JP2000074050A - スラスト玉軸受 - Google Patents

スラスト玉軸受

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JP2000074050A
JP2000074050A JP10240015A JP24001598A JP2000074050A JP 2000074050 A JP2000074050 A JP 2000074050A JP 10240015 A JP10240015 A JP 10240015A JP 24001598 A JP24001598 A JP 24001598A JP 2000074050 A JP2000074050 A JP 2000074050A
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JP
Japan
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race
ball bearing
thrust
thrust ball
ball
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JP10240015A
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English (en)
Inventor
Akira Tsukamoto
公 塚本
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2360/00Engines or pumps
    • F16C2360/42Pumps with cylinders or pistons

Landscapes

  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スクロール型コンプレッサ等のスラスト玉軸
受を用いる製品の耐久性の向上とサイズの減少とを図る
ことができるスラスト玉軸受を提供すること。 【解決手段】 円環形状を備えた第1のレース部10
と、前記第1のレース部10と間隔を置いて対向し偏心
位置に設けられた第2のレース部と、前記第1及び第2
のレース部10の間に介在するスラストボールとを備え
たスラスト玉軸受において、前記第1のレース部10及
び第2のレース部のそれぞれのボール収容部3,4は、
複数列で同心円状に互いに対応するように設けられてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクロールコンプ
レッサー等の駆動機構に用いられるスラスト玉軸受に関
し、詳しくは、耐久性及びサイズ縮小を可能としたスラ
スト玉軸受に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示すようなスクロール型圧
縮機が提案されている。図4を参照すると、スクロール
型圧縮機100は、一端に開口した外郭を構成するケー
シング101と、前記ケーシング101の一端開口に設
けられたフロントハウジング102と、フロントハウジ
ング102の突出部102aを貫通して設けられたクラ
ンクシャフト103とを備えている。ケーシング101
とフロントハウジング102とによって形成されるクラ
ンク室104内には、ケーシング101に固定された固
定渦巻部材105と、固定渦巻部材105に対向して設
けられ、この固定渦巻部材105の中心軸に対して、軸
回りに相対的に旋回運動を行う可動渦巻部材106とを
備えている。可動渦巻部材106は、側板107と、側
板の一面側に設けられた渦巻体108と、側板107の
他面側に突出して形成されたボス部109とを備えてい
る。ボス部109内には、偏心ブッシュ112が収容さ
れている。偏心ブッシュ112には、その偏心位置に、
貫通孔113が設けられているとともに、周面をベアリ
ング114を介して回転可能に支持されている。クラン
クシャフト103のクランク室104の端部には、大径
部110が形成され、この大径部110のクランクシャ
フト103と反対側には、クランクシャフト103の中
心軸と偏心する位置に、クランクピン111が設けられ
ている。クランクピン111は、偏心ブッシュ112の
貫通孔113に挿入されている。突出部102a内のク
ランクシャフト103は、ベアリング115に支持さ
れ、また、シール部材116が設けられている。また、
クランクシャフト103の大径部は、ベアリング117
を介して、フロントハウジング102に支持されてい
る。なお、符号119は、可動渦巻部材106と軸に対
してバランスを保つためのカウンタバランスウェイトで
ある。
【0003】フロントハウジング102の突出部102
aの周囲には、電磁クラッチ120が設けられている。
電磁クラッチ120は、突出部102aの周囲に、ベア
リング118を介して設けられた中空円環状のロータ1
21と、ロータ121の内部に設けられた電磁石装置1
22と、ロータ121の外側端面に対向して設けられた
クラッチ板123とを備え、このクラッチ板123は、
中心位置において、固定部材によってクランクシャフト
103の一端に固定されている。
【0004】また、クランク室104内において、可変
渦巻部材106の側板107の他端のボス部109の周
囲とフロントハウジング102の内壁には、回転阻止機
構50が設けられている。回転阻止機構は、可動渦巻部
材106に設けられた可動レース51と、フロントハウ
ジング102の内壁に固定された固定レース52と、可
動レース51と固定レース52との間に設けられたボー
ル53とを備えている。
【0005】図5は図4に示す従来のスクロール型圧縮
機の自転防止機構としてのスラスト玉軸受を示す断面図
である。図5に示すように、スラスト玉軸受50は、第
1のレース51と、第1のレース51とは、間隔を置い
て対向配置された第2のレース部61と、第1及び第2
のレース部51,61の間に介在して保持されたスラス
トボール71とを備えている。
【0006】図6(a)及び(b)は第1のレース部5
1を示す正面図及び断面図である。図7(a)及び
(b)は第2のレース部61を示す正面図及び断面図で
ある。図8(a)及び(b)はボール71を示す正面図
及び断面図である。
【0007】図6(a)に示すように、第1のレース部
51は、円環状のレース板体52と、このレース板体5
2の中心軸53を中心に同心円状に並んで複数配置され
たエンボス加工によるボール収容部54と、構造体内部
にピン等によって取り付ける為の固定孔55とを備えて
いる。
【0008】図6(b)に示すように、ボール収容部5
4は、一面52a側がくぼみ、他面52b側は、突出し
ている。この一面52a側のくぼみは、中央部が周辺部
よりも、高く形成されたリング状のボール転送溝を形成
している。
【0009】図7(a)に示すように、第2のレース部
61は、第1のレース部51よりも外径が小さく、円環
状のレース板体62と、このレース板体62の中心軸6
3を中心に同心円状に並んで複数配置されたボール収容
部64と、構造体内部に取り付ける為の固定孔65とを
備えている。
【0010】図7(b)に示すように、第1のレース部
51と同様に、ボール収容部64は、一面62a側がく
ぼみ、他面62b側は、突出している。この一面62a
側のくぼみは、中央部が周辺部よりも、高く形成された
リング状のボール転送溝を形成している。
【0011】図8(a)及び(b)に示すように、ボー
ル71は、鋼鉄製の球体からなる。
【0012】図5に示すように、第1のレース部51と
第2のレース部61とは、対向し、各くぼみに配置され
たボールを介して所定間隔l1をなして対向して配置さ
れている。この従来技術においては、第1のレース部5
1の中心軸53の回りに、第2のレース部61が中心軸
63を中心にして、回転を阻止された相対的に旋回運動
を行う。
【0013】一方、従来のスクロール型圧縮機におい
て、図9に示すように、スラスト玉軸受80がリング8
2,87とレース83,88と別体に形成されたもあ
る。このスラスト玉軸受80は、リング82,87に夫
々転送孔部83a,88aが設けられており、対向する
リング82,87の転送孔部83a,88a内にボール
が収容され、その外側に設けられたレース面をボール接
触する構成を有している。
【0014】なお、符号84,85は、スクロール部材
及びフロントハウジングにスラスト玉軸受80のリング
82、レース83及びリング87、レース88の夫々の
組みを夫々固定するためのピンである。
【0015】従来のスラスト玉軸受は、各部品を別個に
駆動機構に固定して組み立てていた。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
スラスト玉軸受、例えば、プレス成形によるものは、外
径が決まると、プレス成形上可能な転送溝、即ち、ボー
ル収容部のピッチが決まり、また、スラストボールの径
も決まるために、最大荷重が自ずと定まる。即ち、最大
荷重の増加は、スラストレース部の外径の増加につなが
り、外径の減少は、最大荷重の減少となる。
【0017】そこで、本発明の技術的課題は、スクロー
ル型コンプレッサ等のスラスト玉軸受を用いる製品の耐
久性の向上とサイズの減少とを図ることができるスラス
ト玉軸受を提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、同心円
状に配置されたボール収容部を備えた第1のレース部
と、前記第1のレース部と対向して設けられた第2のレ
ース部と、前記第1及び第2のレース部の間に介在する
スラストボールとを備えたスラスト玉軸受において、前
記第1及び第2のレース部のそれぞれのボール収容部
は、複数列で同心円状に互いに対応するように設けられ
ていることを特徴とするスラスト玉軸受が得られる。
【0019】また、本発明によれば、前記スラスト玉軸
受において、前記複数列のボール収容部の内の一つの列
のボール収容部は、前記複数列の内のもう一つの列のボ
ール収容部とは、その大きさが異なることを特徴とする
スラスト玉軸受が得られる。
【0020】さらに、本発明によれば、前記スラスト玉
軸受において、前記一つのボール収容部の列に収容され
るスラストボールと、前記もう一つのボール収容部の列
に収容されるスラストボールとは、互いに径が異なるこ
とを特徴とするスラスト玉軸受が得られる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。本発明の実施の形態による
スクロール型圧縮機は、図4に示す従来技術によるスク
ロール型圧縮機と回転阻止機構を除いて同様の構成を有
するので、その説明は省略する。
【0022】図1は本発明の第1の実施の形態によるス
ラスト玉軸受の可動レース部を示す正面図である。図1
を参照すると、スラスト玉軸受の可動レース部10は、
円環状のレース板体と、レース板体の中心軸2を中心に
して、半径R1の同心円上に配置されたエンボス加工に
よって形成された第1のボール収容部3と、中心軸2を
中心に半径R2の同心円上に配置された第2のボール収
容部4とを備えている。
【0023】第1及び第2のボール収容部3,4は、同
じ形状を有し、一面1a側は、中央に突出した部分3a
と、その周囲のリング状に且つ底が丸くなるようにくぼ
んだボール転送溝部3bとを備えている。一方、他面1
b側は、図示しないが、一面側とは逆に、周辺部分がリ
ング状で且つ上部が丸く突出した部分と、その中心側の
くぼんだ形状を有している。
【0024】また、スクロール型圧縮機の可動スクロー
ル部材の一面側にピンによって固定するための固定孔5
が半径R1の同心円と半径R2の同心円との中間部分に
形成されている。なお、固定レース部も同様な形状を有
する。上記の可動レース部10と図示しない固定レース
部とを対向させて、それぞれボール収容部にスラストボ
ールを収容してスラスト玉軸受が形成される。
【0025】図2は本発明の第2の実施の形態によるス
ラスト玉軸受の可動レース部を示す正面図である。ま
た、図3は図2のIII−III線に沿う断面図であ
る。図2及び図3を参照すると、スラスト玉軸受の可動
レース部20は、中心軸12を有する円環状のレース板
体11を備えている。レース板体11は、外側面13
と、外側面13よりも一面側が厚く形成された内側面1
4とを備えている。外側面13の一面側には、中心軸1
2を中心にした半径R1の同心円上に配置された第1の
ボール収容部15を備えている。第1のボール収容部1
5は、中央に突出した部分15aと、その周囲にくぼん
だリング状の底が丸い溝15bを備えている。
【0026】また、内側面14の一面側には、中心軸1
2を中心とした半径R3の同心円上に配置された第2の
ボール収容部16が形成されている。外側面と内側面と
の境界部17は、第1及び第2のボール収容部15,1
6のそれぞれ外径に沿うように波形に形成されている。
第2のボール収容部16は、第1のボール収容部15と
同様に、中央に突出した部分16aと、その周囲にくぼ
んだリング状の底が丸いボール転送溝16bを備えてい
るが、第1のボール収容部15よりも外径が小さく形成
されている。また、内側面14の同じ半径R3の円上
に、固定孔18が形成されている。
【0027】第1のボール収容部15よりも、第2のボ
ール収容部16の方がより径の小さなスラストボールが
収容される。径の小さなスラストボールは、外側面より
も多数収容可能であるので、その配列は、不規則となっ
ても良い。
【0028】第2の実施の形態による可動レース部20
に対向するように組み立てられる固定レース部も可動レ
ース部と同様に、第1のボール収容部15と第2のボー
ル収容部16と同様な形状を有し、2つのレース部を対
向配置して、そのボール収容部間にスラストボールを収
容するとスラスト玉軸受が形成される。
【0029】なお、第2の実施の形態においては、段差
17は、可動レース部20及び固定レース部の両方に形
成されているが、小さい径ボールがスラスト玉軸受から
落下せず、収容可能であるならば、いずれか一方に段差
を設けるのみでよい。
【0030】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、スクロール型コンプレッサ等のスラスト玉軸受を用
いる製品の耐久性の向上とサイズの減少とを図ることが
できるスラスト玉軸受を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態によるスラスト玉軸
受の可動レース部の正面図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態によるスラスト玉軸
受の可動レース部の正面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】従来技術によるスクロール型圧縮機を示す断面
図である。
【図5】図4のスクロール型圧縮機のスラスト玉軸受の
一例を示す断面図である。
【図6】(a)及び(b)は第1のレース部51を示す
正面図及び断面図である。
【図7】(a)及び(b)は第2のレース部61を示す
正面図及び断面図である。
【図8】(a)及び(b)はスラストボール71を示す
正面図及び断面図である。
【図9】従来技術によるスクロール型圧縮機のスラスト
玉軸受の他の例を示す断面図である。
【符号の説明】
1,11 レース板体 3,4 ボール収容部 5,15 固定孔 10,20 可動レース部 11 中心軸 13 ボール収容部 14 固定孔 15 突起部 15a 大径部 50 スラスト玉軸受 51 第1のレース部 52 レース板体 52a,62a 一面 52b,62b 他面 53 中心軸 54 ボール収容部 55 固定孔 61 第2のレース部 62 レース板体 63 中心軸 64 ボール収容部 65 固定孔 71 ボール 80 スラスト玉軸受 82,87 レース 83,88 リング 83a,88a ボール収容孔 84,85 ピン 100 スクロール型圧縮機 102 フロントハウジング 106 可動渦巻部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同心円状に配置されたボール収容部を備
    えた第1のレース部と、前記第1のレース部と対向して
    設けられた第2のレース部と、前記第1及び第2のレー
    ス部の間に介在するスラストボールとを備えたスラスト
    玉軸受において、 前記第1及び第2のレース部のそれぞれのボール収容部
    は、複数列で同心円状に互いに対応するように設けられ
    ていることを特徴とするスラスト玉軸受。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のスラスト玉軸受におい
    て、前記複数列のボール収容部の内の一つの列のボール
    収容部は、前記複数列の内のもう一つの列のボール収容
    部とは、その大きさが異なることを特徴とするスラスト
    玉軸受。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のスラスト玉軸受におい
    て、前記一つのボール収容部の列に収容されるスラスト
    ボールと、前記もう一つのボール収容部の列に収容され
    るスラストボールとは、互いに径が異なることを特徴と
    するスラスト玉軸受。
JP10240015A 1998-08-26 1998-08-26 スラスト玉軸受 Withdrawn JP2000074050A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009085106A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Hitachi Ltd スクロール式流体機械
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