JP2000070600A - 布類の折り重ね装置 - Google Patents

布類の折り重ね装置

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JP2000070600A JP10264053A JP26405398A JP2000070600A JP 2000070600 A JP2000070600 A JP 2000070600A JP 10264053 A JP10264053 A JP 10264053A JP 26405398 A JP26405398 A JP 26405398A JP 2000070600 A JP2000070600 A JP 2000070600A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型で、大量に扱われる布類を高品質かつ高
速度で折り重ね可能とする。 【構成】 ガイドコンベア15を布類11の移動経路に
傾斜配置し、布類11にエアを噴射するエアノズル19
をガイドコンベア15から垂れ下がる位置の布類11の
一方の側に配置するとともに、エア噴射を受けた布類1
1を受け支える受け板20を垂れ下がり位置の布類11
の他方の側に配置し、受け板20は先端部21にて布類
11を支えることにより、二つ折り状態で複数枚を折り
重ね可能とし、折り重ねた布類11を下流へ送るために
受け板20を下流へ移動可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動経路を移動す
る布類を複数枚折り重ねた状態とする布類の折り重ね装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】化学雑巾や工業用ウエス等の布類は、例
えばシーツ等の布類と比較して小型であるけれども、そ
の分、処理枚数は多くなる。これら小型の布類は、洗濯
後、重ねて適当な大きさに折り畳まれるが、小型である
ため一般的なシーツ等の折り畳みでは処理することがで
きない。
【0003】この目的に使用可能な装置としては、特許
第2671273号が公知である。同号の発明は、布類
の長さの略2分の1の箇所等所定の箇所を受取り部材上
にて押さえ機構により押さえ、ノズルからエアを噴射し
て二つ折りする構成を有する。
【0004】しかしその構成上、布類を押さえ、エアを
噴射し、二つ折りののち押さえている部材を布類から離
して次の布類を導入可能な隙間を作り、また布類を押さ
えるという動作を繰り返す必要がある。この構成は装置
を複雑化し、作業速度の向上を制限する。また布類は搬
送姿勢から略270度あおる必要があり、作業性及び品
質に好ましくない影響が生じ得る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記の点に着
目してなされたものであり、その課題は化学雑巾や工業
用ウエス等の小型で大量に扱われる布類を高品質かつ高
速度で折り重ね可能とすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
め、本発明は、布類の先端部を垂れ下がらせるガイドコ
ンベアを布類の移動経路に傾斜配置し、布類にエアを噴
射するためのエアノズルを布類の垂れ下がり位置の布類
の一方の側に配置するとともに、エアの噴射を受けた布
類を受け支える受け板を上記垂れ下がり位置の布類の他
方の側に配置し、上記受け板はその先端部にて布類を支
えることにより二つ折り状態で複数枚を折り重ね可能と
し、折り重ねた布類を移動経路の下流へ送るために受け
板を下流へ移動可能とするという手段を講じたものであ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に係る布類の折り重ね装置
を搭載した折り重ね機10は、布類11を投入し、服数
枚を重ねて折り曲げた状態とするための装置である。
【0008】化学雑巾や工業用ウエス等の比較的小型の
布類11は搬入コンベア12によって移動経路を移動す
る。搬入コンベア12では搬送中に布類11の長さを計
測可能である。測長の1例を述べると、搬入コンベア1
2に布類11の進入を検出するセンサ13を配置すると
ともに、布類11の移動に要する時間をパルス計数し、
それと布類移動速度との演算等により布類11の長さを
知る方法がある。布類11の長さは、二つの折り位置を
左右するガイドコンベア15の駆動制御に用いられる。
【0009】搬送される布類11には加圧ロール14に
よって押し潰すような力を加えて修正することができ
る。小さなウエス等は相対的に厚地となるが、加圧ロー
ル14により加圧して偏平に修正し、安定性を高めるこ
とができる。
【0010】搬入コンベア12の出口には、布類の移動
経路の次に位置するガイドコンベア15への布類11の
移行を案内するガイド板16が設けられる。例示のガイ
ド板16は搬入コンベア12の出口のロールの曲面に沿
って布類を11を誘導し、ガイドコンベア15へ滑らか
に載せ変える。
【0011】ガイドコンベア15は、布類11の折り重
ねのためにその先端部の垂れ下がり位置に垂れ下がらせ
るもので、布類の移動経路に傾斜して配置される。布類
11が十分大きい場合には傾斜したガイドコンベア15
の必要性は少ないが、ウエスの中には15センチ四方程
度の極く小型のものがあり、このように小型の布類11
を垂直に移動させて正確に二つ折りすることは困難であ
る。そこで本発明では布類11が滑らないように摩擦が
得られる傾斜面から供給する。
【0012】布類11の中には、ほぼ乾燥した物もあれ
ばまだ濡れている化学雑巾等もあり様々である。しかし
好ましくは30〜60度、図示の例では45度の傾斜を
与えたガイドコンベア15により布類11の滑りを防止
することができる。なおコンベアベルトの材質は従来と
同様の綿又はそれと同等品で良い。
【0013】ガイドコンベア15の駆動は、主駆動モー
タ17によって制御され、布類11は正確に二つ折りさ
れるようにガイドコンベア15の先端部から垂れ下が
る。正確に二つ折りするために、前記パルス計数値から
演算された長さに基づいてガイドコンベア15の先端か
らの布類11の垂れ下がり長さをセンサ18により検出
する。
【0014】ガイドコンベア15の先端部から垂れ下が
っている布類11にエアを噴射するためにエアノズル1
9を上記垂れ下がっている布類11の一方の側に配置す
る。図示の例では傾斜配置されたガイドコンベア15の
下にエアノズル19が配置される。
【0015】エアの噴射を受けた布類を受け支える受け
板20は上記垂れ下がり位置の他方の側に配置される。
受け板20の先端部21はガイドコンベア15の先端部
から離れ過ぎない位置に配置される。受け板20の板面
とガイドコンベア15の搬送面とのなす角度は小さい方
が良い。エア噴射により布類11の移動する距離が少な
くて済むからである。
【0016】布類11を支えた受け板20は、移動経路
の下流へ布類11を送るために動作可能である。この動
作は、受け板20を下流へ搬送コンベア22方向へ移動
させまた布類を受け支える位置へ戻す往復動作が適して
いる。図示の例では受け板20を上部に設けた作動部材
23が下部で機体に軸支され、作動部材23の中間部に
一端を軸支し、他端を機体に軸支したシリンダ装置24
の伸縮により、受け板20に上記往復動作を行わせてい
る。
【0017】作動部材23は、受け板先端部21が上向
き傾斜の状態で折り重ね位置に置かれ、搬送コンベア2
2上に移動した状態では略水平となる(図8参照)。つ
まり二つ折り状態で重ねられた布類はそのまま搬送コン
ベア22上へ作動部材の揺動によって送られる。
【0018】搬送コンベア22の出口端には落とし板2
5が開閉可能に設けられる。落とし板25は閉じ位置
で、二つ折り状態の重ねられた布類を載せ、開く動作の
のち上記布類11を自然落下させる構成を有する。図示
の例の場合、下向きに観音開き式に開く一対の落とし板
25、25を有し、両落とし板25、25はシリンダ装
置26とリンク27により結合され、開閉動作する。
【0019】28は搬出コンベアであり、上記落とし板
25の直下に位置する。また29は作動部材23の軸支
点、30は折り重ね機10の操作盤を示す。
【0020】かくして本機に布類11が投入されると、
布類11は搬入コンベア12を搬送され、加圧ロール1
4により修正されたあとガイド板16によりガイドコン
ベア15へ移動する。図3、図4参照。搬入コンベア1
2にて布類11の長さが計測され、その値は、ガイドコ
ンベア15の先端部からどれだけ布類11の先端部が垂
れ下がった位置でエアノズル19からエアを噴射させた
ら良いかを決定する。図5。
【0021】ガイドコンベア15の先端部から垂れ下が
った布類11の中間点にエアノズル19からエアが布類
幅方向にわたって噴射される。この結果、布類11はエ
アによって吹き飛ばされる状態となり、エアノズル19
の反対側に配置された受け板20の先端部21にて受け
支えられる。図6参照。移動経路を送られる布類11に
ついて上の動作が繰り返されると、所定枚数の布類1
1′が夫々二つ折りされた状態で受け板20の先端部2
1に重ねられる。図7。
【0022】二つ折り状態で布類11′が所定枚数受け
板20に重ねられ、操作盤30に設定された値と比較さ
れ満数になったとき、或いは手動操作されたとき、受け
板20が動作する。受け板20は搬送コンベア22上
へ、折り重ねられた布類11′を送り込む。図8参照。
このとき布類11′の下側はカバー31によって乱れが
防止される。
【0023】折り重ねられた布類11′は落とし板25
上へ送られ、そこから下部の搬出コンベア28上へ落と
される。折り重ねられた布類11′はサイズ(大きさ)
の異なるものが混在しても正確に二つ折りされており、
品質の高いものとなる。
【0024】本発明において、布類11の二つ折りのた
めにエアを噴射する場合、ガイドコンベア15を作動さ
せたまま、エア噴射により二つ折りするのが普通であ
る。これは布類11がウエス等のため折り畳み精度が余
り要求されないこと、また作動を止めない方が効率が良
く、ばらつきも少ないということによる。しかし、高い
精度を要求される場合には、ガイドコンベア15を一旦
停止して折り畳むことも勿論可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成されかつ作用す
るものであるから、化学雑巾や工業用ウエス等の小型で
大量に扱われる布類を高品質かつ高速度で折り畳むこと
ができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る布類の折り重ね装置の1実施例を
示す後面図。
【図2】図1のものの側面図。
【図3】布類投入状態の説明図。
【図4】布類修正状態の説明図。
【図5】ガイドコンベアから垂れ下がり状態の説明図。
【図6】二つ折り状態の説明図。
【図7】折り重ね状態の説明図。
【図8】折り重なった布類を送り出す状態の説明図。
【図9】落とし板上の折り重ね布類を示す説明図。
【図10】本機より搬出される布類を示す説明図。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年8月23日(1999.8.2
3)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
め、本発明は、布類の先端部を垂れ下がらせるガイドコ
ンベアを布類の移動経路に傾斜配置し、布類にエアを噴
射するためのエアノズルを布類の垂れ下がり位置の布類
の一方の側に配置、エアの噴射を受けて吹き飛ばされ
た布類を受板の先端部にて支えることによって二つ折
にすると同時に、二つ折り状態の布類の複数枚を折り
重ね可能とるという手段を講じたものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に係る布類の折り重ね装置
を搭載した折り重ね機10は、布類11を投入し、
枚を重ねて折り曲げた状態とするための装置である。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】エアの噴射を受けた布類を受け支える受け
板20は上記垂れ下がり位置の他方の側に配置される。
受け板20の先端部21はガイドコンベア15の先端部
から離れ過ぎない位置に配置される。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】布類11を支え受け板20は、移動経路
の下流へ布類11を送るために動作可能である。この動
作は、受け板20を下流搬送コンベア22方向へ移動
させまた布類を受け支える位置へ戻す往復動作が適して
いる。図示の例では受け板20を上部に設けた作動部材
23が下部で機体に軸支され、作動部材23の中間部に
一端を軸支し、他端を機体に軸支したシリンダ装置24
の伸縮により、受け板20に上記往復動作を行わせてい
る。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成されかつ作用す
るものであるから、布類の二つ折りと重なりとが同時的
に行なわれ、化学雑巾や工業用ウエス等の小型で大量に
扱われる布類を高品質かつ高速度で折り畳むことができ
るという効果を奏する。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動経路を移動する布類を複数枚折り重
    ねた状態とする装置であって、布類の先端部を垂れ下が
    らせるガイドコンベアを布類の移動経路に傾斜配置し、
    布類にエアを噴射するためのエアノズルを布類の垂れ下
    がり位置の布類の一方の側に配置するとともに、エアの
    噴射を受けた布類を受け支える受け板を上記垂れ下がり
    位置の布類の他方の側に配置し、上記受け板はその先端
    部にて布類を支えることにより二つ折り状態で複数枚を
    折り重ね可能とし、折り重ねた布類を移動経路の下流へ
    送るために受け板を下流へ移動可能としたことを特徴と
    する布類の折り重ね装置。
  2. 【請求項2】 布類の長さを計測し、その計測値により
    垂れ下がり位置におけるガイドコンベア先端部からの垂
    れ下がり長さを決定し、布類を2分の1折り可能とした
    請求項1記載の布類の折り重ね装置。
  3. 【請求項3】 受け板は作動部材により揺動可能に軸支
    され、作動部材は、受け板先端部が上向き傾斜の状態で
    折り重ね位置に置かれ、搬送コンベア上に移動可能に構
    成された請求項1記載の布類の折り重ね装置。
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