JP2000089803A - プロセス監視制御装置 - Google Patents

プロセス監視制御装置

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JP2000089803A
JP2000089803A JP10256684A JP25668498A JP2000089803A JP 2000089803 A JP2000089803 A JP 2000089803A JP 10256684 A JP10256684 A JP 10256684A JP 25668498 A JP25668498 A JP 25668498A JP 2000089803 A JP2000089803 A JP 2000089803A
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JP
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signal
converter
signal conversion
monitoring
process monitoring
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JP10256684A
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Tadao Kikuchi
忠雄 菊地
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 信号変換器自身の故障が生じるような場合で
も継続して稼働でき、トータルシステムとして完全性の
高いプロセス監視制御装置を提供する。 【解決手段】 プロセスの監視制御を行う制御手段7
と、プロセスの監視若しくは制御用の一の機器2からの
信号、又は一の機器への信号を変換可能に構成された複
数の信号変換手段5と、信号変換手段を監視するととも
に、一の機器についての信号変換に使用されている唯一
の信号変換手段が異常な場合には、一の機器についての
信号変換を他の信号変換手段に切り替える切替制御手段
8と、使用中の信号変換器からの入出力信号をA/D変
換して制御手段に入出力する冗長化された複数のA/D
変換手段6とを備えたプロセス監視制御装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プロセスの監視
制御を行う制御装置における入出力制御装置の信号変換
器の部分に特徴のあるプロセス監視制御装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】プラント等のプロセス監視制御を行うプ
ロセス監視制御装置が従来から広く用いられている。図
4は従来のプロセス監視制御装置の一例を示す構成図で
ある。
【0003】同図に示すプロセス監視制御装置において
は、センサ等の発信器61から出力される直流4〜20
mA信号を信号変換器62にて、直流1〜5Vの信号に
変換し、これをコントローラ(制御装置)63に入力す
る。
【0004】さらにコントローラ63内においては、信
号変換器62からのDC1〜5V信号をA/D変換器6
4によりA/D変換してCPU65に入力する。このC
PU65では入力信号に基づいてセンサ61の設置され
るプラントを監視制御するようになっている。
【0005】同図のプロセス監視制御装置では、信号変
換器62及びA/D変換器64から入出力装置を構成す
るが、信号変換器62の出力からA/D変換器64への
入力は1:1であり、信号変換器62自身に故障が生じ
ると信号は断絶してしまう。
【0006】一方、従来からコントローラ63内のA/
D変換器64は冗長化が可能であり、図4のシステムで
もA/D変換器64はマスタAI(アナログインプッ
ト)カード64aとスレーブAIカード64bとに冗長
化されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】AIカード64が冗長
化可能であるにもかかわらず、その前段階(出力の場合
は後段階)の信号変換器62における故障で入出力が信
号が断絶してしまうのではトータルシステムとして不十
分である。
【0008】本発明は、このような実情を考慮してなさ
れたもので、信号変換器自身の故障が生じるような場合
でも継続して稼働でき、トータルシステムとして完全性
の高いプロセス監視制御装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に対応する発明のプロセス監視制御装置に
おいては、まず、プロセスの監視若しくは制御用の一の
機器からの信号、又は一の機器への信号を変換可能に構
成された複数の信号変換手段が設けられている。
【0010】この複数の信号変換手段のうち、一の信号
変換手段のみが一の機器についての信号変換に使用され
ている。信号変換手段は切替制御手段に監視されてお
り、使用中の信号変換手段が異常な場合には、この切替
制御手段により、一の機器についての信号変換が他の信
号変換手段に切り替えられる。
【0011】また、使用中の信号変換器により変換され
るあるいは変換された信号は、入出力信号として冗長化
された複数のA/D変換手段によりA/D若しくはD/
A変換される。
【0012】このA/D変換された信号は、制御手段に
入出力され、この制御手段によって、プロセスの監視制
御が行われる。なお、信号がD/A変換される場合は、
例えば制御信号として制御手段から出力される場合であ
る。
【0013】以上より、信号変換器自身の故障が生じる
ような場合でも継続してシステムを稼働できる。また、
冗長化されたA/D変換手段と複数の信号変換手段と
は、本発明のシステムの入出力装置を構成するが、これ
らはともに冗長化されているため、トータルシステムと
して信頼性の高いプロセス監視制御装置を実現させる。
つまり、この入出力装置は、二重化変換器装置を構成す
ることとなる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。 (発明の第1の実施の形態)図1は本発明の第1の実施
の形態に係るプロセス監視制御装置の一構成例を示す全
体図である。
【0015】このプロセス監視制御装置においては、現
場であるプラント1に設置されたセンサ等の信号発信器
(伝送器)2やプラント機器(図示せず)に対する監視
制御を、制御盤3に設けられたコントローラ(制御装
置)4により行うようになっている。
【0016】本実施形態では、発信器2からの直流4〜
20mA信号を信号変換器5により直流1〜5V信号に
信号変換し、これをコントローラ4内のA/D変換器6
でさらにA/D変換してCPU7に入力するようにして
いる。
【0017】ここでCPU7は、各種センサからの信号
を監視し、また、プラント機器に制御信号を出力する。
A/D変換器6は、CPU7とともにコントローラ4を
構成する。図1に示す場合は、マスタAIカード6aと
スレーブAIカード6bからなり、CPU7からの制御
により切り替え可能な冗長化構成となっている。なお、
図1ではアナログ入力(AI)の場合を示しているが、
アナログ出力(AO)の場合もある。
【0018】信号変換器5は、マスタ変換器5aとスレ
ーブ変換器5bとから冗長に構成されており、両変換器
5a,5bは同一に動作するように構成される。また、
マスタ変換器5aとスレーブ変換器5bとの間には、両
者の切替を行う切替制御部8が設けられている。
【0019】なお、信号発信器2〜信号変換器5間は信
号ケーブル9で接続され、信号変換器5〜A/D変換器
6間は信号ケーブル10で接続されている。また、信号
変換器5、切替制御部8及びA/D変換器6によって、
入出力装置を構成する。
【0020】また、本実施形態では、センサ等からの出
力を信号発信器で4〜20mA信号にして出力している
が、この部分は、例えば1〜5VDCの信号であっても
よく、また、熱電対や測温抵抗体(RTD)等でもよ
い。本実施形態では信号ケーブル9にDC4〜20mA
の信号が伝送されるものとして以下の説明を行う。
【0021】図2は信号変換器及び切替制御部の詳細構
成例を示す図である。同図に示すように、各変換器5
a,5bは、DC4〜20mA信号をDC1〜5V信号
に変換するとともに絶縁機能を有する信号変換部11
と、信号変換部11のA/D変換器側に設けられる切替
スイッチ12とから構成される。この切替スイッチ12
はリレースイッチとなっており、一方がオン状態(接
続)であれば他方はオフ状態(切断)となる。
【0022】切替制御部8は、リレー用励磁コイル1
3、判断回路14及び手動スイッチ15とから構成され
る。判断回路14は、信号ケーブル9及び各変換器5
a,5bに対応する信号ケーブル10からの信号を取り
込み、各電流値及び電圧値を測定できるように構成され
る。また、これらの測定値及び後述する切替判断の結果
から変換器切り替えするように判断した場合、又は手動
スイッチ15からの切替入力があった場合には、リレー
用励磁コイル13を制御してリレーによるスイッチ切替
を行う。
【0023】次に、以上のように構成された本実施形態
におけるプロセス監視制御装置の動作について説明す
る。まず、信号発信器2から送信される信号が変換器5
a及び5bに同時に入力され、信号変換部11に入力さ
れる。
【0024】この信号変換部11では両変換器5a,5
bとも一般的な信号変換が行われ、DC1〜5V信号が
出力される。ここで切替スイッチ12がオンしている側
の変換後信号のみがA/D変換器6に入力される。この
信号はさらにA/D変換されCPU7に入力される。
【0025】通常はマスタAIカード6aがA/D変換
用に使用されている。ここで、マスタAIカード6aと
スレーブAIカード6bの何れかで、その使用中のもの
が故障等した場合には、CPU7の制御によってA/D
変換器6の切替が行われる。
【0026】一方、信号変換器5においても、一般的に
はマスタ変換器5aが通常時には使用される。ここで、
マスタ変換器5a又はスレーブ変換器5bの何れかで、
その使用中のものが故障等した場合には、切替スイッチ
12により信号変換器5の切替が実行される。以下、こ
の切替処理を説明する。
【0027】切替は、判断回路14にて一定の判断基準
を満たすか否かが調べられ、その結果に基づく判断回路
14によるリレー用励磁コイル13の励磁オンオフ制御
によって行われる。この判断基準を示す。
【0028】1)マスタ変換器正常かつスレーブ変換器
正常のときは、励磁コイル13をオフし、マスタ側を切
替スイッチ12により接続する。 2)マスタ変換器異常かつスレーブ変換器正常のとき
は、励磁コイル13をオンし、スレーブ側を切替スイッ
チ12により接続する。
【0029】3)マスタ変換器正常かつスレーブ変換器
異常のときは、励磁コイル13をオフし、マスタ側を切
替スイッチ12により接続する。 4)マスタ変換器異常かつスレーブ変換器異常のとき
は、特に何もしないが、この場合にはCPU7側で異常
発生を検出でき(A/D変換器6を切り替えても異常状
態が保持されるのでCPU7で信号変換器5の異常と判
断できる)、異常警報出力等の必要な処置をとることが
できる。
【0030】次に、マスタ変換器5a又はスレーブ変換
器5bが正常か異常かを判断する方法について説明す
る。なお、判断方法は両変換器5a,5bについて同様
であるので、ここではマスタ変換器5aの場合のみを説
明する。
【0031】まず、判断回路14では、マスタ側信号変
換部11の信号ケーブル10側から信号変換後の1〜5
v信号を入力し、これを逆変換して4〜20mA信号を
取り出す。一方、信号ケーブル9から変換前の4〜20
mA信号を取り出し、先に逆変換した信号と比較する。
ここで両信号が一定の誤差範囲内で一致していればマス
タ変換器5aは正常であり、両信号が許容誤差を超えて
不一致であればマスタ変換器5aは異常であると判断さ
れる。
【0032】以上の判断方法により、判断回路14にお
いて、各変換器5a,5bが正常か異常かが常に判断さ
れ、その結果及び上記判断基準に基づき、切替スイッチ
12の切り替えられて、信号変換器5の切替が行われ
る。
【0033】また、手動スイッチ15には、マスタ側接
続、スレーブ側接続及び自動判断の三種類のスイッチが
設けられている。ここで、自動判断がオンされていると
きには、上記判断回路14による切替処理が優先され
る。また、マスタ側接続又はスレーブ側接続がオンされ
ているときには、判断回路14による自動判断よりはこ
の手動スイッチのオン状態が優先され、切替スイッチ1
2が制御される。
【0034】上述したように、本発明の実施の形態に係
るプロセス監視制御装置は、A/D変換器6のみならず
信号変換器5をも冗長化構成にするとともに、使用中の
信号変換器5が異常となった場合には切替制御部8によ
り切り替えるようにしたので、信号変換器自身の故障が
生じるような場合でも継続してシステムを稼働させるこ
とができる。
【0035】このように変換器故障時に信号を断絶させ
ることなく、継続して信号受け渡しすることができるの
で、プロセス監視制御装置としてシステムの信頼性を高
いものとすることができる。 (発明の第2の実施の形態)図3は本発明の第2の実施
の形態に係るプロセス監視制御装置における信号変換器
及び切替制御部の詳細構成例を示す図であり、図2と同
一部分には同一符号を付して説明を省略し、ここでは異
なる部分についてのみ述べる。
【0036】本実施形態のプロセス監視制御装置は、第
1の実施形態における判断回路14に代えて判断回路1
4′を設ける他、第1の実施形態と同様に構成されてい
る。判断回路14′は、各変換器5a,5bの正常異常
状態の判断方法が異なる他、第1の実施形態と同様に構
成されている。
【0037】この判断回路14′においては、信号変換
部11の変換後のDC1〜5V信号を検出し、その値が
正常値(1〜5V)の範囲内にあれば、当該変換器5a
又は5bは正常であると判断し、その値が異常値(例え
ば0V)であれば当該変換器5a又は5bは異常である
と判断する。
【0038】判断回路14′は、この正常異常判断の結
果に基づき、以下は第1の実施形態と同様な処理を行
う。上述したように、本発明の実施の形態に係るプロセ
ス監視制御装置は、第1の実施形態と同様な構成を設け
た他、各変換器5a,5bの正常異常状態を信号変換部
11の変換後信号を検出して判断するようにしたので、
第1の実施形態と同様な効果を得ることができる。
【0039】なお、本発明は、上記各実施の形態に限定
されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々に
変形することが可能である。例えば切替制御部8の組み
込みは、信号変換器5への一体構成とする他、変換器取
付台に内蔵させることもできる。このように組み込みを
工夫することで制御盤3内に占める入出力装置のスペー
スを大きくすることなく、本発明の効果を得ることがで
きる。
【0040】また、判断回路14における各変換器5
a,5bの正常異常状態の判断方法について、第1の実
施形態の方法と第2の実施形態の方法を組み合わせるよ
うにしてもよい。
【0041】また、実施形態に記載した手法は、計算機
(コンピュータ)に実行させることができるプログラム
(ソフトウエア手段)として、例えば磁気ディスク(フ
ロッピーディスク、ハードディスク等)、光ディスク
(CD−ROM、DVD等)、半導体メモリ等の記憶媒
体に格納し、また通信媒体により伝送して頒布すること
もできる。なお、媒体側に格納されるプログラムには、
計算機に実行させるソフトウエア手段(実行プログラム
のみならずテーブルやデータ構造も含む)を計算機内に
構成させる設定プログラムをも含むものである。本装置
を実現する計算機は、記憶媒体に記録されたプログラム
を読み込み、また場合により設定プログラムによりソフ
トウエア手段を構築し、このソフトウエア手段によって
動作が制御されることにより上述した処理を実行する。
【0042】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、A
/D変換器のみならず信号変換器自体も冗長化構成とし
たので、信号変換器自身の故障が生じるような場合でも
継続して稼働でき、トータルシステムとして完全性の高
いプロセス監視制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るプロセス監視
制御装置の一構成例を示す全体図。
【図2】信号変換器及び切替制御部の詳細構成例を示す
図。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係るプロセス監視
制御装置における信号変換器及び切替制御部の詳細構成
例を示す図。
【図4】従来のプロセス監視制御装置の一例を示す構成
図。
【符号の説明】
1…プラント 2…信号発信器 3…制御盤 4…コントローラ 5…信号変換器 5a…マスタ変換器 5b…スレーブ変換器 6…A/D変換器 6a…マスタAIカード 6b…スレーブAIカード 7…CPU 8…切替制御部 9,10…信号ケーブル 11…信号変換部 12…切替スイッチ 13…リレー用励磁コイル 14,14′…判断回路 15…手動スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロセスの監視制御を行う制御手段と、 前記プロセスの監視若しくは制御用の一の機器からの信
    号、又は前記一の機器への信号を変換可能に構成された
    複数の信号変換手段と、 前記信号変換手段を監視するとともに、前記一の機器に
    ついての信号変換に使用されている唯一の信号変換手段
    が異常な場合には、前記一の機器についての信号変換を
    他の信号変換手段に切り替える切替制御手段と、 使用中の信号変換器からの入出力信号をA/D若しくは
    D/A変換して前記制御手段に入出力する冗長化された
    複数のA/D変換手段とを備えたことを特徴とするプロ
    セス監視制御装置。
JP10256684A 1998-09-10 1998-09-10 プロセス監視制御装置 Pending JP2000089803A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005081075A1 (ja) * 2004-02-20 2005-09-01 Tokyo Gas Co., Ltd. 機械装置
JP2010204992A (ja) * 2009-03-04 2010-09-16 Mitsubishi Electric Corp プラント制御装置

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WO2005081075A1 (ja) * 2004-02-20 2005-09-01 Tokyo Gas Co., Ltd. 機械装置
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