JP2000084148A - ゲーム装置 - Google Patents

ゲーム装置

Info

Publication number
JP2000084148A
JP2000084148A JP10259627A JP25962798A JP2000084148A JP 2000084148 A JP2000084148 A JP 2000084148A JP 10259627 A JP10259627 A JP 10259627A JP 25962798 A JP25962798 A JP 25962798A JP 2000084148 A JP2000084148 A JP 2000084148A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
balls
game
lifting
coin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10259627A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirobumi Toyoda
博文 豊田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electronics Industry Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electronics Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electronics Industry Co Ltd filed Critical Fuji Electronics Industry Co Ltd
Priority to JP10259627A priority Critical patent/JP2000084148A/ja
Publication of JP2000084148A publication Critical patent/JP2000084148A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 投入中空球が円滑な移動を阻害される恐れが
なく、簡単な構成で投入球の横方向及び上方向の移動が
容易な揚送装置を備えたゲーム装置を提供する。 【解決手段】 樹脂製中空球10を上方からゲーム盤1
1の盤面へ投入し、下方の回収レーン20から揚送手段
22により通路17を上方へ押し上げる。盤面には多数
のピン13を埴設したピンゲート群14と、球の通過を
感知するセンサ18と、球を受け止める停止手段27と
を有し、ゲーム盤11の盤面に順次投入した複数の球
が、球停止手段27で停止した配列状態により景品を払
い出すことを特徴とする。樹脂製中空球の使用により、
ゲーム盤を構成する平面板や釘状体と点接触になるの
で、ピンゲート群や球揚送通路での球の移動が円滑とな
りゲームが途中で途切れない。また、球の軽量化が可能
で、ピンに当接してもゆったりした跳ね返りを実現で
き、視認性に優れ、歓興も大きいゲーム装置となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はゲーム装置に係り、
特に、ピンポン球などの実体球を使用して円滑にゲーム
を行うことのできるゲーム装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のゲーム装置では、盤面に
ピンゲート群を植設したゲーム盤本体をほぼ鉛直に立設
し、上方からコインやメダル(以下、コインと総称す
る)を順次投入してピンゲート群を通過させ、落下する
コインが予め配列されたコースを、どのようなコースパ
ターンで通過するかに応じて景品等を払出すようになっ
ている(例えば実開平6−36685号公報参照)。
【0003】また、上記ゲームを構成する上で、コイン
容器に受けたコイン、または新たにプレーするために投
入したコインを、ゲーム盤本体の上方に位置するコイン
投入手段までの比較的長い垂直距離を運び上げる必要が
あり、このコイン揚送をコインホッパ自体で行うものも
ある。
【0004】この他に関連する例としては、コイン揚送
モータの回転軸にコイン係合手段を設け、このコイン係
合手段により係合したコインを、前記モータの回転によ
り順次移送することによって、コインが下方から上方へ
揚送されるコイン揚送装置がある(例えば特開平9−7
15号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コイン
は扁平であり、このような扁平コインは、ゲーム盤本体
に植設したピンゲートを通過して落下させる場合、コイ
ンが2枚重ねになってゲーム盤中に詰まったり、ピンゲ
ート上でコインがゲーム盤に寄りかかるように斜めに止
まったりする恐れがあり、そのため、ピンゲート群中の
コイン通路は、コイン1枚分の厚みと幅にほぼ相当する
ゲーム盤にしなければならなかった。
【0006】また、厚みがほとんど無い側面の少ないコ
インでも、ゲーム盤のピンゲートにぶつかる側面は平面
になるため、釘状体のピンでさえ面で受けることにな
り、ピンのうえに垂直にコインが乗ってしまい、そのま
まコインが止まってしまうという問題があった。もちろ
んコイン通路もすべて垂直に面で受けることになり、コ
イン揚送モータへ向かう通路は急な角度にしないと、コ
インが停止してしまうことがあった。
【0007】また、前記通路を急な角度にすればするほ
ど盤面が大型になり、コンパクトなゲーム機には向かな
かった。コイン幅の小さいものを使用すれば多少は盤面
を小さくすることもできるが、コインは利用分野がある
程度限られているため種類が少なく、コスト低下のため
に、ちょうどよい大きさの既製のコインを探すのは非常
に困難だった。
【0008】コインは、一般に金属のため重さがあり、
ゲーム盤中のコイン落下速度が速く、激しく釘状体のピ
ンにぶつかり跳ねまわるため、遊戯者がコインを目で追
うのが難しく、遊戯者のゲーム感や遊戯者に対するアピ
ールが損なわれていた。コイン自体に派手な色柄などを
着色して多少目立たせることも可能だが、金属がぶつか
りあうため色も落ちやすく、既製品も少ないためコスト
がかかる割に効果は小さい。また、釘状体のピンに激し
くコインがぶつかり続けると、ピンが削れたり折れたり
するため、長期稼動させる遊技機械としては不向きなも
のになっていた。
【0009】また、従来のコイン揚送モータは、コイン
揚送通路に並ぶコインの重さが、コイン揚送モータの回
転軸に設けたコイン係合手段に直接かからないような位
置に取り付けられていた。このような方式では、モータ
にはコインを横に移送する力しかないが、揚送通路のコ
インが横方向から縦方向に方向変換する部分には、揚送
力にかなりの負担が生じ、揚送通路の材質によっては、
削れたり変形してしまう恐れがあった。
【0010】また、盤面の歪みや小さなゴミ等でコイン
通路の厚みや幅が変化すると、ゲーム盤のコイン揚送通
路とコインの扁平部分との間の摩擦抵抗が急激に増加
し、左右方向にコインを移送する水平移送力だけで、コ
インを順次押して下方から上方へ揚送するのには、モー
タにも必要以上の負担が生じ、コインが揚送されないこ
とがあった。
【0011】この発明の目的は、上記従来技術が有する
ゲーム盤とその中を落下するコインなどの投入物の問題
点を解決するもので、投入した中空球が円滑な移動を阻
害される恐れがなく、簡単な構成で投入球の横方向およ
び上方向の移動が容易な揚送装置を備えたゲーム装置を
提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、ゲーム盤の釘状体のピンゲートと揚送モー
タに負担のかからない樹脂製の中空球と、前記中空球の
通過を感知するセンサと、前記中空球の通過を制御する
球停止手段と、前記中空球一個が通過するのに充分な厚
みと幅で、球二個分の幅までいかないゲーム盤とで構成
し、水平移送と上方向への揚送の二つの移動を同時に行
う中空球揚送手段を設けた。
【0013】従来のコインに代えて、合成樹脂製の中空
球を用いることにより、ゲーム盤本体に埴設したピンゲ
ートを通過して落下させる場合、球一個に充分な厚みと
幅、つまり球体としての膨らみがあるので、球が通る幅
を球二個分以上にしない限り、二個重なることはないの
で、ゲーム盤の設計と組立てに幅と余裕を持たせること
ができる。
【0014】また、コインは接触面積が大きいため、ピ
ンの上に乗って止まってしまったり、円滑な落下がしば
しば阻害されてゲームの興趣が損なわれたが、球は点接
触であるので、ピンや通路が球を受ける際、コインより
転がり落ち易く、ピンや球通過用の通路で停止してしま
うということがなくなった。そのため、ゲームをスムー
ズに継続できるので、歓興が損なわれることがない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照して説明する。図1は、本発明のゲーム装置の
一実施形態におけるゲーム盤本体の正面図、図2は、図
1の球揚送通路部のA矢視縦断面図である。これらの図
に示すように、球10を投下してゲームを行うゲーム盤
本体11は、台板12上の所定のエリア内に、釘状体で
あるピン13を、格子状に所定の間隔と配列により取り
付けてピンゲート群14が構成されている。この台板1
2と前板15との間にガイド板16を挟持してゲーム領
域や球の揚送通路17などを構成している。なお、前板
15は、プラスチック等の樹脂製でもよいし、あるいは
ガラス製でもよい。
【0016】ここで、従来のコインに代えて本実施例で
使用する球について説明する。球10は、ピンポン球の
ような合成樹脂の中空球が好適である。このような中空
球10をゲーム盤本体に埴設したピンゲート群14を通
過して落下させる場合、球の通る間隔を、コインのとき
のように、厳密に一個分の厚みと幅にする必要はない。
すなわち、球一個に充分な厚みと幅があるので、例え
ば、台板12と前板15との間隔を球二個分にしない限
り、球10が二個重なることはないので、ゲーム盤の設
計と組立てに幅と余裕を持たせることができる。
【0017】また、従来のコインは扁平で厚みの部分は
平面だったため、ピンの上に垂直に止まってしまうとい
う問題があった。しかし、球10はコインよりも厚みは
あるが、ピン13や通路17に接触する際、コインなど
のように面ではなく点接触なので、コインより転がり落
ち易く、ピンや通路で止まるということがなくなった。
さらに、全ての面を点接触で受ける球は、コイン揚送モ
ータへ向かう通路を、コインほど急な角度にしなくても
十分に転がることができる。
【0018】したがって、下方から上方へ球10を揚送
する球揚送通路17は、球一個分の厚みと幅にほぼ相当
するが、球一個が通過するのに充分な厚みと幅の通路断
面なので、通路内の球は一球ずつ後方から順送りに押し
上げられ、下方から上方へスムーズに揚送されるように
なっている。
【0019】また、台板12上には、ピンゲート群14
のほかに、球10の通過を検知するセンサ18が適宜配
置され、下方には複数の球スペース19を設け、落下す
る球が、どの球スペースを通過するコースパターンかに
応じて、景品等を払出すようになっている。球スペース
19の下方には、球スペース19に球を溜めて保留する
こともできるように、球停止板27が設けられている。
さらに、下方の球回収レーン20の途中には、球が詰ま
らないようにするために、球の移動を一時的に押さえる
プッシュプレート21が設けられている。そして、回収
レーン20の末端と揚送通路17とのコーナ部には、球
揚送モータ22が設けられている。
【0020】また、球揚送モータ22の回転軸には、球
が係合しやすいように、突起のある円板23が取り付け
られ、円板23の回転によって、円板の突起が球を順送
りに移動させ、球揚送通路17内を上方へ押し上げるよ
うになっている。同時に円板23の突起は、回転によっ
てプッシュプレート21を押し下げ、その押し下げられ
たプッシュプレート21の力によって、球10を球回収
レーン20に並べ、球が詰らないようにしている。
【0021】ゲーム板本体11の上部には、球ストッパ
24と投入球通過センサ25とからなる球投入手段が設
けられ、球ストッパ24の開閉で、押し上げられた球が
首振り球投入装置26を経て、ピンゲート群14の中に
投入されてゲームが行われる。球ストッパ24が開で、
球が通過するのを投入球通過センサ25が検知すると、
球揚送モータ22が停止し、球が連続して通過しないよ
うになっている。
【0022】本実施例で用いた球は、前述のように、ピ
ンポン球のような中空球を使用しているので、コインと
違い、重さが殆どないのでゲーム盤中の落下速度も遅
く、激しくピンにぶつかり跳ねまわることはない。ピン
に当たり、ゆっくりと跳ねまわる球は、遊戯者にとって
目で追いやすく、今までにないゲーム感を味わうことが
できる。また、球はピンに激しくぶつかることもないの
で、ピンに無理な負担がかからず、削れたり折れたりす
ることがなく、長期間稼動させる遊技機械として最適な
ものになった。また、既製品の小形の球を使用するだけ
で、コンパクトなゲーム機を構成することが可能であ
る。
【0023】素材も種類も豊富であり、派手な色柄を使
用することも容易な球は、従来のコインなどに比較し
て、扁平形状よりはるかにボリュームのある膨らみとカ
ラフルな着色で、遊戯者に対するアピールが増し、多大
の歓興を与えることができる。軽いタッチで楽しげな音
を立てて球が落ちる様子は、子供向けゲーム装置として
特に有効である。
【0024】従来のコイン揚送モータでは、回転軸に設
けたコイン係合手段が、コイン揚送路に並ぶコインの重
さが直接かからないような位置に取り付けられていた
が、本実施例では、揚送通路に並ぶ球は、軽量な樹脂性
の中空球のために重さがほとんどない。そのために、あ
えてかなりの負担が生じる場所、つまり、球の移動が横
方向から上方向に方向転換する部分に球揚送モータを取
り付け、球揚送モータの回転軸に設けた球係合手段に、
移送と揚送の二つの役目をさせる球揚送装置とした。
【0025】これにより、球が横方向から縦方向に方向
変換する部分の通路やモータへの負担を解消し、揚送通
路の削れや変形を防ぐことができた。さらに揚送する力
も加わり、多少の盤面の歪みや小さなゴミ等で球揚送通
路の厚みや幅が変化しても、球と通路の接触面積は非常
に少なく摩擦抵抗もほとんど無いため、モータの負担も
少なく、確実に球が揚送されるようになった。
【0026】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
樹脂製の中空球を使用することにより、ゲーム盤を構成
する平面板や釘状体との接触が点接触になるので、ピン
ゲート群の植設されたゲーム盤の盤面や、球揚送通路で
の球の移動が円滑となり、途中でゲームが途切れること
がない。また、球の軽量化が可能であり、ピンなどに当
たったとき、ゆったりした跳ね返りを実現できるので、
視認性に優れ、歓興も大きいゲーム装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のゲーム装置の一実施形態におけるゲー
ム盤本体の正面図である。
【図2】図1の球揚送通路部のA矢視縦断面図である。
【符号の説明】
10 中空球 11 ゲーム盤本体 12 台板 13 ピン 14 ピンゲート群 15 前板 16 球ガイド板 17 球揚送通路 18 センサ 19 球スペース 20 球回収レーン 21 プッシュプレート 22 球揚送モータ 23 円板 24 球ストッパ 25 投入球通過センサ 26 首振り球投入装置 27 球停止板

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 立設されたゲーム盤の盤面に、上方から
    中空球を落下させ下方で回収するゲーム装置であって、
    前記盤面に多数の釘状体を埴設したピンゲート群と、前
    記中空球の通過を感知するセンサと、感知した通過球を
    止める球停止手段とを有することを特徴とするゲーム装
    置。
  2. 【請求項2】 前記中空球は、ピンポン球のような樹脂
    製である請求項1に記載のゲーム装置。
  3. 【請求項3】 前記ゲーム盤は、前記中空球を下方から
    上方へ揚送する揚送手段を備えている請求項1に記載の
    ゲーム装置。
  4. 【請求項4】 前記ゲーム盤の揚送手段は、前記球を係
    合する係合手段を球揚送モータの回転軸に設け、係合し
    た球をモータの回転によりほぼ水平に順次移送すること
    によって、押された球が下方から上方へ揚送される縦横
    同時移動が可能な手段である請求項3に記載のゲーム装
    置。
  5. 【請求項5】 樹脂製中空球を上方からゲーム盤盤面へ
    投入し、前記球を下方で回収するゲーム装置であって、
    前記ゲーム盤の盤面は、多数の釘状体を埴設したピンゲ
    ート群と、球の通過を感知するセンサと、通過する球を
    受け止める複数の球停止手段とを有し、前記球を前記盤
    面に上方から投入する投入手段と、下方で回収した球を
    前記投入手段に揚送する揚送手段とを備え、前記投入手
    段により盤面に順次投入した複数の球が、前記球停止手
    段で停止した配列状態により景品を払い出すことを特徴
    とするゲーム装置。
JP10259627A 1998-09-14 1998-09-14 ゲーム装置 Pending JP2000084148A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10259627A JP2000084148A (ja) 1998-09-14 1998-09-14 ゲーム装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10259627A JP2000084148A (ja) 1998-09-14 1998-09-14 ゲーム装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000084148A true JP2000084148A (ja) 2000-03-28

Family

ID=17336713

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10259627A Pending JP2000084148A (ja) 1998-09-14 1998-09-14 ゲーム装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000084148A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002119760A (ja) * 2000-10-13 2002-04-23 Namco Ltd メダルゲーム装置
US8226464B2 (en) 2007-12-21 2012-07-24 Aristocrat Technologies Australia Pty Limited Gaming system and a method of gaming
JP2018029766A (ja) * 2016-08-24 2018-03-01 株式会社コナミデジタルエンタテインメント ゲーム装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002119760A (ja) * 2000-10-13 2002-04-23 Namco Ltd メダルゲーム装置
US8226464B2 (en) 2007-12-21 2012-07-24 Aristocrat Technologies Australia Pty Limited Gaming system and a method of gaming
US9984529B2 (en) 2007-12-21 2018-05-29 Aristocrat Technologies Australia Pty Limited Gaming system and a method of gaming
JP2018029766A (ja) * 2016-08-24 2018-03-01 株式会社コナミデジタルエンタテインメント ゲーム装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5226653A (en) Multilevel play feature for a pinball game
JP3801813B2 (ja) 弾球遊技機のセンター役物
JP4375650B2 (ja) 遊技機
US4135715A (en) Timed stacking game
JP2000084148A (ja) ゲーム装置
JP2537613B2 (ja) 弾球遊技機の入賞球装置
JP2001029569A (ja) 弾球遊技機
JP4679996B2 (ja) パチンコ遊技機の遊技球転動ステージ
JPH0530462Y2 (ja)
JP2002224318A (ja) 遊技球の誘導部材
JP4309678B2 (ja) 球誘導部材およびその球誘導部材を備えた遊技機
KR200403332Y1 (ko) 게임기
JP2001334031A (ja) パチンコ球の振り分け装置
JP3544773B2 (ja) 打撃ゲーム装置
JP2563040Y2 (ja) パチンコ遊技機の入賞装置
JP4224538B2 (ja) 弾球遊技機
JP3182092B2 (ja) メダルゲーム機
JP5103656B2 (ja) 遊技機
JPS5912923Y2 (ja) 玉遊技器
JP3008131U (ja) クレーンゲーム装置
JPH08126747A (ja) パチンコ機の液晶モニタ付き役物装置
JP3202207B2 (ja) 打撃ゲーム装置
JP2002224317A (ja) 遊技球の誘導部材
JPH0736694Y2 (ja) ボーリング遊戯具
JP2592681Y2 (ja) 投てきゲーム機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050720

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080624

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20081028