JP2000061700A - 増圧式クッション回路 - Google Patents

増圧式クッション回路

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JP2000061700A JP10249141A JP24914198A JP2000061700A JP 2000061700 A JP2000061700 A JP 2000061700A JP 10249141 A JP10249141 A JP 10249141A JP 24914198 A JP24914198 A JP 24914198A JP 2000061700 A JP2000061700 A JP 2000061700A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】閉塞成形の成形力線図に対応して、閉塞の初期
力を小さくし、かつ下死点前の任意の位置から最大力を
発生出来る増圧式クッション回路を提供する。 【解決手段】増圧式クッション回路30を、油圧源32
からブースター34を経てクッションシリンダ31に至
る油圧回路35と、空圧源37からブースター34に至
る空圧回路36とし、空圧源37の次の最大力設定用の
主調整弁38とブースター34間に、安全弁43付第1
エアタンク42と第1逆止弁44を設けた第1分岐回路
40と、初期力設定用の副調整弁45と安全弁47付第
2エアタンク46と第2逆止弁48を設けた第2分岐回
路41を並列に設け、副調整弁45で調整した圧力空気
を供給してクッションシリンダ31をストロークさせ、
圧縮上昇した油圧でブースター34の空圧が上昇し、主
調整弁38の設定空圧を越えると第1逆止弁44が開
き、以後(b)図の最大空圧の線に沿って下死点に至
る。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、プレス機械で行う
閉塞成形において、上型と下型を所要の閉塞力で押圧す
るクッションシリンダに圧油を供給する増圧式クッショ
ン回路に関し、クッションシリンダのストローク初期の
初期力を小さくし、下死点前の所要の位置から最大力を
発生させ、プレスエネルギの無駄な消費を無くし、プレ
ス能力を最大限に活用したい場合に有効である。 【0002】 【従来の技術】プレス機械で行う閉塞成形は、例えば、
図4(e)に示す成形品1を図4(a)に示す素材2か
ら図3に示す1工程で成形する。図3(a)の中心線左
側に示す第1位置で、下型3のダイス4穴に素材2を供
給し、素材2の下端を下型3に固定してダイス4穴内に
挿入したパンチ5で支持する。プレス機械のスライドと
ともに下降する上型6のダイス7がダイス4に当接す
る。上型6に固定しダイス7穴内に挿入したパンチ8
は、まだ素材2に当接していない。 【0003】図3(a)の中心線右側に示す第2位置
で、スライドとともにパンチ8が下降し素材2の上端面
に当接する。図ではダイス4,7の当接面を基準として
表したので、相対的に下型3が上昇している。 【0004】図3(b)に示す第3位置で、パンチ8が
下降し、パンチ5との間で素材2の上下の端面を成形
し、図4(c)に示す中間成形品9に成形する。この第
3位置の成形時にダイス4とダイス7を離れさせるよう
に作用する成形力は、まだ発生しない。この成形力に対
抗する閉塞力は、下型3のダイス4を押し上げるクッシ
ョンピン10を介して図示していないベッド内に設けた
下主シリンダ、すなわち下クッションシリンダと、上型
6のダイス7を押し下げるクッションピン11を介して
図示していないスライド内に設けた上主シリンダ、すな
わち上クッションシリンダとにより発生させる。パンチ
8の下降に伴い、クッションピン10及び11を介して
上主シリンダ及び下主シリンダは所要のストロークを行
う。 【0005】図3(c)の中心線左側に示す第4位置
で、パンチ8がさらに下降し、パンチ5との間で図4
(d)に示す第2中間成形品12に成形する。この時、
ダイス4及び7に作用する成形力は、図5にBで示す約
100tfである。 【0006】図3(c)の中心線右側に示す第5位置
で、パンチ8が下死点まで下降し、パンチ5との間で図
4(e)に示す成形品1に成形する。この時、ダイス4
及び7に作用する成形力は、図5にCで示す約115t
fである。 【0007】以上のように、図3に示す閉塞成形により
図4(e)に示す成形品1を成形すると、図5にA−B
−Cで示す上下ダイス7,4を開こうとする力が作用す
る。この成形力に対抗してダイス4及び7に閉塞力を作
用させる必要がある。 【0008】図6は、前述の上及び下主シリンダに所要
の油圧に調整した圧油を供給する空油圧回路13の従来
例である。主シリンダ14は、ブースター15、逆止弁
16を介して所要の油圧を有する油圧源17に接続し、
所要の空圧を有する空圧源18の圧力空気を、圧力調整
可能な調整弁19、逆止弁20、安全弁21を有するエ
アタンク22を介してブースター15に供給し、調整弁
19で、例えば、4.8kg/cm2に空圧を調整して
ブースター15に供給することにより、主シリンダ14
は、図5に示す最大125tfとなるD−G−E線に沿
って動作し、上下ダイス7,4を開こうとする力A−B
−C線に対抗して一定の閉塞力を発生させる。この回路
13は、成形中圧力を変化させる調整を行わない常圧式
回路である。 【0009】図7(a)は、上述の一定の閉塞力を図5
に示す上下ダイス7,4を開こうとする力A−B−C線
に近づけるために従来用いられた4段式主シリンダ23
で、圧油供給口24から一定圧力に調整された圧油を供
給し、第1ピストン25、第2ピストン26、第3ピス
トン27及び第4ピストン28がストロークとともに順
に当接して協働し、図7(b)の能力線図に示す段階的
な閉塞力を発生させるが、この例で最大閉塞力125t
fを発生させるには、40mm以上のストロークが必要
となる。この図7(b)では、第1〜第4ピストン25
〜28をNo.1〜No.4で示した。 【0010】 【発明が解決しようとする課題】上述の図6に示した一
定の閉塞力を与える常圧式回路は、図5のA−B−Cで
示す成形力が、主シリンダのストロークの初期に小さな
閉塞力で十分であるのに対し、最初から最大閉塞力を発
生させるため、プレス機械は大きなエネルギを無駄に使
用し、プレス機械の能力を効率よく使用することが出来
ない。他方、図7に示す段階的に閉塞力を増加させる多
段式シリンダによるものは、ストロークの初期の閉塞力
は小さいが、大きくストロークしなければ所要の閉塞力
が発生しないと言う欠点があり、金型のストロークを長
くするので金型構造等が複雑となり、金型設計の自由度
が小さくなる。また、多段式シリンダは、スペースも広
く必要になる。 【0011】本発明の目的は、上述の課題を解決し、ク
ッション能力を、ストローク初期の初期力は小さくし、
所要の位置から下死点までは所要の最大力として省力化
を図るとともに、クッションシリンダのストロークも小
さく出来る増圧式クッション回路を提供することにあ
る。 【0012】 【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明は、油圧源からブースターを介してクッシ
ョンシリンダに接続した油圧回路と、空圧源からブース
ターに接続した空圧回路とを有する増圧式クッション回
路において、空圧源に隣接して、空圧源の圧力空気をク
ッションシリンダに所要の最大力を発生させる油圧を供
給出来る空圧に調整する最大力設定用の主調整弁を設け
るとともに、この主調整弁からブースターまでの回路の
途中に2列の分岐回路を設け、一方の分岐回路には、空
圧源側から順に、第1エアタンクと、空圧源側に向けて
開く第1逆止弁を設け、他方の分岐回路には、空圧源側
から順に、クッションシリンダに所要の初期力を発生さ
せる油圧を供給出来る空圧に調整する初期力設定用の副
調整弁と、第2エアタンクと、ブースター側に向けて開
く第2逆止弁を設ける。 【0013】 【作用】クッションシリンダは、初期力を発生させる油
圧を供給された状態でストロークして油を圧縮し、油圧
が次第に上昇し最大油圧に達した後は、第1逆止弁から
圧力空気が第1エアタンクに逃げ、クッションシリンダ
は最大油圧を保持して下死点までストロークする。副調
整弁により初期力を調整することにより、ストローク初
期の閉塞力が小さくてよい域では小さな初期力、大きな
閉塞力が必要な下死点前の任意の位置ではクッションシ
リンダを最大力にすることが出来、各種の閉塞成形に必
要な閉塞力を効率よく得ることが出来る。 【0014】 【発明の実施の形態】図1及び図2に本発明における増
圧式クッション回路の一実施例を示す。図1(a)は、
増圧式クッション回路30を示し、クッションシリンダ
31には油圧源32から逆止弁33を通りブースター3
4で制御された圧油を供給する油圧回路35を設け、ブ
ースター34には制御用の空圧回路36を接続してい
る。 【0015】空圧回路36は、空圧源37の圧力空気を
減圧調整してクッションシリンダ31に所要の最大力を
発生させるための最大力設定用の主調整弁38、続いて
逆止弁39を設け、逆止弁39からブースター34まで
の回路を途中で2列の第1分岐回路40と第2分岐回路
41とに分岐している。第1分岐回路40には、空圧源
37側から順に、安全弁43付の第1エアタンク42
と、空圧源37側に向けて開く第1逆止弁44とを設け
ている。 【0016】第2分岐回路41には、空圧源37側から
順に、クッションシリンダ31に所要の初期力を発生さ
せるための所要の空圧を調整出来る初期力調整用の副調
整弁45と、安全弁47付の第2エアタンク46と、ブ
ースター34側に向けて開く第2逆止弁48とを設けて
いる。 【0017】図1(b)は、増圧式クッション回路30
を設けたクッションシリンダ31における空圧調整と能
力(tf)とストローク(mm)との関係の一例を示し
ている。この場合、図1(a)に示す主調整弁38に設
定調整した空圧は、4.8kg/cm2でクッションシ
リンダ31の能力は線P−Pに沿って移動し、最大力は
ストローク40mmの下死点で125tfである。ま
た、副調整弁45に設定する空圧を2kg/cm2,
2.5kg/cm2,3kg/cm2,4kg/cm2と
した場合、ダイクッション能力はストロークに伴い右肩
上がりにQ−Q,R−R,S−S及びT−Tの各曲線に
沿って変化する。これらの線が主調整弁38で設定した
4.8kg/cm2の能力線P−Pに到達し、Q1,R
1,S1及びT1点に至ると、以後、ブースター34の
空圧は4.8kg/cm2を越え、各曲線の一点鎖線部
に沿って変化しようとするが、第2逆止弁48には逆流
出来ないので第1逆止弁44を通り第1分岐回路40に
逆流し、第1エアタンク42に吸収され、ダイクッショ
ンシリンダ31の能力はそれぞれR1−P,S1−P及
びT1−Pに沿って移動し、最大力125tfに保持さ
れて下死点に至る。 【0018】図1(b)において、図5の成形力A−B
−Cに対応させるためには、副調整弁45で空圧を約
3.3kg/cm2に設定し、ストローク20mmで最
大力を発生させればよい。このように、初期力から最大
力に至るまでは、プレスエネルギの消費を少なくして省
力化を図ることが出来る。なお、副調整弁45で最大力
と等しい空圧を設定すれば常圧式と同様の能力一定とし
ても使用することが出来る。主調整弁38で空圧を種々
に設定し、クッションシリンダ31の最大力を変え、副
調整弁45の設定空圧を種々に変化させれば、各種の閉
塞成形において、初期力を小さくし、かつ下死点前の任
意の位置で最大力を発生させ、成形力の変化に近い閉塞
力を得ることが出来、クッション能力に要するプレスエ
ネルギを最小限とすることにより、プレス能力を最大限
まで活用出来る。また、クッションシリンダのストロー
クを小さく出来、金型構造の設計の自由度を向上させる
ことが出来る。 【0019】図2は、増圧式クッション回路30を適用
したプレス機械60を示す。ベッド49に据え付けたボ
ルスタ50上に下型51を固定し、ベッド49内に下型
51用のクッションシリンダである下主シリンダ52を
設け、スライド53下面に固定した上型54用のクッシ
ョンシリンダである上主シリンダ55をスライド53内
に設け、下主シリンダ52及び上主シリンダ55に圧油
を供給するために、図1(a)に示した増圧式クッショ
ン回路30を設けている。 【0020】増圧式クッション回路30は、下主シリン
ダ52と上主シリンダ55を接続した回路をブースター
34を経由して油圧源32に至る油圧回路35と、ブー
スター34から空圧源37に至る空圧回路36を図1
(a)に示すとおりに設けている。但し、空圧回路36
は、主調整弁38とブースター34との間の二点鎖線で
囲んだP部内の回路を省略しているが、M部には図1
(a)に示す逆止弁39と第1分岐回路40及び第2分
岐回路41を設けている。 【0021】なお、この図に示す下型51は、同調用の
補助シリンダ56と、これに関連する図示しない空油圧
回路を設けているが、本発明と直接関係しないので説明
を省略する。また、上下シリンダをダイセットに設けて
も同様であり、シリンダを上下単独に設けても同様であ
る。 【0022】増圧式クッション回路を油圧サーボ弁式と
する等、本発明の技術的思想に基づく設計変更は、全て
本発明に含まれることは言うまでもない。 【0023】 【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、最大力設定用の主調整弁と、初期力設定用の
副調整弁とを設け、第1分岐回路の第1逆止弁及び第2
分岐回路の第2逆止弁の作用によりクッションシリンダ
の能力を調整したので、クッションシリンダのストロー
ク初期には小さい初期力を発生し、下死点前の任意の位
置で最大力を発生するので、プレス機械のエネルギを無
駄に消費することなく、また、比較的短いストロークで
最大力を発生するので、金型構造の設計に十分な自由度
を持たせることが出来る。
【図面の簡単な説明】 【図1】(a)増圧式クッション回路の回路図 (b)クッションシリンダの能力線図 【図2】プレス機械の要部斜視図 【図3】工程順説明図 【図4】素材から成形品までの工程順説明図 【図5】閉塞成形の成形力と、所要の閉塞力を示す線図 【図6】従来例における空油圧回路図 【図7】(a)従来例における4段式主シリンダの要部
正面図 (b)従来例における4段式主シリンダの能力線図 【符号の説明】 1は成形品、2は素材、3は下型、4,7はダイス、
5,8はパンチ、6は上型、9は中間成形品、10,1
1はクッションピ、12は第2中間成形品、13は空油
圧回路、14は主シリンダ、15はブースター、16,
20は逆止弁、17は油圧源、18は空圧源、19は調
圧弁、21は安全弁、22はエアタンク、23は4段式
主シリンダ、24は圧油供給口、25は第1ピストン、
26は第2ピストン、27は第3ピストン、28は第4
ピストン、30は増圧式クッション回路、31はクッシ
ョンシリンダ、32は油圧源、33は逆止弁、34はブ
ースター、35は油圧回路、36は空圧回路、37は空
圧源、38は主調整弁、39は逆止弁、40は第1分岐
回路、41は第2分岐回路、42は第1エアタンク、4
3は安全弁、44は第1逆止弁、45は副調整弁、46
は第2エアタンク、47は安全弁、48は第2逆止弁、
49はベッド、50はボルスタ、51は下型、52は下
主シリンダ、53はスライド、54は上型、55は上主
シリンダ、56は補助シリンダ、60はプレス機械、で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】油圧源からブースターを介してクッション
    シリンダに接続した油圧回路と、空圧源からブースター
    に接続した空圧回路とを有する増圧式クッション回路に
    おいて、前記空圧源の圧力空気を、前記クッションシリ
    ンダに所要の最大力を発生させる油圧を供給出来る空圧
    に調整する最大力設定用の主調整弁を設けるとともに、
    この主調整弁から前記ブースターまでの回路の途中に2
    列の分岐回路を設け、一方の前記分岐回路には、前記空
    圧源側から順に、第1エアタンクと、前記空圧源側に向
    けて開く第1逆止弁を設け、他方の前記分岐回路には、
    前記空圧源側から順に、前記クッションシリンダに所要
    の初期力を発生させる油圧を供給出来る空圧に調整する
    初期力設定用の副調整弁と、第2エアタンクと、ブース
    ター側に向けて開く第2逆止弁を設けたことを特徴とす
    る増圧式クッション回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008291865A (ja) * 2007-05-22 2008-12-04 Yuken Kogyo Co Ltd シリンダ駆動装置
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KR101092185B1 (ko) 2011-06-01 2011-12-26 김형동 2단 공압 부스터를 이용한 부스터 장치
CN104260145A (zh) * 2014-10-22 2015-01-07 江苏虹天电器有限公司 自动防压气动压床

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