JP2000091822A - アンテナ取付具 - Google Patents

アンテナ取付具

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JP2000091822A
JP2000091822A JP10261554A JP26155498A JP2000091822A JP 2000091822 A JP2000091822 A JP 2000091822A JP 10261554 A JP10261554 A JP 10261554A JP 26155498 A JP26155498 A JP 26155498A JP 2000091822 A JP2000091822 A JP 2000091822A
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JP
Japan
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mast
antenna
mount
mounting
fitting tool
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Withdrawn
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JP10261554A
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Inventor
Shigemi Inoue
茂美 井上
Shigeru Ueno
茂 上野
Kenichi Fujita
謙一 藤田
Kazunori Kato
一憲 加藤
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DX Antenna Co Ltd
Original Assignee
DX Antenna Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アンテナ取付具の部品点数を減らし、方向調
整も容易にしたアンテナ取付具を提供することを目的と
する。 【解決手段】 アンテナを取付けるマウント取付具と、
マストに装着され前記マウント取付具に連結されるマス
ト取付具とよりなり、アンテナの方位角をマストに対す
るマスト取付具により調整可能とし、アンテナの仰角を
マスト取付具に対するマウント取付具により調整可能と
するアンテナ取付具とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマストに装着されア
ンテナを取付け、アンテナの方位角および仰角の調整が
可能なアンテナ取付具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のアンテナ取付具として
は、図6および図7に示すものがある。図6は、パラボ
ラ反射鏡101の裏面にマウント取付具102が固着さ
れ、マウント取付具102には仰角調整具103が連結
され、その仰角調整具103と押え具104によりマス
ト105上端で挟持させ、ボルト106にて固定してい
る。なお、符号107はパラボラ反射鏡101の焦点に
配置される一次放射器付コンバータを支持する支持アー
ムである。
【0003】ここでのパラボラ反射鏡101の方位角の
調整は、パラボラ反射鏡101が動く程度にボルト10
6を緩めておき、パラボラ反射鏡101をマスト105
を中心に矢印A方向に回転させ、方位角を合わせ、ボル
ト106を締め付け固定する。図7は、図6の分解斜視
図である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図6、図7に示すよう
に、マスト105を仰角調整具103と押え具104と
で挟持し、ボルト106で螺締している。この場合、左
右のボルト106を均等に締付けないと、方位角および
仰角にずれが生じ、パラボラアンテナのように鋭い指向
特性を持つアンテナではアンテナを放送衛星の方向に合
わすことが難しい。
【0005】また、このアンテナ取付具では、固定の際
に方位角・仰角の位置ずれを起こし再調整を行う必要が
あり、マスト105と押え具104、仰角調整具103
は点および線接触であるので、押え具104、仰角調整
具103をスムーズに回転させることが困難であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、上記
の事情に鑑み、アンテナ取付具の部品点数を減らし、方
向調整も容易にすべく、アンテナを取付けるマウント取
付具と、マストに装着され前記マウント取付具に連結さ
れるマスト取付具とよりなり、アンテナの方位角をマス
トに対するマスト取付具により調整可能とし、アンテナ
の仰角をマスト取付具に対するマウント取付具により調
整可能とするアンテナ取付具とした。
【0007】また、本発明は、方向調整を容易にすべ
く、マスト取付具は、マストに外嵌まりする筒状体で、
筒状体の軸方向に開口を設け、開口縁に外向きの締付片
を突設し、締付片を締付け筒状体を縮径させてマストに
固定するようにしたアンテナ取付具とした。さらに、本
発明は、方向調整を容易にすべく、マスト取付具は、マ
ストに外嵌まりする筒状体で、筒状体の軸方向に開口を
設け、開口縁に外向きの締付片を突設し、締付片を締付
け筒状体を縮径させてマストに固定するようにし、筒状
体の上部および下部にそれぞれ対向して上取付片および
下取付片を形成し、前記上取付片および下取付片を介し
てマウント取付具を装着するようにしたアンテナ取付具
とした。
【0008】
【発明の実施の態様】本発明を添付する図面に示す具体
的実施例に基づいて以下詳細に説明する。本発明は、図
1〜図3に示すように、パラボラ反射鏡8を取付けるマ
スト取付具1とマスト2に装着され、前記マスト取付具
1に連結されるマウント取付具3とよりなり、パラボラ
反射鏡8の方位角および仰角を調整可能とするものであ
る。
【0009】マスト取付具1は板金製でマスト2に外嵌
まりし締付固定できる概略円筒体であって、円筒体の上
部および下部にそれぞれ対向して接線方向に平行状の上
取付片4・4’および下取付片5・5’(図示せず)を
形成し、上取付片4・4’と下取付片5・5’にはそれ
ぞれネジ孔6・6’,7・7’(図示せず)を刻設す
る。ネジ孔6・6’,7・7’はそれぞれ内側に向けて
バーリング加工して形成した円筒状突出筒の内面にネジ
を刻設している。以下、ネジ孔といえば同様の意味であ
る。
【0010】上取付片4・4’,下取付片5・5’の対
向する円筒体からは縦方向の平行な2個の締付片9・
9’を突出させ、締付片9・9’の端部は強度を持たせ
るため内側に向けて屈曲してある。この締付片9・9’
には、ボルト10の手前側の締付片9にボルトを挿通さ
せるボルト孔11を穿設し、対向する締付片9’には前
記と同様のネジ孔すなわちバーリング加工した突出した
円筒の内面にネジを刻設したネジ孔12(図3および図
4に図示)を刻設してある。
【0011】マウント取付具3は、板金製で、先端に一
次放射器付きコンバータ(図示せず)を取付けた支持ア
ーム13を取付ける基壁15の両側に前記上取付片4・
4’,下取付片5・5’に外嵌まりする側壁16・1
6’を延設し、側壁16・16’の中央部に支軸ボルト
17・17’を挿通させ上取付片4・4’のネジ孔6・
6’に螺着させる支軸孔18・18’を穿設する。
【0012】側壁16・16’の下部には、ボルト20
・20’を挿通させ、下取付片5・5’のネジ孔7・
7’に螺着させ支軸孔18・18’を中心とした仰角調
整円弧孔21・21’を刻設する。側壁16・16’の
基壁15と反対側の端部には外向き状のフランジ22・
22’を形成し、このフランジ22にはパラボラ反射鏡
8を取付ける取付孔23・23’を穿設し、リベット1
4を介してパラボラ反射鏡8を取付ける。
【0013】マスト取付具1にマウント取付具3を外嵌
めし、支軸ボルト17・17’を支軸孔18・18’に
挿通させて、上取付片4・4’のネジ孔6・6’に螺着
する。仰角調整円弧孔21・21’に、ボルト20・2
0’の軸部に平ワッシャ25・25’を嵌めて、仰角調
整円弧孔21・21’に挿通させて下取付片5・5’の
ネジ孔7・7’に螺着させる。
【0014】図2および図3にマスト取付具1にマスト
2を、マウント取付具3にパラボラ反射鏡8をそれぞれ
装着した状態を示す。なお、図3にはパラボラ反射鏡8
は示してない。方位角を調整する際は、マスト取付具1
をマスト2に対し回動させて方位角の粗調整および微調
整を行い、調整後ボルト10・10’を締付ける。この
ように方位角の調整は、極めて容易かつ正確にパラボラ
反射鏡8の方位角の変更ができる。
【0015】本アンテナ取付具での仰角の調整は、ボル
ト20・20’を緩めて行う。所望の仰角まで回動さ
せ、操作が容易でかつ正確な仰角調整が可能となる。こ
こで、マスト取付具は概略円筒状の例について述べてい
るが、接触面積を増大させるため円筒体が好ましいが、
本発明は、円筒体に限定されるものではない。本発明
は、筒状体であればよく、必ずしも大部分接触している
ものに限らず、部分的に接触しているものも含まれる。
【0016】また、本発明のアンテナには、パラボラ反
射鏡のみならず平面アンテナも含まれる。次に、さらに
別の実施例を図4、図5に示す。本発明は、図4、図5
に示すように、パラボラ反射鏡58を取付けるマスト取
付具51とマスト52に装着され、前記マスト取付具5
1に連結されるマウント取付具53とよりなり、パラボ
ラ反射鏡58の方位角および仰角を調整可能とするもの
である。
【0017】マスト取付具51は板金製でマスト52に
外嵌まりし締付固定できる概略円筒体であって、円筒体
の上部および下部にそれぞれ対向して接線方向に平行状
の上取付片54・54’および下取付片55・55’
(図示せず)を形成し、上取付片54・54’と下取付
片55・55’にはそれぞれネジ孔56・56’,57
・57’(図示せず)を刻設する。ネジ孔56・5
6’,57・57’はそれぞれ内側に向けてバーリング
加工して形成した円筒状突出筒の内面にネジを刻設して
いる。以下、ネジ孔といえば同様の意味である。
【0018】上取付片54・54’,下取付片55・5
5’の対向する円筒体からは縦方向の平行な2個の締付
片59・59’を突出させ、締付片59・59’の端部
は強度を持たせるため内側に向けて屈曲してある。この
締付片59・59’には、ボルト60の手前側の締付片
59にボルト60を連通させるボルト孔61を穿設し、
対向する締付片59’には前記と同様のネジ孔すなわち
バーリング加工した突出した円筒の内面にネジを刻設し
たネジ孔を刻設してある。
【0019】マウント取付具53は、板金製で、基壁6
5の両側に前記上取付片54・54’,下取付片55・
55’に外嵌まりする側壁66・66’を延設し、側壁
66・66’の中央部に支軸ボルト67・67’を挿通
させ上取付片54・54’のネジ孔56・56’に螺着
させる支軸孔68・68’を穿設する。側壁56・5
6’の下部には、ボルト67・67’を挿通させ、下取
付片55・55’のネジ孔57・57’に螺着させ支軸
孔68・68’を中心とした仰角調整円弧孔71・7
1’を刻設する。
【0020】側壁56・56’の基壁65にはパラボラ
反射鏡58を取付ける取付孔73を穿設し、リベット6
4を介してパラボラ反射鏡58を取付ける。マスト取付
具51にマウント取付具53を外嵌めし、支軸ボルト6
7・67’を支軸孔68・68’に挿通させて、上取付
片54・54’のネジ孔56・56’に螺着する。
【0021】仰角調整円弧孔71・71’に、ボルト6
7・67’を仰角調整円弧孔71・71’に挿通させて
下取付片55・55’のネジ孔57・57’に螺着させ
る。図4は分解斜視図で、図5にマスト取付具51にマ
スト52を、マウント取付具53にパラボラ反射鏡58
をそれぞれ装着した状態を示す。なお、図4にはパラボ
ラ反射鏡8は示してない。
【0022】方位角を調整する際は、マスト取付具51
をマスト52に対し回動させて方位角の粗調整および微
調整を行い、調整後ボルト67・67’を締付ける。こ
のように方位角の調整は、極めて容易かつ正確にパラボ
ラ反射鏡58の方位角の変更ができる。本アンテナ取付
具での仰角の調整は、ボルト67・67’を緩めて行
う。所望の仰角まで回動させ、操作が容易でかつ正確な
仰角調整が可能となる。
【0023】マスト取付具は、上述では、筒状体の上部
および下部にそれぞれ対向して接線方向に平行状の上取
付片および下取付片を形成した例について述べたが、上
取付片および下取付片は接線方向の場合のみならず、上
取付片および下取付片の先端が若干内方向を向くように
形成しておきボルトで締付けた際、図4に示す中心線L
−Lに対し、先端は左右同量変位して上取付片および下
取付片が平行状になるようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明は、上述のように、アンテナを取
付けるマウント取付具と、マストに装着され前記マウン
ト取付具に連結されるマスト取付具とよりなり、アンテ
ナの方位角をマストに対するマスト取付具により調整可
能とし、アンテナの仰角をマスト取付具に対するマウン
ト取付具により調整可能とするアンテナ取付具であるの
で、アンテナ取付具の部品点数を減らし、方向調整も容
易にできる。
【0025】また、本発明は、マスト取付具は、マスト
に外嵌まりする筒状体で、筒状体の軸方向に開口を設
け、開口縁に外向きの締付片を突設し、締付片を締付け
筒状体を縮径させてマストに固定するようにしたアンテ
ナ取付具であるので、筒状体がマストに面接触しマスト
取付具を正確な状態で固定することができ、さらに、方
位角調整が容易にできる。
【0026】さらに、本発明は、マスト取付具は、マス
トに外嵌まりする筒状体で、筒状体の軸方向に開口を設
け、開口縁に外向きの締付片を突設し、締付片を締付け
筒状体を縮径させてマストに固定するようにし、筒状体
の上部および下部にそれぞれ対向して上取付片および下
取付片を形成し、前記上取付片および下取付片を介して
マウント取付具を装着するようにしたアンテナ取付具で
あるので、筒状体がマストに面接触しマスト取付具を正
確な状態で固定することができ、さらに、方位角調整が
容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアンテナ取付具の具体的実施例の要部
の分解斜視図である。
【図2】本発明のアンテナ取付具にマストおよびパラボ
ラ反射鏡を取付けた状態の側面図である。
【図3】図2の背面図である。但し、パラボラ反射鏡は
省略されている。
【図4】本発明の他の実施例の分解斜視図である。
【図5】図4のアンテナ取付具を組み立てた状態の側面
図である。
【図6】従来のアンテナ取付具の分解斜視図である。
【図7】図6のアンテナ取付具を組み立てた状態の分解
斜視図である。
【符号の説明】
1・51…マスト取付具 2・52…マスト 3・53…マウント取付具 8・58…パラボラ反射鏡 17・17’,67・67’…支軸ボルト 18・18’,68・68’…支軸孔 21・21’,71・71’…仰角調整円弧孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤田 謙一 神戸市兵庫区浜崎通2番15号 デイエツク スアンテナ株式会社内 (72)発明者 加藤 一憲 神戸市兵庫区浜崎通2番15号 デイエツク スアンテナ株式会社内 Fターム(参考) 5J047 AA08 AA09 AB05 BB10 BB12

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンテナを取付けるマウント取付具と、
    マストに装着され前記マウント取付具に連結されるマス
    ト取付具とよりなり、アンテナの方位角をマストに対す
    るマスト取付具により調整可能とし、アンテナの仰角を
    マスト取付具に対するマウント取付具により調整可能と
    するアンテナ取付具。
  2. 【請求項2】 マスト取付具は、マストに外嵌まりする
    筒状体で、筒状体の軸方向に開口を設け、開口縁に外向
    きの締付片を突設し、締付片を締付け筒状体を縮径させ
    てマストに固定するようにした請求項1記載のアンテナ
    取付具。
  3. 【請求項3】 マスト取付具は、マストに外嵌まりする
    筒状体で、筒状体の軸方向に開口を設け、開口縁に外向
    きの締付片を突設し、締付片を締付け筒状体を縮径させ
    てマストに固定するようにし、筒状体の上部および下部
    にそれぞれ対向して上取付片および下取付片を形成し、
    前記上取付片および下取付片を介してマウント取付具を
    装着するようにした請求項1記載のアンテナ取付具。
JP10261554A 1998-09-16 1998-09-16 アンテナ取付具 Withdrawn JP2000091822A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011049872A (ja) * 2009-08-27 2011-03-10 Harada Ind Co Ltd 車両用ルーフマウントアンテナ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011049872A (ja) * 2009-08-27 2011-03-10 Harada Ind Co Ltd 車両用ルーフマウントアンテナ装置

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060110