JP2000073999A - 負圧形成装置 - Google Patents

負圧形成装置

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JP2000073999A
JP2000073999A JP10245746A JP24574698A JP2000073999A JP 2000073999 A JP2000073999 A JP 2000073999A JP 10245746 A JP10245746 A JP 10245746A JP 24574698 A JP24574698 A JP 24574698A JP 2000073999 A JP2000073999 A JP 2000073999A
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JP
Japan
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negative pressure
pressure forming
jet
pipe
forming pipe
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JP10245746A
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English (en)
Inventor
Shinzo Shimotori
新三 霜鳥
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MJP KAIHATSU KK
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MJP KAIHATSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】作業箇所に負圧を供給する負圧形成装置をコン
パクトにできながらも、信頼性が高く、稼働効率を向上
できるとともに、異なる負圧の作業にも十分に対応でき
るようにすることを目的とするものである。 【解決手段】液体を加圧する加圧ポンプと、該加圧ポン
プで加圧された液体を負圧形成管に噴射ノズル若しくは
保護管から噴射して負圧形成管に負圧を形成し、負圧形
成管に発生した負圧を取り出す負圧供給口を設けてなる
負圧形成機構とを備えてなる負圧形成装置において、加
圧ポンプで加圧された液体が注入される圧力流体通路を
設け、該圧力流体通路に噴射ノズルを連通させた状態で
負圧形成機構を設けるとともに、負圧形成管の吐出口の
前方に反転用部材を設けたことを特徴とするものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば複数のICチ
ップやシート等を吸着して取り上げたり、ゴミや粉体も
しくは粒体等を吸引する時の負圧を供給する負圧形成装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にこの種の負圧形成装置ではピスト
ンが往復動する所謂レシプロ式真空装置や、通路面積を
絞って空気の流速を速くすることによりこの部分に負圧
を形成するようにした所謂ベンチュリー式真空装置があ
る。レシプロ式真空装置やベンチュリー式真空装置で
は、吸引物中の固体・液体の分離もしくは気体・液体の
分離を行う為に、一旦負圧をレシーバタンクに作用さ
せ、レシーバタンクからホース等で所望する作業箇所に
負圧を供給するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにレシプロ
式真空装置やベンチュリー式真空装置では比較的大きな
レシーバタンクと組み合わせて使用されることから、装
置全体が大型化してしまうという問題があった。また、
装置全体が大型化してしまうことから、その設置場所も
大きなスペースを必要とし、その設置場所も限られると
いう問題があった。
【0004】また、1つのレシーバタンクからホース等
で例えば複数の作業箇所に負圧を供給するようにした場
合、負圧が同一レシーバタンクから供給されることか
ら、複数の作業箇所の負圧力も同一のものに限られる。
即ち、負圧力の異なる作業には使用することが出来ない
という問題もある。
【0005】更に、複数の作業箇所に分配する負圧の供
給経路中にクラックやピンホール等が発生し、空気が流
入すると、その修理のためには全ての作業箇所への負圧
の供給を停止して補修をやりかえなくてはならず、負圧
形成装置の信頼性が低下するだけでなく、稼働効率も低
下してしまうという問題もあった。
【0006】然も、レシプロ式真空装置のではシリンダ
とピストンもしくは開閉バルブ等、ベンチュリー式真空
装置ではベンチュリー部等の負圧形成部分に吸引された
固塊物の噛み込むと、即座に故障となり、その故障の発
生率が高く、負圧形成装置の信頼性も低いという問題も
あった。
【0007】そこで、本発明は上記問題点に鑑み提案さ
れたもので、作業箇所に負圧を供給する負圧形成装置を
コンパクトにできながらも、信頼性が高く、稼働効率を
向上できるとともに、異なる負圧の作業にも十分に対応
できるようにすることを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にかかる負圧形成装置は、液体を加圧する加圧
ポンプと、該加圧ポンプで加圧された液体を負圧形成管
に噴射ノズル若しくは保護管から噴射して負圧形成管に
負圧を形成し、負圧形成管に発生した負圧を取り出す負
圧供給口を設けてなる負圧形成機構とを備えてなる負圧
形成装置において、加圧ポンプで加圧された液体が注入
される圧力流体通路を設け、該圧力流体通路に噴射ノズ
ルを連通させた状態で負圧形成機構を設けるとともに、
負圧形成管の吐出口の前方に反転用部材を設けたことを
特徴とするものである。
【0009】加圧ポンプで加圧された液体が注入される
圧力流体通路を設け、該圧力流体通路に噴射ノズルを連
通させた状態で複数の負圧形成機構を設けたことや、噴
射ノズルの前方に保護管を配設し、噴射ノズルから噴射
されたジェット流で保護管内に負圧を形成し、該負圧で
保護管内に吸引した空気を混合して混気ジェットを形成
するとともに、混気ジェットを負圧形成管に噴射させる
ように負圧形成機構を構成したことも特徴とするもので
ある。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る複数作業用負
圧形成装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。図
1は複数作業用負圧形成装置の1部切欠き側面図であっ
て、図中符号1は複数作業用負圧形成装置を全体的に示
す。
【0011】この複数作業用負圧形成装置1は、水(液
体)2を貯溜した水槽3と、この水槽の水2内に吸水口
4が埋没した状態で設置された加圧ポンプ5と、この加
圧ポンプ5で加圧された水が供給されて負圧を形成する
複数個(本例では三つ)の負圧形成機構6・6・6とを
備えてなる。
【0012】上記加圧ポンプ5は、商用電流で駆動され
るモータ部7と、モータ部7で回転駆動され吸水口4か
ら水槽3に貯溜された水2を吸引して加圧するポンプ部
8とで構成され、加圧ポンプ5の加圧水吐出口9には後
述する同一に構成された三つの負圧形成機構6・6・6
に圧力水を供給するためのマニホールド10が連結され
ている。
【0013】マニホールド10は図1及び図2に示すよ
うに、その内部に加圧ポンプ5の加圧水吐出口9から1
本の圧力流体通路11が形成され、この圧力流体通路1
1の負圧形成機構6・6・6に対応する部分に圧力水供
給路12が分岐されている。
【0014】上記三つの負圧形成機構6・6・6は、圧
力流体通路11から分岐された圧力水供給路12に噴射
ノズル13が取り付けられ、噴射ノズル13の上方に負
圧吸引用隙間14を介して負圧形成管15が噴射ノズル
13と同芯状に配設されるとともに、負圧形成管15の
吐出口16部分の上方にはキャップ(反転用部材)17
が設けられている。
【0015】負圧吸引用隙間14は、負圧形成管15が
吸引室形成用ケーシング18を介して噴射ノズル13部
分に保持されて形成されており、吸引室形成用ケーシン
グ18には各作業に負圧を供給するための負圧供給口1
9が形成されている。
【0016】そして、負圧供給口19に連結され、各作
業に負圧を供給する供給ライン20には負圧の量を調節
する調量用開閉弁21が設けてあるが、この調量用開閉
弁21を省略することもできる。上記負圧形成管15
は、噴射ノズル13側が小径で、吐出口16側が大径の
夫々直管を直列に連結して形成されている。
【0017】また、吐出口16に配設されるキャップ1
7は、コップを伏せた形に設けられ、負圧形成管15の
吐出口16部分がこのコップ状のキャップ17の内方に
差し込まれた状態になっており、吐出口16から吐出さ
れたジェット流はこのキャップ17の底部分17aで反
転されて水槽3に流入するようになっている。
【0018】上記のように形成された複数作業用負圧形
成装置1を使用する手順を次に説明する。先ず、加圧ポ
ンプ5のモータ部7を起動させてポンプ部8を駆動し、
水槽3の水2を吸引して加圧し、加圧水吐出口9からマ
ニホールド11に圧力水を供給する。
【0019】次に、マニホールド10に供給された圧力
水は、噴射ノズル13から負圧形成管15に向けてジェ
ット流として噴射され、このジェット流が負圧形成管1
5内一杯に広がると、この広がった位置から噴射ノズル
13側の負圧形成管15内にキャビテーションによる負
圧が形成される。
【0020】しかして各負圧形成機構6の負圧形成管1
5に形成された負圧は、負圧吸引用隙間14から吸引室
形成用ケーシング18の負圧供給口19を介して、各負
圧形成機構15の負圧供給口19から供給ライン20の
調量用開閉弁21で負圧の量が調節されながら、夫々の
各作業部分、例えばICチップを吸着して取り上げた
り、数カ所を同時にまたは調時的に吸引してシート状の
物を吸着する作業や、周辺の固塊物あるいは粉体若しく
は粒体の吸引清掃等に供給されて各作業を同時に行うこ
とができるのである。
【0021】こうして各負圧形成機構6の何れか1つま
たは全ての負圧形成機構6に供給ライン20からゴミや
固塊物あるいは粉体若しくは粒体が吸引され、これが吸
引室形成用ケーシング18内から負圧形成管15に流入
した場合でも、負圧形成管15内のジェット流とともに
吐出口16から外部に勢い良く放出されるのでゴミや固
塊物あるいは粉体若しくは粒体等の吸引による負圧形成
機構6の破損や故障が無く、その耐久性は高いものとな
っている。
【0022】吐出口16から勢い良く放出されたジェッ
ト流は、その上方に配設されているキャップ17の底部
17aに吹き当たり、反転させられて水槽3内に流下
し、加圧ポンプ5で加圧される水2となる。このよう
に、吐出口16から勢い良く放出されたジェット流をキ
ャップ17の底部17aで反転させるようにすると、負
圧の量及び強さを減少させることなくジェット流の直線
状の飛翔距離を短縮することができ、複数作業用負圧形
成装置1の大きさを小さく纏めることができるのであ
る。
【0023】尚、本実施例では圧力水を噴射ノズル13
から負圧形成管15内に直接噴射して負圧を形成するよ
うにしてあるが、本発明はこうしたものに限られず、図
示は省略したが例えば噴射ノズル から一旦保護管に圧
力水を噴射し、この保護管に発生させた負圧で外気を吸
引し、吸引された外気で保護管内のジェット流を混気ジ
ェットにし、この混気ジェットを負圧形成管に噴射させ
るうよにしてもよいことは勿論である。
【0024】このように負圧形成管内を混気ジェットが
流走して負圧を形成するようにしたものでは混気ジェッ
ト内に混入された気泡が混気ジェットの流走時に負圧形
成管の内周面との摩擦を軽減するインシュレータとして
作用する。
【0025】従って、混気ジェット流が負圧形成管の内
周面との摩擦によりその流勢が減衰するのが可及的に防
止され、小出力の加圧ポンプで大容量で強力な負圧を形
成することができるのである。また、上記の例では1つ
のマニホールド10に三つの負圧形成機構6・6・6を
設けるようにしてあるが、負圧形成機構の数は三つに限
られず、1つや2つ或いは4つ以上にすることができる
のは勿論である。
【0026】更に、加圧ポンプで加圧される水を吸引す
る空気に応じて例えば油やその他の液体にすることがで
きし、キャップ17はコップ状に限らず、板状の反転用
部材にすることができるこの場合、水槽等を密閉形にす
る等の飛散防止手段をもうけることが望ましい。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上に説明したように、加圧ポ
ンプで加圧された液体が注入される該圧力流体通路に噴
射ノズルを連通させた状態で負圧形成機構を設け、負圧
形成機構の負圧形成管の吐出口の前方にはこの吐出口を
覆うキャップが設けるようにしてあるので、従来のよう
な大型のレシーバタンクを省略できるとともに、吐出口
に設けられたキャップにより吐出口から放出されるジェ
ット流の飛翔距離も短縮できるので装置全体を大幅に小
型化できる。
【0028】これにより、負圧形成装置の設置場所も小
いスペースで済むことから、設置場所の自由度も格段に
向上させることができるという利点もある。
【0029】然も、本発明は加圧ポンプで加圧された液
体を噴射ノズル若しくは保護管から噴射して負圧形成管
に負圧を形成するようにしてあるので、負圧供給口から
固塊物を負圧形成管内に吸引した場合でもこの固塊物は
そのまま吐出口から放出されるので、従来のレシプロ式
真空装置やベンチュリー式真空装置の負圧形成部分に固
塊物の噛み込みによる故障が無く、負圧形成装置の信頼
性を格段に向上させることができるという利点もある。
【0030】加えて、保護管で形成した混気ジェットを
負圧形成管に噴射するようにしたものでは、混気ジェッ
トに含まれる気泡が負圧形成管内を流走する混気ジェッ
トと負圧形成管の内面との摺動摩擦を低減するインシュ
レータとして作用するので、混気ジェットの流勢が減衰
するのを可及的に防止でき、加圧ポンプを小出力のもの
にすることが出来、更なる小型化や省エネルギーにも寄
与できるという利点もある。
【0031】また、加圧ポンプで加圧された液体が注入
される該圧力流体通路に噴射ノズルを連通させた状態で
複数の負圧形成機構を設け、各負圧形成機構から複数の
作業箇所に夫々個別に負圧を供給する場合、負圧形成機
構は夫々他の負圧形成機構に影響されることなく独立し
た状態にできるので、各負圧形成機構は任意の負圧力に
設定することができる。これにより、負圧力の異なる作
業にもその適切な負圧力を供給することができるという
利点がある。
【0032】また、各負圧形成機構から複数の作業箇所
に夫々個別に負圧を供給するようにしたものでは、複数
の負圧形成機構の何れかが故障や負圧の供給経路中にク
ラックやピンホール等が発生した場合でも、当該負圧形
成機構を保守・点検・修理を行っている時も、他の負圧
形成機構はそのまま作業を続行することができるので、
稼働効率も大幅に向上させることができるという利点も
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】は負圧形成装置の一部切欠き側面図である。
【図2】は負圧形成装置の負圧形成機構部分の一部切欠
き正面図である。
【符号の説明】
1・・・負圧形成装置 2・・・液体(水) 5・・・加圧ポンプ 6・・・負圧形成機構 11・・・圧力粒体通路 13・・・噴射ノズル 15・・・負圧形成管 17・・・反転用部材(キャップ) 19・・・負圧供給口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液体を加圧する加圧ポンプと、該加圧ポン
    プで加圧された液体を負圧形成管に噴射ノズル若しくは
    保護管から噴射して負圧形成管に負圧を形成し、負圧形
    成管に発生した負圧を取り出す負圧供給口を設けてなる
    負圧形成機構とを備えてなる負圧形成装置において、加
    圧ポンプで加圧された液体が注入される圧力流体通路を
    設け、該圧力流体通路に噴射ノズルを連通させた状態で
    負圧形成機構を設けるとともに、負圧形成管の吐出口の
    前方に反転用部材を設けたことを特徴とする負圧形成装
    置。
  2. 【請求項2】加圧ポンプで加圧された液体が注入される
    圧力流体通路を設け、該圧力流体通路に噴射ノズルを連
    通させた状態で複数の負圧形成機構を設けたことを特徴
    とする請求項1に記載の負圧形成装置。
  3. 【請求項3】噴射ノズルの前方に保護管を配設し、噴射
    ノズルから噴射されたジェット流で保護管内に負圧を形
    成し、該負圧で保護管内に吸引した空気を混合して混気
    ジェットを形成するとともに、混気ジェットを負圧形成
    管に噴射させるように負圧形成機構を構成したことを特
    徴とする請求項1または請求項2に記載の負圧形成装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008309028A (ja) * 2007-06-13 2008-12-25 Takuo Mochizuki ジェット流による負圧形成方法及び負圧形成装置
JP2009103036A (ja) * 2007-10-23 2009-05-14 Takuo Mochizuki 多目的作業に同時に使用可能なジェットポンプ装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008309028A (ja) * 2007-06-13 2008-12-25 Takuo Mochizuki ジェット流による負圧形成方法及び負圧形成装置
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