JP2000085737A - 傾動式コンテナ - Google Patents

傾動式コンテナ

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JP2000085737A
JP2000085737A JP26116399A JP26116399A JP2000085737A JP 2000085737 A JP2000085737 A JP 2000085737A JP 26116399 A JP26116399 A JP 26116399A JP 26116399 A JP26116399 A JP 26116399A JP 2000085737 A JP2000085737 A JP 2000085737A
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JP26116399A
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Annelies Gast
ガスト アンネリース
Frank Mueller
ミュラー フランク
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Ivoclar AG
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Ivoclar AG
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    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D1/00Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
    • B65D1/40Details of walls
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
  • Table Devices Or Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 良好な操作性を達成するとともに低コストに
製造し得る、特に歯科分野に適した傾動式コンテナを提
供する。 【解決手段】 本発明に係る傾動式コンテナ(10)
は、コンテナ下面の半分超を延在する第一の支持面と、
第一の支持面に対して鈍角に傾斜して延在する第二の支
持面とを備え、第一の支持面(24)がコンテナ直径
(20)の5%超、好適には約25%分コンテナ中央部
を超えて延在する。第二の支持面(26)は、好適には
コンテナの高さ(18)の約半分の高さまで延在する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、請求項1前段に記載
の特に歯科用のセラミック粉末のための傾動式容器に関
する。
【0002】
【従来の技術】コンテナが異なった二つのポジションを
取ることができる傾動式コンテナが提案されており、そ
のうち第一の支持面上におけるポジションを積載ポジシ
ョンとして、第二の支持面上のポジションを放出ポジシ
ョンとして使用することができる。
【0003】さらに、所定の角度をおいて互いに配置さ
れた複数の底面を有する香水瓶が知られている。これら
の面のうち、一つの面のみが支持面として作用し、他方
の面は支持面に対して斜めに延在するデザイン要素とし
て機能する。この種の香水瓶の一例がドイツ実用新案第
M9205862号公報に示されている。
【0004】さらに、コンテナを旋回式に支持する傾倒
式コンテナが提案されており、内容物または液体の一部
を放出するために傾倒させることができる。しかしなが
ら、この種のコンテナの問題点は、旋回式の支持が極め
て高コストとなることである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、特に歯科分野に適しており、良好な操作性を達成す
るとともに低コストに製造し得る、請求項1前段記載の
傾動式コンテナを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題は、本発明に
従って請求項1によって解決される。下位請求項には好
適な追加構成が示されている。
【0007】本発明の特に好適な側面によれば、本発明
に係る傾動式コンテナは使用者の選択に従って第一の支
持面および第二の支持面の両方で立てることができる。
セラミック粉末等の内容物に本発明に係る傾動式コンテ
ナを適用する際、本発明に係る構成によれば第二の支持
面によって安定的に立てることができる。従って、歯科
技工士は、適宜な取り出し工具を使用して人間工学的に
良好な方式で所要量のセラミック粉末を取り出すことが
でき、この際取り出し工具が瓶の首部に接触してセラミ
ック粉末を損失することを危惧する必要はない。例え
ば、取り出し工具として平型へらを使用する場合に、セ
ラミック粉末を取り出すためにはへらを適宜に傾斜させ
ることが必要である。へらは、少なくともセラミック粉
末の注入角度を上回らないよう平らに保持する必要があ
る。
【0008】第二の支持面を備えていない市販のコンテ
ナにおいては、このような操作の実行は比較的困難なも
のであり、これはへらがコンテナまたは瓶の首部に衝突
することによりセラミック粉末を紛失するからである。
【0009】操作を充分に容易化するために、場合によ
っては取り出すように準備したセラミック粉末を容易に
取り出せるように平らなシャーレに入れ替えることがあ
る。しかしながら、余ったセラミック粉末を再度瓶また
はコンテナ内に戻す必要があるため追加的なコストが生
じ、この際再び粉末損失する危険性もある。平らなシャ
ーレ内のセラミック粉末も余り防護されるものはでな
く;例えば空気流が衝突した際にセラミック粉末が散逸
して周囲環境を汚染する危険がある。
【0010】これに対して、本発明によれば、一般的な
取り出し工具を使用しても操作が極めて簡便になる。歯
科技工士は、本発明に係るコンテナを、例えば略完全に
充填された状態で取り出しを実施するために第一の支持
面を使用して置いておくことができる。充填率が例えば
90%未満である場合、第二の支持面を使用してコンテ
ナを傾倒状態に保持することが好適である。このように
立てた場合、コンテナ自体の重量と内包されたセラミッ
ク粉末との関連によって傾動式コンテナは第二の支持面
上で確実に立てられる。この状態において、平型へらを
容易に挿入することができ、へらまたはその他の適宜な
工具によって斜めに保持した際の注入角度においてもセ
ラミック粉末を振らずに取り出すことができる。
【0011】本発明に係るコンテナの精密な寸法設計
は、必要に応じて広範に適応可能であることが理解され
る。いずれにしても、比較的平らかつ幅広な特徴を備え
る傾動式コンテナを使用することが好適である。傾動安
定性は、コンテナの高さを拡大することによってある程
度向上することができるが;取り出し容易性は高さの低
い傾動式コンテナの方が良好である。
【0012】これらの利点にもかかわらず、本発明に係
るコンテナはセラミック粉末を風から防護して収容する
ことを可能にし;本発明によればコスト増を伴う追加的
なシャーレの使用を完全に省略することができる。
【0013】コンテナ中央を大きく超えて第一の支持面
を延長することにより、支持面を選択して本発明に係る
傾動式コンテナを確実に立てることが可能となる。
【0014】第二の支持面は、投影的に見て、第一の支
持面に比してこの第一の支持面の突出部分の分だけ小さ
くなる。
【0015】しかしながら、第二の支持面が第一の支持
面に対して45°の角度で延在する場合、第二の支持面
の長さは、二等辺三角形の斜辺として側辺長さ、すなわ
ち台座方向への第二の支持面の突出部分の長さの√2倍
となる。第一の支持面と第二の支持面との間の接続線の
配置に従って、突出部分があるにもかかわらず第二の支
持面の長さと第一の支持面の長さは同一となるか、ある
いは少なくとも実質的に同一となる。
【0016】第二の支持面と第一の支持面との間の角度
も広範囲に調整し得ることが理解される。高さのあるコ
ンテナの場合、この角度を小さく選択することが好適で
あり、従って第二の支持面はコンテナ中央部より大幅に
下方で終止する。一方、特に平型のコンテナにおいて
は、顕著な傾倒を生成するためだけに角度を拡大するこ
とが好適である。この種の高さ/幅比率が顕著に1未満
となるコンテナにおいて、第二の支持面はコンテナの高
さの中間を大きく超えて延在する。
【0017】本発明においては容易に閉鎖することがで
きる丸首型容器が好適であるが、必要に応じて他の形状
の容器首部を使用し得ることが理解される。本発明によ
れば、コンテナの開口部は常に傾動式コンテナの第一の
支持面に対向する側面上に存在する。
【0018】傾動式コンテナを膨らんだ形状に構成する
ことが好適である。上方に向かって先細とすることによ
り重心が下方に移動するため安定性が改善される。
【0019】本発明に係る傾動式コンテナの好適な構成
例において、コンテナは安全シールを備える。突出する
ロッカを備える蓋からなるロッカ蓋部材を設けることが
好適であり、その上方旋回によって安全シールの規定破
砕部が破壊され、従って安全シールの破壊によって蓋部
材が開放される。この種の安全シールはそれ自体周知で
あり、従って詳細な説明は省略する。
【0020】コンテナを形成する材料は、必要に応じて
広範囲に変更することができる。例えば、コンテナは射
出成形したポリプロピレンから形成することができる。
透明性は必要に応じて広範囲に調整することができる。
例えば、使用する材料を光から防護する必要がある場合
黒く染色することができ;コンテナの材料を透明にする
ことにより充填量と内容物が使用者に確認できるように
なる。
【0021】その他の細部、特徴および利点は、添付図
面を参照しながら以下に記述する実施例の詳細な説明に
よって明らかにされる。
【0022】
【実施例】図1には、本発明に係る傾動式コンテナ10
の概略正面図が示されている。簡略化のため付属の蓋部
材は省略してあり、これによってコンテナ首部12がよ
り明確に示されている。傾動式コンテナ10は、実質的
に丸型でコンテナ軸16について対称形となる。コンテ
ナは実質的にその直径20に相当する高さ18を備えて
いる。コンテナ首部12は先細となっており、コンテナ
胴部22はコンテナ首部12よりも突出している。
【0023】本発明によれば、傾動式コンテナ10は、
その下面に第一の支持面24と第二の支持面26を備え
ている。図2に詳細に示されるように、第二の支持面2
6は第一の支持面24に対して45°の角度を持って傾
斜している。既知の方式によって、コンテナ中央部が上
方に窪んでいる。この窪みは第一の支持面および第二の
支持面の両方を介して延在している。従って台座と支持
面の接触は、第一の支持面24または第二の支持面26
の突出支持縁部28上の半円形の曲面を介する線形接触
によって達成される。窪み30は、図2に点線を用いて
明確に示されている。
【0024】第一の支持面24と第二の支持面26との
間の接続は、接続線32によって形成されており、これ
は比較的小さな半径で丸められている。図2に明確に示
されているように、第一の支持面はコンテナ中央部を超
えて所定距離分右方に延在している。第一の支持面の全
長34は、例えばコンテナ直径20の65%となり、従
って突出分、すなわちコンテナ中央部と接続線32との
距離は、例えば第一の支持面24の距離の23%とな
る。この突出部分は、本発明に係るコンテナ10を第一
の支持面上で立てた際の安定性に寄与する。
【0025】台座へ投影した際の第二の支持面の長さ
(第一の支持面上で立てた場合)は前述の実施例におい
てコンテナ直径の35%しかないものの、第二の支持面
の実質長36は著しく大きなものとなる。これは√2×
35%として計算することができ、すなわちコンテナ直
径の略50%となる。従って、突出部分があるにもかか
わらず、直径の約半分が支持長として利用でき;部分的
に充填されたコンテナの重心が低いため、第二の支持面
26上で立てられた場合における安定性も得られる。
【0026】図3により、支持縁部28がコンテナの下
面上をリング状に延在することが示されている。ここで
同一の参照符号は同一部品を示すものとし、その説明は
省略する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る傾動式コンテナの一実施例を示す
正面図である。
【図2】図1の傾動式コンテナの側面図である。
【図3】図1のコンテナの底面図である。
【符号の説明】
10 傾動式コンテナ 12 コンテナ首部 16 コンテナ軸 18 高さ 20 直径 22 コンテナ胴部 24 第一の支持面 26 第二の支持面 28 支持縁部 30 窪み 32 接続線 34 全長 36 実質長

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンテナ下面の半分超を延在する第一の
    支持面と、第一の支持面に対して鈍角に傾斜して延在す
    る第二の支持面とを備える傾動式コンテナであり、第一
    の支持面(24)がコンテナ直径(20)の5%超、好
    適には約25%分コンテナ中央部を超えて延在すること
    を特徴とする傾動式コンテナ。
  2. 【請求項2】 第二の支持面(26)はコンテナの高さ
    (18)の約半分の高さまで延在することを特徴とする
    請求項1記載の傾動式コンテナ。
  3. 【請求項3】 第二の支持面(26)は第一の支持面
    (24)に対して30°超、好適には45°の角度傾斜
    して延在することを特徴とする請求項1または2記載の
    傾動式コンテナ。
  4. 【請求項4】 第二の支持面(26)上で立てた際に第
    一の支持面(24)と第二の支持面(26)との間の接
    続線(32)上の垂線がコンテナ開口部の外側、特にコ
    ンテナ首部(12)上を通過することを特徴とする請求
    項1ないし3のいずれかに記載の傾動式コンテナ。
  5. 【請求項5】 第二の支持面(26)が第一の支持面
    (24)の50ないし100%となることを特徴とする
    請求項1ないし4のいずれかに記載の傾動式コンテナ。
  6. 【請求項6】 コンテナ開口部がコンテナ直径(20)
    に比べて縮減した断面を備え、コンテナ直径(20)は
    特にコンテナ開口部の内径の約2倍となることを特徴と
    する請求項1ないし5のいずれかに記載の傾動式コンテ
    ナ。
  7. 【請求項7】 傾動式コンテナ(10)は幅広の瓶形状
    に構成され、第二の支持面(26)は同時に脚部として
    も形成されているコンテナ胴部(22)の領域まで到達
    していることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか
    に記載の傾動式コンテナ。
  8. 【請求項8】 傾動式コンテナ(10)は解放可能な蓋
    部材、特に安全シールを備えることを特徴とする請求項
    1ないし7のいずれかに記載の傾動式コンテナ。
  9. 【請求項9】 傾動式コンテナ(10)は特に歯科材料
    等の内容物用に構成され、プラスチック、ガラスまたは
    金属からなることを特徴とする請求項1ないし8のいず
    れかに記載の傾動式コンテナ。
  10. 【請求項10】 コンテナは約1:1の高さ/幅比を有
    することを特徴とする請求項1ないし9のいずれかに記
    載の傾動式コンテナ。
JP26116399A 1998-09-16 1999-09-14 傾動式コンテナ Pending JP2000085737A (ja)

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DE1998142464 DE19842464A1 (de) 1998-09-16 1998-09-16 Kippbehälter
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