JP2000074381A - 高周波加熱装置 - Google Patents

高周波加熱装置

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JP2000074381A
JP2000074381A JP11164915A JP16491599A JP2000074381A JP 2000074381 A JP2000074381 A JP 2000074381A JP 11164915 A JP11164915 A JP 11164915A JP 16491599 A JP16491599 A JP 16491599A JP 2000074381 A JP2000074381 A JP 2000074381A
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JP
Japan
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time
key
heating
recipe
cooking
Prior art date
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Pending
Application number
JP11164915A
Other languages
English (en)
Inventor
Kayoko Kuraai
加代子 蔵合
Rie Murata
理恵 村田
Akiko Mori
章子 森
Nobuhiro Ogawa
伸宏 小川
Tsuruki Nakamura
鶴樹 中村
Michiko Arai
道子 新居
Mariko Watanabe
真理子 渡辺
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、合理的に食事作りを行いたいと願
うユーザーにとって、加熱時間毎にメニューの選択が容
易にでき、失敗なく加熱調理できる高出力加熱装置を提
供する。 【解決手段】 調理の種類を加熱時間毎に大まかに分類
し、その分類に対応させた「5分メニューキー」、「1
0分メニューキー」等の時間キー1を設け、さらにその
時間キー1毎に複数のレシピを設け、好みのレシピをレ
シピ選択キー2により選択し、調理をスタートキー6に
よりスタートすると該レシピを加熱するのに最適な加熱
時間によって自動的に加熱する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は被加熱物を高周波加
熱する加熱装置に関し、特にあるメニューを自動加熱す
るためのメニュー選択キーの機能に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の加熱装置は、箱型の加熱
室に被加熱物を載置して加熱するという器具の構造上の
特徴のため、被加熱物の加熱の進み具合を加熱中に確認
するということが難しい。さらに、高周波による誘電加
熱という従来調理にはなじみのうすい熱源を利用するた
めに経験をいかすことが難しいという問題があった。
【0003】その為簡便に失敗なく調理できる自動調理
の需要は大きく、例えば「煮物」「ケーキ」といった調
理方法、あるいはメニュー名により分類された自動調理
メニューキーを設け、これらのキーの操作により自動調
理を行う方法が普及してきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】最近、健康への関心が
たかまるなか、日々の食事においても、栄養バランスを
考えて手作りしたいと望む一方、女性の社会参加の増加
など、生活スタイルの変化にともない食事作りに時間を
かけたくないという要望が強くなってきた。しかしなが
ら、従来の自動調理ではキー操作により調理を行うこと
ができるが、調理にどれ位時間がかかるかはっきりとし
ないという問題があった。
【0005】また、急な来客等により調理を急いで準備
しなければならない場合、どのようなレシピがどのくら
いの時間で調理できるかをわかりやすく表現した器具は
なかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために操作部にどの位の加熱時間でどのような調理
をすることができるかを加熱時間毎に大まかに分類し、
その分類に対応した時間キーを複数持つ構成とした。こ
れにより使用者は自分の時間の裕度により、レシピを選
択し、時間キーを押すだけで所望の調理を得ることがで
きる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は操作部に調理の種類を加
熱時間によって大まかに分類し、その分類に対応した時
間キーを設ける構成とした。
【0008】また、時間キーは「5分」,「10分」に
かかわるキーを少なくとも1つ含む複数のキーを有する
構成とした。
【0009】そしてユーザーは所望の調理の加熱時間に
応じて時間キーを選択することができる。
【0010】さらに、時間キーはその時間に対応したそ
れぞれ複数個のレシピ(以下時間キーレシピと記す)を
有し、ユーザーは種々のレシピの中から好みのものを選
択することができる構成とした。
【0011】さらに、時間キーレシピには予め加熱時間
が設定されており、料理本等により好みのレシピを選択
し、調理スタートすると自動的に失敗なく加熱調理が行
われる。
【0012】
【実施例】本発明は、操作部に加熱時間毎に分類し、そ
の分類に対応させた複数の時間キーを持つ。さらにそれ
ぞれのキーはキー名称に応じたレシピを複数個持ち、あ
る一つのキーを選択すると表示画面に複数個のレシピ名
が現れる。各レシピは、それぞれ加熱するために最適な
加熱パターンと加熱時間が予め設定されており、又、各
レシピはそれを調理するために必要な材料,下ごしらえ
の方法が付属の料理本に記載されている。その中のレシ
ピを選んで調理を開始すると自動的に失敗なく加熱が行
われる。
【0013】以下、本発明の特徴である時間キーの設け
方について説明する。(表1)はレシピとそれに要する
一皿の加熱時間を示したものである。表において、「5
分メニュー」はかれいの煮つけ等の加熱時間約5分以下
のものを含んでいる。また、「10分メニュー」はマー
ボー豆腐の加熱時間約6分30秒からひき肉のどんぶり
蒸し等の加熱時間約10分以下のものを含んでいる。こ
のように加熱時間を大まかに分類し、その分類に対応さ
せて、「5分メニューキー」および「10分メニューキ
ー」の時間を設けたものである。
【0014】
【表1】
【0015】(表1)の場合、「5分メニュー」は最長
加熱時間が5分以内のものを、また「10分メニュー」
は最長加熱時間が5分を越え10分以内のものを集め一
つの時間キーに集約している。このような分類により時
間キーを設けた場合は、加熱時間は長くても時間キー表
示以内の時間であるため、急な来客等で急いで準備をし
なければならない場合、どの位の時間以内にできるかが
明確になり食事全体の段取りがとりやすい。
【0016】また、時間キーの表示の仕方としては表示
時間近辺のレシピを集約する方法がある。例えば、(表
1)において、しいたけの肉詰めの加熱時間約3分から
マーボー豆腐の加熱時間約6分30秒をまとめ「5分メ
ニューキー」という時間キーで表示してもよい。この場
合は加熱に要する時間がほぼ5分前後ということが明確
になるので、それに対応して調理の段取りをすることが
できる。
【0017】上述のように時間キーはいろいろの概念で
設定すればよい。また、時間キーは「5分メニューキ
ー」、または「「10分メニューキー」に限定されるも
のではない。
【0018】なお、(表1)における加熱時間はその数
値に限定されるものでなく、高周波加熱装置の形状や性
能、並びに一皿あたりの被調理物の量等により加熱時間
は当然異なってくる。
【0019】また、加熱時間は加熱調理そのものに要す
る時間の外、最適加熱ができるようにするため、高周波
出力の増減、高周波照射の有無の時間間隔等の加熱パタ
ーンを含んだものをいう。
【0020】以下、本発明の一実施例について図面を用
いて説明する。
【0021】図2は本実施例に関わる加熱装置の斜視図
である。前面に操作部4が配され、操作部4にはオート
キー5が具備され、ユーザーは所望のメニューを自動調
理することができる。
【0022】図1は操作部4の拡大図である。オートキ
ー5の一部に「5分メニュー」および「10分メニュ
ー」の時間キー1が配されている。ユーザーはこれらの
うちから調理時間に合わせてキーを選択することができ
る。さらに、時間キー1の近傍に表示部3が配されてい
る。また、レシピ選択キー2により表示部3に表示され
た表示を変更することができる。加熱準備が完了すると
スタートキー6を押すことにより、調理が開始される。
【0023】図3は時間キー1のうち「5分メニュー」
キー7を選択した場合に表示部3に表示される時間キー
レシピを示している。「5分メニュー」キーを選択する
と、加熱時間が5分以内の複数個のレシピが表示され
る。ユーザーはこれらのうちから好みのレシピを選択す
ることができる。またレシピ選択キー2により表示の内
容を変えることができる。本実施例では図3(a),
(b)の8種類のレシピがある場合を示す。勿論レシピ
の数はこの8種類に限定されるものではない。
【0024】図4は時間キーのうち「10分メニュー」
キー8を選択した場合に表示部3に表示される時間キー
レシピを示している。「10分メニュー」キーを選択す
ると、加熱時間が5分より長く10分以内の複数個のレ
シピが表示される。ユーザーはこれらのうちから好みの
レシピを選択することが出来る。またレシピ選択キー2
により表示の内容を変えることができる。本実施例では
図4(a),(b)の8種類のレシピがある場合を示
す。勿論レシピの数はこの8種類に限定されるものでは
ない。
【0025】図5は時間キー1のうち「10分メニュ
ー」キー8、そのうちのあるレシピ例えばかぼちゃのそ
ぼろあんを選択すると、設定された時間が経過したとき
に表示部3に各メニュー毎、この場合は「残り材料を・
・・」というあらかじめ設定された文章が表示される。
【0026】図6は本実施例における加熱装置の構成を
示すブロック図である。ユーザーは時間キー1のうちか
ら、仮に「5分メニュー」キー7を選択すると制御部1
2を介し、表示部3に加熱時間が5分以内のレシピ名
「チンジャオロース」「えびチリソース」「しいたけの
肉詰め」「かれいの煮つけ」が表示される。ユーザーは
これらのうちから好みのレシピを選択することができ
る。勿論表示はこの4種類に限定されるものではない。
以下より具体的な例について述べる。
【0027】(実施例1)「チンジャオロース」を調理
する場合、付属品の料理本に従って材料をそろえ、下ご
しらえする。調製した被加熱物を加熱室に載置し、「5
分メニュー」キー7を押しレシピ選択キー2によって
「チンジャオロース」を選択する。スタートキー6の入
力信号を制御部12が解読し、リレー制御部13を介し
て高周波発生装置11に給電を開始し、設定された出力
により最適時間だけ加熱が行われる。
【0028】(実施例2)「かぼちゃのそぼろあん」は
材料の一部を途中で加えると出来映えの良いメニューで
ある。材料を加える時間があらかじめ設定されている。
「10分メニュー」キー8を押しレシピ選択キー2によ
って「かぼちゃのそぼろあん」を選択する。スタートキ
ー6の入力信号を制御部12が解読し、リレー部13を
介して高周波発生装置11に給電を開始し、設定された
出力により加熱が行われる。設定された時間が経過する
とブザー10に信号を出力して音により報知するととも
に、表示部3に各メニュー毎にあらかじめ設定された文
章を表示する。本実施例の場合は5分経過後の表示を図
5に示す。付属の料理本または表示部3にしたがって処
理した後、被加熱物を加熱室に載置する。スタートキー
6の信号を制御部12が解読し、リレー制御部13を介
して高周波発生装置11に給電を開始し、設定された出
力により最適加熱時間だけ加熱が行われる。
【0029】このように時間キー1を選択し、表示部3
に表示されるレシピから、付属品の料理本に従って材料
をそろえ下ごしらえをする。レシピ選択キー2によって
該当するレシピ名を選択し、スタートキー6によって調
理を開始すると自動的に最適な加熱パターン,加熱時間
による加熱が行われ、失敗なく調理を行うことができ
る。
【0030】なお、本発明に重量センサ15や湿度セン
サ16、温度センサ17を搭載し、被加熱物18の調理
スタート時状態や加熱進行中の信号を、検知回路14に
伝え、制御部12に取り込み加熱パターンや時間をきめ
細かく制御することにより、各レシピの出来映えをより
向上することができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、加
熱時間毎に分類し、その分類に対応させた時間キーをオ
ートキーの一部として有するので、このキーを使用する
ことにより加熱時間が明確となり、その時間を利用して
安心して段取りや他のことができるため合理的に食事作
りを行いたいと願うユーザーにとって、大変わかりやす
い構成となっている。さらに、それぞれの時間キーは複
数個のレシピを持つので好みに応じてレシピを選択する
ことができる。また、時間キーのレシピには予め加熱時
間が設定されているので失敗なく加熱調理を行うことが
でき、使いやすいものになっている。さらに、急な来客
時のように調理を急いで準備しなければならない場合で
も調理に要する加熱時間がわかっているので調理全体の
構想を描きながら余裕をもって対処することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の高周波加熱装置の操作部の
拡大図
【図2】同高周波加熱装置の斜視図
【図3】(a)同実施例1における表示部に表示された
レシピを示す図 (b)同実施例1における表示部に表示された他のレシ
ピを示す図
【図4】(a)同実施例2における表示部に表示された
レシピを示す図 (b)同実施例2における表示部に表示された他のレシ
ピを示す図
【図5】本発明の実施例2における一定時間後の表示部
の表示を示す図
【図6】加熱装置の構成を示すブロック図
【符号の説明】
1 時間キー 2 レシピ選択キー 3 表示部 5 オートキー 6 スタートキー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森 章子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 小川 伸宏 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 中村 鶴樹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 新居 道子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 渡辺 真理子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被加熱物を加熱する高周波加熱装置であっ
    て、調理の種類を加熱時間毎に大まかに分類し、その分
    類に対応させた時間キーを設けた高周波加熱装置。
  2. 【請求項2】時間キーは、少なくとも「5分」「10
    分」にかかるキーを1つは含む請求項1記載の高周波加
    熱装置。
  3. 【請求項3】時間キーのそれぞれに複数のレシピを設
    け、好みのレシピを選択し、調理スタートすると予め設
    定された該当レシピに対応した加熱時間によって自動的
    に加熱を行う構成とした請求項1または2記載の高周波
    加熱装置。
  4. 【請求項4】時間キーに設けられたレシピの加熱時間は
    前記時間キーの表示時間以内であることを特徴とする請
    求項3記載の高周波加熱装置。
  5. 【請求項5】付属の料理本には、時間キーレシピを調理
    するために必要な材料や下ごしらえの方法が記載されて
    おり、指示通りに調整された被加熱物は該当する時間キ
    ー、続いて時間キーレシピを選択することにより調理が
    行われる構成とした請求項1ないし3のいずれか1項に
    記載の高周波加熱装置。
JP11164915A 1998-06-18 1999-06-11 高周波加熱装置 Pending JP2000074381A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10-171065 1998-06-18
JP17106598 1998-06-18
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