JP2000087759A - エンジン補機の支持構造 - Google Patents

エンジン補機の支持構造

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JP2000087759A
JP2000087759A JP10261308A JP26130898A JP2000087759A JP 2000087759 A JP2000087759 A JP 2000087759A JP 10261308 A JP10261308 A JP 10261308A JP 26130898 A JP26130898 A JP 26130898A JP 2000087759 A JP2000087759 A JP 2000087759A
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JP
Japan
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thermo
support bracket
engine accessory
case
engine
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JP10261308A
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English (en)
Inventor
Yoshito Kamata
義人 鎌田
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を減少させて作業性を良くし、製作
費を低減させると共に、組付後の組付位置を安定させ、
かつ、組付工数を減少させ、さらに、非導通状態にある
部品を導通させたエンジン補機の支持構造を得る。 【解決手段】 エアクリーナを支持する導電性の支持ブ
ラケット19に、サーモケース3に接触する当接部23
を形成する。そして、この支持ブラケット19とサーモ
ケース3とをシリンダヘッド2に共締めすれば、当接部
23がサーモケース3に強く接触して、絶縁性のガスケ
ット6,7に挟持されたサーモケース3に取り付けられ
た水温センサ1が車体にアースされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車エンジンの
一つのエンジン補機の支持ブラケットを他のエンジン補
機のアースに兼用し、かつ、他のエンジン補機を支持す
るようにしたエンジン補機の支持構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動車エンジンには、図8及び図9に示
すように、冷却水温を検出するための水温センサ1が設
けられている。水温センサ1は、通常、シリンダヘッド
(アルミニューム製)2の冷却水通路2a(図2参照)
の出口に装着したアルミニューム製のサーモケース3に
取り付けられている。
【0003】このサーモケース3のシリンダヘッド2へ
の取り付けは次のように行われている。すなわち、シリ
ンダヘッド2にはスタッドボルト4が二本植設されてお
り、このスタッドボルト4にサーモケース本体5が、絶
縁性のサーモケースガスケット6を介して嵌合されてい
る。
【0004】さらに、サーモケース本体5より突設した
スタッドボルト4に前記と同じく絶縁性のサーモキャッ
プガスケット7を介してアルミニューム製のサーモキャ
ップ8が嵌合され、ナット9によって締め付けられて、
サーモケース本体5、サーモキャップ8及び二枚のガス
ケット6,7が一体に固定されている。
【0005】なお、図8において、符号10はシリンダ
ヘッド2と車体11とを通電させるアースワイヤを示
し、符号12はエンジンルームを各々示している。ま
た、符号Fは車両の前部方向を示している。また、図9
において、符号13で示すものはサーモスタットであ
る。
【0006】上記したようにサーモケース3のサーモケ
ース本体5が絶縁性のサーモケースガスケット6とサー
モキャップガスケット7とに挟持されて固定されている
ため、このサーモケース本体5に車体11へのアースが
必要な水温センサ1を設置すると、水温センサ1が作動
しなくなるので、次のようにして水温センサ1と車体1
1とを接続して通電させていた。
【0007】すなわち、図10に示すような、アースプ
レート14(図11をも参照)を形成し、このアースプ
レート14をスタッドボルト4に挿通させると共に、先
端折曲部14aをサーモケース本体5の壁部に当接させ
てナット9で締め付けて固定させている。
【0008】このようにアースプレート14を取り付け
ることにより、電気は、図10に示すように、水温セン
サ1、サーモケース本体5、アースプレート14、ナッ
ト9、スタッドボルト4、シリンダヘッド2、アースワ
イヤ10(図8参照)及び車体11へと順次、流れるよ
うになる。
【0009】また、図12に示すように、サーモケース
本体5とシリンダヘッド2とをサーモケースアースワイ
ヤ15によってボルト16接続させたものもある。この
ように接続することにより、電気は水温センサ1、サー
モケース本体5、サーモケースアースワイヤ15、シリ
ンダヘッド2、アースワイヤ10(図8参照)及び車体
11へと順次、流れるようになる。
【0010】なお、バッテリ支持構造として、特開平7
−240197号公報に開示されているものがある。こ
の公報に開示されているものは、バッテリ本体を跨ぐよ
うに、側面視コ字状に屈曲させた、金属製の導電材料製
の板状ブラケットを設け、この板状ブラケットの途中部
分にマイナス端子に嵌装する筒部を形成すると共に、ブ
ラケットの両端部を車体に固着できるようにL字形に屈
曲させたものである。このようにすれば、バッテリ本体
はブラケットを介して車体に固定されると共に、マイナ
ス端子がブラケットを介して接地される(上記公報第2
頁第2欄第38行〜第49行及び第3頁第3欄第4行〜
第7行の記載に基づく)。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来技術
においては、図10及び図11に示すものはアースプレ
ート、図12に示しすものはサーモケースアースワイヤ
等のアース専用部品を設けているため、部品点数が増加
して作業が煩雑になり、製作費用が高くなる問題があっ
た。
【0012】また、図10及び図11に示すようなアー
スプレートを用いているものは、アースプレートがナッ
トにより一点止めされているため、組付時、締め付けト
ルクにより回転してしまい、組付後の組付位置が安定し
ない問題があった。さらに、図12に示すようなサーモ
ケースアースワイヤを用いているものは、このワイヤを
二個のボルトによって固定しているため、組付工数が多
くなる問題があった。
【0013】なお、特開平7−240197号公報に開
示されているバッテリ支持構造は、アース専用部品とし
て、板状ブラケットを必要するので、組付工数やコスト
アップになる虞がある。
【0014】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、サーモケースとエアクリーナとを導
電性の支持ブラケットによって連結してアースができる
ようにし(導通させ)、部品点数を減少させて、作業性
を良くし、製作費を低減させると共に、組付後の組付位
置を安定させ、かつ、組付工数を減少させたエンジン補
機の支持構造を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
一つのエンジン補機を支持する、導電性の支持ブラケッ
トを設け、該支持ブラケットに他のエンジン補機に接触
する当接手段を形成し、該当接手段を前記他のエンジン
補機に当接させると共に、該他のエンジン補機と前記支
持ブラケットとをエンジンに共締めしたことを特徴とす
るものである。
【0016】一つのエンジン補機(例えば、エアクリー
ナ)を支持する導電性の支持ブラケットにより他のエン
ジン補機(例えば、サーモケース)をアースさせつつ、
他のエンジン補機を支持するものである。したがって、
一つのエンジン補機を支持する支持ブラケットと、他の
エンジン補機とをエンジンに共締め固定させれば、支持
ブラケットに形成された当接手段が絶縁性の部材に挟持
された他のエンジン補機に当接し、他のエンジン補機の
通電が可能となる。
【0017】請求項2記載の発明は、請求項1記載のも
のにおいて、前記当接手段を他のエンジン補機の外壁に
沿わせた形状としたことを特徴とするものである。
【0018】請求項2記載の発明においては、前記支持
ブラケットの当接手段を他のエンジン補機の外形に沿わ
せた形状にして、これを位置決めにすると共に、支持ブ
ラケットと他のエンジン補機とを面接触させて接続を堅
固にし、導電性及び取付性を確実にさせる。
【0019】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載のものにおいて、前記一つのエンジン補機を吸気系
部品で構成し、他のエンジン補機を冷却系部品で構成し
たことを特徴とするものである。
【0020】請求項3記載の発明においては、一つのエ
ンジン補機を吸気系部品にし、他のエンジン補機を冷却
系部品にしたので、吸気系部品の空間的支持と、冷却系
部品のアースとを同時に可能にさせる。
【0021】請求項4記載の発明は、請求項1、2また
は3記載のものにおいて、前記支持ブラケットを前記エ
ンジン補機と前記他のエンジン補機とに三点締めしたこ
とを特徴とするものである。
【0022】請求項4記載の発明においては、支持ブラ
ケットを一つのエンジン補機と他のエンジン補機とに三
点締めして空間的支持を安定させる。
【0023】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態の一例
を、図1乃至図3に基づき、図8乃至図12と同一の部
材には同一の符号を付して説明する。図3に示すよう
に、エンジン17の上部には、一つのエンジン補機であ
る吸気系部品のエアクリーナ18が取り付けられてい
る。このエアクリーナ18の下方には他のエンジン補機
である冷却系部品、すなわち、アルミニューム製のサー
モケース3が配設されている。
【0024】サーモケース3は、図1及び図2に示すよ
うに、サーモケース本体5とサーモキャップ8とから概
略構成されており、シリンダヘッド2に設けられた冷却
水通路2aの出口に装着されている。また、サーモケー
ス本体5にはサーモスタット13が収容されると共に、
水温センサ1が取り付けられている。
【0025】上記サーモケース3のシリンダヘッド2へ
の取り付けについてさらに詳述する。図1及び図2に示
すように、シリンダヘッド2にはスタッドボルト4が二
本(図2参照)、横方向に植設されており、このスタッ
ドボルト4に絶縁性のサーモケースガスケット6を介し
てサーモケース本体5が挿通され、さらに、絶縁性のサ
ーモキャップガスケット7を介してサーモキャップ8が
挿通されている。
【0026】さらに、二本のスタッドボルト4には、エ
アクリーナ18を支持する導電性(板金製、表面処理は
導電性のものが施されている)の支持ブラケット(エア
クリーナ用ブラケット)19の脚部19bが挿通され
て、ナット9により一体に固定されている。すなわち、
図1に示すように、支持ブラケット19、サーモケース
3及び二枚のガスケット6,7はナット9によりシリン
ダヘッド2に共締めされて一体に固定されている。一
方、支持ブラケット19の上側の折曲部19a(図6を
も参照)はエアクリーナ18に設けたクリーナブラケッ
ト20に当接してボルト21及びナット22によって一
体に固定されることになる。
【0027】支持ブラケット19は、図4及び図5に示
すように、側面視略く字形、正面視変形菱形をしたもの
で、その脚部19bの片側長手部(図5参照)の端部に
は略横L字形をした、当接手段である当接部23が形成
されている。この当接部23はサーモケース本体5及び
サーモキャップ8の外壁に沿わせた、平面状に形成され
ている。この形状によって、当接部23がサーモケース
本体5やサーモキャップ8の壁部に面接触して位置決め
となる。
【0028】支持ブラケット19の脚部19bには挿通
孔24が二個設けられており(図5参照)、また、上側
の折曲部19aには挿通孔25が一個設けられている
(図6参照)。したがって、支持ブラケット19をナッ
ト9で締め付ける際は、三点締めとなって、支持ブラケ
ット19が回転しなくなり、ナット9の締め付けを安定
させることができる。
【0029】また、図7は、図5に示す支持ブラケット
19のA−A線に沿う断面図で、支持ブラケット19に
は強度確保のための凸状部26が形成されている。符号
27で示すものは空間部である。
【0030】以上説明したように構成したので、サーモ
ケース3のサーモケース本体5及びサーモキャップ8を
シリンダヘッド2に組み付ける際、支持ブラケット19
の当接部23をシリンダヘッド2側に位置させて(図1
及び図2参照)、支持ブラケット19をスタッドボルト
4に挿通させて、ナット9により支持ブラケット19及
びサーモケース3を共締めして一体に固定する。
【0031】このとき支持ブラケット19の脚部19b
の当接部23が、図1のB部で示すように、サーモケー
ス本体5に接触するようになる。これによって、水温セ
ンサ1、サーモケース本体5、支持ブラケット19、ナ
ット9、スタッドボルト4、シリンダヘッド2、アース
ワイヤ10及び車体11へとアースの回路が形成され
る。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の発明においては、一つの
エンジン補機(例えば、エアクリーナ)を支持する導電
性の支持ブラケットと、他のエンジン補機(例えば、サ
ーモケース)とをエンジンに共締めすれば、支持ブラケ
ットの当接手段が絶縁性の部材の間に挟持されたサーモ
ケースに強く当接し、他のエンジン補機の通電が可能に
なる。これによって、サーモケースに設けた水温センサ
を車体にアースさせることができる。このように支持ブ
ラケットによってアースが可能になれば、従来技術のよ
うに、アース専用部品が不要となるので、部品点数が減
少して作業性が良くなってコストを低減させることがで
きる。
【0033】請求項2記載の発明においては、支持ブラ
ケットの当接手段を他のエンジン補機(例えば、サーモ
ケース)の外形に沿わせた形状にしたので、支持ブラケ
ットを他のエンジン補機に取り付ける際の位置決めにす
ることができ、取付性を向上させることができる。さら
に、当接手段を他のエンジン補機の外形に沿わせた形状
にしたので、支持ブラケットと他のエンジン補機とを堅
固に接触させることができ、導電性をより確実にするこ
とができる。
【0034】請求項3記載の発明においては、一つのエ
ンジン補機を吸気系部品にし、他のエンジン補機を冷却
系部品にすれば、これらは共にエンジンに支持される必
要があるので、吸気系部品の空間的支持と、冷却系部品
のアースとを同時に可能にすることができる。
【0035】請求項4記載の発明においては、支持ブラ
ケットを三点止めにしたので、組付時、強く締め付けで
も、支持ブラケットの回転を回避することができ、組付
後の位置を安定させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す側面図であ
る。
【図2】図1に示すサーモケースの分解斜視図である。
【図3】図1に示すサーモケースをエンジンに取り付け
た正面図である。
【図4】図1に示す支持ブラケットの拡大側面図であ
る。
【図5】図4に示すものの正面図である。
【図6】図5に示すもののC矢視図である。
【図7】図5のA−A線に沿う断面図である。
【図8】従来のサーモケースの取り付けを示す上面図で
ある。
【図9】図8に示すサーモケースの取り付けを分解して
示す斜視図である。
【図10】従来の、水温センサを通電させるアースプレ
ートの組み付けを示す側面図である。
【図11】図10に示すものを分解して示す斜視図であ
る。
【図12】従来の、水温センサを通電させるワイヤの組
み付けを示す分解斜視図である。
【符号の説明】
3 サーモケース 7 サーモキャップ 16 エンジン 17 エアクリーナ 18 支持ブラケット 23 当接部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つのエンジン補機を支持する、導電性
    の支持ブラケットを設け、該支持ブラケットに他のエン
    ジン補機に接触する当接手段を形成し、該当接手段を前
    記他のエンジン補機に当接させると共に、該他のエンジ
    ン補機と前記支持ブラケットとをエンジンに共締めした
    ことを特徴とするエンジン補機の支持構造。
  2. 【請求項2】 前記当接手段を他のエンジン補機の外壁
    に沿わせた形状としたことを特徴とする請求項1記載の
    エンジン補機の支持構造。
  3. 【請求項3】 前記一つのエンジン補機を吸気系部品で
    構成し、他のエンジン補機を冷却系部品で構成したこと
    を特徴とする請求項1または2記載のエンジン補機の支
    持構造。
  4. 【請求項4】 前記支持ブラケットを前記エンジン補機
    と前記他のエンジン補機とに三点締めしたことを特徴と
    する請求項1、2または3記載のエンジン補機の支持構
    造。
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Cited By (3)

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