JP2000083619A - 健康食品とその製造方法 - Google Patents
健康食品とその製造方法Info
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Abstract
活性化させることにより、タンパク質を体内でより効果
的に分解できる状態にして含有させた健康食品を提供す
る 【解決手段】 健康食品1は、パパイヤ2の果肉4を乾
燥したのち、粉砕して得られた粉末6と、ビワ3の種子
5を乾燥したのち、粉砕して得られた粉末7とを混合し
たものである。
Description
れるキモパパイン(一種のタンパク質分解酵素)を活性
化させた状態で含有した健康食品(健康に良い成分を含
む食品)とその製造方法に関するものである。
分解酵素(プロテアーゼ)が含まれていることはよく知
られており、タンパク質の消化吸収を促進するデザート
として食卓でもおなじみである。パパイヤ果肉に含まれ
ているタンパク質分解酵素の1つであるパパインは、精
製されて食肉の軟化などにも利用されている。また、パ
パイヤ果肉にはこのほかにキモパパインというタンパク
質分解酵素も含まれている。キモパパインはタンパク質
に対して、膵臓から分泌されるキモトリプシンと同じ働
きをする酵素である。
態)が白血病細胞のアポトーシス(細胞自滅作用)を誘
発することも報告されている。京都大学医学部第一内科
講師、吉田らによれば、キモパパインを急性白血病細胞
株に添加したところ、1時間後に60%の細胞が、また
6時間後には90%の細胞が死滅したと報告している。
しかも、正常な細胞には影響を及ぼさないことも確認さ
れているため、急性白血病の治療法として期待されてい
る。
ているパパインは代表的なSH酵素で、活性発現するた
めに必須であるSH基(スルフヒドリル基)をパパイン
自身の酵素分子内に持っているため、それだけでタンパ
ク質に対して有効に作用する。ところがキモパパインは
これ自身ではタンパク質分解酵素としてほとんど機能せ
ず活性発現しないため、パパイヤ果肉だけを食べても、
含有されているキモパパインはタンパク質に対して十分
な反応をしないまま体外へ排出されてしまう。
出したキモパパインだけを添加しても、アポトーシスを
誘発する働きは十分ではない。
で、パパイヤの果肉から得られるキモパパインを活性化
させることにより、タンパク質を体内でより効果的に分
解できる状態にして含有させた健康食品とその製造方法
を提供することを目的としている。
めに請求項1に係る健康食品は、パパイヤ果肉の乾燥粉
末又はパパイヤ果肉から抽出されるキモパパインに、シ
アン化物の単体物又はシアン化物とナトリウム、カリウ
ムなどのアルカリ金属との複合物を添加したことを特徴
とする。
されているキモパパインの酵素が、既にシアン化物から
発生するシアン化水素により、活性化されているため、
同健康食品を食すると、体内に入ったキモパパインがタ
ンパク質を分解する、消化酵素として有効に作用する。
また、健康食品注の活性化されたキモパパインを添加す
ることにより、白血病細胞株にアポトーシスを誘発させ
ることもできる。
末又はパパイヤ果肉から抽出されるキモパパインに、シ
ステインの単体物又はシステインとナトリウム、カリウ
ムなどのアルカリ金属との複合物を添加しキモパパイン
にシステインの単体物または複合物を添加してもよい。
基が本健康食品に含有されているキモパパインの酵素を
活性化させる働きがあることから、本健康食品に含有さ
れているキモパパインは既に活性化されているため、同
健康食品は請求項1の上記した作用とほぼ同様の作用を
有する。
イヤ果肉の乾燥粉末と、アミグダリンを含有する種子の
乾燥粉末との混合物からなる。アミグダリンは広くバラ
科の植物の種子に存在する配糖体で、酸などで加水分解
されるとシアン化水素等を生ずる。
と一緒に経口摂取すると、含まれているアミグダリンが
胃酸で加水分解されてシアン化水素を出す。このシアン
化水素が、混合物中のキモパパインを活性化させること
により、キモパパインがパパインとともにタンパク質を
分解することができ、タンパク質の消化をより促進す
る。また、本発明の健康食品は、粉体の混合物なので、
体内での反応性が良いほか、常備したり携帯することも
できる。さらに、種子に含まれるビタミンやミネラルも
同時に摂取できる。
末と、アミグダリンを含有する種子の乾燥粉末との粒径
が、共に数十〜百ミクロンメートル(μm)程度とでき
るだけ小さく且つ均一であれば、より均質な混合物が得
られるため、体内でのタンパク質に対する反応性が良く
なる。
法は、パパイヤ果肉を常温以下で乾燥させたものを粉体
に加工すると共に、アミグダリンを含有する種子を乾燥
させたものを粉体に加工したのち、両者を混合するもの
である。パパイヤ果肉に含まれるタンパク質分解酵素
は、熱により失活するおそれがあるが、本発明の製造方
法によれば、常温より低い温度で乾燥させるため、酵素
としての機能は損なわれにくい。
燥法により乾燥させると、タンパク質分解酵素が失活す
るおそれがより減少する上、短時間で乾燥できるので好
ましい。
有する種子を火入乾燥法により乾燥させることも考えら
れる。種子は水分が少なくて凍結乾燥に向かない一方、
アミグダリンが200℃程度まで耐えられるため、加熱
して乾燥させれば乾燥時間の短縮が図れる。
いて実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発
明の実施例に係る健康食品を製造する工程を示した概念
図である。
を乾燥したのち、粉砕して得られた粉末6と、ビワ3の
種子5を乾燥したのち、粉砕して得られた粉末7とを混
合したものである。パパイヤ2の果肉4にはタンパク質
分解酵素であるパパインやキモパパインが含まれている
ので、当然粉末6にもパパインやキモパパインが含まれ
ている。ビワの種子5に含まれているアミグダリン(図
示せず)も粉末7に含まれている。したがって、健康食
品1には、キモパパインやアミグダリンが混合されてい
る。
と、中のアミグダリンが胃酸により加水分解されてシア
ン化水素が生じる。そのシアン化水素によってキモパパ
インは活性発現し、パパイン同様タンパク質を分解する
酵素として働くことが可能になる。
ンメートル(μm)程度と、できるだけ小さく、且つ均
一になるように粉砕する。粒径が小さく、且つ均一であ
る方が均質な混合物が得られ、従って体内での反応性が
良くなるからである。
で1:1程度とする。
る(図1参照)。まず、パパイヤ2の果肉4を常温以下
で乾燥させ、粉砕機等(図示せず)で均一な粉末6にす
る。同様に、ビワ3の種子5を乾燥させ、粉砕機等で均
一な粉末7にする。そして、これらの粉末6、7をミキ
サー(図示せず)で混合して健康食品1を製造する。果
肉4を常温以下の温度で乾燥させているので、果肉4に
含まれているタンパク質分解酵素が失活しにくい。ま
た、均一に粉砕することにより、得られた粉末6、7を
均質に混合することができ、反応性の良い健康食品1が
得られる。
用いるとより効果的である。この方法は低温で乾燥させ
るため、タンパク質分解酵素の失活を十分防ぐことがで
きる上、水分を素早く取り除くことができ、乾燥時間の
短縮も図れる。
法を用いるとなお良い。種子5に含まれるアミグダリン
は熱に強く、200℃程度まで耐えられる。また、水分
が少ないので、凍結乾燥法はあまり適当ではない。乾燥
に必要な時間やコストを考慮すると火入乾燥法が最も適
当であると考えられる。
れるが、果肉4に含まれるタンパク質分解酵素は熱で失
活する恐れがあるので、乾燥工程はもとより、常に25
℃を越えないように管理することが望ましい。
るが、アミグダリンを含有する種子であればこの限りで
なく、例えば、ウメ、モモ、アンズの種子なども利用で
きる。
とビワやウメなどの種子を用いる場合を示したが、パパ
イヤの果肉から抽出されるキモパパインに、シアン化物
やシステインなどの薬剤を使用しても同様に実施でき
る。つまり、パパイヤ果肉を乾燥して粉砕して得られた
粉末に、シアン化物の単体物又はシアン化物とナトリウ
ム・カリウムなどの金属元素との複合物あるいはシステ
インの単体物又はシステインとナトリウム、カリウムな
どのアルカリ金属との複合物を微量だけ添加することに
よっても、キモパパインが活性化されてタンパク質分解
機能を発揮するので、食品として食した場合に、体内で
キモパパインがパパインとともにタンパク質分解酵素と
して働く、消化を助ける。
本発明の健康食品とその製造方法には、次のような優れ
た効果がある。
は、パパイヤ果肉あるいはこれから抽出したキモパパイ
ンをシアン化物やシステインなどの薬剤を微量用いて活
性化することにより、タンパク質分解酵素として有効に
働く健康食品が得られるとともに、製造も容易である。
とアミグダリンを含有する種子の乾燥粉末を混合するこ
とで、これを水と一緒に経口摂取した場合に、パパイヤ
果肉だけを食した場合に比べてタンパク質分解酵素の働
きが高まる、つまりタンパク質の消化吸収をより促進で
きるという効果が得られる。それと同時に、パパイヤ果
肉や混合する種子に含まれているビタミンやミネラルな
どの栄養素も併せて摂取できるという効果もある。
に優れ、いつでもどこでも利用でいるという利点があ
る。
果肉に関しては重量が生のパパイヤの約10分の1程度
になり、1日の摂取量が3〜5g入り、1〜2包程度で
も効果が得られる。
と一緒に摂取する以外に、ヨーグルト、牛乳、ジュース
等、他の食品に混ぜて食べたり飲んだりしてもよい。た
だし、この場合、酵素が失活するのを防ぐため、混ぜる
ものに熱を加えないよう注意する必要がある。
とアミグダリンを含有する種子とを使用し、主に天然の
果物をだけを用いて製造できるので、食品としての安全
性が高く、またパパイヤ果肉に含まれるタンパク質分解
酵素は、熱により失活するおそれがあるが、本発明の製
造方法では、常温より低い温度で乾燥させるため、酵素
としての機能が損なわれにくいという効果がある。
方法を示す概略図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 パパイヤ果肉の乾燥粉末又はパパイヤ果
肉から抽出されるキモパパインに、シアン化物の単体物
又はシアン化物とナトリウム、カリウムなどのアルカリ
金属との複合物を添加したことを特徴とする健康食品。 - 【請求項2】 パパイヤ果肉の乾燥粉末又はパパイヤ果
肉から抽出されるキモパパインに、システインの単体物
又はシステインとナトリウム、カリウムなどのアルカリ
金属との複合物を添加したことを特徴とする健康食品。 - 【請求項3】 パパイヤ果肉の乾燥粉末と、アミグダリ
ンを含有する種子の乾燥粉末との混合物からなることを
特徴とする健康食品。 - 【請求項4】 前記乾燥粉末の粒径が共に数十〜百ミク
ロンメートルである請求項3記載の健康食品。 - 【請求項5】 パパイヤ果肉を常温以下で乾燥させたも
のを粉体に加工するとともに、 アミグダリンを含有する種子を乾燥させたものを粉体に
加工したのち、両者を混合することを特徴とする健康食
品の製造方法。 - 【請求項6】 パパイヤ果肉を凍結乾燥法により乾燥さ
せた請求項5記載の健康食品の製造方法。 - 【請求項7】 アミグダリンを含有する種子を火入乾燥
法により乾燥させた請求項6記載の健康食品の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10274723A JP2000083619A (ja) | 1998-07-15 | 1998-09-29 | 健康食品とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
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---|---|---|---|
JP20003898 | 1998-07-15 | ||
JP10-200038 | 1998-07-15 | ||
JP10274723A JP2000083619A (ja) | 1998-07-15 | 1998-09-29 | 健康食品とその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000083619A true JP2000083619A (ja) | 2000-03-28 |
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JP10274723A Pending JP2000083619A (ja) | 1998-07-15 | 1998-09-29 | 健康食品とその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2000083619A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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今堀和友 他 監修,生化学辞典,第1版,株式会社東京化学同人,1984年4月10日,P.314, JPN4007007937, ISSN: 0000849446 * |
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