JP2000074158A - 複数の従動歯車の選択回転駆動装置 - Google Patents

複数の従動歯車の選択回転駆動装置

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JP2000074158A
JP2000074158A JP10246792A JP24679298A JP2000074158A JP 2000074158 A JP2000074158 A JP 2000074158A JP 10246792 A JP10246792 A JP 10246792A JP 24679298 A JP24679298 A JP 24679298A JP 2000074158 A JP2000074158 A JP 2000074158A
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JP
Japan
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gear
driven
center shaft
way clutch
supported
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JP10246792A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Maruki
浩 丸喜
Yutaka Matsuda
裕 松田
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一つのモーターで、複数の動作を行わせるた
めに、複数の従動歯車を選択的に回転駆動する装置を提
供する。 【解決手段】 正回転逆回転する1つのモーターで回転
駆動される中心軸3と、中心軸3に第一のWC(ワンウ
ェイクラッチ)4を介して支持された太陽歯車5と、中
心軸3に第二のWC6を介して支持された位置選択歯車
7と、固定軸11に第三のWC12を介して支持された選択
位置保持歯車13と、位置選択歯車7に支持された遊星歯
車14と、周方向に間隔をあけて配置された複数の従動歯
車15A〜15Eとを備える。第一のWC4と第二のWC6
はロック方向が反対になるように組み込まれ、第三のW
C12は位置選択歯車7が中心軸3と共に回転するときに
選択位置保持歯車13がフリー回転するように組み込まれ
ている。駆動する従動歯車の選択は中心軸3が第二のW
C6のロック方向に回転して位置選択歯車7を回転させ
ることにより行い、選択した従動歯車の回転駆動は中心
軸3が第一のWC4のロック方向に回転して太陽歯車14
を回転させることにより行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転駆動源より多
くの従動歯車を手動で切り替えることなく選択的に回転
駆動させる装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばRV車の後部ドアにパワーウィン
ド、ワイパー及び電動ドアロック装置を組み込む場合、
従来はその各々に駆動用のモーターを設けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記のような構
造ではモーターの使用個数が多くなり、コスト高になる
だけでなく、モーターの収納スペースを確保することが
困難な場合がある。
【0004】本発明の目的は、上記のような問題点に鑑
み、一つの回転駆動源(モーター等)で複数の動作を行
わせるために複数の従動歯車を選択的に回転駆動する装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明に係る複数の従動歯車の選択回転駆動装置は、正
回転逆回転可能な回転駆動源によって回転駆動される中
心軸と、この中心軸に第一のワンウェイクラッチを介し
て支持された太陽歯車と、前記中心軸に第二のワンウェ
イクラッチを介して支持された位置選択歯車と、固定軸
に第三のワンウェイクラッチを介して前記位置選択歯車
とかみ合うように支持された選択位置保持歯車と、前記
位置選択歯車に前記太陽歯車とかみ合うように支持され
た遊星歯車と、この遊星歯車とかみ合うように周方向に
配置された複数の従動歯車とを備え、前記第一のワンウ
ェイクラッチと第二のワンウェイクラッチはロック方向
が反対になるように組み込まれており、第三のワンウェ
イクラッチは位置選択歯車が中心軸と一体となって回転
するときに選択位置保持歯車がフリー回転するように組
み込まれており、駆動する従動歯車の選択は中心軸が第
二のワンウェイクラッチのロック方向に回転して位置選
択歯車を回転させることにより行い、選択した従動歯車
の回転駆動は中心軸が第一のワンウェイクラッチのロッ
ク方向に回転して太陽歯車を回転させることにより行う
ようになっている、ことを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して詳細に説明する。図1(a)(b)は本発明の
一実施形態を示す。この実施形態は、RV車の後部ドア
のパワーウィンド、ワイパー及び電動ドアロック装置を
1つのモーターで駆動するためのものである。
【0007】図において1は正回転逆回転可能なモータ
ー(図示せず)に直結されたウォームギアであり、ウォ
ームギア1の回転はウォームホイール2を介して中心軸
3に伝達される。中心軸3は固定フレームに回転自在に
支持されているが、固定フレームは図示を省略してあ
る。中心軸3には図2に示すように第一のワンウェイク
ラッチ4を介して太陽歯車5が取りつけられ、第二のワ
ンウェイクラッチ6を介して位置選択歯車7が取りつけ
られている。第一のワンウェイクラッチ4は中心軸3が
正回転(図1(a)で時計まわりに回転)するときはロ
ックして太陽歯車5に動力を伝え、逆回転するときはフ
リー回転するように組み込まれている。反対に第二のワ
ンウェイクラッチ6は中心軸3が正回転するときはフリ
ー回転し、逆回転するときはロックして位置選択歯車7
に動力を伝えるように組み込まれている。
【0008】また11は装置の固定フレームに固定支持さ
れた固定軸で、この固定軸11には第三のワンウェイクラ
ッチ12を介して選択位置保持歯車13が前記位置選択歯車
7とかみ合うように支持されている。第三のワンウェイ
クラッチ12は、中心軸3が逆回転して位置選択歯車7が
中心軸3と一体となって回転するときは選択位置保持歯
車13の回転をフリーにし、位置選択歯車7がその反対方
向に回転しようとすると選択位置保持歯車13の回転をロ
ックする(したがって位置選択歯車7の回転もロックす
る)ように組み込まれている。
【0009】位置選択歯車7には前記太陽歯車5とかみ
合うように遊星歯車14が取りつけられている。遊星歯車
14は位置選択歯車7の回転により太陽歯車5のまわりを
公転する。この遊星歯車14の公転軌道のまわりには周方
向に間隔をあけて5個の従動歯車15A〜15Eがそれぞれ
遊星歯車14とかみ合うように配置されている。従動歯車
15A〜15Eは回転可能であるが、周方向の位置は固定さ
れている。第一の従動歯車15Aはパワーウィンド上昇
用、第二の従動歯車15Bはパワーウィンド下降用、第三
の従動歯車14Cはワイパー駆動用、第四の従動歯車15D
はドアロック用、第五の従動歯車15Eはドアロック解除
用である。
【0010】第一の従動歯車15Aの回転はパワーウィン
ド駆動用の歯車16に伝達される。また第二の従動歯車15
Bの回転は中間歯車17を介してパワーウィンド駆動用の
歯車16に伝達される。歯車15A、15B、17は同じサイズ
である。中間歯車17は第二の従動歯車15Bの回転を反転
させて歯車16に伝えるものである。また第三の従動歯車
15Cの回転はワイパー駆動機構(図示せず)に伝達され
る。また第四の従動歯車15Dの回転は中間歯車18を介し
てドアロック装置駆動用の歯車19に伝達され、第五の従
動歯車15Eの回転はドアロック装置駆動用の歯車19に伝
達される。歯車15D、15E、18は同じサイズである。中
間歯車18は第四の従動歯車15Dの回転を反転させて歯車
19に伝えるものである。
【0011】以下、この装置の動作を説明する。中心軸
3が逆回転(図1(a)で反時計方向に回転)するとき
は第二のワンウェイクラッチ6がロックして位置選択歯
車7が中心軸3と一体となって回転する。このため遊星
歯車14が公転し、遊星歯車14がどの従動歯車とかみ合う
かを選択することができる。遊星歯車14の位置はセンサ
ーで検知し、遊星歯車14の公転角度、停止位置等はスイ
ッチ等から入力される指令に基づきモーター制御装置に
よって制御する。また遊星歯車14が所望の従動歯車とか
み合った位置で中心軸3の逆回転を停止させた後、中心
軸3を正回転させると、位置選択歯車7は選択位置保持
歯車13とのかみ合いで正回転できないため、その位置に
停止したままとなる。そして中心軸3が正回転すると第
一のワンウェイクラッチ4がロックするため太陽歯車5
が回転し、その回転が遊星歯車14を介して従動歯車に伝
えられることになる。
【0012】 パワーウィンドを閉じる場合(図3) 図2は遊星歯車14がいずれの従動歯車15A〜15Eともか
み合っていない状態である。パワーウィンドは全開の状
態にあるものとする。この状態からパワーウィンドを閉
じるときは、まず中心軸3を逆回転させる。すると第二
のワンウェイクラッチ6がロックして位置選択歯車7が
逆回転し、遊星歯車14が公転するので、遊星歯車14が図
3のように第一の従動歯車15Aとかみ合う位置にきたと
ころで中心軸3の逆回転を停止させる。その後、中心軸
3を正回転させると、第一のワンウェイクラッチ4がロ
ックして太陽歯車5が正回転する。このとき位置選択歯
車7は選択位置保持歯車13とのかみ合いで正回転できな
いため、その位置に停止したままである。太陽歯車5の
正回転により遊星歯車14、第一の従動歯車15Aが回転
し、パワーウィンド駆動用の歯車16をパワーウィンドが
上昇する方向に回転させる。歯車16を所定の回転数だけ
回転させればパワーウィンドが全閉の状態となる。
【0013】パワーウィンドを上昇させて半開の状態で
止めるときは、中心軸3の正回転を途中で止める。その
後、さらにパワーウィンドを上昇させるときは中心軸3
を正回転させる。他の動作を行った後に半開のパワーウ
ィンドを閉じるときは、中心軸3を逆回転させて遊星歯
車14が第一の従動歯車15Aとかみ合う位置までもってき
た後に、中心軸3を正回転させる。
【0014】 パワーウィンドを開く場合(図4) まず中心軸3を逆回転させて、図4のように遊星歯車14
が第二の従動歯車15Bとかみ合う位置にきたところで中
心軸3の逆回転を停止する。その後、中心軸3を正回転
させると、太陽歯車5が正回転し、これによって遊星歯
車14、第二の従動歯車15B、中間歯車17が回転し、パワ
ーウィンド駆動用の歯車21をパワーウィンドが下降する
方向に回転させる。歯車21を所定の回転数だけ回転させ
ればパワーウィンドが全閉の状態になる。
【0015】パワーウィンドを下降させて半開の状態で
止めるときは、中心軸3の正回転を途中で止める。その
後さらにパワーウィンドを開くときは中心軸3を正回転
させる。他の動作を行った後に半開のパワーウィンドを
さらに開くときは、中心軸3を逆回転させて遊星歯車14
が第二の従動歯車15Bとかみ合う位置までもってきた後
に、中心軸3を正回転させる。
【0016】 ワイパーを動作させる場合(図5) まず中心軸3を逆回転させて、図5のように遊星歯車14
が第三の従動歯車15Cとかみ合う位置にきたところで中
心軸3の逆回転を停止する。その後、中心軸3を正回転
させると、太陽歯車5が正回転し、遊星歯車14を介して
第三の従動歯車15Cが回転する。第三の従動歯車15Cに
は、図示してないがワイパーを往復回転させる機構が接
続されているので、これによってワイパーが往復回転す
る。
【0017】 ドアロック装置をロックする場合(図
6) まず中心軸3を逆回転させて、図6のように遊星歯車14
が第四の従動歯車15Dとかみ合う位置にきたところで中
心軸3の逆回転を停止する。その後、中心軸3を正回転
させると、太陽歯車5が正回転し、これにより遊星歯車
14、第四の従動歯車15D、中間歯車18が回転して、ドア
ロック装置駆動用の歯車19をドアロック装置をロックす
る方向に回転させる。
【0018】 ドアロック装置のロックを解除する場
合(図7) まず中心軸3を逆回転させて、図7のように遊星歯車14
が第五の従動歯車15Eとかみ合う位置にきたところで中
心軸3の逆回転を停止する。その後、中心軸3を正回転
させると、太陽歯車5が正回転し、第五の従動歯車15E
が回転して、ドアロック装置駆動用の歯車19をドアロッ
ク装置のロックを解除する方向に回転させる。
【0019】以上の実施形態ではRV車に後部ドアのパ
ワーウィンドと、ワイパーと、ドアロック装置を動作さ
せる場合について説明したが、本発明はこれに限られる
ものではなく、例えば自動車のパワーシートの前後スラ
イド調整、リクライニング調整、前端部上下調整および
後端部上下調整を1つのモーターで行う場合などにも適
用可能である。また自動車以外でも複数の動作を1つの
モーターで行うものには適用可能である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、1
つの回転駆動源で複数の従動歯車を選択的に駆動するこ
とができるので、1つの回転駆動源で複数の動作を行わ
せることが可能となり、回転駆動源の使用個数を低減で
きると共に、全体としては小型化または薄型化ができる
ので設置スペースの確保も容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の装置の一実施形態を示す、(a)は
正面図、(b)は(a)のb−b線における断面図。
【図2】 図1の装置で、駆動する従動歯車を選択して
いるときの動作を示す正面図。
【図3】 図1の装置で、パワーウィンドを閉じるとき
の動作を示す正面図。
【図4】 図1の装置で、パワーウィンドを開くときの
動作を示す正面図。
【図5】 図1の装置で、ワイパーを駆動するときの動
作を示す正面図。
【図6】 図1の装置で、ドアロック装置をロックする
ときの動作を示す正面図。
【図7】 図1の装置で、ドアロック装置のロックを解
除するときの動作を示す正面図。
【符号の説明】
1:ウォームギア 2:ウォームホイール 3:中心軸 4:第一のワンウェイクラッチ 5:太陽歯車 6:第二のワンウェイクラッチ 7:位置選択歯車 11:固定軸 12:第三のワンウェイクラッチ 13:選択位置保持歯車 14:遊星歯車 15A〜15E:従動歯車 16:パワーウィンド駆動歯車 19:ドアロック装置駆動歯車
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D025 AA01 AC01 AD01 AE02 AE68 3D127 AA17 AA19 BB01 CB05 CC05 DF03 DF06 FF08 3J009 DA18 EA06 EA11 EA25 EA34 EA44 ED06 FA04

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】正回転逆回転可能な回転駆動源によって回
    転駆動される中心軸(3)と、この中心軸に第一のワン
    ウェイクラッチ(4)を介して支持された太陽歯車
    (5)と、前記中心軸に第二のワンウェイクラッチ
    (6)を介して支持された位置選択歯車(7)と、固定
    軸(11)に第三のワンウェイクラッチ(12)を介して前
    記位置選択歯車(7)とかみ合うように支持された選択
    位置保持歯車(13)と、前記位置選択歯車(7)に前記
    太陽歯車(5)とかみ合うように支持された遊星歯車
    (14)と、この遊星歯車とかみ合うように周方向に配置
    された複数の従動歯車(15A〜15E)とを備え、 前記第一のワンウェイクラッチ(4)と第二のワンウェ
    イクラッチ(6)はロック方向が反対になるように組み
    込まれており、第三のワンウェイクラッチ(12)は位置
    選択歯車(7)が中心軸(3)と一体となって回転する
    ときに選択位置保持歯車(13)がフリー回転するように
    組み込まれており、 駆動する従動歯車の選択は中心軸(3)が第二のワンウ
    ェイクラッチ(6)のロック方向に回転して位置選択歯
    車(7)を回転させることにより行い、選択した従動歯
    車の回転駆動は中心軸(3)が第一のワンウェイクラッ
    チ(4)のロック方向に回転して太陽歯車(14)を回転
    させることにより行うようになっている、ことを特徴と
    する複数の従動歯車の選択回転駆動装置。
JP10246792A 1998-09-01 1998-09-01 複数の従動歯車の選択回転駆動装置 Pending JP2000074158A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018523956A (ja) * 2015-12-17 2018-08-23 広東通宇通訊股▲ふん▼有限公司Tongyu Communication Inc. アンテナ伝動装置及びアンテナ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018523956A (ja) * 2015-12-17 2018-08-23 広東通宇通訊股▲ふん▼有限公司Tongyu Communication Inc. アンテナ伝動装置及びアンテナ

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040629

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02