JP2000081191A - 曲管用プロテクタ―及びその製造方法 - Google Patents

曲管用プロテクタ―及びその製造方法

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JP2000081191A
JP2000081191A JP11113692A JP11369299A JP2000081191A JP 2000081191 A JP2000081191 A JP 2000081191A JP 11113692 A JP11113692 A JP 11113692A JP 11369299 A JP11369299 A JP 11369299A JP 2000081191 A JP2000081191 A JP 2000081191A
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Masuo Fukushima
益雄 福島
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昭彦 岡元
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L57/00Protection of pipes or objects of similar shape against external or internal damage or wear

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 曲管への装着が容易且つ正確で、曲管が硬い
ものであるか或いは柔らかいものであるかにかかわら
ず、曲管の形状を保持し得る曲管用プロテクターとその
製造方法の提供。 【解決手段】 押出し加硫後に所定寸法にカットして成
る中空パイプ1に対し、曲管2への装着前に、加熱及び
冷却による当該曲管2の外形に倣った事前成形が施され
て成る曲管用プロテクターと、熱収縮性ゴムを主材とし
たゴム材料を中空状に押出し、加硫処理後に所定寸法に
カットするパイプ製造工程と、曲管形状のマンドレル3
に加熱保温した中空パイプ4を装着しその後冷却するパ
イプ成形工程と、前記マンドレル3から成形後の中空パ
イプ5を抜き取る離型工程を経る曲管用プロテクターの
製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、曲ったホースやパ
イプ等の、例えば、衝突或いは摩擦による損傷を防止
し、或いは、熱を遮断する為の曲管用プロテクター及び
その製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、未加硫ゴムを金型成形加硫する
ことにより、曲り品に沿った形状のプロテクターを製造
し、これを曲り品に装着するという手段や、ストレート
形状のプロテクターを製造し、これを曲り品に装着する
という手段や、更に、実用新案登録公報第254192
4号に開示されたプロテクター(チューブ状の熱収縮性
スポンジゴム)の様に、装着後、加熱処理によって曲管
の外周に密着被覆されるものも存在した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記金
型成形加硫するには、仕様に応じて極めて高価な金型が
必要となり、成形に要する時間も比較的長いものとなる
他、金型成形により得られた加硫製品は、その表面にま
で発泡が進んでいる為に、水密性及び気密性に劣るとい
う欠点がある。又、ストレート形状のプロテクターを装
着するという方法は、極めて困難な作業を伴うにもかか
わらず、曲り部の目印的なものが無いために作業者によ
って作業後の態様に差が生じる他、曲管の曲り具合によ
ってプロテクターに予定外の間隙や皺を生じたり、曲管
が柔らかい場合には、プロテクターの形状に合わせて曲
管の曲り部分が伸びるといった変形が生じるという問題
がある。ストレート形状のプロテクター13を装着後、
熱収縮により曲管12に密着させるという方法にあって
も、曲管12が柔らかい場合には、図4の如く、熱処理
による収縮力によって当該曲管12の形状が変えられる
こともある。
【0004】本発明は上記実情に鑑みて成されたもので
あって、曲管への装着が容易且つ正確で、曲管が硬いも
のであるか或いは柔らかいものであるかにかかわらず、
曲管の形状を保持し得る曲管用プロテクターとその製造
方法の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為に
成された本発明による曲管用プロテクターは、押出し加
硫後に所定寸法にカットして成る中空パイプに対し、曲
管への装着前に加熱及び冷却による当該曲管の外形に倣
った事前成形が施されて成ることを特徴とする。曲管と
は、押出し成形直後の直線的で断面形状が均一な前記中
空パイプとは異なり、曲線的に曲ったもの、断面形状が
不均一なもの、その他、曲線的或いは直線的な各種断面
形状を持つものを含む。事前成形が施されているとは、
装着すべき曲管へ装着する前に、既に、当該曲管の外形
に倣った形状に、又、当該曲管の外形寸法に合わせた断
面形状に成形され終えていることをいう。当該成形は、
曲管形状のマンドレルへの装着、加熱及び冷却によって
行われ、前記マンドレルに中空パイプが装着された状態
で冷却が行われる限り、マンドレルへの中空パイプの装
着と加熱とのいずれが先に行われても良い。当該加熱に
あってもマンドレルと中空パイプの少なくとも一方に加
熱がなされれば良い。尚、曲管形状のマンドレルとは、
外観が曲管形状を呈していれば良く、必ずしも中空部を
具備する必要はない。
【0006】そして、上記曲管用プロテクターの製造方
法は、熱収縮性ゴムを主材としたゴム材料を中空状に押
出し、加硫処理後に所定寸法にカットするパイプ製造工
程と、曲管形状のマンドレルに加熱保温した中空パイプ
を装着しその後冷却するパイプ成形工程と、前記マンド
レルから成形後の中空パイプを抜き取る離型工程を経る
ことを特徴とする。前記パイプ成形工程は、上記手段の
他、曲管形状のマンドレルに中空パイプを装着しその後
加熱・保温・冷却する手段や、加熱保温した曲管形状の
マンドレルに中空パイプを装着しその後冷却する手段
や、加熱保温した曲管形状のマンドレルに加熱保温した
中空パイプを装着しその後冷却する手段を採っても良
く、必要に応じて、曲管形状のマンドレルへ装着される
中空パイプの外側に外面成形枠を装着しても良い。尚、
外面成形枠の中空パイプへの装着は、マンドレルに対す
る中空パイプの装着の前後のいずれに行っても良い。こ
れらの工程に加えて、例えば、パイプ成形工程前にマン
ドレル表面への離型剤の塗布、或いは離型工程後の洗浄
その他が行われる場合もあることは言うまでもなく、前
記請求項3、請求項5及び請求項6の製造方法における
パイプ成形工程で、マンドレルへ中空パイプを装着した
後に成形に適した温度で再加熱を行うことも当然に考え
られる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明による曲管用プロテ
クター(以下、プロテクターと記す。)を、その製造方
法と共に、図面に基づき説明する。図1は、S字状に曲
ったプロテクターを、その一例として示したものであ
る。尚、プロテクターの曲り様や形状は、装着すべき曲
管2の形状に合わせて設定されるものであって、ここで
示す図及び以下の説明に記した形状に限定されるもので
はない。
【0008】このプロテクターの素材たる中空パイプ8
は、例えば、EPDM(エチレン・プロピレン・ジエン
共重合物)等の熱収縮性ゴムを主材としたコンパウンド
に架橋剤を配合し、十分に混合した素材6を押出し機7
にかけ、ストレート形状に押出された素材へ、加硫処
理、即ち、加熱槽9による加熱架橋・加熱発泡処理を施
すことによって形成される。この様に押出し成形された
中空パイプ8は、内面及び外面が気泡のほとんどない滑
面となり、液体や気体に対する遮蔽性に優れたものとな
る。
【0009】上記工程を経た中空パイプ8を定尺にカッ
トして(パイプ製造工程 図5(イ)参照)、カットさ
れた中空パイプ1を恒温槽10を以て約150℃(主
に、前記主材へ添加された樹脂の軟化点に応じて異な
る。)で保温・軟化させた後に、当該軟化を継続し得る
程度の加熱(約150℃)を行いつつ、プロテクターと
して装着されるべき曲管に合わせた曲りと太さ(例え
ば、図1の例では当該曲管よりやや大きめの太さ。中空
パイプ1を曲管に密着させる場合には当該曲管の太さ以
下の太さ。)が与えられ、且つ表面に離型剤が刷毛11
(他の手段でも良い。)を用いて塗布されたマンドレル
3を挿通し、続いて形状が安定する程度の冷却を行うこ
とにより、当該中空パイプ1が、前記マンドレル3の外
形に倣った形状の中空パイプ5に成形される(パイプ成
形工程 図5(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)参照)。図5
(ヘ)の如くマンドレル3を抜き取った後には、断面形
状が前記パイプ製造工程直後よりも大きい状態となって
当該形状は記憶され、最後に洗浄が施されてプロテクタ
ーが完成する。
【0010】前記パイプ成形工程は、上記手段の他、図
6の如く、プロテクターとして装着されるべき曲管に合
わせた曲りと太さが与えられ、且つ表面に離型剤が刷毛
11を用いて塗布された曲管形状のマンドレル3に中空
パイプ1を装着し、それらを、図6(ニ)の如く恒温槽
10を以て前記中空パイプ1に適した成形温度で加熱・
保温し当該中空パイプ1を軟化させた後に、続いて形状
が安定する程度の冷却を行うといった手段を採っても良
く、図7の如く、プロテクターとして装着されるべき曲
管に合わせた曲りと太さが与えられ、且つ表面に離型剤
が刷毛11を用いて塗布された曲管形状のマンドレル3
を、図7(ロ)の如く恒温槽10を以て前記中空パイプ
1に適した成形温度まで加熱し、適度に保温しつつ剥離
剤を塗布した上で中空パイプ1を装着し、形状が安定す
るまで冷却を行うといった手段を採っても良い。場合に
よっては、図8の如く、プロテクターとして装着される
べき曲管に合わせた曲りと太さが与えられ、且つ表面に
離型剤が刷毛11を用いて塗布された曲管形状のマンド
レル3及び当該マンドレル3に装着される中空パイプ1
を、図8(ロ)の如く恒温槽10を以て前記中空パイプ
1に適した成形温度まで加熱し、適度に保温しつつ剥離
剤を塗布した上で中空パイプ1を装着し、形状が安定す
るまで冷却を行うといった手段を採っても良い。
【0011】以上の如く製造されたプロテクターは、図
1の如く、図2に示す曲管2に合わせた形状に事前成形
され、たとえ曲管2が軟弱な素材から成るものであって
も、図3の如く曲管2の形状を保つ他、場合によっては
補強し、プロテクターたる機能を十分に果たすことがで
きる。尚、プロテクターは、曲管2に対して密着する様
に事前成形されていても良いし、部分的又は全体的に間
隙が生じる様に成形されていても良い。
【0012】前記中空パイプ1の外面を適当な形に成形
したり、当該中空パイプ1の肉厚を調整する必要性があ
る場合には、当該中空パイプ1の全体或いは一部に対し
て、図9の如く、曲管形状のマンドレル3へ装着された
中空パイプ1の外側を押し縮める為のリングをはじめと
した外面成形枠14を装着しても良い。こうすることに
よって、前記中空パイプ1の内面を成形すると共に、そ
の外面に対してクビレ15や肉厚が規制されたスロープ
16或いは曲面等を形成することができる。
【0013】
【発明の効果】以上の如く、本発明による曲管用プロテ
クターを使用すれば、予め、装着すべき曲管に合った形
状に成形されているので、ストレート形状のプロテクタ
ーを装着する場合の様な困難な作業を伴うことは無く、
例えば、定型品を数多く製造しておけば事前成形による
曲り部等が一定の位置に存在する為に、作業者によって
装着後の態様に差が生じることも無く、曲管の曲り具合
によってプロテクターに予定外の間隙や皺を生じること
も無い。なにより、曲管が柔らかい場合にも、プロテク
ターの形状に合わせて曲管の曲り部分が伸びるといった
変形が生じることは無く、設定された曲管の形状を忠実
に保持できるという効果がある。
【0014】又、本発明による曲管用プロテクターの製
造方法によれば、多品種の製造にあたり、仕様に応じて
比較的安価なマンドレルを準備するだけで良く、成形に
要する時間も短縮されて製造コストを大幅に削減できる
ので多品種少量生産にも容易に対応できる。そして、当
該製造方法によって得られた曲管用プロテクターは、金
型成形により得られた加硫製品とは異なって、その表面
が気泡の無い滑面となり、水密性及び気密性に優れた曲
管用プロテクターとなる。更に、プロテクターの外面に
適宜クビレ等を設けることによって、当該プロテクター
に保護された曲管の支持状態等が安定する他、狭いスペ
ースに置いても高い収納性を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による曲管用プロテクターの一例を示す
断面図である。
【図2】図1に示す曲管用プロテクターが装着される曲
管の一例を示す断面図である。
【図3】図1に示す曲管用プロテクターが図2に示す曲
管に装着された状態を示す断面図である。
【図4】(イ)(ロ)直線的な中空パイプを曲管へ装着
した後に熱収縮処理を施す従来の手段を採った熱収縮処
理前後の状態の一例を示した遷移図である。
【図5】(イ)(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)(ヘ)本発明
による曲管用プロテクターの製造方法の一例を示す工程
図である。
【図6】(イ)(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)(ヘ)本発明
による曲管用プロテクターの製造方法の一例を示す工程
図である。
【図7】(イ)(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)(ヘ)本発明
による曲管用プロテクターの製造方法の一例を示す工程
図である。
【図8】(イ)(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)(ヘ)本発明
による曲管用プロテクターの製造方法の一例を示す工程
図である。
【図9】(イ)(ロ)(ハ)本発明による曲管用プロテ
クターの製造方法の一例を示す工程図の一部である。
【符号の説明】
1,4,5 中空パイプ 2 曲管 3 マンドレル,14 外面成形枠

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押出し加硫後に所定寸法にカットして成
    る中空パイプ(1)に対し、曲管(2)への装着前に、
    加熱及び冷却による当該曲管(2)の外形に倣った事前
    成形が施されて成る曲管用プロテクター。
  2. 【請求項2】 押出し加硫後に所定寸法にカットして成
    る中空パイプ(1)に対し、曲管(2)への装着前に、
    曲管形状のマンドレル(3)への装着、加熱及び冷却に
    よる当該曲管(2)の外形に倣った事前成形が施されて
    成る曲管用プロテクター。
  3. 【請求項3】 熱収縮性ゴムを主材としたゴム材料を中
    空状に押出し、加硫処理後に所定寸法にカットするパイ
    プ製造工程と、曲管形状のマンドレル(3)に加熱保温
    した中空パイプ(4)を装着しその後冷却するパイプ成
    形工程と、前記マンドレル(3)から成形後の中空パイ
    プ(5)を抜き取る離型工程を経る曲管用プロテクター
    の製造方法。
  4. 【請求項4】 熱収縮性ゴムを主材としたゴム材料を中
    空状に押出し、加硫処理後に所定寸法にカットするパイ
    プ製造工程と、曲管形状のマンドレル(3)に中空パイ
    プ(4)を装着しその後加熱・保温・冷却するパイプ成
    形工程と、前記マンドレル(3)から成形後の中空パイ
    プ(5)を抜き取る離型工程を経る曲管用プロテクター
    の製造方法。
  5. 【請求項5】 熱収縮性ゴムを主材としたゴム材料を中
    空状に押出し、加硫処理後に所定寸法にカットするパイ
    プ製造工程と、加熱保温した曲管形状のマンドレル
    (3)に中空パイプ(4)を装着しその後冷却するパイ
    プ成形工程と、前記マンドレル(3)から成形後の中空
    パイプ(5)を抜き取る離型工程を経る曲管用プロテク
    ターの製造方法。
  6. 【請求項6】 熱収縮性ゴムを主材としたゴム材料を中
    空状に押出し、加硫処理後に所定寸法にカットするパイ
    プ製造工程と、加熱保温した曲管形状のマンドレル
    (3)に加熱保温した中空パイプ(4)を装着しその後
    冷却するパイプ成形工程と、前記マンドレル(3)から
    成形後の中空パイプ(5)を抜き取る離型工程を経る曲
    管用プロテクターの製造方法。
  7. 【請求項7】 前記パイプ成形工程において、曲管形状
    のマンドレル(3)へ装着される中空パイプ(4)の外
    側に外面成形枠(14)を装着する前記請求項3〜6の
    いずれか1項に記載の曲管用プロテクターの製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007177810A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Kurashiki Kako Co Ltd ホースプロテクタ及びその製造方法
JP2008238620A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Toyoda Gosei Co Ltd 曲げ成形ホースの加硫方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007177810A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Kurashiki Kako Co Ltd ホースプロテクタ及びその製造方法
JP2008238620A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Toyoda Gosei Co Ltd 曲げ成形ホースの加硫方法

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