される。
【0027】また、予備系の伝送路3から入力された帯
域非保証型の可変レートデータのセルは、ATMスイッ
チ内部のセルバッファ1−2bに格納され、FIFOル
ールでセレクタ1−3bによって選択されて出力側に出
力される。
【0028】ネットワーク障害が発生した場合、図4に
示したようなループバック伝送路が形成され、現用系お
よび予備系の伝送路2、3の両方を使用して固定レート
データと可変レートデータの通信経路が確保されるが、
現用系の伝送路2から入力された帯域非保証型の可変レ
ートデータはセルバッファ1−2aに格納され、FIF
Oルールでセレクタ1−3aによって選択されて出力側
の伝送路に出力される。
【0029】また、予備系の伝送路3から入力された帯
域保証型の固定レートデータはセルバッファ1−1bに
格納され、FIFOルールでセレクタ1−3bによって
選択されて出力側の伝送路に出力される。
【0030】ここで、セレクタ1−3a,1−3bは、
現用系専用のセルバッファ1−1a,1−1bにセルが
1つ以上ある場合は必ずこのセルバッファ1−1a,1
−1bのセルを優先して出力側に導くように動作する。
【0031】すなわち、図4に示したようにネットワー
ク障害が発生した場合は、可変レートデータの通信帯域
を通常時よりも縮小させ、帯域保証型の固定レートデー
タの通信を優先させる。
【0032】図6は、現用系および予備系の伝送路2、
3の帯域割り当て(仮想パス)を示すものであり、図2
乃至図4のBおよびB’の部分を示している。ATMセ
ルを伝送する場合、通信を始める際に通信のサービスク
ラス、帯域保証型か帯域非保証型の区別と、前者の場合
は必要な帯域を申告する。
【0033】帯域非保証型の場合は帯域を申告しない代
わりに、伝送路の空いている部分つまり帯域保証型の申
告した帯域の残り部分を最大帯域として0から空きの最
大までを使用できる。あらかじめ図6に示すように、現
用系の伝送路2と予備系の伝送路3の伝送帯域の80%
を帯域保証型のサービスすなわちPBX・MUXに割り
当てる(図6(a))。
【0034】正常時は現用系の伝送路2の80%をPB
X・MUXが使用する。予備系の伝送路3はLANのみ
が使用しているので、予備系の伝送路3のすべて100
%を使用可能に割り当てる(図6(b))。
【0035】ネットワーク障害時は、両者のデータが現
用系、予備系の伝送路2、3を使用するようになるの
で、固定レートデータの帯域は図6(c)に示すように
80%を維持したまま、LANの使用できる帯域を、帯
域保証型データが使用しない残りの20%に縮小させる
(図6(d))。この帯域の制御は前記の優先制御手段
により自動的に行われる。
【0036】このようにすることによって、2重系伝送
路を用いた通信システムにおいて、ネットワーク異常時
に現用系に収容されていた帯域保証サービスの通信を行
なっている端末はもちろん予備系に収容された帯域非保
証サービスを行なっている端末の通信を停止することな
く継続して使用することができる。
【0037】ここで、予備系に収容されている帯域非保
証サービスでは、伝送帯域が縮小されることにより伝送
速度は遅くなることになるが、もともと伝送遅延が許容
される通信サービスであるため、運用上問題は生じな
い。
【0038】図7は、本発明の他の実施形態を示す構成
図であり、通常時は現用系の伝送路2で帯域保証型の固
定レートデータの通信を行い、予備系の伝送路3で帯域
非保証型の可変レートデータの通信を行い、障害時には
現用系の通信経路を予備系の通信経路に迂回させ、固定
レートデータの通信を継続させるようにしたものであ
る。なお、図1と同一部分は同一符号で示している。
【0039】このような構成において、電話機7aと7
bとの通話を行う場合には、実線の矢印で示すように現
用系の伝送路2を用いて通信が行われ、LAN6aとL
AN6bとの間で通信を行う場合には、太実線の矢印で
示すように予備系の伝送路3を用いて通信が行われる。
【0040】この場合、予備系の伝送路3は、現用系の
伝送路2に異常が発生していない条件でのみ使用され
る。従って、現用系の伝送路2が正常であれば、予備系
の伝送路3を使用してLAN6aとLAN6bとの間で
帯域非保証型の可変レートデータの通信を行うことが可
能になり、予備系の伝送路3の利用効率を向上させるこ
とが可能になる。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、予備系の
伝送路の利用効率を向上させることが可能になる。
【0042】また、予備系の伝送路を有効に利用できる
他に、ネットワークの障害時にも予備系の伝送路に収容
された端末のデータをその伝送帯域は減少するが通信を
継続することができる。この場合、伝送帯域が減少して
も本来LANなどのアプリケーションは伝送路の空きを
期待して通信する形態(ベストエフオートサービス)で
あるために問題にはならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を適用した通信システムの一実施の形
態を示すシステム構成図。
【図2】帯域保証型通信サービスの通信経路の例の説明
図。
【図3】帯域非保証型通信サービスの通信経路の説明
図。
【図4】ループバック時の通信経路を示す説明図。
【図5】優先制御機構の構造図。
【図6】仮想パス割り当ての概念図。
【図7】本発明の他の実施形態を示す通信システムの構
成図。
【図8】従来の通信システムの定常時の伝送経路を示す
図。
【図9】従来の通信システムで予備系を使用する場合の
定常時の伝送経路を示す図。
【図10】従来の通信システムのネットワーク障害時の
伝送経路を示す図。
【符号の説明】
1a〜1f 伝送装置 2 現用系の伝送路 3 予備系の伝送路 4a,4b PBX・MUX 5a,5b ルータ 6a,6b LAN 7a,7b 電話機 1−1a,1−1b,1−2a.1−2b セルバッ
ファ 1−3a,1−3b セレクタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の伝送装置を現用系と予備系から成
    る2重系のリング状伝送路で接続し、伝送装置または現
    用系の伝送路の故障時には故障区間を切り離して予備系
    の伝送路に迂回させて通信を継続させる通信システムに
    おいて、 前記伝送装置に、通常時に現用系の伝送路と予備系の伝
    送路を使用する通信経路を設定すると共に、障害時には
    現用系の通信経路を予備系の通信経路に迂回させ、予備
    系の通信帯域を縮小して予備系の通信を継続させる手段
    を備えることを特徴とする通信システム。
  2. 【請求項2】 前記伝送装置は、ATMスイッチを具備
    することを特徴とする請求項1記載の通信システム。
  3. 【請求項3】 前記ATMスイッチは、2以上の優先制
    御機能を持つATMスイッチで構成したことを特徴とす
    る請求項2記載の通信システム。
  4. 【請求項4】 前記ATMスイッチは、通常時に予備系
    の伝送路を使用するデータは通常時に現用系の伝送路を
    使用するデータの優先順位よりも低位に選択する手段を
    備えることを特徴とする請求項3記載の通信システム。
  5. 【請求項5】 複数の伝送装置を現用系と予備系から成
    る2重系のリング状伝送路で接続し、伝送装置または現
    用系の伝送路の故障時には故障区間を切り離して予備系
    の伝送路に迂回させて通信を継続させる通信システムに
    おいて、 前記伝送装置に、通常時に現用系の伝送路で帯域保証型
    の固定レートデータの通信を行い、予備系の伝送路で帯
    域非保証型の可変レートデータの通信を行い、障害時に
    は現用系の通信経路を予備系の通信経路に迂回させ、固
    定レートデータの通信を継続させる手段を備えることを
    特徴とする通信システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008104144A (ja) * 2006-09-19 2008-05-01 Fujitsu Ltd パケット通信方法およびパケット通信装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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