JPH0137481Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0137481Y2 JPH0137481Y2 JP8883684U JP8883684U JPH0137481Y2 JP H0137481 Y2 JPH0137481 Y2 JP H0137481Y2 JP 8883684 U JP8883684 U JP 8883684U JP 8883684 U JP8883684 U JP 8883684U JP H0137481 Y2 JPH0137481 Y2 JP H0137481Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soy sauce
- tube
- spout
- container
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000011194 food seasoning agent Nutrition 0.000 claims description 13
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 11
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 235000013555 soy sauce Nutrition 0.000 description 30
- 239000004278 EU approved seasoning Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
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Landscapes
- Table Devices Or Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は醤油やソース等の液体調味料を収納
して市販し、消費者においてそのまま調味料注ぎ
として使用できるプラスチツク製の包装容器に関
するものである。
して市販し、消費者においてそのまま調味料注ぎ
として使用できるプラスチツク製の包装容器に関
するものである。
(従来技術)
従来のこの種包装容器は、醤油の容器に見られ
るように、縦長であつて安定性がないために、醤
油注ぎとして使用中に誤つて倒すことがあり、ま
た調味料を注ぐときは傾けやすいように下端部を
持つ必要があるので、テーブル上に椀、茶筒、箸
立て等が所狭しと置いてあるときは、それ等に妨
げられて醤油注ぎの下端部に手が届きにくく、妨
げになるときはそれを横へ除けるか、あるいは醤
油注ぎを一旦上端部で持ち上げて下端部へ持ち変
える必要があり、取扱いの上で何かと不便であつ
た。また注ぎ口が上端部に設けられているため、
傾けたときには一度に醤油が多量に出るためにそ
の必要量の添加が難かしく、また裏洩れしやすい
ので醤油注ぎが口元から汚れ、見苦しく不潔にな
りやすい等の欠点があつた。
るように、縦長であつて安定性がないために、醤
油注ぎとして使用中に誤つて倒すことがあり、ま
た調味料を注ぐときは傾けやすいように下端部を
持つ必要があるので、テーブル上に椀、茶筒、箸
立て等が所狭しと置いてあるときは、それ等に妨
げられて醤油注ぎの下端部に手が届きにくく、妨
げになるときはそれを横へ除けるか、あるいは醤
油注ぎを一旦上端部で持ち上げて下端部へ持ち変
える必要があり、取扱いの上で何かと不便であつ
た。また注ぎ口が上端部に設けられているため、
傾けたときには一度に醤油が多量に出るためにそ
の必要量の添加が難かしく、また裏洩れしやすい
ので醤油注ぎが口元から汚れ、見苦しく不潔にな
りやすい等の欠点があつた。
(考案の目的)
この考案は、上記のような欠点を解決したもの
で、調味料注ぎとして使用するときに、上端部を
持つて傾けながら必要量の調味料を注ぎ出しやす
く、また裏洩れしない調味量を注ぎ兼用の包装容
器を提供することを目的としている。
で、調味料注ぎとして使用するときに、上端部を
持つて傾けながら必要量の調味料を注ぎ出しやす
く、また裏洩れしない調味量を注ぎ兼用の包装容
器を提供することを目的としている。
(実施例1の構成)
第1図ないし第5図はこの考案の一実施例を示
したもので、後記する他の実施例と共に醤油注ぎ
兼用の包装容器として実施されている。
したもので、後記する他の実施例と共に醤油注ぎ
兼用の包装容器として実施されている。
全体的にブロー成形によりプラスチツクで一体
に形成してあつて、容器本体1は調味料aの大部
分が納まる胴部2の下端部側面より出筒3を上向
きに突設した急須状に形成され、胴部2の上端に
摘み4を、摘み4の上端に空気の取り入れ用のチ
ユーブ5が順次突設してある。
に形成してあつて、容器本体1は調味料aの大部
分が納まる胴部2の下端部側面より出筒3を上向
きに突設した急須状に形成され、胴部2の上端に
摘み4を、摘み4の上端に空気の取り入れ用のチ
ユーブ5が順次突設してある。
出筒3は上端にゆくにつれて径が細くなつてい
て、細くなつている先端部を前屈みに反転屈折さ
せ、第2図の如く先端は封じてあるが、刃物で切
り取つて第4図のように注ぎ口6を開口できるよ
うになつている。そして切り取りやすいように先
端に段違いに小径部7を形成してある。
て、細くなつている先端部を前屈みに反転屈折さ
せ、第2図の如く先端は封じてあるが、刃物で切
り取つて第4図のように注ぎ口6を開口できるよ
うになつている。そして切り取りやすいように先
端に段違いに小径部7を形成してある。
また胴部2は底面が直径の巾に広い略半球状で
あつて、上端にゆくにつれて径が小さくなつてお
り、上端に設けられている摘み4は、胴部2と一
体の中空部8を有する球体に形成してある。チユ
ーブ5はこの中空部8を介して容器本体1内と連
通し、先端部を出筒3とは反対側に屈折して逆L
字形に形成され、先端部に合成樹脂製の栓9を詰
め、栓9は詰め込む部分を筒状に形成し、その筒
部10の基端を刃物で切断すると、第4図の如く
適当な大きさの空気取入口11が開口するように
なつている。
あつて、上端にゆくにつれて径が小さくなつてお
り、上端に設けられている摘み4は、胴部2と一
体の中空部8を有する球体に形成してある。チユ
ーブ5はこの中空部8を介して容器本体1内と連
通し、先端部を出筒3とは反対側に屈折して逆L
字形に形成され、先端部に合成樹脂製の栓9を詰
め、栓9は詰め込む部分を筒状に形成し、その筒
部10の基端を刃物で切断すると、第4図の如く
適当な大きさの空気取入口11が開口するように
なつている。
(実施例1の作用)
上記の包装容器に醤油aを詰めるときは、栓9
を詰める前にチユーブ5からの口からその醤油を
入れることになるが、この場合であるとそのチユ
ーブ5に余裕をもつて差し込むことのできる細い
別のチユーブから醤油aを噴出させ得る装置を用
いて圧入させることができる。そして醤油aを詰
めた後に栓9をすれば完全に密閉状態になるの
で、醤油が洩れない安全な状態で市販することが
できる。
を詰める前にチユーブ5からの口からその醤油を
入れることになるが、この場合であるとそのチユ
ーブ5に余裕をもつて差し込むことのできる細い
別のチユーブから醤油aを噴出させ得る装置を用
いて圧入させることができる。そして醤油aを詰
めた後に栓9をすれば完全に密閉状態になるの
で、醤油が洩れない安全な状態で市販することが
できる。
次に消費者において使用するときは、出筒3先
端の小径部7とチユーブ5先端の栓9の頭部20
を切り取つて、注ぎ口6および空気取入口11を
開口させる。そして醤油を注ぎ出すときは、第5
図に示すように、上端の摘み4を手で持ちながら
注ぎ口6を下に傾けるが、摘み4は球状であるの
で、傾けるために手首を回して大きく操作するこ
とを要せず、指先でボールを捻ねるようにして摘
み4を回転することによつて容易に自由な傾斜角
度が得られる。そのため傾斜角度を調整しつつ適
量の醤油を注ぎ出しやすく、また出筒3の先端部
が前屈みになつていて、醤油を注ぎ出すときに注
ぎ口6が下向きになるので、裏洩れが生じるおそ
れはない。
端の小径部7とチユーブ5先端の栓9の頭部20
を切り取つて、注ぎ口6および空気取入口11を
開口させる。そして醤油を注ぎ出すときは、第5
図に示すように、上端の摘み4を手で持ちながら
注ぎ口6を下に傾けるが、摘み4は球状であるの
で、傾けるために手首を回して大きく操作するこ
とを要せず、指先でボールを捻ねるようにして摘
み4を回転することによつて容易に自由な傾斜角
度が得られる。そのため傾斜角度を調整しつつ適
量の醤油を注ぎ出しやすく、また出筒3の先端部
が前屈みになつていて、醤油を注ぎ出すときに注
ぎ口6が下向きになるので、裏洩れが生じるおそ
れはない。
(実施例2の構成)
第6図ないし第8図は第2の実施例を示したも
ので、この場合は包装容器は3つに分割され、主
体A、座盤BおよびキヤツプCの組み合わせから
なつている。主体Aは急須状の容器本体1と摘み
4の下半部が一体成形され、胴部2の底壁12を
左右巾の中央部にゆくにつれて低く形成し、その
最も低い谷底部13が出筒3への出口14へ向か
わせてある。座盤Bは主体Aの底壁12がこのよ
うに不安定な形状であるために用いられるもの
で、皿状に形成され、主体Aが転倒しないように
その下端に嵌着してある。また主体Aとキヤツプ
Cとの組み合わせについては、主体A上端の口1
5縁に断面L字形で上端に逆止爪16を有する掛
止片17を突設し、キヤツプCの下端内周面には
逆止爪16に掛かる突条18を設け、下端内周面
には主体Aの掛止片17に圧接し醤油の洩れを防
止するシール片19が突設してある。なおチユー
ブ5の先端は前記実施例とは異なり、先端を一体
成形により封じてある。
ので、この場合は包装容器は3つに分割され、主
体A、座盤BおよびキヤツプCの組み合わせから
なつている。主体Aは急須状の容器本体1と摘み
4の下半部が一体成形され、胴部2の底壁12を
左右巾の中央部にゆくにつれて低く形成し、その
最も低い谷底部13が出筒3への出口14へ向か
わせてある。座盤Bは主体Aの底壁12がこのよ
うに不安定な形状であるために用いられるもの
で、皿状に形成され、主体Aが転倒しないように
その下端に嵌着してある。また主体Aとキヤツプ
Cとの組み合わせについては、主体A上端の口1
5縁に断面L字形で上端に逆止爪16を有する掛
止片17を突設し、キヤツプCの下端内周面には
逆止爪16に掛かる突条18を設け、下端内周面
には主体Aの掛止片17に圧接し醤油の洩れを防
止するシール片19が突設してある。なおチユー
ブ5の先端は前記実施例とは異なり、先端を一体
成形により封じてある。
(実施例2の作用)
上記の構成において、醤油を詰めるときは、キ
ヤツプCを末だ組み合わせない状態においてその
口15から入れるが、口15は大きく開いている
ので詰め込みは至つて容易である。また醤油を注
ぎ出すときは、前記実施例と同じように出筒3の
先端とチユーブ5の先端を刃物で切り取つて、注
ぎ口6および空気取入口11を開口し、摘み4を
持つて注ぎ口6を傾けるが、醤油が残り少なくな
つたときには、出筒3への出口14に向かう谷底
部13に醤油が残るので、特別の操作をしなくて
も残らず醤油を注ぎ出すことができる。
ヤツプCを末だ組み合わせない状態においてその
口15から入れるが、口15は大きく開いている
ので詰め込みは至つて容易である。また醤油を注
ぎ出すときは、前記実施例と同じように出筒3の
先端とチユーブ5の先端を刃物で切り取つて、注
ぎ口6および空気取入口11を開口し、摘み4を
持つて注ぎ口6を傾けるが、醤油が残り少なくな
つたときには、出筒3への出口14に向かう谷底
部13に醤油が残るので、特別の操作をしなくて
も残らず醤油を注ぎ出すことができる。
(考案の効果)
この考案による液体調味料注ぎ兼用の包装容器
は、以上説明したように容器本体を急須形態に形
成したので、安定性があつて転倒するおそれがな
く、また容器本体の上端に摘みが設けてあるた
め、テーブル上に茶筒や箸立てが乱立していて
も、上から容易に摘み出すことができる。しかも
摘みが球状であるため、それを指先で捻り回す微
妙な操作により適量の調味料を容易に注ぎ出すこ
とができ、また、空気取り入れ口はチユーブ状に
形成され、しかも先端部を出筒とは反対側に屈折
して逆L字形に形成したので、このチユーブに別
のチユーブから醤油等の調味料をポンプ方式等に
より簡単に圧入することができて便利である。更
に、逆L字形に形成して、外から塵埃が容器本体
内に侵入しにくい構造としてある。
は、以上説明したように容器本体を急須形態に形
成したので、安定性があつて転倒するおそれがな
く、また容器本体の上端に摘みが設けてあるた
め、テーブル上に茶筒や箸立てが乱立していて
も、上から容易に摘み出すことができる。しかも
摘みが球状であるため、それを指先で捻り回す微
妙な操作により適量の調味料を容易に注ぎ出すこ
とができ、また、空気取り入れ口はチユーブ状に
形成され、しかも先端部を出筒とは反対側に屈折
して逆L字形に形成したので、このチユーブに別
のチユーブから醤油等の調味料をポンプ方式等に
より簡単に圧入することができて便利である。更
に、逆L字形に形成して、外から塵埃が容器本体
内に侵入しにくい構造としてある。
また、注ぎ口を出筒の先端部を前屈みに反転屈
折させた形状としたので、醤油等の調味料を注ぎ
出すときに注ぎ口が下向きになり、裏洩れの生じ
るおそれはほとんどなく、加えて、外から塵埃が
侵入しにくい特長をも有し、非常に便利に都合良
く使用することができるという顕著な効果を有す
るものである。
折させた形状としたので、醤油等の調味料を注ぎ
出すときに注ぎ口が下向きになり、裏洩れの生じ
るおそれはほとんどなく、加えて、外から塵埃が
侵入しにくい特長をも有し、非常に便利に都合良
く使用することができるという顕著な効果を有す
るものである。
第1図ないし第5図はこの考案の一実施例を示
し、第1図は包装容器の斜視図、第2図は同縦断
面図、第3図は上端部拡大断面図、第4図は醤油
を注げる状態に注ぎ口および空気取入口を開口し
た縦断面図、第5図は醤油を注いでいる状態を示
す斜視図である。第6図ないし第8図は他の実施
例を示し、第6図は包装容器の縦断面図、第7図
は第6図X−X線矢視の断面図、第8図は第6図
Y部の拡大断面図である。 1……容器本体、4……摘み、6……注ぎ口、
11……空気取入口。
し、第1図は包装容器の斜視図、第2図は同縦断
面図、第3図は上端部拡大断面図、第4図は醤油
を注げる状態に注ぎ口および空気取入口を開口し
た縦断面図、第5図は醤油を注いでいる状態を示
す斜視図である。第6図ないし第8図は他の実施
例を示し、第6図は包装容器の縦断面図、第7図
は第6図X−X線矢視の断面図、第8図は第6図
Y部の拡大断面図である。 1……容器本体、4……摘み、6……注ぎ口、
11……空気取入口。
Claims (1)
- 容器本体をその胴部の下端部側面より出筒が上
向きに突設した急須状に形成し、その上端に球状
の摘みを設け、摘みの上端に容器本体内と連通し
先端部を出筒とは反対側に屈折して逆L字形に形
成されたチユーブ状の空気取入口を設け、容器本
体出筒の細くなつている先端部を前屈みに反転屈
折させて注ぎ口を設け、この注ぎ口と上記空気取
入口とを封じて内部に液体調味料を密閉したこと
を特徴とする液体調味料注ぎ兼用の包装容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8883684U JPS615172U (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 液体調味料注ぎ兼用の包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8883684U JPS615172U (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 液体調味料注ぎ兼用の包装容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS615172U JPS615172U (ja) | 1986-01-13 |
JPH0137481Y2 true JPH0137481Y2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=30642353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8883684U Granted JPS615172U (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 液体調味料注ぎ兼用の包装容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS615172U (ja) |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP8883684U patent/JPS615172U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS615172U (ja) | 1986-01-13 |
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