JP2000061860A - ヘリサート挿入治具 - Google Patents

ヘリサート挿入治具

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JP2000061860A
JP2000061860A JP10231348A JP23134898A JP2000061860A JP 2000061860 A JP2000061860 A JP 2000061860A JP 10231348 A JP10231348 A JP 10231348A JP 23134898 A JP23134898 A JP 23134898A JP 2000061860 A JP2000061860 A JP 2000061860A
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JP
Japan
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jig
groove
helisert
tongue
helicert
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JP10231348A
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English (en)
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Akinori Tateyama
秋範 立山
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NIPPON DENKI MUSEN DENSHI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヘリサート部品装着作業の効率を高め、切断
後のタングをタップ穴から容易かつ確実に取り出せるよ
うにし、さらにタップ穴奥部の損傷を回避する。 【解決手段】 ヘリサート挿入治具2は、ヘリサート部
品の内径より径が小さいロッド状の治具本体4と、治具
本体4の頭部側に設けられ治具本体4の両側方向に突出
するハンドルとを含んでいる。治具本体4の先端には、
治具本体4の延在方向に直交して延在しヘリサート部品
のタングより幅が広く治具本体先端方向に開放する溝8
が形成され、そして、治具本体4の先端近傍に溝8を挟
んで2つの磁石10が装着されている。磁石10は治具
本体4の先端部に埋設され、各磁石10の一部は溝8の
対向する壁面14よりそれぞれ溝8内に露出し、磁石1
0の露出面12は溝8の壁面14とほぼ同一の高さに形
成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヘリサート部品を
タップ穴に挿入するための治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プラスチックや木材などの基材にボルト
を装着しようとする場合、基材にボルト装着用の穴を形
成し、その穴の内壁にボルト螺着用のねじ山を直接形成
すると、ボルトを螺着しても基材の弱さのため十分な強
度を確保することは難しい。そこで、従来より、このよ
うな場合にはヘリサート部品を介在させる方法が採られ
ている。図5はヘリサート部品の一例を示す側面図、図
6は同底面図である。このヘリサート部品102は例え
ば断面が菱形状の線材を螺旋状に巻回して形成されてお
り、一方の端部は内側に折曲げてタング104が形成さ
れている。
【0003】基材のタップ穴にこのヘリサート部品10
2を装着する際には、ヘリサート部品102はまず筒状
の例えばプラスチックから成るヘリサート本体内にねじ
込まれ、その後、ヘリサート本体と共に基材のタップ穴
にねじ込まれる。ヘリサート部品102のヘリサート本
体およびタップ穴へのねじ込みには専用の治具が用いら
れ、ねじ込み用治具により上記タング104を挟むこと
でヘリサート部品102を保持し、その状態でヘリサー
ト部品102がヘリサート本体およびタップ穴へねじ込
まれる。
【0004】ヘリサート部品102の基材への装着が完
了すると、次に、タング104を折り曲げることでタン
グ104がヘリサート部品102本体から切断され、タ
ップ穴から除去される。その際、タング折り専用の治具
が用いられ、タング折り治具の先端部をタップ穴内に挿
入し、その先端をタング104の側部に当接させて上か
らハンマーで叩くことでタング104を折り、本体から
切断される。切断されたタング104は基材を逆さまに
することでタップ穴の外に排出される。これにより、ヘ
リサート部品102の内側にボルトが螺着可能となり、
ボルトはタング104に阻止されることなくタップ穴内
の十分な深さにまで挿入することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の方法では、切断したタング104をタップ穴から取
出すためにいちいち基材を逆さまにしなければならず、
面倒である。また、タング104がヘリサート部品10
2の内側に引っかるなどして、スムーズにタップ穴から
排出できない場合もあり、作業時間の増大を招いてい
た。さらに、タング104がタップ穴内に残ったままに
なっていると、その後の製造工程で何らかの理由で排出
され、電気部品などに接触してショート事故を引き起す
可能性がある。そして、タング折り用の治具をハンマー
で叩いた際に、基材のタップ穴奥部の厚みが薄い場合に
は、タップ穴奥部が損傷して基材の裏面側の対応箇所に
膨らみが生じてしまうことがあり、製品品質の低下や、
さらには不良品の発生を招いていた。
【0006】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、その目的は、ヘリサート部品装着作業
の効率を高め、切断後のタングをタップ穴から容易かつ
確実に取り出せるようにし、さらにタップ穴奥部の損傷
を回避できるヘリサート挿入治具を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、ヘリサート部品の内径より径が小さいロッ
ド状の治具本体と、前記治具本体の頭部側に設けられた
ハンドルとを含むヘリサート挿入治具であって、前記治
具本体の先端に前記治具本体の延在方向に直交して延在
し前記ヘリサート部品のタングより幅が広く治具本体先
端方向に開放する溝が形成され、前記治具本体の先端近
傍に磁石を装着したことを特徴とする。本発明のヘリサ
ート挿入治具によりヘリサート部品をタップ穴に装着す
る場合は、まずヘリサート挿入治具の先端部をヘリサー
ト部品内に挿入し、ヘリサート部品下端に形成されたタ
ングが、ヘリサート挿入治具先端部の溝内に収容された
状態とする。そして、ヘリサート部品の先端部をタップ
穴内に挿入し、ハンドルを例えば時計方向に回転させる
ことでヘリサート部品をタップ穴内にねじ込む。その
後、ハンドルを反対方向、例えば反時計方向に揺動させ
てタングを折り曲げ、ヘリサート部品本体から切断す
る。切断されたタングは、治具本体先端部の磁石に吸着
されるため、治具本体をタップ穴から抜き出すと、タン
グも治具本体と共にタップ穴から取り出される。
【0008】したがって、本発明のヘリサート挿入治具
を用いた場合には、ヘリサート部品の装着作業とタング
切断作業の両方を1つの治具により行うことができ、作
業効率が向上する。また、従来のようにハンマーで叩く
ことなくタングを切断することができるので、基材を損
傷する虞がない。そして、切断後のタングは磁石で吸着
してきわめて容易にタップ穴から取り出すことができ、
この点でも作業効率が向上する。さらに、切断後のタン
グは確実にタップ穴から排出されるため、ショート事故
の発生などを防止できる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態例につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明によるヘリサ
ート挿入治具の一例を示す斜視図、図2は同部分斜視
図、図3は同部分断面側面図である。図1に示したよう
に、このヘリサート挿入治具2は、ヘリサート部品の内
径より径が小さいロッド状の治具本体4と、治具本体4
の頭部側に設けられ治具本体4の両側方向に突出するハ
ンドル6とを含んでいる。治具本体4の先端には、治具
本体4の延在方向に直交して延在しヘリサート部品のタ
ングより幅が広く治具本体先端方向に開放する溝8が形
成され、そして、図2に示したように、治具本体4の先
端近傍に磁石10が装着されている。
【0010】磁石10は治具本体4の先端部に埋設さ
れ、磁石10の一部は溝8の壁面より溝8内に露出し、
磁石10の露出面12は溝8の壁面14とほぼ同一の高
さに形成されている。また、本実施の形態例では、図3
に示したように、2つの磁石10が治具本体4の先端部
に埋設され、各磁石10は溝8の、対向する両壁面14
より溝8内に露出している。治具本体4やハンドル6
は、例えば鉄などの金属により形成することが望ましい
が、十分な強度が得られるのであれば金属以外の材料を
用いることも無論可能である。また、治具本体4の材料
自体は、磁性体であっても、あるいは非磁性体であって
もかまわない。また、ヘリサート部品装着対象が電子装
置などに関連したものである場合には、安全性の観点か
ら治具本体4、さらにはハンドル6を非導電体の材料に
より形成してもよい。
【0011】次に、このように構成されたヘリサート挿
入治具2の使用法について説明する。図4は、実施の形
態例のヘリサート挿入治具2の使用法を示す説明図であ
る。ヘリサート部品102は通常、鉄などの磁性体材料
により形成されており、図4に示したように、まずヘリ
サート挿入治具2の先端部をヘリサート部品102内に
挿入し、ヘリサート部品下端に形成されたタング104
が、ヘリサート挿入治具先端部の溝8内に収容された状
態とする。このとき、タング104はいずれか一方の磁
石10(図3)に吸着されるため、タング104はヘリ
サート挿入治具2の先端に固定される。
【0012】次に、タング104の先端をまず、例えば
プラスチックから成る円筒状のヘリサート本体16内に
挿入し、つづいてハンドル6、したがって治具本体4を
時計方向に回転させることでヘリサート部品102をヘ
リサート本体16内に完全にねじ込む。その後、ヘリサ
ート部品102をヘリサート本体16と共に、基材18
に形成されたタップ穴20内にねじ込む。この場合に
も、ヘリサート本体16の先端部をまずタップ穴20内
に挿入し、つづいて、ハンドル6を時計方向に回転させ
ることでヘリサート部品102の箇所が完全にタップ穴
20内に収容されるまで、全体をタップ穴20内にねじ
込む。
【0013】次に、ハンドル6を反時計方向に揺動させ
ることによりタング104を折り曲げ、ヘリサート部品
102の本体から切断する。ここで、切断されたタング
104は、治具本体先端部の磁石10に吸着されるた
め、治具本体4をタップ穴20から抜き出すと、タング
104も治具本体4と共にタップ穴20から取り出され
る。その後、ヘリサート本体16の、タップ穴20から
突出した箇所を切断して、ヘリサート部品102の装着
作業を完了する。
【0014】このように本実施の形態例のヘリサート挿
入治具2を用いた場合には、ヘリサート部品102の装
着作業とタング切断作業の両方を1つの治具により行う
ことができ、したがって作業効率が向上する。また、従
来のようにハンマーで叩くことなくタング104を切断
することができるので、基材18を損傷する虞がない。
そして、切断後のタング104は磁石10で吸着してき
わめて容易にタップ穴20から取り出すことができ、こ
の点でも作業効率が向上する。さらに、切断後のタング
104は確実にタップ穴20から排出されるため、ショ
ート事故の発生などを防止できる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ヘリサー
ト部品の内径より径が小さいロッド状の治具本体と、前
記治具本体の頭部側に設けられたハンドルとを含むヘリ
サート挿入治具であって、前記治具本体の先端に前記治
具本体の延在方向に直交して延在し前記ヘリサート部品
のタングより幅が広く治具本体先端方向に開放する溝が
形成され、前記治具本体の先端近傍に磁石を装着したこ
とを特徴とする。本発明のヘリサート挿入治具によりヘ
リサート部品をタップ穴に装着する場合は、まずヘリサ
ート挿入治具の先端部をヘリサート部品内に挿入し、ヘ
リサート部品下端に形成されたタングが、ヘリサート挿
入治具先端部の溝内に収容された状態とする。そして、
ヘリサート部品の先端部をタップ穴内に挿入し、ハンド
ルを例えば時計方向に回転させることでヘリサート部品
をタップ穴内にねじ込む。その後、ハンドルを反対方
向、例えば反時計方向に揺動させてタングを折り曲げ、
ヘリサート部品本体から切断する。切断されたタング
は、治具本体先端部の磁石に吸着されるため、治具本体
をタップ穴から抜き出すと、タングも治具本体と共にタ
ップ穴から取り出される。
【0016】したがって、本発明のヘリサート挿入治具
を用いた場合には、ヘリサート部品の装着作業とタング
切断作業の両方を1つの治具により行うことができ、作
業効率が向上する。また、従来のようにハンマーで叩く
ことなくタングを切断することができるので、基材を損
傷する虞がない。そして、切断後のタングは磁石で吸着
してきわめて容易にタップ穴から取り出すことができ、
この点でも作業効率が向上する。さらに、切断後のタン
グは確実にタップ穴から排出されるため、ショート事故
の発生などを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるヘリサート挿入治具の一例を示す
斜視図である。
【図2】本発明によるヘリサート挿入治具の一例を示す
部分斜視図である。
【図3】本発明によるヘリサート挿入治具の一例を示す
部分断面側面図である。
【図4】実施の形態例のヘリサート挿入治具の使用法を
示す説明図である。
【図5】ヘリサート部品の一例を示す側面図である。
【図6】ヘリサート部品の一例を示す底面図である。
【符号の説明】
2……ヘリサート挿入治具、4……治具本体、6……ハ
ンドル、8……溝、10……磁石、12……露出面、1
4……壁面、16……ヘリサート本体、18……基材、
20……タップ穴、102……ヘリサート部品、104
……タング。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘリサート部品の内径より径が小さいロ
    ッド状の治具本体と、前記治具本体の頭部側に設けられ
    たハンドルとを含むヘリサート挿入治具であって、 前記治具本体の先端に前記治具本体の延在方向に直交し
    て延在し前記ヘリサート部品のタングより幅が広く治具
    本体先端方向に開放する溝が形成され、 前記治具本体の先端近傍に磁石を装着した、 ことを特徴とするヘリサート挿入治具。
  2. 【請求項2】 前記磁石は前記治具本体の先端部に埋設
    され、前記磁石の一部は前記溝の壁面より前記溝内に露
    出していることを特徴とする請求項1記載のヘリサート
    挿入治具。
  3. 【請求項3】 前記磁石の露出面は前記溝の壁面とほぼ
    同一の高さに形成されていることを特徴とする請求項2
    記載のヘリサート挿入治具。
  4. 【請求項4】 2つの前記磁石が前記治具本体の先端部
    に埋設され、各磁石は前記溝の、対向する両壁面よりそ
    れぞれ前記溝内に露出していることを特徴とする請求項
    2記載のヘリサート挿入治具。
  5. 【請求項5】 前記ハンドルは前記治具本体の両側方向
    に突出していることを特徴とする請求項1記載のヘリサ
    ート挿入治具。
  6. 【請求項6】 前記治具本体は磁性体または非磁性体の
    金属により形成されていることを特徴とする請求項1記
    載のヘリサート挿入治具。
  7. 【請求項7】 前記治具本体は非導電体により形成され
    ていことを特徴とする請求項1記載のヘリサート挿入治
    具。
  8. 【請求項8】 前記ヘリサート部品は磁性体により形成
    されていることを特徴とする請求項1記載のヘリサート
    挿入治具。
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