JP2000061565A - ミクロジョイント加工における製品の取出し搬送方法およびその装置 - Google Patents

ミクロジョイント加工における製品の取出し搬送方法およびその装置

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JP2000061565A
JP2000061565A JP10237543A JP23754398A JP2000061565A JP 2000061565 A JP2000061565 A JP 2000061565A JP 10237543 A JP10237543 A JP 10237543A JP 23754398 A JP23754398 A JP 23754398A JP 2000061565 A JP2000061565 A JP 2000061565A
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JP
Japan
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product
sheet material
micro
products
sorting
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Kaoru Nakamura
薫 中村
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ミクロジョイントネスティングされた製品を
シート材から加工すパンチング工程を迅速に行って、仕
分け・搬出処理を迅速に行うことのできるミクロジョイ
ント加工における製品の取出し搬送方法およびその装置
を提供する。 【解決手段】 制御装置39の制御により、前工程加工
機3においてミクロジョイント加工されたシート材Sは
バラシ装置11に搬送され、このバラシ装置11が製品
Pをシート材Sから分離する。シート材Sから分離され
た製品Pはそのまま下方に落下して製品集積装置7に略
ネスティングの位置に集積され、仕分け装置21が制御
装置39の制御によりネスティング情報に基づいて所望
の製品Pを取り上げて、次工程加工機9に製品情報と共
に搬送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ミクロジョイン
ト加工における製品の取出し搬送方法およびその装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5には、従来において、製品P1〜P
nを前工程としてのパンチング加工により製作するため
にミクロジョイントネスティングされたシート材Sが示
されている。このパンチング工程では、製品P1〜Pn
はシート材Sから直ちに切り離されるものではなく、ミ
クロジョイントMJによりシート材Sにくっついてい
る。
【0003】仕分けおよび搬送処理では、作業者の人手
により仕分け処理を行って次工程加工機101に搬送し
たり、バラシ装置によりミクロジョイントMJを切断し
て製品P1〜Pnを分離して人手で仕分けして次工程加
工機101に搬送したり、あるいは、取り出し装置によ
り製品P1〜Pnを取り出して次工程加工機に自動搬送
したりする方法がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の技術にあっては、以下に示すような問題があ
る。
【0005】(1)バラシ装置や取出し装置が設けられ
ていない場合には、作業者の人手による仕分け・搬送処
理を行うことになり、製品P1〜Pnの識別が困難であ
る。また、仕分け・搬送時間が長くかかって作業効率が
低下する。また、次工程加工機101への製品識別指示
を何らかの方法で指示しなければならず、わずらわし
い。
【0006】(2)バラシ装置が設けられている場合で
も、バラシ分離された製品P1〜Pnが集積パレット上
に集積された場合、個々の製品に関する情報(例えば、
アドレス、製品名、数量等)が管理できない。また、バ
ラシ分離された製品の仕分け作業時間がかかるので作業
効率が低下する。
【0007】(3)バラシ装置が設けられている場合で
も、パンチング加工後、1製品毎に取出して、次工程加
工機101への搬送するのに時間がかかる。また、ネス
ティングされたシート材Sの全製品P1〜Pnの取出し
完了するまでは次の加工が行えないため、パンチング工
程の稼働率が低下する。
【0008】この発明の目的は、以上のような従来の技
術に着目してなされたものであり、ミクロジョイントネ
スティングされた製品をシート材から取り出すパンチン
グ工程を迅速に行って、仕分け・搬出処理を迅速に行う
ことのできるミクロジョイント加工における製品の取出
し搬送方法およびその装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1による発明のミクロジョイント加工にお
ける製品の取出し搬送方法は、ミクロジョイント付きネ
スティングされたシート材を、前工程加工機で加工した
ミクロジョイント付き製品を取り出して搬送するミクロ
ジョイント加工における製品の取出し搬送方法におい
て、前記前工程加工機により加工されたシート材を前記
前工程加工機からバラシ装置に搬送し、このバラシ装置
により前記シート材から製品を分離させ、この製品を前
記バラシ装置の下方に集積し、この集積された製品を仕
分け装置により一枚づつ取り上げて次工程加工機に搬送
すること、を特徴とするものである。
【0010】従って、前工程加工機においてミクロジョ
イント加工されたシート材はバラシ装置に搬送され、製
品をシート材から分離する。シート材から分離された製
品はそのまま下方に落下して集積され、仕分け装置が次
工程加工機に搬送する。
【0011】請求項2による発明のミクロジョイント加
工における製品の取出し搬送装置は、請求項1記載のミ
クロジョイント加工における製品の取出し搬送装置にお
いて、前記仕分け装置により一枚づつ取り上げる際にネ
スティング情報に基づくと共に、前記製品を次工程加工
機に搬送する際に製品情報と共に搬送すること、を特徴
とするものである。
【0012】従って、集積装置に集積された製品は、ネ
スティング情報に基づいて仕分け装置により一枚づつ取
り上げられて、製品情報と共に次工程加工機に搬送され
る。請求項3による発明のミクロジョイント加工におけ
る製品の取出し搬送装置は、ミクロジョイント付きネス
ティングされたシート材を、前工程加工機で加工したミ
クロジョイント付き製品を取り出して搬送するミクロジ
ョイント加工における製品の取出し搬送装置であって、
前記製品を前記シート材から分離するバラシ装置と、こ
のバラシ装置の下方にあってバラシ装置により分離され
た製品を集積する製品集積装置と、この製品集積装置に
集積された製品を一枚づつ取り出して搬送する仕分け装
置と、を備えてなることを特徴とするものである。
【0013】従って、前工程加工機においてミクロジョ
イント加工されたシート材はバラシ装置に搬送され、こ
のバラシ装置が製品をシート材から分離する。シート材
から分離された製品はそのまま下方に落下して製品集積
装置に集積され、仕分け装置が所望の製品を取り上げて
次工程加工機に搬送する。
【0014】請求項4による発明のミクロジョイント加
工における製品の取出し搬送装置は、請求項3のミクロ
ジョイント加工における製品の取出し搬送装置におい
て、前記バラシ装置、製品集積装置および仕分け装置を
制御すると共にネスティング情報に基づいて前記仕分け
装置を制御して次工程加工機に製品情報を与える制御装
置、を備えてなることを特徴とするものである。
【0015】従って、制御装置の制御により仕分け装置
を制御して、ネスティング情報に基づいて製品を搬送す
ると共に、製品情報を次工程加工機に与える。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。
【0017】図1には、この発明にかかるミクロジョイ
ント加工における製品の取出し搬送装置1が示されてい
る。
【0018】すなわち、例えばパンチング加工機等の前
工程加工機3に隣接してコンベア5が設けられており、
このコンベア5は図1中に図示されている位置と図1中
右下に隣接して設けられている製品集積装置としての製
品集積パレット7の上方位置の間で移動自在に設けられ
ている。
【0019】従って、前工程の加工機から搬出されてき
たシート材Sを受け取ると、コンベア5は製品集積パレ
ット7の上方へ移動してシート材Sを後述する支持クラ
ンパ13へわたしたら元の位置(図1に示されている位
置)に戻る。ここで、前工程加工機3において加工され
た製品Pがスケッチ材の場合には、このコンベア5を通
過して例えば曲げ加工機や自動倉庫等の次工程加工機9
の方向へ搬送される。
【0020】前記コンベア5に隣接して図1中右下側に
は製品集積パレット7が設けられており、この製品集積
パレット7の上方には、バラシ装置11が設けられてい
る。ここで、バラシ装置11としては、特開平7−26
7366号公報に示されているように既に公知のものな
ので、詳細な説明は省略して概略のみ説明する。
【0021】バラシ装置11では、製品集積パレット7
の上方に前工程においてパンチング加工されたシート材
Sをクランプする少なくとも2対の支持クランパ13が
設けられており、シート材Sの幅や長さに合わせて移動
自在となっている。また、モータ15により回転駆動さ
れるシャフト17が前記製品集積パレット7の上方に設
けられており、このシャフト17には図示省略のカムに
より上下してシート材Sをたたくハンマ19が設けられ
ている。
【0022】従って、支持クランパ13によりシート材
Sの例えば対向辺をクランプして支持し、モータ15が
シャフト17を回転させてカムによりハンマ19を上下
させてシート材Sをたたいて振動させ、ミクロジョイン
トMJ部を分離させて製品Pを落下させるものである。
【0023】前記バラシ装置11に隣接して仕分け装置
21が設けられている。この仕分け装置21では、前記
製品集積パレット7に隣接して設けられて製品Pを図1
中左上方へ移動自在に支持する第一パイプローラ23
と、この第一パイプローラ23から搬送されてきたシー
ト材Sまたは前述のコンベア5を素通りして搬送されて
きたスケッチ材W等を次工程加工機9に搬送するための
第二パイプローラ25を有している。また、前述のバラ
シ装置11の上方から第一パイプローラ23の上方まで
ガイドレール27が設けられている。
【0024】このガイドレール27には仕分けローダ2
9が往復移動自在に設けられており、この仕分けローダ
29にはキャレッジ31が移動自在に設けられている。
図2を併せて参照するに、このキャレッジ31にはスト
レッチ33が上下シリンダ35により上下移動自在に設
けられており、このストレッチ33には製品Pを吸着す
るための多数のバキュームパット37が取り付けられて
いる。
【0025】上記構成により、バラシ装置11において
ばらされて、製品集積パレット7の上に集積された製品
Pは、バキュームパット37により吸着されて上昇し、
仕分けローダ29をガイドレール27に沿って図1中左
下方へ移動させて製品Pを第一パイプローラ23に搬送
する。さらに、製品Pは第一パイプローラ23により図
1中左上方への第二パイプローラ25に搬送され、この
第二パイプローラ25により次工程加工機9に搬送され
る。
【0026】なお、図3を併せて参照するに、前工程加
工機3、コンベア5、バラシ装置11、仕分け装置2
1、次工程加工機9等を制御する制御装置39が近傍に
設けられている。仕分け装置21には、仕分け制御装置
41が設けられており、この仕分け制御装置41を介し
て前記制御装置39により制御される。
【0027】従って、前工程加工機3による加工に先立
ってネスティング処理が行われ、加工プログラムや板取
り情報が作成されてメモリMに格納されており、この加
工プログラムおよび板取り情報に基づいて、制御装置3
9が前工程加工機3をスケジュール運転するようになっ
ている。
【0028】次に、図4を参照して、この発明にかかる
ミクロジョイント加工における製品の取出し搬送方法に
ついて説明する。
【0029】まず、制御装置39のメモリMに記憶され
ているスケジュールおよび加工プログラムを引き当てて
前工程加工機3のスケジュール運転を行う(ステップS
1)。この時、前工程加工機3はDNC(直接数値制
御)により群管理される。前工程加工機3における加工
が完了したか否かを判断し(ステップS2)、未だ完了
していない場合には完了するまで続行する。前工程によ
る加工が完了した場合には、バラシがあるか否かを判断
する(ステップS3)。
【0030】すなわち、前工程加工機3における加工が
ミクロジョイント加工である場合にはバラシがあるの
で、バラシ装置11にシート材Sを搬送してバラシ指令
をする(ステップS4)。一方、バラシが無い場合に
は、次工程加工機9に製品情報と共に製品Pを搬送する
(ステップS5)。
【0031】前記バラシ装置11では、シート材Sをハ
ンマ19でたたいて製品集積パレット7上の略ミクロジ
ョイントネスティングされた位置製品Pを落下させる。
バラシが完了したか否かを判断し(ステップS6)、完
了するまでバラシ指令を続ける。
【0032】バラシが完了したら、板取り情報を参照し
て仕分け装置21にシート材Sの全製品P1〜Pnの仕
分け搬送指令を行い(ステップS7)、仕分け装置21
により前述のステップS4においてばらされた製品P1
〜Pnについて仕分け搬送を行う。この時の各製品Pの
位置は、ネスティング時の寸法により管理される。全製
品について完了するまで仕分け搬出を続行し(ステップ
S8)、完了したらシート材Sの製品P1〜Pnに関す
るデータを次工程加工機9に伝達する(ステップS
9)。
【0033】以上の結果から、前工程加工機であるパン
チング加工されたシート材Sから製品(パーツ)Pを仕
分け・搬送する際に、シート材Sがバラシ装置11に搬
入されると前工程加工機3に次のシート材を搬入して、
並行して加工を行うことができるので、前工程加工機3
によるパンチング工程の待ち時間をゼロに近づけること
ができる。
【0034】また、バラシ装置11により製品を分離処
理するので、従来のように作業者の人手による場合に比
して、仕分け・搬送に要する時間を大幅に短縮化するこ
とができる。
【0035】また、仕分け・搬送処理された製品情報を
次工程加工機9に自動的に伝達するので、前工程加工〜
次工程加工までの無人自動運転が可能になる。
【0036】また、高速加工タクトが要求される次工程
加工機9に対して、仕分け・搬送された製品を自動的に
高速搬送させることができる。なお、多品種少量生産の
製品については、工程間タクトバランスの差は従来から
あるミクロジョイントMJ付きネスティング処理を利用
してカバーすることができる。
【0037】なお、この発明は前述の発明の実施の形態
に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、
その他の態様で実施し得るものである。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よるミクロジョイント加工における製品の取出し搬送方
法では、前工程加工機においてミクロジョイント加工さ
れたシート材はバラシ装置に搬送されて製品をシート材
から分離されて、仕分け装置が次工程加工に搬送するの
で、製品が搬送されたら前工程加工機における次の加工
が可能になり、作業効率の改善を図ることができる。
【0039】請求項2の発明によるミクロジョイント加
工における製品の取出し搬送方法では、シート材から分
離された製品はそのまま下方に落下して略ネスティング
の位置に集積され、仕分け装置がネスティング情報に基
づいて所望の製品を取り上げて製品情報と共に次工程加
工機に搬送するので、前工程における加工から次工程加
工機への搬送までを無人自動化することができる。
【0040】請求項3の発明によるミクロジョイント加
工における製品の取出し搬送装置では、前工程加工機に
おいてミクロジョイント加工されたシート材がバラシ装
置に搬送されたら前工程における次の加工が可能にな
り、作業効率の改善を図ることができる。
【0041】請求項4の発明によるミクロジョイント加
工における製品の取出し搬送装置では、バラシ装置によ
りシート材から分離されて製品集積装置において略ネス
ティングの位置に集積されている製品を、仕分け装置が
制御装置の制御によりネスティング情報に基づいて取り
上げて、次工程加工機に製品情報と共に搬送するので、
前工程における加工から次工程加工機への搬送までを無
人自動化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかるミクロジョイント加工におけ
る製品の取出し搬送装置を示す斜視図である。
【図2】図1中II方向から見た仕分け装置の正面図であ
る。
【図3】この発明にかかるミクロジョイント加工におけ
る製品の取出し搬送装置の制御系統図である。
【図4】この発明にかかるミクロジョイント加工におけ
る製品の取出し搬送方法の流れを示す説明付きのフロー
チャートである。
【図5】従来のミクロジョイント加工における製品の取
出し・搬送方法を示す説明図である。
【符号の説明】
1 取出し搬送装置 3 前工程加工機 7 製品集積パレット(製品集積装置) 9 次工程加工機 11 バラシ装置 21 仕分け装置 39 制御装置 MJ ミクロジョイント S シート材 P 製品

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミクロジョイント付きネスティングされ
    たシート材を、前工程加工機で加工したミクロジョイン
    ト付き製品を取り出して搬送するミクロジョイント加工
    における製品の取出し搬送方法において、前記前工程加
    工機により加工されたシート材を前記前工程加工機から
    バラシ装置に搬送し、このバラシ装置により前記シート
    材から製品を分離させ、この製品を前記バラシ装置の下
    方に集積し、この集積された製品を仕分け装置により一
    枚づつ取り上げて次工程加工機に搬送すること、を特徴
    とするミクロジョイント加工における製品の取出し搬送
    方法。
  2. 【請求項2】 前記仕分け装置により一枚づつ取り上げ
    る際にネスティング情報に基づくと共に、前記製品を次
    工程加工機に搬送する際に製品情報と共に搬送するこ
    と、を特徴とする請求項1記載のミクロジョイント加工
    における製品の取出し搬送方法。
  3. 【請求項3】 ミクロジョイント付きネスティングされ
    たシート材を、前工程加工機で加工したミクロジョイン
    ト付き製品を取り出して搬送するミクロジョイント加工
    における製品の取出し搬送装置であって、前記製品を前
    記シート材から分離するバラシ装置と、このバラシ装置
    の下方にあってバラシ装置により分離された製品を集積
    する製品集積装置と、この製品集積装置に集積された製
    品を一枚づつ取り出して搬送する仕分け装置と、を備え
    てなることを特徴とするミクロジョイント加工における
    製品の取出し搬送装置。
  4. 【請求項4】 前記バラシ装置、製品集積装置および仕
    分け装置を制御すると共に、ネスティング情報に基づい
    て前記仕分け装置を制御して次工程加工機に製品情報を
    与える制御装置、を備えてなることを特徴とする請求項
    3記載のミクロジョイント加工における製品の取出し搬
    送装置。
JP10237543A 1998-08-24 1998-08-24 ミクロジョイント加工における製品の取出し搬送方法およびその装置 Pending JP2000061565A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006315060A (ja) * 2005-05-16 2006-11-24 Amada Co Ltd 板金加工システム及び板金加工方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006315060A (ja) * 2005-05-16 2006-11-24 Amada Co Ltd 板金加工システム及び板金加工方法

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