JP2000084233A - 標的打撃ゲーム機 - Google Patents

標的打撃ゲーム機

Info

Publication number
JP2000084233A
JP2000084233A JP10255368A JP25536898A JP2000084233A JP 2000084233 A JP2000084233 A JP 2000084233A JP 10255368 A JP10255368 A JP 10255368A JP 25536898 A JP25536898 A JP 25536898A JP 2000084233 A JP2000084233 A JP 2000084233A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hitting
target
hit
hammer
game machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10255368A
Other languages
English (en)
Inventor
Kinue Mogami
絹江 最上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP10255368A priority Critical patent/JP2000084233A/ja
Publication of JP2000084233A publication Critical patent/JP2000084233A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】複雑な装置を必要とせず、ランニングコストが
低く、故障しにくく、複数人数で対戦しながらプレイで
き、ゲーム内容の更新を容易にできるようにし、標的の
出没位置が所定の位置に限定されないようにする。 【解決手段】多数の打撃検知素子を配置した透明な打撃
盤1の裏面に打撃すべき標的を出没表示し得るディスプ
レイ装置3を設け、標的が出現している領域の打撃盤を
ハンマー20,21で打撃したときに、打撃検知素子が打撃
を検知し、打撃のあったはハンマーを用いているプレイ
ヤーの得点として記録されるよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばもぐら叩き
ゲームのように、ランダムに出現する標的をプレイヤー
がハンマーで叩いてプレイする標的打撃ゲーム機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ランダムに出没するもぐらなどの標的を
プレイヤーがハンマーで打撃し、打撃できた標的の数に
よってスコアを競う標的打撃ゲーム機は従来から公知で
ある。一般的に、このような標的打撃ゲームでは、もぐ
らなどの模型を実際に出没させて標的としており、プレ
イヤーは出現した標的を実際にハンマーで打撃するもの
である。従って、従来の標的打撃ゲーム機は、各標的ご
とに、それぞれの標的を出没させるための駆動機構が必
要となり、装置全体が大型、複雑化すると共に、ランニ
ングコストも高くなるという問題があった。
【0003】また、この標的は、プレイヤーによって力
強く打撃され、また、斜め方向から打撃されることもあ
るため、標的の出没を制御する機構が故障することが多
いという問題があった。また、従来の標的打撃ゲーム機
は、基本的に一人でプレイするものであり、複数人でプ
レイしようとするときは、各プレイヤーが順番にプレイ
して、それぞれのゲーム結果を比較するしかなく、一度
に複数人が同時にプレイして競い合う事ができず、盛り
上がりに欠けるという問題があった。
【0004】また、従来の標的打撃ゲーム機では、ゲー
ム内容の陳腐化を防ぐため、標的の種類を変更しようと
する場合には、大幅な設計変更を要し、簡単にはできな
いという問題があった。さらに、従来の標的打撃ゲーム
機では、標的の位置は固定されているため、面白味に欠
けるという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題を
解決するためになされたものであって、その目的とする
ところは、複雑な装置を必要とせず、ランニングコスト
が低く、故障しにくく、複数人数で対戦しながらプレイ
でき、ゲーム内容の更新を容易にできるようにし、標的
の出没位置が所定の位置に限定されないようにすること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、多数の打
撃検知素子を配置した透明な打撃盤の裏面に打撃すべき
標的を出没表示し得るディスプレイ装置を設け、標的が
出現している領域の打撃盤をハンマーで打撃したとき
に、打撃検知素子がハンマーによる打撃を検知し、打撃
のあったハンマーを使用しているプレイヤーの得点とし
て記録されるよう構成することによって達成され、一人
ゲームの外、二人又は複数のプレイヤーが対戦できるよ
うになり、また、複数のゲーム機を回線で接続すれば、
遠隔地のゲーム場間でも対戦が可能になる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の詳細を
説明する。図1は本発明に係る標的打撃ゲーム機の主要
構成を示す側面図、図2は図1に示したゲーム機の上面
図、図3は図1に示したゲーム機の打撃検知素子の配置
状態を示す上面説明図である。図中、1は打撃盤、10
は強化ガラス、11、12はスコア表示装置、13、1
4はプレイ時間表示装置、15は打撃検知素子、20、
21はハンマー、3はディスプレイ装置、4はゲーム制
御回路、40、41はスピーカー、5はケーシングであ
る。
【0008】まず、図1について説明する。この標的打
撃ゲーム機は、プレイヤーがその上面部に表示される画
像をのぞき込むようにしてプレイする床置き型のもので
ある。打撃盤1は透明であって、後述するように配置さ
れる複数の打撃検知素子15を具備するものである。こ
の打撃盤1は、ケーシング5の上部に透明な強化ガラス
10を介して水平に配設される。
【0009】ディスプレイ装置3は、図1及び図2に示
したように、強化ガラス10の下面側に縦横4列合計1
6台、その画面が上方を向くよう配設される。スコア表
示装置11、12とプレイ時間表示装置13、14は、
それぞれ1台ずつ、対向する一対の辺に沿ってその画面
が上方を向くよう設けられる。打撃検知素子15は、図
3に示したように、打撃盤1上であって、各ディスプレ
イ装置3の中央付近にそれぞれ四個ずつ設けられるもの
である。
【0010】ハンマー20、21は、打撃盤1上を叩く
ためのものであり、その打撃面にはハンマー判別用の図
示しない音波又は電波発振器が埋め込まれており、打撃
時に特定の音波又は電波信号を発生する。ゲーム制御回
路4は、ゲームのためのプログラムが記録されており、
ディスプレイ装置3の画面に少なくとも打撃すべきもぐ
らを出没表示させるディスプレイ制御回路と、打撃すべ
き標的が出現している間にハンマー20、21による当
該標的の打撃が検知されたとき当たり信号を発生し、得
点を記録する回路と、を具備する。
【0011】この標的打撃ゲーム機は二人対戦型であ
り、このゲーム機でプレイするときは、各プレイヤーは
それぞれスコア表示装置11、12が設けられている側
縁近傍に立ち、図示しない料金徴収装置に所定の金額の
コインを投入し、所定のハンマー20、21を握ってス
タンバイする。ゲームが始まると、各ディスプレイ装置
3の中央には、図2の画面aに示したような黒い穴が表
示されると共に、プレイ時間表示装置13、14に残り
時間が表示される。
【0012】そして、図2の画面bに示したように、そ
の穴の奥にもぐらが現れ、続いて画面cに示したように
穴から所定時間顔を出した後、画面dに示したように、
穴の中に戻って、黒い穴の表示に戻るものである。もぐ
らが穴から顔を出している状態(画面c)のときにプレ
イヤーがハンマーでもぐらの顔を叩くと、もぐらの顔が
画面eのようになって叩いたプレイヤーの得点が加算さ
れる。
【0013】スコア表示装置11、12には、それぞれ
の左側にプレイヤー本人の得点、右側に対戦相手の得点
が表示される。プレイヤーが手持ちのハンマーで画面を
叩くと、打撃検知素子15が打撃を検知するが、このと
き、打撃に用いられたハンマーの発信した信号の検知信
号もゲーム制御回路4に送られる。本実施例では、打撃
があったときに、打撃のあったハンマーがそれぞれ異な
った高さの打撃音を発するよう笛などの発音装置が設け
られている。
【0014】また、打撃があったときに、叩かれた位置
のディスプレイ装置3に画面cが表示されているときに
は、得点が加算されるようになっている。このゲーム機
では、各プレイヤーの立ち位置寄りの横二列のディスプ
レイ装置3がそれぞれのプレイヤーのゲーム領域となっ
ているが、相手の領域のもぐらを叩いてもよく、この場
合、自分の領域でもぐらを叩いたときよりも高得点が加
算されるようになっている。
【0015】なお、この実施例において、ゲームの内容
を変更しようとするときには、プログラムを差し替える
だけでよく、大掛かりな改造の必要がない。また、本発
明は上記の実施例に限定されるものではなく、例えば、
大型のディスプレイ装置を用い、一台のディスプレイ装
置に、複数の穴が表示されるようにしてもよく、また、
もぐらが穴の外へ出て他の穴に移動し得るようにすると
共に、打撃検知素子を打撃盤の一面にまんべんなく配置
し、穴の外に出ているもぐらを叩くことができるように
してもよい。
【0016】また、空振りの打撃に応じて得点をマイナ
スしてもよく、また、特別な容姿のもぐらが時々顔を出
すようにし、これを叩いたときには、ボーナスポイント
や、プレイ時間の延長を獲得できるようにしたり、逆に
減点したりするようにしてもよい。また、穴は整列配置
しなくてもよく、また、予め特定の位置に穴を設けず
に、実際に地面からもぐらが顔を出すように地面を突き
破ってもぐらの頭が出てくるようにしてもよい。
【0017】また、一人でプレイすることもできるが、
三人以上でプレイできるようにしてもよい。この場合、
スコア表示はまとめて一箇所に表示されるようにすると
共に、ハンマーに番号を付しておき、それぞれのハンマ
ーの得点結果が、対応するスコア表示部に表示されるよ
うにするとよく、また、複数のゲーム機同士を回線によ
って接続して対戦できるようにし、遠隔地間でも対戦で
きるようにしてもよい。また、打撃したハンマーの識別
をせずに、複数人数で同時にプレイして獲得したスコア
の合計が得点として表示されるようにしてもよい。
【0018】また、叩かれるキャラクターはもぐらでな
くてもよく、例えば、水面に飛び出してくるカエルを叩
くようにしてもよく、また、ふらふらと動き回る虫を叩
きつぶすようにしてもよい。また、画面を縦に設けて、
その一面に堤防の外面を表示し、次々とできる水漏れ穴
をハンマーで叩いて塞いでゆき、堤防が決壊しないよう
にするゲームとしてもよく、さらに、ゲームの内容や、
打撃盤、打撃検知素子、ディスプレイ装置、ハンマーの
形状、配置、数等は、本発明の目的の範囲内で自由に設
計変更できるものであり、本発明は上記の説明から当業
者が容易に想到し得る総ての変更実施例を包摂するもの
である。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る標的打撃ゲーム機は上記の
ように構成されるので、本発明によるときは、複雑な装
置を必要とせず、ランニングコストが低く、故障しにく
く、複数人数で対戦しながらプレイでき、ゲーム内容の
更新を容易にできるようになり、標的の出没位置が所定
の位置に限定されない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る標的打撃ゲーム機の主要構成を示
す側面図である。
【図2】で図1に示したゲーム機の上面図ある。
【図3】図1に示したゲーム機の打撃検知素子の配置状
態を示す上面説明図である。
【符号の説明】
1 打撃盤 10 強化ガラス 11 スコア表示装置 12 スコア表示装置 13 プレイ時間表示装置 14 プレイ時間表示装置 15 打撃検知素子 20 ハンマー 21 ハンマー 3 ディスプレイ装置 4 ゲーム制御回路 5 ケーシング a 画面 b 画面 c 画面 d 画面 e 画面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記の構成要素を具備する標的打撃ゲーム
    機。 a.多数の打撃検知素子(15)を配置した透明な打撃
    盤(1)。 b.打撃盤(1)の表面を叩くための少なくとも一つの
    ハンマー(20、21)。 c.打撃盤(1)の裏面に配設された少なくとも一つの
    ディスプレイ装置(3)。 d.ゲームのためのプログラムが記録されており、ディ
    スプレイ装置(3)の画面に少なくとも打撃すべき標的
    を出没表示させるディスプレイ制御回路と、打撃すべき
    標的が出現している間にハンマー(20、21)による
    当該標的の打撃が検知されたとき当たり信号を発生し、
    得点を記録する回路と、を具備するゲーム制御回路
    (4)。
  2. 【請求項2】それぞれ異なった打撃信号を発する複数の
    ハンマー(20、21)が用いられ、打撃が行われる都
    度、その打撃に用いられたハンマー(20、21)の発
    生信号を識別する装置を具備した請求項1に記載の標的
    打撃ゲーム機。
  3. 【請求項3】打撃の都度、ハンマー(20、21)がそ
    れぞれ異なった打撃音を発生する請求項2に標的打撃ゲ
    ーム機。
  4. 【請求項4】打撃の都度ハンマーがそれぞれ異なった周
    波数の電気信号を発生する請求項2又は3に記載の標的
    打撃ゲーム機。
  5. 【請求項5】打撃の都度、ハンマー(20、21)がそ
    れぞれ異なったデータパルス信号を発生する請求項2な
    いし4のいずれか一に記載の標的打撃ゲーム機。
JP10255368A 1998-09-09 1998-09-09 標的打撃ゲーム機 Pending JP2000084233A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10255368A JP2000084233A (ja) 1998-09-09 1998-09-09 標的打撃ゲーム機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10255368A JP2000084233A (ja) 1998-09-09 1998-09-09 標的打撃ゲーム機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000084233A true JP2000084233A (ja) 2000-03-28

Family

ID=17277809

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10255368A Pending JP2000084233A (ja) 1998-09-09 1998-09-09 標的打撃ゲーム機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000084233A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100430153B1 (ko) * 2001-05-02 2004-05-03 주식회사 안다미로 터치 스크린의 대상체 타격 게임기와 그 게임방법
WO2009048001A1 (ja) * 2007-10-09 2009-04-16 Konami Digital Entertainment Co., Ltd. ゲーム装置、ゲーム方法及びゲームプログラム
WO2009072490A1 (ja) 2007-12-06 2009-06-11 Konami Digital Entertainment Co., Ltd. ゲーム機のインターフェースユニット及びゲーム機
WO2009072489A1 (ja) 2007-12-06 2009-06-11 Konami Digital Entertainment Co., Ltd. ゲーム機の入力装置
WO2009119716A1 (ja) * 2008-03-26 2009-10-01 日本電気株式会社 情報処理システム、情報処理装置、方法及びプログラム
JP2013000457A (ja) * 2011-06-20 2013-01-07 Taito Corp 複数の小形液晶画面を使用したゲームシステム
US8864137B2 (en) 2010-08-27 2014-10-21 Mattel, Inc. Action game apparatus and method
DE102015102078A1 (de) * 2015-02-13 2016-08-18 Thomas Gensberger Nagelvorrichtung für ein Nagelspiel

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100430153B1 (ko) * 2001-05-02 2004-05-03 주식회사 안다미로 터치 스크린의 대상체 타격 게임기와 그 게임방법
JP4825306B2 (ja) * 2007-10-09 2011-11-30 株式会社コナミデジタルエンタテインメント ゲーム装置、ゲーム方法及びゲームプログラム
WO2009048001A1 (ja) * 2007-10-09 2009-04-16 Konami Digital Entertainment Co., Ltd. ゲーム装置、ゲーム方法及びゲームプログラム
US9084939B2 (en) 2007-10-09 2015-07-21 Konami Digital Entertainment Co., Ltd. Gaming machine, gaming method, and gaming program
WO2009072489A1 (ja) 2007-12-06 2009-06-11 Konami Digital Entertainment Co., Ltd. ゲーム機の入力装置
CN101888887A (zh) * 2007-12-06 2010-11-17 科乐美数码娱乐株式会社 游戏机的界面单元及游戏机
KR101114733B1 (ko) 2007-12-06 2012-02-29 가부시키가이샤 코나미 데지타루 엔타테인멘토 게임기의 입력 장치
KR101189955B1 (ko) 2007-12-06 2012-10-12 가부시키가이샤 코나미 데지타루 엔타테인멘토 게임기의 인터페이스 유닛 및 게임기
US8854297B2 (en) 2007-12-06 2014-10-07 Konami Digital Entertainment Co., Ltd. Interface unit for game machine and game machine
WO2009072490A1 (ja) 2007-12-06 2009-06-11 Konami Digital Entertainment Co., Ltd. ゲーム機のインターフェースユニット及びゲーム機
US9308440B2 (en) 2007-12-06 2016-04-12 Konami Digital Entertainment Co., Ltd. Input device for game machine
WO2009119716A1 (ja) * 2008-03-26 2009-10-01 日本電気株式会社 情報処理システム、情報処理装置、方法及びプログラム
US8864137B2 (en) 2010-08-27 2014-10-21 Mattel, Inc. Action game apparatus and method
JP2013000457A (ja) * 2011-06-20 2013-01-07 Taito Corp 複数の小形液晶画面を使用したゲームシステム
DE102015102078A1 (de) * 2015-02-13 2016-08-18 Thomas Gensberger Nagelvorrichtung für ein Nagelspiel

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100713058B1 (ko) 게임 장치, 이것에 사용하는 입력 수단, 및 기억 매체
CA1318924C (en) Self-scoring electronic target game with displays
JP4332546B2 (ja) パチンコ遊技機
JP3634273B2 (ja) 音楽ゲーム装置及び音楽ゲーム進行制御プログラム
CN101312771A (zh) 游戏桌的虚拟球门
JP2000084233A (ja) 標的打撃ゲーム機
JP2002239222A (ja) 音楽ゲーム装置及び音楽ゲーム進行制御プログラム
JP3751807B2 (ja) ゲーム装置、ゲーム用操作装置及び情報記憶媒体
TW202039039A (zh) 投球機及其控制方法
GB2323297A (en) Sports training or practice apparatus
JP2000070465A (ja) 遊技機
KR200228732Y1 (ko) 포켓당구형 경품게임장치
JP2002282449A (ja) 遊技機およびゲームプログラムが記録された記録媒体
JP2006326058A (ja) 遊技機
JP2003024524A (ja) パチンコ遊技機
JPH0113390B2 (ja)
JP5741539B2 (ja) 弾球遊技機
JPH10179864A (ja) 遊技機
JPH0947534A (ja) 野球ゲーム装置
JP3208433B2 (ja) 的叩き遊戯装置
JP3629722B2 (ja) 的叩きゲーム機
JP2010068953A (ja) ゲームプログラム、プログラム記憶媒体及びゲーム装置
KR100243640B1 (ko) 투구 게임기 및 게임 방법
JPH09164247A (ja) 遊技機の画像表示装置
WO1996032170A1 (fr) Machine de jeu