JP2000084286A - ドラム式洗濯乾燥機 - Google Patents

ドラム式洗濯乾燥機

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JP2000084286A
JP2000084286A JP10254856A JP25485698A JP2000084286A JP 2000084286 A JP2000084286 A JP 2000084286A JP 10254856 A JP10254856 A JP 10254856A JP 25485698 A JP25485698 A JP 25485698A JP 2000084286 A JP2000084286 A JP 2000084286A
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JP
Japan
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drum
drying
during
fluid balancer
laundry
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Withdrawn
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JP10254856A
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English (en)
Inventor
Masao Obata
征夫 小畑
Masayuki Kasahara
雅之 笠原
Masayoshi Hirayama
雅義 平山
Doshu Ida
道秋 井田
Shuji Aida
修司 会田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の目的は、脱水時の振動を低減させると
共に乾燥効率を高めたドラム式洗濯乾燥機を提供するこ
とにある。 【解決手段】乾燥運転時に、ドラム9内に吹込み口14
aから吹込まれた熱風が、ドラム9内で拡散して、その
単位容積当りの熱容量を減じてから、流体バランサ16
と接する構成にすることにより、脱水運転時の定格脱水
回転数のもとで、洗濯物の片寄り量が見掛け上減らされ
て、振動が低減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗いから脱水、さ
らには乾燥までを自動的に行うドラム式洗濯乾燥機の構
造に関する。特に、脱水時の振動を低減する流体バラン
サと乾燥運転時にドラムへ熱風を供給する吹込み口の配
置に係わる。
【0002】
【従来の技術】横型に軸支持され、洗濯槽と脱水槽を兼
ねると共に乾燥運転時に乾燥容器となるドラムを備えた
ドラム式洗濯乾燥機において、脱水時に、前記ドラム内
で洗濯物が片寄って大きな振れ回り振動を生じることが
ある。この大きな振れ回り振動を低減するために、特許
第2680695号公報,特開平4−240488号公報等に開示され
ているように、中空の環状体に適量の液体(例えば、食
塩水など)を封入したバランサ(以下、流体バランサと
いう)を、前記ドラムの端部に設置した構成が提案され
ている。
【0003】また、一般に、乾燥運転時にドラムへ熱風
を供給するために、特開平9−56967号公報,前記特許第
2680695 号公報に開示されているように、ドラム駆動軸
に締結されたプーリの反対側のドラム中心部や、機体の
正面中央部に形成した洗濯物の投入口の上方部に、熱風
の吹込み口を設置した構成が採られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記流体バ
ランサは、中空の環状体であるという形状上から、一般
に、成形、そして成形後に互いを熱熔着などにより接合
等がし易い、低コストの熱可塑性のプラスチック(例え
ば、ポリプロピレン樹脂等)で成形されている。そのた
めに、長い時間、熱風に曝されると熱変形を生じやす
い。
【0005】一方、乾燥運転時にヒータで加熱されてド
ラムへ吹込まれる熱風の温度は、吹込み口近傍で110
〜120℃と、高い。
【0006】したがって、乾燥運転中に長時間に亘っ
て、上記した流体バランサが上記の熱風を集中的に、直
接または近距離から吹き当てられると、流体バランサ自
体が加熱されて熱変形したり、あるいは封入してある液
体が漏れ出るなど、の問題が発生し易くなることが考え
られる。
【0007】本発明の目的は、上記の予測される問題を
解決し、脱水時の振動を低減させると共に乾燥時に熱風
の温度を上記の値に維持して乾燥の効率を高めたドラム
式洗濯乾燥機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明になるドラム式洗濯乾燥機は、機体の正
面中央部に洗濯物の投入口を形成し、外槽内に片持ちで
水平に軸支持されて収容されたドラムを、以下のように
構成する。
【0009】(1)上記した洗濯物の投入口側でもあ
る、ドラム駆動軸に締結されたプーリの反対側に、中空
の環状体に適量の液体を封入した流体バランサを設置す
る。
【0010】(2)上記流体バランサに対向するドラム
駆動軸に締結されたプーリ側のドラム中心部に、乾燥運
転時にヒータで加熱された熱風をドラム内に供給する吹
込み口を形成する。
【0011】上記のように、流体バランサと熱風の吹込
み口を距離を確保して、互いに対向する位置に配置する
ことにより、乾燥運転時にドラム内に吹込み口から吹込
まれた熱風は、ドラム内で拡散して、その単位容積当り
の熱容量を減じてから、流体バランサと接することにな
るので、流体バランサは過度に加熱されることがなくな
り、変形のおそれがなくなる。また上記構成により、乾
燥運転時に熱風をドラム内に軸中心部からもれなく確実
に吹込むことができるので、効率よく洗濯物を乾燥でき
るようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面をも
とにして説明する。
【0013】図1〜図4は、本発明のドラム式洗濯乾燥
機の一実施例を示しており、図1は、ドラム式洗濯乾燥
機の断面図、図2は、ドラム式洗濯乾燥機の構成を模式
的に示した図、図3は、制御構成を示すブロック線図、
図4は、運転プログラムの一例を示すタイムチャートで
ある。
【0014】図において、外槽2は、筒体部3と側板
4,5とで構成され、洗い及びすすぎ時に洗浄水及びす
すぎ水を収容する。筒体部3の下部には、排水口3a、
側板4の中央部には、洗濯物の投入口4a、側板5の中
央部には、乾燥時に後記のドラム9に熱風を供給するダ
クト31が接続された送風ガイド部5aが、それぞれ形
成されている。そして、前記外槽2は、複数の防振ばね
7とショックアブソーバ8等により緩衝支持(防振支
持)され、外枠1内に収容されている。
【0015】洗濯槽と脱水槽を兼ねると共に乾燥容器と
して機能するドラム9は、筒体部10,側円板11,1
2とで構成され、外槽2の側板5の中心部に固設された
軸受筒6で水平に軸支持され、外槽2の中に回転自在に
収容されている。筒体部10には、全周に脱水穴及び通
風穴として機能する直径4〜6mmの多数の小穴10aが
穿孔されている。側円板11には、中央部に洗濯物の投
入口11aが形成され、側円板12には、ドラム駆動軸
13が一体に嵌着されたハブ14が固設されて、その中
央部に、前記送風ガイド部5aに嵌合する、小穴12a
が穿設してある熱風の吹込み口14aが形成されてい
る。そのドラム9の内部には、洗濯物(図示せず)を撹
拌する複数個のリフタ15と、前記吹込み口14aの反
対側に位置する、前記筒体部10と側円板11の接合部
である隅部に流体バランサ16が、それぞれ設置されて
いる。
【0016】上記流体バランサ16は、成形、そして成
形後に互いを熱熔着や超音波熔着などにより接合等がし
易い、低コストの熱可塑性のプラスチック(例えば、ポ
リプロピレン樹脂等)で成形され、成形後に熔着により
形成された真円の中空環状体に適量(内容積の1/2ほ
ど)の液体(食塩水など)を封入して構成されている。
作用として、脱水時に定格脱水回転数のもとで、ドラム
9内の洗濯物の片寄り方向と振幅の発生する方向との位
相差が180゜になるために、封入されている液体が前
述した振幅の発生する方向に移動して、前記洗濯物の片
寄り量を見掛け上減らし、振動を低減する。
【0017】碗状に成形されたガラス窓等により構成さ
れた蓋17は、機体(外枠1)の正面中央部に形成され
た洗濯物の投入口(前記投入口4a及び11a等)に係
合して、外槽2内の洗濯水の流出を阻止するために、後
記のベローズ18に密接させて、運転中にソレノイドな
どからなる蓋ロック装置17a(図3に示す)が作動し
て閉じられている。洗濯物は、前記蓋17を開閉して出
し入れされる。ベローズ18は、可撓性のあるゴムなど
で成形され、外枠1の開口部と外槽2の開口部(洗濯物
の投入口4a)を水密、かつ柔軟に連結している。
【0018】ドラム9を回転駆動する駆動部は、整流子
モータ,インバータモータ、または直流モータ等の類で
ある可変速度型のモータ19と、モータ19の軸に締結
された小プーリ20,ドラム駆動軸13に締結された大
プーリ21,両プーリ間に掛けられたベルト22とで構
成されている。そして、ドラム9は、例えば、洗い及び
すすぎと乾燥時には、50r/min 前後で正逆反転さ
れ、脱水時には、一例として、はじめに、120r/mi
n前後の低速で、つづいて定格脱水回転数の900r/min
等の高速で回転させられる。
【0019】洗濯用給水弁23と除湿用給水弁24は、
一体化され、水道水栓へ接続される共通の流入口とそれ
ぞれ独立した吐出口を有している。洗い及びすすぎ時に
は、洗濯用給水弁23が開いて外槽2内に水道水が供給
される。その水は、洗い行程で、外槽2の下部に設置し
た温水ヒータ25(図3に示す)で加熱され、温水とな
る。外槽2内の水位制御は、水位検出装置26(図3に
示す)により行われる。乾燥運転時には、除湿用給水弁
24が開いて、後記の循環ダクト32内に水道水が散布
される。
【0020】外槽2の排水口3a部に接続された排水弁
27は、排水及び脱水時と乾燥運転時に開いて、洗い及
びすすぎ時に洗濯用給水弁23から供給された水や後述
するように、乾燥時に除湿用給水弁24から供給された
水及び湿り空気から除湿された水を排水ホース27aを
通して排出する。
【0021】ドラム9に投入された洗濯物を乾燥させる
乾燥機構部は、湿り空気を循環させる循環ファン28
と、湿り空気を加熱する乾燥用ヒータ29と、湿り空気
に含まれる水分を冷却して凝縮する水冷除湿部30と、
図2に示す矢印に沿って循環する湿り空気の風路となる
乾燥容器のドラム9,熱風の吹込み口14a,循環ダク
ト31,32,33とで構成される。前記の循環ファン
28は、ベルトを介してファンモータ34で回転駆動さ
せられる。循環ファン28から送風された湿り空気は、
ヒータ29で加熱されて、循環ダクト31と吹込み口1
4aを通して、ドラム9内に供給される。その温度は通
常110〜120℃と高い。湿り空気が吐出される外槽
2の排水口3aに接続された循環ダクト32と循環ファ
ン28の吸込み口に接続された循環ダクト33との間に
配置した水冷除湿部30は、除湿用給水弁24に接続し
た水噴射ノズル30aを備え、乾燥時に循環ダクト32
内に水道水を噴射して、洗濯物から蒸発した水分を含む
湿り空気を冷却して、含有水分を凝縮する。
【0022】制御装置35(図3に示す)は、電源回路
36及び電源周波数検出回路37と駆動回路38が接続
され、アンバランス検出装置39,水位検出装置26,
温度過昇防止装置40,乾燥度検出装置41等からの情
報をもとに、モータ9,ファンモータ28,洗濯用給水
弁23,乾燥用給水弁24,温水用ヒータ25,乾燥用
ヒータ29,排水弁27等を制御する。前記した、アン
バランス検出装置39は、脱水時に振れ回る外槽2上に
搭載され、脱水運転中に外槽2上の振動加速度が予め設
定された値を超えたときに動作する。温度過昇防止装置
40は、外槽2の送風ガイド部5aに配置(図示せず)
され、運転中に温度が予め設定された値を超えたときに
動作する。乾燥度検出装置41は、ダクト33内に設置
され、乾燥運転時に循環する湿り空気の状態値から、間
接的に洗濯物の乾燥の度合を検出する。
【0023】以上の構成のドラム式洗濯乾燥機は、上記
したように、制御装置35により運転が制御され、一例
として図4に示した“洗い・すすぎ・脱水・乾燥”の一
連の運転プログラムを実行する。
【0024】以上説明したように、本発明になるドラム
式洗濯乾燥機は、機体の正面中央部に洗濯物の投入口4
a及び11aを形成し、乾燥時の熱風吹込み口14aの
反対側に位置する、ドラム9の筒体部10と側円板11
の接合部である隅部に、流体バランサ16を設置すると
共に、前記流体バランサ16に対向するドラム9の駆動
軸13に締結された大プーリ21側のドラム9の中心部
に、乾燥運転時に乾燥用ヒータ29で加熱された熱風を
ドラム9内に供給する吹込み口14aを形成することに
より、脱水運転時に、定格脱水回転数で、流体バランサ
16内に封入されている液体が洗濯物が片寄っている方
向と反対の方向に移動して、前記洗濯物の片寄り量を見
掛け上減らすので、振動が低減する。
【0025】また、乾燥運転時に、ドラム9内に吹込み
口14aから吹込まれた熱風が、ドラム9内で拡散し
て、その単位容積当りの熱容量を減じてから、流体バラ
ンサ16と接することになるので、流体バランサ16は
過度に加熱されることがなくなり、変形のおそれがなく
なる。また、乾燥運転時に乾燥用ヒータ29で加熱され
た熱風をもれなくドラム9内に供給できるので、効率よ
く洗濯物を乾燥できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明した、本発明によれば、乾燥時
の熱風吹込み口の反対側に位置する、ドラムの筒体部と
側円板の接合部である隅部に、流体バランサを設置する
ことにより、脱水時に洗濯物の片寄り量を見掛け上減せ
るので、振動を低減できると共にドラムを片持ち状に軸
受している軸受筒や外槽の強度を軽減できる。また、乾
燥時に熱風をドラム内に軸中心部からもれなく確実に、
流体バランサを過度に加熱することなく、吹込むことが
できるので、効率よく洗濯物を乾燥できる。また、前述
したように、熱風吹込み口から離して流体バランサを配
置したので、流体バランサが過度に加熱されることがな
くなるので、変形や破損したりすることがなくなる。依
って、据え付け床等への振動伝達力及び騒音を小さく、
かつ乾燥効率をよくした、信頼性の高いドラム式洗濯乾
燥機が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になるドラム式洗濯乾燥機の側断面図で
ある。
【図2】本発明になるドラム式洗濯乾燥機の構成を模式
的に示した図である。
【図3】本発明になるドラム式洗濯乾燥機における制御
構成を示すブロック線図である。
【図4】本発明になるドラム式洗濯乾燥機における運転
プログラムの一例を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
2…外槽、5a…送風ガイド部、9…ドラム、11a…
投入口、14a…吹込み口、16…流体バランサ、17
…蓋、19…モータ、21…大プーリ、24…除湿用給
水弁、28…循環ファン、29…乾燥用ヒータ、30…
水冷除湿部、30a…水噴射ノズル、31,32,33
…ダクト、35…制御回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平山 雅義 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所電化機器事業部多賀本部 内 (72)発明者 井田 道秋 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 会田 修司 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 Fターム(参考) 3B155 AA06 AA16 BA03 BA04 CB07 CB49 CB52 CB55 DC02 MA01 MA02 MA07 MA08

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機体の正面中央部に洗濯物の投入口を形成
    し、外槽内で片持ちで水平に軸支持された、洗濯槽と脱
    水槽を兼ねると共に乾燥運転時に乾燥容器となるドラム
    を備えたドラム式洗濯乾燥機において、前記ドラムの洗
    濯物の投入口側に、中空の環状体に適量の液体を封入し
    た流体バランサを設置すると共に、前記流体バランサに
    対向するドラム駆動軸に締結されたプーリ側のドラム中
    心部に、乾燥運転時にヒータで加熱された熱風をドラム
    内に供給する吹込み口を形成したことを特徴とするドラ
    ム式洗濯乾燥機。
JP10254856A 1998-09-09 1998-09-09 ドラム式洗濯乾燥機 Withdrawn JP2000084286A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2022004091A1 (ja) * 2020-07-02 2022-01-06 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 洗濯乾燥機、及び、当該洗濯乾燥機で用いる液剤の冷却方法

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