JP2000080960A - 回転絞り弁式気化器 - Google Patents

回転絞り弁式気化器

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JP2000080960A
JP2000080960A JP10252889A JP25288998A JP2000080960A JP 2000080960 A JP2000080960 A JP 2000080960A JP 10252889 A JP10252889 A JP 10252889A JP 25288998 A JP25288998 A JP 25288998A JP 2000080960 A JP2000080960 A JP 2000080960A
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JP
Japan
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throttle valve
piston
pin
jet needle
hole
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Pending
Application number
JP10252889A
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English (en)
Inventor
Masumi Kito
真澄 鬼頭
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TK KIKAKI KK
TK Carburetor Co Ltd
Original Assignee
TK KIKAKI KK
TK Carburetor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 絞り弁の作動性が良好で操作レバーに取り付
けられるスウィベルにガタが生じにくい回転絞り弁式気
化器を提供する。 【解決手段】 絞り弁6から上方に突出される操作軸11
内に、バネ19により上方へ付勢されるジェットニードル
17と、該ジェットニードル上部に当接するピストン18を
摺動可能に収容し、前記ピストン18に摺動方向と直交す
る方向へピン25を貫通させ、このピン25の両端を、ピス
トン18の摺動方向に長い長孔状の挿通孔20を貫通して操
作軸11外に突出させ、気化器本体カバー7の底面に設け
たカム面30に係合させる。これにより絞り弁6の回転に
対しジェットニードル17のみを上下動させ、ケーブルワ
イヤと操作レバーとの係合位置が上下に変化しないよう
にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型エンジンに多
く使用される回転絞り弁式気化器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種気化器は、気化器本体を貫通
する吸気通路に直交して、該吸気通路に対応する絞り孔
を具えた絞り弁が回転可能に配置され、さらに該絞り弁
の回動に伴い該絞り弁を上方向に移動させて、該絞り弁
に取り付けられるジェットニードルを前記絞り孔に突出
して配置された燃料ノズル内で移動させ燃料噴出量を制
御するようにしている。また、前記絞り弁の操作軸には
ケーブルワイヤを係合させるためのレバーが設けられ、
前記レバーは絞り弁の回転に伴い該絞り弁と一体に上下
移動するようになっている。(実公昭61−21562
号公報参照)
【0003】ところが、前記レバーに係合されるケーブ
ルワイヤは横方向に引かれるのに対し、前記レバーの位
置は回転と同時に上下方向にも変化するため、前記ケー
ブルワイヤとレバーの係合状態が斜めになる。即ち、前
記レバーに回転可能に取り付けられ前記ケーブルワイヤ
を係合するスウィベルとケーブルワイヤの係合が斜めに
なり、その結果、絞り弁の作動性が悪化すると共に、前
記操作レバーへのスウィベルの取り付けにガタが生じ易
くなる問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、絞り
弁の作動性が良好で操作レバーに取り付けられるスウィ
ベルにガタが生じにくい回転絞り弁式気化器を提供する
ことを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】気化器本体を貫通する吸
気通路に直交して絞り弁室を設け、該絞り弁室に前記吸
気通路に対応する絞り孔を具えた絞り弁を回転自在に配
置する回転絞り弁式気化器において、絞り弁から上方に
突出される操作軸にジェットニードル収容室を設け、該
ジェットニードル収容室に、バネにより上方へ付勢され
るジェットニードルと、該ジェットニードル上部に当接
するピストンを摺動可能に収容し、前記操作軸に前記ジ
ェットニードル及びピストンの摺動方向に長い長孔状の
挿通孔を設けると共に、前記ピストンに摺動方向と直交
する方向へピンを貫通させ、さらに前記ピンの両端を前
記挿通孔を貫通して操作軸外に突出させ、前記絞り弁室
の上端を塞ぐカバーの底面に設けたカム面に係合させ
る。
【0006】これにより、前記ピンはバネによって常時
前記カム面に接触し、絞り弁の回動に伴いカム面に沿っ
てピストン及びこのピストンに係合するジェットニード
ルが上下動される。従って絞り弁は回転のみがおこなわ
れ上下動されないため、前記操作レバーとケーブルワイ
ヤーの係合状態が斜めになることがなく、絞り弁の作動
性が良好となるとともに、前記操作レバーに取り付けら
れケーブルワイヤの係合をおこなうスウィベルのガタの
発生を抑えることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は、絞り弁から上方に突出
される操作軸にジェットニードル収容室を設け、該ジェ
ットニードル収容室に、バネにより上方へ付勢されるジ
ェットニードルと、該ジェットニードル上部に当接する
ピストンを摺動可能に収容し、前記操作軸に前記ジェッ
トニードル及びピストンの摺動方向に長い長孔状の挿通
孔を設けると共に、前記ピストンに摺動方向と直交する
方向へピンを貫通させ、さらに前記ピンの両端を前記挿
通孔を貫通して操作軸外に突出させ、前記絞り弁室の上
端を塞ぐカバーの底面に設けたカム面に係合させる。
【0008】また、前記ピストンを貫通するピン孔を該
ピストンの摺動方向に長い長孔状に形成し、前記ピスト
ンに、前記ピン孔と直交し上方を開口する有底の室を設
けると共に、該室に、前記ピストンの摺動方向に摺動可
能に収容され前記ピンが摺動方向と直交する方向に貫通
するピンホルダーと、該ピンホルダーと前記室の底との
間に配設され該ピンホルダーを上方に付勢するバネと、
前記ピンホルダーの上部に螺着される調整ねじとを備え
ることにより、前記調整ねじによって前記ピンをピン孔
内で上下方向に移動させて前記ピストン位置を変化さ
せ、ジェットニードルと燃料ノズルの相対位置の微調整
をおこなうことができる。
【0009】
【実施例】以下図面により本発明の一実施例を説明す
る。図1乃至図4において、1は回転絞り弁式気化器で
あって、ボデー2には吸気通路3が貫通して設けられ、
該吸気通路3の中間部には円筒形状の絞り弁室4が直交
して設けられている。該絞り弁室4には、前記吸気通路
3と整合する絞り孔5を備えた円筒状の絞り弁6が回転
可能に収容されている。前記絞り弁室4の上端を塞ぐカ
バー7と前記絞り弁6との間に配設したバネ8により前
記絞り弁6を閉じ方向に付勢させると共に下方に付勢さ
せている。該絞り弁室4底部には、前記絞り弁6の回転
軸線YY上に燃料ノズル9が起立される。前記燃料ノズ
ル9の基端側は図示しないメインジェットを経て図示し
ない燃料室に接続される。前記絞り弁6の底部には回転
軸線YY上に前記燃料ノズル9の挿通孔10が設けら
れ、前記燃料ノズル9は前記挿通孔10を貫通して絞り
孔5内に突出される。絞り弁6上部から上方に突出され
る操作軸11は前記カバー7を貫通し、外端に操作レバ
ー12が取り付けられる。前記操作レバー12には図示
しないケーブルワイヤを係合するスウィベル13が設け
られる。
【0010】前記操作軸11には、上方を開口すると共
に底部に前記絞り孔5上壁へ貫通するジェットニードル
挿通孔15を設けた有底の案内室16が設けられ、該案
内室16には下方がジェットニードル挿通孔15を通っ
て絞り孔5へ突出し前記燃料ノズル9に挿入するジェッ
トニードル17と、該ジェットニードル17の上側に係
合するピストン18が上下方向に摺動可能に収容され
る。前記ジェットニードル17頭部と前記案内室16底
部の間には該ジェットニードル17を上方に付勢するバ
ネ19が配設される。また前記操作軸11の側面には前
記ジェットニードル17及びピストン18の摺動方向に
長い長孔状の挿通孔20が設けられる。
【0011】前記ピストン18は、上方を開口する有底
の室22と、該室22と直交して側面を貫通する該ピス
トン18の摺動方向に長い長孔状のピン孔23とを有
し、前記室22内には、前記ピストン18の摺動方向に
摺動可能に収容されピン25が摺動方向と直交する方向
に貫通するピンホルダー26と、該ピンホルダー26と
前記室22の底との間に配設され該ピンホルダー26を
上方に付勢するバネ27と、前記ピンホルダー26の上
部に螺着される調整ねじ28とを備える。従って、前記
調整ねじ28を回動することによって前記ピストン18
内のピンホルダー26の位置を上下方向に移動し、前記
ピン25の位置を前記ピン孔23の範囲で調節すること
ができる。
【0012】前記ピン25の両端は、前記ピストンのピ
ン孔23を貫通して突出され、該ピン25の両端は、前
記操作軸11の側面に穿設された前記長孔状の挿通孔2
0を貫通し、前記操作軸11から横方向に突出される。
そして該ピン25は、前記バネ19の作用により前記ピ
ストン18が上方に付勢されることから、前記カバー7
の底面に形成されるカム面30に当接される。また、前
記カバー7の底面には、前記カム面30の外周に前記ピ
ン25の端面を案内するガイド壁31が設けられる。
【0013】そして、前記絞り弁6が回動されると、前
記ピン25が前記カム面30に沿って移動し前記ピスト
ン18を上下移動させ、これに連動してジェットニード
ル17を上下移動させる。前記カム面30は、絞り弁6
の開方向の回転時は前記ピストン18が上方に移動さ
れ、閉方向の回転時は下方に移動されるように形成され
る。従って、絞り弁6を回動させると絞り孔5と吸気通
路3との整合面積が増減されると共にジェットニードル
17の上下動により燃料噴口33の開度が増減され、吸
気通路3を流れる空気量に対応した燃料量が絞り孔5に
噴出される。
【0014】前記燃料ノズル9へのジェットニードル1
7の挿入位置により燃料ノズル9からの燃料噴出量を制
御する方法として、この実施例では、前記燃料ノズル9
の側面に燃料噴口33を穿設し、燃料ノズル9内にほと
んど隙間なく挿入されるジェットニードル17の先端を
前記燃料噴口33上で移動させることにより燃料噴口3
3の開口面積を変化させ燃料噴出量を制御している。ま
た、他の実施例として、図5に示すように、燃料ノズル
9内面にジェット部35を設け、このジェット部35内
に間隙を有して棒状のジェットニードル17を挿入さ
せ、前記ジェット部35へのジェットニードル17の挿
入量によって燃料を制御すること、または図6に示すよ
うに、前記ジェットニードル17を先端に向かって断面
積が小さくなるテーパー形状に形成し、該ジェットニー
ドル17外周と燃料ノズル9内面に形成されるジェット
部35との間隙により燃料の制御をおこなうことも可能
である。
【0015】前記操作レバー12には、上面から前記操
作軸11の案内室16に接続する孔37が設けられ、こ
の孔37から前記ピストンの室22内の調整ねじ28を
回転させジェツトニードル17の突出量の微調整、すな
わちジェットニードル17による燃料ノズル9の燃料噴
口33開度の微調整をおこなうことができる。前記操作
レバー12には通常前記孔37を塞ぐプラグ38が嵌合
され、案内室16へのゴミ、雨水等の侵入を防いでい
る。
【0016】また、前記操作レバー12とカバー7の間
には前記操作軸を被うシール部材40が設けられ、この
軸周囲からの空気のリーク及び気化器内部にゴミ、雨水
が侵入することを防止する。
【0017】次いで、上記の構成の作用を説明する。操
作レバー12が操作されない状態では、前記絞り弁6は
バネ8の作用によってアイドリング開度に保持され、前
記ピストン18は下限に位置し、ジェットニードル17
は燃料ノズル9の燃料噴口33を最小開度にしている。
【0018】前記絞り弁6をバネ8に抗して開き側に回
動させると、絞り弁6に設けられる絞り孔5と吸気通路
3の整合面積が増加し前記吸気通路3を流れる空気量が
増加する。この絞り弁6の回動に伴い前記ピストン18
はカム面30に沿って上動し、ジェットニードル17は
燃料噴口33の開口面積を増加させる。
【0019】そして、前記絞り弁6の全開位置では、前
記絞り弁6の絞り孔5と吸気通路3が完全に合致し、ピ
ストン18は上限に位置し、ジェットニードル17は燃
料ノズル9の燃料噴口33を最大開度にする。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、絞
り弁の回転に対しジェットニードルのみが上下移動され
るので、前記作動レバーは上下方向への移動のない回転
動作のみがおこなわれ、該操作レバーに取り付けられる
スウィベルとケーブルワイヤの係合状態が斜めになるこ
とがなく、絞り弁の作動性が良好となるとともに、スウ
ィベルの軸部にガタが発生することがなくなり、耐久性
が向上する。
【0021】また、円筒状のピンがカム面上で摺動する
ことにより、前記ピンの移動が滑らかにおこなわれるた
め、ピストンの回転及び上下移動が滑らかとなると共
に、回転型絞り弁の回動が滑らかとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す絞り弁全開状態の縦断面
図である。
【図2】カバーの底面に設けられるカム面とピントの係
合状態を示す図1のA−A線断面図である。
【図3】回転型絞り弁の側面図である。
【図4】ピストンの側面図である。
【図5】ジェットニードルと燃料ノズルによる燃料制御
方法の他の実施例を示す要部断面図である。
【図6】ジェットニードルと燃料ノズルによる燃料制御
方法の他の実施例を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 回転絞り弁式気化器 3 吸気通路 5 絞り孔 6 絞り弁 7 カバー 9 燃料ノズル 11 操作軸 12 操作レバー 17 ジェットニードル 18 ピストン 20 挿通孔 23 ピン孔 25 ピン 26 ピンホルダー 28 調整ねじ 30 カム面 33 燃料噴口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気化器本体を貫通する吸気通路に直交し
    て絞り弁室を設け、該絞り弁室に前記吸気通路に対応す
    る絞り孔を具えた絞り弁を回転自在に配置する回転絞り
    弁式気化器において、絞り弁から上方に突出される操作
    軸にジェットニードル収容室を設け、該ジェットニード
    ル収容室に、バネにより上方へ付勢されるジェットニー
    ドルと、該ジェットニードル上部に当接するピストンを
    摺動可能に収容し、前記操作軸に前記ジェットニードル
    及びピストンの摺動方向に長い長孔状の挿通孔を設ける
    と共に、前記ピストンに摺動方向と直交する方向へピン
    を貫通させ、さらに前記ピンの両端を前記挿通孔を貫通
    して操作軸外に突出させ、前記絞り弁室の上端を塞ぐカ
    バーの底面に設けたカム面に係合させることを特徴とす
    る回転絞り弁式気化器。
  2. 【請求項2】 前記ピストンを貫通するピン孔を該ピス
    トンの摺動方向に長い長孔状に形成し、前記ピストン
    に、前記ピン孔と直交し上方を開口する有底の室を設け
    ると共に、該室に、前記ピストンの摺動方向に摺動可能
    に収容され前記ピンが摺動方向と直交する方向に貫通す
    るピンホルダーと、該ピンホルダーと前記室の底との間
    に配設され該ピンホルダーを上方に付勢するバネと、前
    記ピンホルダーの上部に螺着される調整ねじとを備える
    ことを特徴とする請求項1に記載の回転絞り弁式気化
    器。
JP10252889A 1998-09-07 1998-09-07 回転絞り弁式気化器 Pending JP2000080960A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1369574A2 (en) * 2002-06-03 2003-12-10 Walbro Japan, Inc. Rotary throttle valve carburetor

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1369574A2 (en) * 2002-06-03 2003-12-10 Walbro Japan, Inc. Rotary throttle valve carburetor
EP1369574A3 (en) * 2002-06-03 2004-04-07 Walbro Japan, Inc. Rotary throttle valve carburetor
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