JP2000091769A - フレキシブル基板の固定構造 - Google Patents

フレキシブル基板の固定構造

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JP2000091769A
JP2000091769A JP10256322A JP25632298A JP2000091769A JP 2000091769 A JP2000091769 A JP 2000091769A JP 10256322 A JP10256322 A JP 10256322A JP 25632298 A JP25632298 A JP 25632298A JP 2000091769 A JP2000091769 A JP 2000091769A
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JP
Japan
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flexible substrate
base
bosses
substrate
fixing structure
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JP10256322A
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Masakazu Goto
雅一 後藤
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Tokai Rika Co Ltd
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Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベース上のボスをフレキシブル基板の位置決
め穴に挿入嵌合させる固定構造において、フレキシブル
基板がベース上を動かないようにするフレキシブル基板
の固定構造を得る。 【解決手段】 ベース11aから上向きに突出し、かつ
所定間隔をおいて配置されてなる少なくとも1対のボス
14,19を、フレキシブル基板13に、且つボス1
4,19に対応する位置に形成した各位置決め穴13
a,13bに挿入することにより、フレキシブル基板1
3をベース11aに固定するフレキシブル基板の固定構
造において、両ボス14,19の反対向面14a,19
a間の距離L1,L2が、上から下に向かって漸増し、
且つ、フレキシブル基板13がベース11aに当接すべ
くフレキシブル基板13を押下する基板押下手段12b
を有する。フレキシブル基板13は、ボス14,19に
よる拡張力と基板押下手段12bによる押下力とによっ
て、ベース11aに固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレキシブル基板
の固定構造に関し、詳しくは、ベースから突起したボス
をフレキシブル基板の位置決め穴に挿入することによ
り、フレキシブル基板をベースに装着する方式のフレキ
シブル基板の固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、操作ノブの可動コンタクトをフレ
キシブル基板上の固定コンタクトに対してスライドさせ
ることによりスイッチ要素(接点構造)を切替えるスラ
イドスイッチにおいては、ベースから突起したボスをフ
レキシブル基板の位置決め穴に嵌合させて、フレキシブ
ル基板をベースに装着する方式のものがある。
【0003】このようなスライドスイッチは、図1に示
すように、下ケース1と上ケース2とからケース本体を
構成し、上ケース2にスライド可能に装着した操作ノブ
6と、下ケース1のベース1aに取り付けられたフレキ
シブル基板3とを備える。下ケース1はベース1aから
直立突起した複数のボス4,9を有する。固定コンタク
ト5をその上面に形成したフレキシブル基板3には、ボ
ス4,9に対応する位置に複数の位置決め穴3aを設け
ている。この位置決め穴3aは、フレキシブル基板3の
取り付け性を考慮して、通常、ボス4,9の外径より大
きな穴径、すなわち、遊び寸法を有する。
【0004】スライドスイッチにおいては、ベース1a
から突起したボス4,9をフレキシブル基板3の位置決
め穴3aに嵌合させて、フレキシブル基板3をベース1
aに装着する。また、操作ノブ6の下端においては、固
定コンタクト5に向けて突出する可動コンタクト7を備
える。操作ノブ6を長手方向に動かすと、可動コンタク
ト7は、固定コンタクト5を圧接しながら、摺動する。
【0005】上記構成によれば、フレキシブル基板3の
ベース1aへの取りつけを容易にするために、位置決め
穴3aは遊び寸法を有する。可動コンタクト7が固定コ
ンタクト5上を摺動するときに、位置決め穴3aの遊び
寸法分だけフレキシブル基板3が長手方向に動く。すな
わち、フレキシブル基板3はベース1に完全に固定され
ていない。したがって、スイッチ操作時において、従来
のスライドスイッチは、スイッチ要素の位置ずれや接触
不良等により、うまく働かなくなることがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
解決すべき技術的課題は、ベース上のボスをフレキシブ
ル基板の位置決め穴に挿入嵌合させる固定構造におい
て、フレキシブル基板がベース上を動かないようにする
フレキシブル基板の固定構造を得ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用・効果】上記技
術的課題を解決するために、本発明によれば以下のフレ
キシブル基板の固定構造が提供される。
【0008】すなわち、本発明のフレキシブル基板の固
定構造は、ベースから上向きに突出し、かつ所定間隔を
おいて配置されてなる少なくとも1対のボスを、フレキ
シブル基板に、且つ該ボスに対応する位置に形成した各
位置決め穴に挿入することにより、フレキシブル基板を
ベースに固定するフレキシブル基板の固定構造におい
て、両ボスの反対向面間の距離が、上から下に向かって
漸増し、且つ、フレキシブル基板がベースに当接すべく
フレキシブル基板を押下する基板押下手段を有すること
を特徴とする。
【0009】上記フレキシブル基板の固定構造によれ
ば、少なくとも1対のボスに対応する位置に各位置決め
穴が形成されているとともに、両ボスの反対向面間の距
離が、上から下に向かって漸増している。
【0010】ボスに沿ってフレキシブル基板を下向きに
移動するとき、フレキシブル基板の位置決め穴の下端が
ボスの反対向面に当ってフレキシブル基板の移動が妨げ
られる。フレキシブル基板に押下力を加えてフレキシブ
ル基板をベースに当接させる際に、フレキシブル基板の
移動量に応じて、各位置決め穴の間隔を押し広げようと
する力(拡張力)がフレキシブル基板に働く。このと
き、各位置決め穴間の距離を元に戻そうとする力(収縮
力)が、フレキシブル基板に発生する。収縮力は反対向
面に平行な分力に分解され、この分力が上向きであるの
で、フレキシブル基板を持ち上げようとする。
【0011】一方、上記固定構造は、フレキシブル基板
をベースに押下する基板押下手段を備えている。基板押
下手段の押下力がフレキシブル基板に働くので、フレキ
シブル基板の浮きが防止される。
【0012】したがって、フレキシブル基板は、ボスに
よる拡張力と基板押下手段による押下力とによって、ベ
ースに固定される。
【0013】両ボスの反対向面の少なくとも1つはテー
パー状にすることができる。
【0014】上記構成によれば、フレキシブル基板が下
向きに移動するのに応じて、両ボスの反対向面間の距離
が直線的に増大する。その結果、各位置決め穴の間隔を
押し広げようとする拡張力がフレキシブル基板に働く。
したがって、フレキシブル基板の移動に応じて、拡張力
が直線的に大きくなる。そして、フレキシブル基板がベ
ースに当接すると、拡張力が最大になり、フレキシブル
基板は長手方向への動きが制限される。
【0015】基板押下手段は、ベースに対向配置した上
ケースからベースに向けて突出し、位置決め穴のまわり
に当接するピンにすることができる。
【0016】上記構成によれば、基板押下手段としての
ピンが、フレキシブル基板の位置決め穴のまわりを押下
している。ボスを位置決め穴に挿入するときには、上向
き分力により、フレキシブル基板は、その位置決め穴に
おいて持ち上げられる。しかしながら、基板押下手段と
してのピンにより位置決め穴のまわりが押下されるの
で、位置決め穴のまわり以外のフレキシブル基板を押圧
する場合より、フレキシブル基板の浮き上がりが効果的
に防止される。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図3及び図4を参照して詳細に説明する。なお、
本発明に係るフレキシブル基板の固定構造の一例とし
て、スライドスイッチのベースにフレキシブル基板を固
定する、フレキシブル基板の固定構造について説明す
る。
【0018】図3は、本発明の1実施形態に係るフレキ
シブル基板の固定構造を備えたスライドスイッチを示す
断面図である。図4は、図3のスライドスイッチにおい
て、(A)はフレキシブル基板を固定する前の様子を拡
大して示す要部拡大図であり、(B)はフレキシブル基
板を固定した後の様子を拡大して示す要部拡大図であ
る。図において、スライドスイッチは、下ケース11と
上ケース12とからケース本体を構成し、上ケース12
にスライド可能に装着した操作ノブ16と、下ケース1
1のベース11aに載置されたフレキシブル基板13と
を備える。
【0019】下ケース11は、ベース11aと周壁11
bとからボックス形状を構成し、ベース11aには、上
ケース12に向けて突起する1対のボス14,19を所
定の間隔をおいて配置している。なお、フレキシブル基
板13をベース11aに固定するためには、少なくとも
1対のボス14,19が必要であり、さらにそれ以上の
ボスを設けることができる。
【0020】2つのボス14,19は、ボス14,19
同士が対向する側の面(すなわち、対向面)14b,1
9bと、対向面14b,19bの反対側の面(すなわ
ち、反対向面)14a,19aとを備える突出体であ
る。対向面14b,19bは、ベース11aに対して略
垂直に延在する面であることが好ましく、対向面14
b,19b間の距離が上から下に向かって漸増するよう
にすることもできる。反対向面14a,19aは、2つ
の反対向面14a,19a間の距離が上から下に向かっ
て直線的に漸増するテーパー状の面である。すなわち、
両ボス14,19の反対向面14a,19a間の距離
は、上端部ではL1であり、下端部ではL2であり、上
端部(L1)から下端部(L2)に向かって直線的に増
大している。なお、反対向面14a,19aは、放物面
状あるいは球面状等にすることができる。また、反対向
面14a,19aの少なくとも一方をテーパー状の面等
にすれば、上記と同様の効果が得られる。
【0021】フレキシブル基板13は、長手方向の力に
対してある程度伸縮可能な、柔軟性を有する基板であ
る。フレキシブル基板13は、その上面に複数対の固定
コンタクト15を備え、ボス14,19に対応する位置
に複数の各位置決め穴13a,13bを備える。位置決
め穴13a,13bは、通常、垂直に貫通した貫通穴で
あり、フレキシブル基板13の取り付け性を考慮して、
通常、ボス14,19の外径より若干大きな穴径、すな
わち、遊び寸法を有する。
【0022】下ケース11に係着する上ケース12は、
平板状の上壁12aからベース11aに向けて突出する
中空ピン12bを有する。中空ピン12bは、フレキシ
ブル基板13をベース11aに押圧する基板押下手段と
して働くように、その高さを寸法構成する。そして、そ
の内部には、ボス14,19と遊嵌するほぞ穴12cを
有する。また、上壁12aの中央には、操作ノブ16が
矢印の方向にスライド可能なように、長手方向に延在す
るガイドスロット12dを形成している。
【0023】操作ノブ16は、ガイドスロット12dに
より上ケース12と係着しており、上ケース12から外
に突出するヘッド16aと、可動コンタクト17を保持
するための可動コンタクト保持部16cと、ヘッド16
aと可動コンタクト保持部16cとをつなぐシャンク1
6bとからなる。可動コンタクト17は、金属等の導電
性且つ弾性体の板を、U字状あるいはW字状に加工した
ものである。可動コンタクト保持部16cは、可動コン
タクト17の下端を係止保持して、可動コンタクト17
を固定コンタクト15に向けて突出させる。可動コンタ
クト17と可動コンタクト保持部16cとの間に押圧バ
ネを設けており、可動コンタクト17は適切な圧接力で
固定コンタクト15に接触している。
【0024】上記構成のスライドスイッチにおいては、
以下に説明する手順により、フレキシブル基板13をベ
ース11aに固定する。
【0025】各位置決め穴13a,13bの位置をボス
14,19に合わせたあと、各位置決め穴13a,13
bをボス14,19に沿って、フレキシブル基板13を
下向きに移動させる。フレキシブル基板13をさらに移
動させると、位置決め穴13a,13bがボス14,1
9の反対向面14a,19aに当る。フレキシブル基板
13に押下力を加えることにより、フレキシブル基板1
3が下向きに移動する。このとき、両ボス14,19の
反対向面14a,19a間の距離(L1,L2)が直線
的に増大するように構成しているので、その移動量に応
じて、各位置決め穴13a,13bの間隔を押し広げよ
うとする拡張力T1は直線的に増大する。
【0026】そして、フレキシブル基板13がベース1
1aに当接すると、拡張力T1が最大になる。このと
き、拡張力T1の反力として、各位置決め穴13a,1
3b間の距離を元に戻そうとする力(収縮力)が、フレキ
シブル基板13に発生する。収縮力はテーパー面に平行
な分力に分解されるが、この分力が上向きであるので、
フレキシブル基板13を持ち上げようとする。
【0027】しかしながら、上記スライドスイッチはフ
レキシブル基板13をベース11aに押下する中空ピン
12bを備えている。この中空ピン12bは位置決め穴
13a,13bのまわりに押下力を加えており、フレキ
シブル基板13の位置決め穴13a,13bのまわり以
外の場所を押圧する場合より、フレキシブル基板13の
浮きが効果的に防止される。すなわち、ボス14,19
による拡張力と中空ピン12bによる押下力とによっ
て、フレキシブル基板13は、ベース11aに対して強
固に固定されている。したがって、操作ノブ16のヘッ
ド16aをスライドさせて、可動コンタクト17が固定
コンタクト15の上を摺動しても、フレキシブル基板1
3はベース11a上を動かない。そして、スイッチ要素
の位置がずれたり、コンタクト不良が起こることはな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のフレキシブル基板の固定構造を備えた
スライドスイッチを示す断面図である。
【図2】 図1のスライドスイッチを拡大して示す要部
拡大図である。
【図3】 本発明の1実施形態に係るフレキシブル基板
の固定構造を備えたスライドスイッチを示す断面図であ
る。
【図4】 図3のスライドスイッチにおいて、(A)は
フレキシブル基板を固定する前の様子を拡大して示す要
部拡大図であり、(B)はフレキシブル基板を固定した
後の様子を拡大して示す要部拡大図である。
【符号の説明】
11 下ケース 11a ベース 11b 周壁 12 上ケース 12a 上壁 12b 中空ピン(基板押圧手段) 12c ほぞ穴 12d ガイドスロット 13 フレキシブル基板 13a,13b 位置決め穴 14 ボス 14a 反対向面 14b 対向面 15 固定コンタクト 16 操作ノブ 16a ヘッド 16b シャンク 16c 可動コンタクト保持部 17 可動コンタクト 18 押圧バネ 19 ボス 19a 反対向面 19b 対向面 L1,L2 ボスの反対向面間距離 T1 拡張力

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース(11a)から上向きに突出し、
    かつ所定間隔をおいて配置されてなる少なくとも1対の
    ボス(14,19)を、フレキシブル基板(13)に、
    且つ該ボス(14,19)に対応する位置に形成した各
    位置決め穴(13a,13b)に挿入することにより、
    フレキシブル基板(13)をベース(11a)に固定す
    るフレキシブル基板の固定構造において、 両ボス(14,19)の反対向面(14a,19a)間
    の距離(L1,L2)が、上から下に向かって漸増し、
    且つ、フレキシブル基板(13)がベース(11a)に
    当接すべくフレキシブル基板(13)を押下する基板押
    下手段(12b)を有することを特徴とするフレキシブ
    ル基板の固定構造。
  2. 【請求項2】 両ボス(14,19)の反対向面(14
    a,19a)の少なくとも1つはテーパー状である請求
    項1記載のフレキシブル基板の固定構造。
  3. 【請求項3】 基板押下手段(12b)は、ベース(1
    1a)に対向配置した上ケース(12)からベース(1
    1a)に向けて突出し、フレキシブル基板(13)の位
    置決め穴(13a)のまわりに当接するピンであること
    を特徴とする請求項1記載のフレキシブル基板の固定構
    造。
JP10256322A 1998-09-10 1998-09-10 フレキシブル基板の固定構造 Pending JP2000091769A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008130617A (ja) * 2006-11-16 2008-06-05 Nec Corp フレキシブルプリント基板の固定構造
CN105186735A (zh) * 2015-08-31 2015-12-23 江苏凯德电控科技有限公司 电机的盖板与骨架装配结构
JP2017126470A (ja) * 2016-01-13 2017-07-20 トヨタ自動車株式会社 コンビネーションスイッチレバー

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