JP2000081192A - 断熱管 - Google Patents
断熱管Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L59/00—Thermal insulation in general
- F16L59/04—Arrangements using dry fillers, e.g. using slag wool which is added to the object to be insulated by pouring, spreading, spraying or the like
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L59/00—Thermal insulation in general
- F16L59/06—Arrangements using an air layer or vacuum
- F16L59/075—Arrangements using an air layer or vacuum the air layer or the vacuum being delimited by longitudinal channels distributed around the circumference of a tube
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Insulation (AREA)
Abstract
したがって、簡単に製造することができてコストの低下
を図ることができる。 【解決手段】 内管1の外周に外筒2を配置する。内筒
1と外筒2の両端部をシール部材3、4によりシールす
る。中心に空洞部を有し、壁面に多数の穴を有する中空
糸膜10を環状に配置し、中空糸膜10の端部を封止し
て中空糸膜ユニット13を形成する。中空糸膜ユニット
13を内筒1と外筒2との空間5に設ける。必要に応
じ、空間5内に断熱材として多量のガラス微小中空球体
14等を封入する。空間5内の空気を中空糸膜10にお
ける空洞の端部開放部10aから排出し、空間5内の空
気を所望圧力となるように排出する。
Description
管、LNG配管、ブライン配管、冷媒配管、温水配管、
給湯配管、熱媒配管等の各種配管、若しくは配管継手
類、若しくは配管機器類として用いる二重管構造の断熱
管に関する。
温用流体の輸送用として真空断熱管が用いられている。
この真空断熱管の一例として、内筒と外筒との空間を真
空にする構成が知られている。真空断熱管の他の例とし
て、内筒と外筒との空間に多量のパーライト粉末、ガラ
ス微小中空球体を封入し、更に、上記空間を真空にする
構成も知られている。
者の構成によれば、真空層における対流を防止して気体
分子の衝突を減少させ、熱伝導率を低下させることがで
きるので、断熱効果を得ることができる。また、後者の
構成によれば、ガラス微小中空球体等の断熱材により気
体分子の衝突を減少させることができるとともに、熱伝
達距離を長くとることができるので、更に熱伝導率を低
下させて断熱効果を向上させることができる。
筒との空間における対流を抑制して気体分子の衝突を抑
制するには、空間の真空度を高める必要があるため、あ
らかじめ、ベーキング処理を施す必要があるなど、製造
能率に劣り、高価となる。また、真空度が低下すると、
対流が発生して気体分子の衝突を抑制することができ
ず、熱伝導率が大きくなって断熱効果が失われるため、
再び真空化する必要があり、メンテナンスを必要とする
場合もある。一方、後者の構成では、粉末状断熱材等に
よる断熱効果に依存することができるので、内筒と外筒
との空間の真空度を前者のように高める必要はないが、
上記空間の空気をフィルタを介して排除する際、フィル
タが粉末状断熱材等により目詰まりして効果的に排除す
ることができていないのが実状である。
題を解決するものであり、低真空度により断熱効果を得
ることができるので、ベーキング処理等を必ずしも行わ
なくてもよく、したがって、簡単に製造することができ
て製造コストの低下を図ることができ、しかも、断熱効
果の長期維持を図ることができてメンテナンス費用を低
減することができるようにした断熱管を提供しようとす
るものである。
の本発明の断熱管は、内管と、この内筒の外周に配置さ
れた外筒と、これら内筒と外筒の両端部間をシールする
シール手段と、中心に空洞部を有し、かつ壁面に多数の
穴を有し、上記内筒と上記外筒との空間に、この空間内
の空気を上記空洞部の端部開放部から排出し得るように
設けられた多数本の中空糸膜とを備え、上記空間内の空
気が上記中空糸膜を介して所望圧力となるように排出さ
れるものである。
熱管は、上記構成において、内筒と外筒との空間におけ
る中空糸膜の封止部内方に封入された多量の粉末状断熱
材を備え、または上記空間における中空糸膜の封止部内
方に断熱材として封入された多量のガラス微小中空球体
を備えたものである。
内筒と外筒との空間に設けた多数本の中空糸膜により空
間内の気体分子の衝突を抑制することができるので、空
間内が低真空度であっても断熱効果を得ることができ
る。
断熱材、若しくはガラス微小中空球体を封入することに
より、気体分子の衝突を更に効果的に抑制することがで
きるとともに、熱伝達距離を長くとることができる。ま
た、空間内の空気を排除する際、その内部に設けた多数
の穴を有する中空糸膜を介して排除するので、多数用い
ている中空糸膜の全体が目詰まりするのを防止して効果
的に排除することができる。
形態による断熱管を示し、図1は製造完成状態の縦断面
図、図2は製造途中の状態における縦断面図、図3は図
2のA−A矢視断面図、図4は製造途中の状態における
一部切欠説明用斜視図(理解しやすくするために中空糸
膜の径を拡大するとともに、本数を減らして示し、ガラ
ス微小中空球体も径を拡大するとともに、数を減らして
示している。)である。
鋼等から成り、横断面円形で直管状の内筒1と、同様に
構成された外筒2とが同心状に配置されている。内筒1
の一端は外筒2のやや内方に位置され、内筒1の他端部
は外筒2の外方へ突出されている。内筒1の一端部外周
にはステンレス鋼等から成るシール部材3の筒状部が嵌
合され、シール部材3の環状部が外筒2の一端部内周に
嵌合されている。そして、シール部材3の筒状部と内筒
1との周囲が溶接され、シール部材3の環状部と外筒2
との周囲が溶接されるなどによりシールされている。内
筒1の他端部外周にはステンレス鋼等から成るシール部
材4の筒状部が嵌合され、シール部材4の環状部が外筒
2の他端部内周に嵌合されている。そして、シール部材
4の筒状部と内筒1との周囲が溶接され、シール部材4
の環状部と外筒2との周囲が溶接されるなどによりシー
ルされている。これらシール部材3、4により内筒1と
外筒2との間に空間5が形成されている。
気排出用の筒体7の基部が挿入され、溶接等によりシー
ル状態に接続され、筒体7は内筒1が後退している部分
で空間5内に開放されている。筒体7は、例えば、封止
弁(図示省略)を介して真空ポンプ等の吸引源(図示省
略)等に接続されている。外筒2の他側端部に形成され
た穴8には断熱材供給用の筒体9の基部が挿入され、溶
接等によりシール状態に接続され、筒体9は空間5内に
開放されている。筒体9は、例えば、断熱材供給源(図
示省略)に接続されている。
外径が約0.2mm〜1.5mm、内径が約0.1mm
〜1.0mm程度で、中心に空洞部を有し、かつ壁面の
全体に多数(無数)の微小な穴を有している。この多数
本の中空糸膜10が中間部において折り返された状態
で、多数層の環状に配置されている。そして、各中空糸
膜10は空洞の端部開放部10aが揃えられた状態で、
その端部開放部10a側の外周部と折り返し部側の外周
部とにエポキシ樹脂等による注型成形により封止部11
と12が形成され、各中空糸膜10の端部開放部10a
が開放され、かつ中空糸膜10が封止部11、12間に
おいて、互いに僅かな隙間を有するように封止状態で固
定されている。
13は内筒1と外筒2との空間5内に収められ、封止部
12が外筒2とシール部材4の内側に固定状態に、かつ
シール状態に保持され、封止部11が外筒2とシール部
材3の筒状部との間に固定状態に、かつシール状態に保
持され、各中空糸膜10の端部開放部10aが空気排出
用筒体7の開放部付近で開放されている。
部11、12間において、断熱材供給源から断熱材であ
るガラス微小中空球体14が供給用筒体9を通って供給
されている。供給後、供給用筒体9の基部にプラグ15
がOリング16等のシール材を介して圧入され、多量の
ガラス微小中空球体14が空間5内に封入されている
(図1参照)。そして、供給用筒体9は、必要に応じ、
プラグ15の先方で切除されている。ガラス微小中空球
体14は、例えば、平均粒度が10〜60μm程度のも
のが用いられる。一方、真空ポンプ等の吸引源の駆動に
より空間5内の空気を各中空糸膜10の壁面の穴、中心
の空洞部、空気排出用筒体7および封止弁を介して排出
する。このとき、空間5内には多量のガラス微小中空球
体14が封入されているため、中空糸膜10の壁面にお
ける一部の穴は一部のガラス微小中空球体14により目
詰りを生じるが、中空糸膜10は多数本を用い、しか
も、各中空糸膜10の壁面における穴は無数に存在する
ので、全体が目詰りするおそれない。したがって、所望
の真空度まで空間5内の空気を円滑に排出することがで
きる。空間5が所望の真空度に達すると、真空ポンプ等
の吸引源の駆動を停止する。続いて、封止弁の作動によ
りプラグ17が空気排出用筒体7の基部にOリング18
等のシール材を介して圧入され、封止されている(図1
参照)。そして、空気排出用筒体7は、必要に応じ、プ
ラグ17の先方で切除されている。
組み合わせて使用することができる。すなわち、断熱管
におけるシール部材11の筒状部内に別の断熱管におけ
る内筒1の突出部を挿入して内筒1同士を突き合わせ、
シール部材11と挿入した内筒1との周囲を溶接してシ
ール状態に接合する。そして、内筒1を各種流体輸送用
の本管として用い、または流体輸送用本管の外周に内管
1を嵌合して用いることができる。
空間5に設けた中空糸膜ユニット13により空間5内の
気体分子の衝突を抑制することができるとともに、空間
5内に封入した多量のガラス微小中空球体14により気
体分子の衝突を効果的に防止することができ、しかも、
多量のガラス微小中空球体14により熱伝達距離を長く
とることができ、輻射断熱効果をも得ることができる。
したがって、仮に、空間5内が低真空度であっても断熱
効果を比較的長期間にわたって維持することができる。
10を折り返して使用しているが、折り返し側で切断さ
れた中空糸膜10を用いてもよく、この場合には、空気
排出側とは反対側の開放部をシール部12等により閉塞
すればよい。また、中空糸膜ユニット13は封止部1
1、12とシール部材3、4とが一体となるようにユニ
ット化することもできる。要するに、中空糸膜10の端
部開放部10aから空間5内の空気を排出することがで
きれば、いかなる構成でもよい。また、上記実施形態に
おいては、内筒1、外筒2を直管状に形成しているが、
所望の折り曲げ形状のものを用い、中空糸膜ユニット1
3をその折り曲げ形状に対応させることにより、配管継
手類、配管機器類として用いることができる。また、ガ
ラス微小中空球体14に替えてパーライト粉末等の粉末
状断熱材を用いることもできる。更に、比較的短い距離
での流体輸送に用いる場合には、複数本を接続すること
なく、長尺に形成して一本で使用することもできる。こ
のほか、本発明は、その基本的技術思想を逸脱しない範
囲で種々設計変更することができる。
筒と外筒との空間に設けた多数本の中空糸膜により空間
内の気体分子の衝突を抑制することができ、空間内が低
真空度であっても断熱効果を得ることができるので、ベ
ーキング処理を必ずしも行わなくてもよくなる。したが
って、簡単に製造することができてコストの低下を図る
ことができ、しかも、断熱効果の長期維持を図ることが
できてメンテナンス費用を低減することができる。
断熱材、若しくはガラス微小中空球体を封入することに
より、気体分子の衝突を更に効果的に抑制することがで
きるとともに、熱伝達距離を長くとることができ、した
がって、更に一層、断熱効果を向上させることができ
る。また、空間内の空気を排除する際、その内部に設け
た多数の穴を有する中空糸膜を介して排除するので、多
数用いている中空糸膜の全体が目詰まりするのを防止し
て効果的に排除することができ、したがって、簡単に製
造することができる。
完成状態の縦断面図である。
面図である。
る。
切欠説明用斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 内筒と、この内筒の外周に配置された外
筒と、これら内筒と外筒の両端部間をシールするシール
手段と、中心に空洞部を有し、かつ壁面に多数の穴を有
し、上記内筒と上記外筒との空間に、この空間内の空気
を上記空洞部の端部開放部から排出し得るように設けら
れた多数本の中空糸膜とを備え、上記空間内の空気が上
記中空糸膜を介して所望圧力となるように排出されるこ
とを特徴とする断熱管。 - 【請求項2】 内筒と外筒との空間における中空糸膜の
封止部内方に封入された多量の粉末状断熱材を備えた請
求項1記載の断熱管。 - 【請求項3】 内筒と外筒との空間における中空糸膜の
封止部内方に断熱材として封入された多量のガラス微小
中空球体を備えた請求項1記載の断熱管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10265804A JP2000081192A (ja) | 1998-09-04 | 1998-09-04 | 断熱管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10265804A JP2000081192A (ja) | 1998-09-04 | 1998-09-04 | 断熱管 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000081192A true JP2000081192A (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=17422287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10265804A Withdrawn JP2000081192A (ja) | 1998-09-04 | 1998-09-04 | 断熱管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000081192A (ja) |
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- 1998-09-04 JP JP10265804A patent/JP2000081192A/ja not_active Withdrawn
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