JP2000066701A - 瞬時停電回復装置 - Google Patents

瞬時停電回復装置

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JP2000066701A
JP2000066701A JP10238460A JP23846098A JP2000066701A JP 2000066701 A JP2000066701 A JP 2000066701A JP 10238460 A JP10238460 A JP 10238460A JP 23846098 A JP23846098 A JP 23846098A JP 2000066701 A JP2000066701 A JP 2000066701A
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JP
Japan
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power
recovery
power failure
power recovery
cpu
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Pending
Application number
JP10238460A
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English (en)
Inventor
Takayuki Kobayashi
孝之 小林
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Toshiba Electric Appliances Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Electric Appliances Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Electric Appliances Co Ltd filed Critical Toshiba Electric Appliances Co Ltd
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Publication of JP2000066701A publication Critical patent/JP2000066701A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

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  • Safety Devices In Control Systems (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Power Sources (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、スイッチング電源の出力電圧の著し
い低下を防止し、演算処理系のCPUに対するリセット
発生をなくす。 【解決手段】瞬時の停電・復電が発生すると、停電・復
電検知回路15によりその停電が検知されるとCPU1
2により各販売系の表示ランプ4〜6を消灯し、かつそ
の復電が検知されたときに復電判定時間を復電タイマ1
6にセットしてカウントを開始し、これがカウントアツ
プするとCPU12により各販売系の表示ランプ4〜6
を点灯するが、復電判定時間経過の前に停電・復電検知
回路17により再び瞬時の停電・復電を検知を検知する
と、復電タイマ16に対して復電判定時間を再セットす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動販売機
の表示パネルなどに設けられた商品を選択するためのセ
レクションスイッチなどに用いられる販売系の複数の表
示ランプの点灯制御に係わり、特に瞬時の停電・復電に
対する改善を行った瞬時停電回復装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば自動販売機の表示パネルには、図
4に示すように各種商品のラベル1とともにこれら商品
を選択するためのセレクションスイッチ2や例えばコー
ヒの濃度の調整やクリーム、砂糖の増量・減量・無しな
どを選択するためのファンクションスイッチ3などが設
けられている。
【0003】そして、これらセレクションスイッチ2に
は、それぞれコイン投入時の販売可を表示するための各
表示ランプ4や売れ切れを表示するための販売系の各表
示ランプ5が設けられ、又ファンクションスイッチ3に
は、コーヒの濃度の調整やクリーム、砂糖の増量・減量
・無しなどをそれぞれ表示するための販売系の各表示ラ
ンプ6が設けられている。
【0004】これら販売系の表示ランプ4〜6は、商用
電源からの電力をスイッチング電源により例えば出力電
圧5Vの直流電圧に変換してCPUやROM、RAMか
ら成る演算処理系に加え、この演算処理系での処理によ
り点灯表示するものとなっている。
【0005】ところで、商用電源には瞬時停電が発生す
ることがあり、この瞬時停電の発生時には、演算処理系
は停電の発生とともに点灯表示中の各販売系の表示ラン
プ4〜6を消灯し、通常はその復電の回復と同時に各表
示ランプ4〜6を復帰点灯するものとなっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
如く自動販売機の電源にスイッチング電源を用いた場
合、図5に示すように瞬時に停電と復電とが繰り返され
ると、スイッチング電源は出力電圧の定電圧の持続性能
がよくないために、復電で直ちに各販売系ランプ4〜6
が演算処理系によって点灯すると、表示ランプ数が多く
なるにつれてA部に示すようにスイッチング電源の出力
電圧が5Vに回復するまでに時間がかかる。
【0007】そのうえスイッチング電源の出力電圧が5
Vに回復する前に再度停電が発生すると、B部に示すよ
うにスイッチング電源の出力電圧は著しく低下し、次に
復電したときに演算処理系のCPUに対してリセットが
発生してしまうため、その回復には人為的処置が必要と
なる。
【0008】そこで本発明は、スイッチング電源の出力
電圧の著しい低下を防止し、演算処理系のCPUに対す
るリセット発生をなくした瞬時停電回復装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1によれば、商用
電源の供給を受けるスイッチング電源の出力電圧をCP
Uを有する演算処理系に供給し、この演算処理系により
スイッチング電源の出力電圧の供給時に販売系などの表
示を行う表示機器の瞬時停電回復装置において、商用電
源の瞬時の停電・復電を検知する停電・復電検知手段
と、この停電・復電検知手段による停電が検知されたと
きに演算処理系に対して消灯信号を送出し、かつ復電が
検知されたときに所定の復電判定時間をセットしてカウ
ントを開始し、これがカウントアツプすると演算処理系
に対して点灯信号を送出する復電タイマと、この復電タ
イマのカウントアツプにより復電判定時間が経過する前
に停電・復電検知手段により瞬時の停電・復電を検知を
検知すると、復電タイマに復電判定時間を再セットする
復電判定時間再セット手段と、とを備えた瞬時停電回復
装置である。
【0010】
【発明の実施の形態】(1) 以下、本発明の一実施の形態
について図面を参照して説明する。 図1は自動販売機に適用した瞬時停電回復装置の構成図
である。スイッチング電源10には、商用電源11から
の交流電力100Vが供給されている。このスイッチン
グ電源10は、交流電力100Vを例えば直流電圧5V
に変換するものであり、その出力端子には演算処理系を
構成するCPU12やROM13、RAM14が接続さ
れ、これらに直流電圧5Vを供給するものとなってい
る。
【0011】この演算処理系のうちCPU12には、例
えば上記図4に示すようなセレクションスイッチ2に設
けられてコイン投入時の販売可を表示するための各販売
系の表示ランプ4や売れ切れを表示するための各販売系
の表示ランプ5、又ファンクションスイッチ3に設けら
れてコーヒの濃度の調整やクリーム、砂糖の増量・減量
・無しなどをそれぞれ表示するための各販売系の表示ラ
ンプ4〜6が接続されている。
【0012】停電・復電検知回路15は、商用電源11
の瞬時の停電・復電を検知してその停電信号(ローレベ
ル)、又は復電信号(ハイレベル)をCPU12に対し
て送出する機能を有している。
【0013】このCPU12は、図2に示す停電・復電
処理フローチャートに従って商用電源11の瞬時の停電
・復電に対する処理を実行するもので、復電タイマ16
及び復電判定時間再セット手段17の各機能を有してい
る。
【0014】復電タイマ16は、停電・復電検知回路1
5から送出された停電信号を受けたときにCPU12に
対して消灯信号を発生し、かつ停電・復電検知回路15
から送出された復電信号を受けたときにスイッチング電
源10の出力電圧が十分に回復する所定の復電判定時
間、例えば200msをセットしてカウントを開始し、
これがカウントアツプするとCPU12に対して点灯信
号を発生する機能を有している。
【0015】復電判定時間再セット手段17は、復電タ
イマ16のカウントアツプにより復電判定時間が経過す
る前に停電・復電検知回路15から送出された停電信号
・復電信号を続けて受けると、復電タイマ16に対して
復電判定時間(例えば200ms)を再セットする機能
を有している。
【0016】次に上記の如く構成された瞬時停電回復装
置の作用について図2に示す停電・復電処理フローチャ
ートに従って説明する。スイッチング電源10に100
Vの商用電源11が投入されると、このスイッチング電
源10は、交流電力100Vを直流電圧5Vに変換し、
CPU12やROM13、RAM14に供給する。この
ときCPU12には停電・復電検知回路15から復電信
号が入力し続けていれば、CPU12は各販売系の表示
ランプ4〜6を点灯する。
【0017】この状態に、図3の動作タイミング図に示
すように商用電源11に瞬時の停電A・復電Bが発生す
ると、停電・復電検知回路15は、この停電Aを検知し
てその停電信号をCPU12に送出する。この停電信号
を受けたCPU12は、ステップ#1において停電と判
断し、ステップ#2に移って各販売系の表示ランプ4〜
6を消灯する。
【0018】この停電Aの発生のとき各販売系ランプ4
〜6は消灯するので、消費電流は少なく抑えられ、スイ
ッチング電源10の出力電圧は、図3に示すように緩や
かに低下する。
【0019】そして、直ちに復電Bしてこれが停電・復
電検知回路15により検知されて復電信号がCPU12
に送出されると、このCPU12は、ステップ#1にお
いて復電と判断し、ステップ#3に移って復電タイマ1
6に復電判定時間、例えば200msをセットする。
【0020】このように復電Bが発生してもCPU12
は、各販売系ランプ4〜6の消灯を継続しているので、
スイッチング電源10の出力電圧は、図3に示すように
直ちに5Vに回復する。
【0021】次に、CPU12は、ステップ#4で時間
10msの経過を判断し、この時間経過中にステップ#
5において停電・復電検知回路15からの停電信号が入
力されたか否かを判断し、入力されなければステップ#
4での時間10msの経過を待ち、入力されれば上記ス
テップ#2に移って各販売系の表示ランプ4〜6を消灯
し、再び上記ステップ#1に戻る。
【0022】そして、時間10msの経過すると、CP
U12の復電タイマ16は、ステップ#6において上記
ステップ#3でセットされた復電判定時間200msの
カウントを開始する。なお、実際には復電判定時間20
0msを減算する。
【0023】このように復電タイマ16のカウント動作
により復電判定時間200msが経過すると、CPU1
2は、ステップ#8に移って各販売系ランプ4〜6を点
灯するが、復電判定時間200ms経過前の時刻Qにお
いて再び瞬時の停電C・復電Dが発生すると、この停電
Cが停電・復電検知回路15により検知されて停電信号
がCPU12に送出されるので、このCPU12は、ス
テップ#7からステップ#5に移って停電と判断し、ス
テップ#2で各販売系の表示ランプ4〜6を消灯する。
【0024】この停電Cが発生しても、スイッチング電
源10の出力電圧は、復電Bが発生したときに5Vに回
復しているので、緩やかに低下する。そして、直ちに復
電Dが発生してこれが停電・復電検知回路15により検
知されて復電信号がCPU12に送出されると、このC
PU12の復電判定時間再セット手段17は、ステップ
#1からステップ#3に移って復電タイマ16に再び復
電判定時間、例えば200msを再セットする。
【0025】このとき復電タイマ16に復電判定時間が
再セットされることからCPU12は、各販売系の表示
ランプ4〜6を消灯し続ける。この後、復電タイマ16
は、上記同様にステップ#6で復電判定時間200ms
のカウントを開始し、再度停電・復電がなくステップ#
7でタイムアップして復電判定時間が経過すると、CP
U12は、ステップ#8に移って各販売系ランプ4〜6
を点灯する。
【0026】なお、この各販売系の表示ランプ4〜6の
点灯の後、停電が発生せずに停電・復電検知回路15か
ら復電信号が送出されていれば、CPU12は、ステッ
プ#8において各販売系の表示ランプ4〜6を点灯し続
ける。ところが、各販売系ランプ4〜6の点灯の後、停
電が発生して停電・復電検知回路15から停電信号が送
出されていれば、CPU12は、ステップ#9において
停電を判断し、上記ステップ#2に移って各販売系の表
示ランプ4〜6を消灯する。
【0027】このように上記一実施の形態においては、
瞬時の停電・復電が発生すると、停電・復電検知回路1
5によりその停電が検知されるとCPU12により各販
売系の表示ランプ4〜6を消灯し、かつその復電が検知
されたときに復電判定時間を復電タイマ16にセットし
てカウントを開始し、これがカウントアツプするとCP
U12により各販売系の表示ランプ4〜6を点灯する
が、復電判定時間経過の前に停電・復電検知回路17に
より再び瞬時の停電・復電を検知を検知すると、復電タ
イマ16に対して復電判定時間を再セットするので、自
動販売機の電源にスイッチング電源を用いた場合、例え
ば瞬時に停電Aと復電Bとが発生しても、停電Aの発生
のとき各販売系の表示ランプ4〜6は消灯することによ
り消費電流は少なく抑えられ、スイッチング電源10の
出力電圧を緩やかに低下させることができ、かつ復電B
が発生しても各販売系の表示ランプ4〜6の消灯を継続
することによりスイッチング電源10の出力電圧を直ち
に5Vに回復できる。
【0028】又、繰り返して瞬時に停電Aと復電B、停
電Cと復電Dが発生しても、各販売系ランプ4〜6の消
灯を継続するので、スイッチング電源10の出力電圧
は、復電Bが発生したときに5Vに回復することがで
き、かつ停電Cが発生しても緩やかに低下させることが
できる。これにより、CPU12をリセットさせること
はない。
【0029】このような事から自動販売機のコントロー
ラの電源としてスイッチング電源10を採用することが
でき、かつ電源回路の電解コンデンサの容量を小さくで
きて、コストを低下させることができる。
【0030】なお、本発明は、上記一実施の形態に限定
されるものでなく、例えば自動販売機のコントローラの
電源としてスイッチング電源10に限らず他の電源を用
いてもよく、又自動販売機のコントローラ電源以外の電
源に応用してもよい。
【0031】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、ス
イッチング電源の出力電圧の著しい低下を防止し、演算
処理系のCPUに対するリセット発生をなくした瞬時停
電回復装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる自動販売機に適用した瞬時停電
回復装置の一実施の形態を示す構成図。
【図2】同装置における停電・復電処理フローチャー
ト。
【図3】同装置における動作タイミング図。
【図4】自動販売機の表示パネルに設けられた各販売系
ランプを示す図。
【図5】スイッチング電源を用いた自動販売機での従来
における瞬時に停電と復電とが繰り返されたときの各販
売系ランプの点灯を示す図。
【符号の説明】
4〜6:販売系の表示ランプ、 10:スイッチング電源、 11:商用電源、 12:CPU、 13:ROM、 14:RAM、 15:停電・復電検知回路、 16:復電タイマ、 17:復電判定時間再セット手段。
フロントページの続き Fターム(参考) 3E044 AA01 BA01 CA02 CA09 CB05 CC10 DA10 DB12 DB20 DD06 EA08 EA20 EB01 3K073 AA21 AA98 AB01 BA06 CA01 CF12 CF16 CG06 CG15 CH21 CJ00 CJ19 5B011 DA01 EA08 EA10 EB09 GG01 GG12 JA01 KK02 5H209 AA20 DD13 GG04 HH02 HH26

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商用電源の供給を受けるスイッチング電
    源の出力電圧をCPUを有する演算処理系に供給し、こ
    の演算処理系により前記スイッチング電源の出力電圧の
    供給時に販売系などの表示を行う複数のランプを点灯す
    る表示機器の瞬時停電回復装置において、 前記商用電源の瞬時の停電・復電を検知する停電・復電
    検知手段と、 この停電・復電検知手段による前記停電が検知されたと
    きに前記演算処理系に対して消灯信号を送出し、かつ前
    記復電が検知されたときに所定の復電判定時間をセット
    してカウントを開始し、これがカウントアツプすると前
    記演算処理系に対して点灯信号を送出する復電タイマ
    と、 この復電タイマのカウントアツプにより前記復電判定時
    間が経過する前に前記停電・復電検知手段により前記瞬
    時の停電・復電を検知を検知すると、前記復電タイマに
    前記復電判定時間を再セットする復電判定時間再セット
    手段と、とを具備したことを特徴とする瞬時停電回復装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021106116A (ja) * 2019-12-26 2021-07-26 東芝ライテック株式会社 負荷制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021106116A (ja) * 2019-12-26 2021-07-26 東芝ライテック株式会社 負荷制御装置

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