JP2000091868A - バリスタ機能付ノイズフィルタ - Google Patents

バリスタ機能付ノイズフィルタ

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JP2000091868A
JP2000091868A JP10254886A JP25488698A JP2000091868A JP 2000091868 A JP2000091868 A JP 2000091868A JP 10254886 A JP10254886 A JP 10254886A JP 25488698 A JP25488698 A JP 25488698A JP 2000091868 A JP2000091868 A JP 2000091868A
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JP
Japan
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varistor
function
noise filter
varister
base
Prior art date
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Application number
JP10254886A
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English (en)
Inventor
Koji Yagio
幸二 柳尾
Hideaki Wada
秀晃 和田
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サージ除去機能および高周波ノイズ除去機能
の両方の機能を兼ね備えたバリスタ機能付ノイズフィル
タを提供することを目的とする。 【解決手段】 誘電体磁器材料と磁性体磁器材料との混
合磁器材料と導電性ペーストとにより形成された、5つ
のキャパシタ41,42,43,44,45と4つのイ
ンダクタ51,52,53,54とを有するフィルタ回
路60を備えた第1の基部と、バリスタ特性を有する誘
電体磁器材料と導電性ペーストとにより形成された、2
つのキャパシタ41,45を有しフィルタ回路60に対
し直列に接続されたバリスタ回路70a,70bを備え
た、上記第1の基部に積層された第2の基部とを具備し
たバリスタ機能付ノイズフィルタ200。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁器材料と導電性
ペーストとにより形成されたバリスタ機能付ノイズフィ
ルタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータなどのデジタル機器
において、入力信号に、異常電圧(サージ)や高周波ノ
イズが混入すると誤動作を生じるので、誤動作防止用
に、サージや高周波ノイズを除去するための対策部品が
多用されている。そのうち、サージに対してはバリスタ
材料や放電素子を主体とした対策部品が、また、高周波
ノイズに対してはコンデンサ素子やインダクタ素子を主
体とした対策部品が広く用いられている。
【0003】これらの対策部品の使用方法としては、1
回路毎にサージ除去機能を有する対策部品および高周波
ノイズ除去機能を有する対策部品をそれぞれ1個用いる
ことにより、サージ対策および高周波ノイズ対策を個別
に施す方法が採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この方法で
は、1回路毎に、サージ対策用およびノイズ対策用とし
てそれぞれ1個ずつの対策部品を基板に実装しなければ
ならないため、基板の実装密度が低下するという問題が
ある。
【0005】本発明は、上記の事情に鑑み、サージ除去
機能および高周波ノイズ除去機能の両方の機能を兼ね備
えたバリスタ機能付ノイズフィルタを提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する本
発明のバリスタ機能付ノイズフィルタは、誘電体磁器材
料と磁性体磁器材料との混合磁器材料と導電性ペースト
とにより形成された、少なくとも1つのキャパシタと少
なくとも1つのインダクタとを有するフィルタ回路を備
えた第1の基部と、バリスタ特性を有する誘電体磁器材
料と導電性ペーストとにより形成された、少なくとも1
つのキャパシタを有し上記フィルタ回路に対し直列に接
続されたバリスタ回路を備えた、前記第1の基部に積層
された第2の基部とを具備することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。
【0008】図1は、本発明のバリスタ機能付ノイズフ
ィルタの第1の実施形態における積層体の内部構造を示
す斜視図であり、図2は、本発明のバリスタ機能付ノイ
ズフィルタの第1の実施形態の等価回路図である。
【0009】図1に示すように、このバリスタ機能付ノ
イズフィルタを構成している積層体100は、4つの層
11,12,13,14が積層されてなる第1の基部1
0と、2つの層15,16が積層されてなる第2の基部
20とからなる。第1の基部10を構成する4つの層1
1,12,13,14は、誘電体磁器材料と磁性体磁器
材料との混合磁器材料と導電性ペーストとにより形成さ
れており、第2の基部20を構成する層15,16は、
バリスタ特性を有する誘電体磁器材料と導電性ペースト
とにより形成されている。
【0010】第1の基部10の層11,12,13,1
4上には、導電性ペーストにより形成された複数の導体
膜よりなる、少なくとも1つのキャパシタおよび少なく
とも1つのインダクタが形成されている。すなわち、本
実施形態においては、層11には導体膜31_1,31
_2,31_3が形成され、層12には導体膜32_
1,32_3が形成され、層13には導体膜33_1,
33_2,33_3が形成され、層14には導体膜34
_1が形成されている。
【0011】その結果、第1の基部10には、図1およ
び図2に示すように、導体膜32_1の一部分32_1
aと導体膜31_2との間、および導体膜32_1の一
部分32_1aと導体膜33_2との間にキャパシタ4
2が形成され、導体膜33_2と導体膜34_1の中央
の一部分34_1aとの間にキャパシタ43が形成さ
れ、導体膜32_3の一部分32_3aと導体膜33_
2との間、および導体膜32_3の一部分32_3aと
導体膜31_2との間にキャパシタ44が形成される。
【0012】図1に示すように、層11の導体膜31_
1は、層12に形成されたスルーホール81_1との間
に形成された柱状の導体82_1を介して導体膜32_
1と電気的に接続され、さらに、層12の導体膜32_
1は、層13に形成されたスルーホール81_2との間
に形成された柱状の導体82_2を介して導体膜33_
1と電気的に接続され、さらに、層13の導体膜33_
1は、層14に形成されたスルーホール81_3との間
に形成された柱状の導体82_3を介して導体膜34_
1と電気的に接続されている。
【0013】また、層11の導体膜31_3は、層12
に形成されたスルーホール81_4との間に形成された
柱状の導体82_4を介して導体膜32_3と電気的に
接続され、さらに、層12の導体膜32_3は、層13
に形成されたスルーホール81_5との間に形成された
柱状の導体82_5を介して導体膜33_3と電気的に
接続され、さらに、層13の導体膜33_3は、層14
に形成されたスルーホール81_6との間に形成された
柱状の導体82_6を介して導体膜34_3と電気的に
接続されている。
【0014】その結果、図1および図2に示すように、
導体膜31_1,32_1,33_1,34_1により
第1のインダクタ51および第2のインダクタ52が、
導体膜31_1を始点として下方から上方に向かって反
時計廻りの螺旋を描いて形成されており、同様に、導体
膜34_1,33_1,32_1,31_1により、第
3のインダクタ53および第4のインダクタ54が、導
体膜34_1を始点として上方から下方に向かって時計
廻りの螺旋を描いて形成されている。なお、第2のイン
ダクタ52と第3のインダクタ53とは、導体膜34_
1を共有しているため、この両者は電気的に直列に接続
されている。
【0015】第2の基部20は、図1に示すように、第
1の基部10上に積層された層15の上に、導電性ペー
ストにより2つの導体膜71,72が形成されており、
またその上に積層された層16の上には、導電性ペース
トにより導体膜73が形成されている。これらの3つの
導体膜71,72,73は電気的には互いに絶縁されて
おり、導電膜71と導電膜73との間、および導電膜7
2と導電膜73との間には、それぞれ、バリスタ回路7
0a,70bが形成されるとともに、等価回路上、導電
膜71と導電膜73との間、および導電膜72と導電膜
73との間にそれぞれキャパシタ41,45(図2参
照)が形成される。
【0016】こうして、図2の等価回路図に示すよう
に、第1の基部10には、5つのキャパシタ41,4
2,43,44,45および4つのインダクタ51,5
2,53,54により、フィルタ回路60が形成される
とともに、第2の基部20には、2つのキャパシタ4
1,45、および2つのバリスタ回路70a,70bが
形成される。
【0017】図3は、図2に示したバリスタ機能付ノイ
ズフィルタの外観図である。
【0018】図3に示すように、このバリスタ機能付ノ
イズフィルタ200表面の両端面100a,100bに
は端子電極90a,90bが形成されており、また、端
子電極の形成されていない両側面100c,100dに
はアース電極90c,90dが形成されている。
【0019】端子電極90aは、図1に示した積層体1
00における、層1の導体膜31_1および層6の導体
膜71に接続されており、図2に示したバリスタ機能付
ノイズフィルタ200における、バリスタ46、および
フィルタ回路60のインダクタ51およびキャパシタ4
1に接続されている。また、端子電極90bは、図1に
示した積層体100における、層1の導体膜31_3お
よび層6の導体膜72に接続されており、図2に示した
バリスタ機能付ノイズフィルタ200における、バリス
タ47、およびフィルタ回路60のインダクタ54およ
びキャパシタ45に接続されている。従って、このバリ
スタ機能付ノイズフィルタ200のバリスタ回路70
a、フィルタ回路60、およびバリスタ回路70bは直
列に接続されている。
【0020】このように構成したバリスタ機能付ノイズ
フィルタ200において、バリスタ特性を有する誘電体
磁器材料を介して対向する導電膜71と導電膜73、お
よび導電膜72と導電膜73のうちの導電膜73により
形成されたキャパシタ41,45は、入力信号の中に含
まれる高周波ノイズに対して、図2に実線によって囲ま
れたLC複合型のフィルタ回路60に直列に接続された
キャパシタとして機能し、入力信号の中に含まれる高周
波ノイズを除去する作用を行う。また、端子電極90
a,90bからサージ電流がバリスタ機能付ノイズフィ
ルタ200に流入しようとすると、サージ電流は、図2
に破線によって囲まれたバリスタ回路70a,70bか
らアース電極90c,90d側に流れ、回路は保護され
る。
【0021】次に、本実施形態のバリスタ機能付ノイズ
フィルタの製造方法について説明する。
【0022】例えば、Ni−Znフェライトを主成分と
する磁性体磁器材料を混合、仮焼し、適当な粒径になる
ように粉砕して磁性体仮焼粉を作製し、例えば、PbT
iO3を主成分とする誘電体磁器材料を混合、仮焼し、
適当な粒径になるように粉砕して誘電体仮焼粉を作製す
る。こうして作製した磁性体仮焼粉と誘電体仮焼粉とを
適当な割合で混合し、分散剤、バインダ、可塑剤、溶剤
などを添加して誘電体磁性体混合ペーストを作成する。
その誘電体磁性体混合ペーストと、Ag又はPdを主成
分とする導体ペーストとを所望の積層構造となるように
印刷・積層することにより、図1に示す、層11,1
2,13,14からなる第1の基部10に相当するグリ
ーン積層体を作製する。
【0023】次に、定法により調整されたバリスタ特性
を有する誘電体磁器材料などに、分散剤、バインダ、可
塑剤、溶剤などを添加してペーストを作製し、そのペー
ストと、AgまたはPdを主成分とする導体ペーストと
を所望の積層構造となるように印刷・積層することによ
り、図1に示す、層15,16からなる第2の基部20
に相当するグリーン積層体を作製する。このグリーン積
層体を、上記の、第1の基部10に相当するグリーン積
層体に重ね、加圧などを行った後、必要に応じて切断し
て、第1の基部10と第2の基部20とが積層されたグ
リーン積層体を形成する。
【0024】このグリーン積層体を脱バインダ処理およ
び焼成を行って焼成体を形成し、その表面に、Agを主
成分とする導体ペーストを用いて端子電極、アース電極
を形成して、図3に示す外観形状を有する所望のバリス
タ機能付ノイズフィルタ200を得ることができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のバリスタ
機能付ノイズフィルタは、少なくとも1つのキャパシタ
と少なくとも1つのインダクタとを有するフィルタ回路
を備えた第1の基部と、少なくとも1つのキャパシタを
有し上記フィルタ回路に対し直列に接続されたバリスタ
回路を備えた、上記第1の基部に積層された第2の基部
とを具備しているので、サージ除去機能および高周波ノ
イズ除去機能の両方の機能を兼ね備えたバリスタ機能付
ノイズフィルタを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバリスタ機能付ノイズフィルタの第1
の実施形態における積層体の内部構造を示す斜視図であ
る。
【図2】本発明のバリスタ機能付ノイズフィルタの第1
の実施形態の等価回路図である。
【図3】図2に示したバリスタ機能付ノイズフィルタの
外観図である。
【符号の説明】 10,20 基部 11,12,13,14,15,16 層 31_1,31_2,31_3,32_1,32_3,
33_1,33_2,33_3,34_1 導体膜 32_1a,32_3a,34_1a 一部分 41,42,43,44,45 キャパシタ 46,47 バリスタ 51,52,53,54 インダクタ 60 フィルタ回路 70a,70b バリスタ回路 71,72,73 導電膜 81_1,81_2,81_3,81_4,81_5,
81_6 スルーホール 82_1,82_2,82_3,82_4,82_5,
82_6 導体 90a,90b 端子電極 90c,90d アース電極 100 積層体 100a,100b 端面 100c,100d 側面 200 バリスタ機能付ノイズフィルタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E034 EA08 EB03 EC04 EC05 ED03 5E070 AA05 AB01 BA12 CB03 CB13 5E082 AA01 AB03 BB02 BB05 BC39 DD04 DD08 EE04 EE17 EE23 EE35 FF05 FG06 FG26 FG48 FG54 GG10 GG28 JJ03 JJ05 JJ23 KK08 5J024 AA01 BA02 BA19 DA01 DA21 DA28 DA29 DA32 EA08 FA02

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 誘電体磁器材料と磁性体磁器材料との混
    合磁器材料と導電性ペーストとにより形成された、少な
    くとも1つのキャパシタと少なくとも1つのインダクタ
    とを有するフィルタ回路を備えた第1の基部と、 バリスタ特性を有する誘電体磁器材料と導電性ペースト
    とにより形成された、少なくとも1つのキャパシタを有
    し前記フィルタ回路に対し直列に接続されたバリスタ回
    路を備えた、前記第1の基部に積層された第2の基部と
    を具備することを特徴とするバリスタ機能付ノイズフィ
    ルタ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020029577A (ko) * 2000-10-13 2002-04-19 유영훈 충격전압방지 및 순간정전 보상효과가 있는 전원장치
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