JP2000061134A5 - - Google Patents
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Description
本体3のスタンド2’寄りの位置の内部には、更に、電源である電池B1,B2を収納する電池ボックス(図示せず)が設けられ、底面に電池を交換するための交換口(図示せず)が設けられ、着脱自在の蓋(図示せず)が取付られている。
扇状歯車25の長孔25dからハウジング15bに形成された支持軸24’が突出し、この支持軸24’に前記機能歯車24の軸孔24dが嵌め込まれ、ワッシャを介してネジ止めされる。このとき、前記扇状歯車25の突起25bは、機能歯車24の下面のハート状溝24cに嵌め込まれる。機能歯車24は、支持軸24’を支点として回転自在である。
上記歯車で構成される歯車列は、モータ16の回転を減速して機能歯車24に伝達する。機能歯車24が回転すると、扇状歯車25の上面の突起が機能歯車24の下面のハート状溝24cに沿って移動し、扇状歯車25は軸24’を支点として長孔25dの角度範囲で往復回転する。
この往復回転する扇状歯車の歯25cは、投影ユニット13をU字上アームで挟み込んで保持する前記第1アーム部材50の中心から外方へ(図12では右側へ)突出している軸50aの先端部50bに取付られ固定された前後方向変更歯車26(後述の下部構成に含まれる)と噛み合い、第1アーム部材50を所定角度前後に傾けることで、後述のように第1アーム部材50で保持されている投影ユニット13の投影方向を前後方向へ往復変更させる。
第1アーム部材50の軸50aは、下部ハウジング15cの一端に設けたネジ孔52’にネジ止めされる支持部材52の中央に設けた貫通孔52aを貫通し、軸50aの先端に取付られた前後方向変更歯車26は下部ハウジング15cの上面に立設された2つの軸受け26’の半円形凹部に安定に支持される(図6)。
従って、投影ユニット13の投影方向は、第1アーム部材50及び第2アーム部材51の動きに基づいて前後方向へ往復変更されると同時に、左右方向へも予想できない複雑な軌道で変更される。
図18のフローチャートに示すように、遊戯装置1を稼働させるためには、1人ゲーム/2人ゲーム決定スイッチSW1を中央の電源オフの位置から右又は左へ移動させる(ステップ1)。
このように、遊戯者は、1人ゲーム又は2人ゲームの選択を遊戯装置1に電源を入れるときに行うことができる。
この遊戯装置1においてモータ駆動の速度は複数に設定されCPU31がその速度選択の基準としてレベル1、2及び3が設定され、それ以上のレベルは設定されていない。従って、レベル4になった場合はレベル1に戻るように設定されている。
CPU31は機能光線カウンタの値が3より小さいか判定する(ステップ31)。“YES”と判定した場合はスピード1でモータの駆動を開始し(ステップ32)、0.5秒後にモータを停止する(ステップ33)。機能光線カウンタの値が3より小さいということは、遊戯者がラケットの位置をずらしたりして、10回の機能光線の出力のうち2回以下しか、ラケットの反射面に機能光線を当てることができず、サービスに失敗したことを意味する。
判定結果が“YES”の場合にはモータを最も速いスピード5で駆動する(ステップ40)。判定結果が“NO”の場合にはモータを最も遅いスピード1で駆動する(ステップ41)。
その後可視光線の出力を開始し(ステップ49)、機能光線(赤外線)の出力も開始する(ステップ50)。この場合の機能光線の出力も前記ステップ10におけるのと同様の断続的出力である。前記ステップ21と同様に、機能光線を検出したかの判定を行って(ステップ51)、“YES”と判定すると、機能光線の出力を停止し(ステップ52)、図23に示すテニスの試合のサーブと同様の手順を繰り返す。
次に、機能光線を検出したか否かを判定する(ステップ85)。遊戯者であるプレーヤ1がラケットの反射面を光の投影個所に合わせる動作を行って、機能光線がラケットの反射面に当たり、反射機能光線(反射赤外線)が機能光線センサ(赤外線センサ)SW2に達すると機能光線センサSW2が検出信号を発生する。CPU31は、機能光線センサSW2からの信号を検出すると、“YES”と判定して機能光線カウンタを1加算する(ステップ86)。“NO”と判定した場合は、機能光線カウンタを加算しない。
判定結果が“NO”の場合は、得点が1ゲーム勝利に達していないので、獲得している得点を遊戯者に知らせるために音声でプレーヤ1の得点とプレーヤ2の得点をテニスの試合におけるのと同様の音声を発生させる(ステップ118)。その後、図25に示すサーブの予備手順に移行する。
【図面の簡単な説明】
【図1】
本発明の実施例の遊戯装置の外観斜視図。
【図2】
図1の遊戯装置の本体の部分平面図。
【図3】
図1の遊戯装置の可動ユニットの斜視図。
【図4】
図3の可動ユニットを構成する投影ユニットの斜視図。
【図5】
図4の投影ユニットを構成する構成部材の斜視図。
【図6】
図3の可動ユニットを構成する駆動ユニットの構成部材の斜視図。
【図7】
図6の駆動ユニットを構成する上部構成の構成部材の斜視図。
【図8】
図7の上部構成と図6の駆動ユニットに含まれる機能歯車の平面図。
【図9】
図7の上部構成と図6の駆動ユニットに含まれる機能歯車の平面図。
【図10】
図6の駆動ユニットを構成する中部構成の構成部材の斜視図。
【図11】
図10の中部構成における歯車の配置及び図6R>6の駆動ユニットに含まれる前後方向変更歯車との噛み合わせを示す斜視図。
【図12】
図6の駆動ユニットを構成する下部構成の構成部材と図3の投影ユニットを保持するアーム部材の斜視図。
【図13】
図4の投影ユニットを保持するアーム部材と図12の下部構成に含まれる歯車との連結状態を示す斜視図。
【図14】
図4の投影ユニットを保持するアーム部材と図12の下部構成に含まれる歯車との連結状態を示す斜視図。
【図15】
図13の歯車と連結部材の部分平面図。
【図16】
図1の遊戯玩具の電気回路図。
【図17】
図16のブロック図。
【図18】
図1の遊戯装置の遊戯手順を表すフローチャート。
【図19】
図16の回路図の一部。
【図20】
図16の回路図の一部。
【図21】
図16の回路図の一部。
【図22】
図1の遊戯装置の遊戯手順を表すフローチャート。
【図23】
図1の遊戯装置の遊戯手順を表すフローチャート。
【図24】
機能光線カウンタの値とモータの回転速度の関係を示す表。
【図25】
図1の遊戯装置の遊戯手順を表すフローチャート。
【図26】
図1の遊戯装置の遊戯手順を表すフローチャート。
【図27】
機能光線カウンタの値とモータの回転速度の関係を示す表。
【図28】
レベルと、ヒットカウンタの値と、モータの回転速度の関係を示す表。
【図29】
スピード設定処理の手順を表すフローチャート。
【図30】
図1の遊戯装置の遊戯手順を表すフローチャート。
【図31】
図1の遊戯装置の遊戯手順を表すフローチャート。
【図32】
図1の遊戯装置の遊戯手順を表すフローチャート。
【符号の説明】
1…遊戯装置、2,2’…スタンド、3…本体、4…円形拡大部、5a,5b…LED、5c…可視光線出力源、5d…機能光線出力源、6…スピーカ、7…ラケット、8…グリップ、9,9’…電池、10…反射面、11…シート、12…可動ユニット、13…投影ユニット、14…駆動ユニット、15a…上部ハウジング、15b…中部ハウジング、15c…下部ハウジング、16…モータ、16a,20…ピニオン、17,18…減速歯車、19…縦長減速歯車、21,22,23…歯車、24…機能歯車、25…扇状歯車、26…前後方向変更歯車、30…マイクロコンピュータ、31…CPU、32…I/Oポート、33…ROM、34…RAM、36…クロック源、42…P1LED駆動回路、43…P2LED駆動回路、44…音信号発生回路、45…可視光線出力源駆動回路、46…機能光線出力源駆動回路、47…モータ駆動回路、50…第1アーム部材、51…第2アーム部材、52…支持部材、53…筒部材、54…長板部材、55…軸受け部材、56,57…シャフト、SW1…1人ゲーム/2人ゲーム決定スイッチ、SW2…機能光線センサ、SW3…プレーヤ1スイッチ、SW4…プレーヤ2スイッチ、SW5…ゲームセレクトスイッチ、SW6…レベルセレクトスイッチ。
【図1】
本発明の実施例の遊戯装置の外観斜視図。
【図2】
図1の遊戯装置の本体の部分平面図。
【図3】
図1の遊戯装置の可動ユニットの斜視図。
【図4】
図3の可動ユニットを構成する投影ユニットの斜視図。
【図5】
図4の投影ユニットを構成する構成部材の斜視図。
【図6】
図3の可動ユニットを構成する駆動ユニットの構成部材の斜視図。
【図7】
図6の駆動ユニットを構成する上部構成の構成部材の斜視図。
【図8】
図7の上部構成と図6の駆動ユニットに含まれる機能歯車の平面図。
【図9】
図7の上部構成と図6の駆動ユニットに含まれる機能歯車の平面図。
【図10】
図6の駆動ユニットを構成する中部構成の構成部材の斜視図。
【図11】
図10の中部構成における歯車の配置及び図6R>6の駆動ユニットに含まれる前後方向変更歯車との噛み合わせを示す斜視図。
【図12】
図6の駆動ユニットを構成する下部構成の構成部材と図3の投影ユニットを保持するアーム部材の斜視図。
【図13】
図4の投影ユニットを保持するアーム部材と図12の下部構成に含まれる歯車との連結状態を示す斜視図。
【図14】
図4の投影ユニットを保持するアーム部材と図12の下部構成に含まれる歯車との連結状態を示す斜視図。
【図15】
図13の歯車と連結部材の部分平面図。
【図16】
図1の遊戯玩具の電気回路図。
【図17】
図16のブロック図。
【図18】
図1の遊戯装置の遊戯手順を表すフローチャート。
【図19】
図16の回路図の一部。
【図20】
図16の回路図の一部。
【図21】
図16の回路図の一部。
【図22】
図1の遊戯装置の遊戯手順を表すフローチャート。
【図23】
図1の遊戯装置の遊戯手順を表すフローチャート。
【図24】
機能光線カウンタの値とモータの回転速度の関係を示す表。
【図25】
図1の遊戯装置の遊戯手順を表すフローチャート。
【図26】
図1の遊戯装置の遊戯手順を表すフローチャート。
【図27】
機能光線カウンタの値とモータの回転速度の関係を示す表。
【図28】
レベルと、ヒットカウンタの値と、モータの回転速度の関係を示す表。
【図29】
スピード設定処理の手順を表すフローチャート。
【図30】
図1の遊戯装置の遊戯手順を表すフローチャート。
【図31】
図1の遊戯装置の遊戯手順を表すフローチャート。
【図32】
図1の遊戯装置の遊戯手順を表すフローチャート。
【符号の説明】
1…遊戯装置、2,2’…スタンド、3…本体、4…円形拡大部、5a,5b…LED、5c…可視光線出力源、5d…機能光線出力源、6…スピーカ、7…ラケット、8…グリップ、9,9’…電池、10…反射面、11…シート、12…可動ユニット、13…投影ユニット、14…駆動ユニット、15a…上部ハウジング、15b…中部ハウジング、15c…下部ハウジング、16…モータ、16a,20…ピニオン、17,18…減速歯車、19…縦長減速歯車、21,22,23…歯車、24…機能歯車、25…扇状歯車、26…前後方向変更歯車、30…マイクロコンピュータ、31…CPU、32…I/Oポート、33…ROM、34…RAM、36…クロック源、42…P1LED駆動回路、43…P2LED駆動回路、44…音信号発生回路、45…可視光線出力源駆動回路、46…機能光線出力源駆動回路、47…モータ駆動回路、50…第1アーム部材、51…第2アーム部材、52…支持部材、53…筒部材、54…長板部材、55…軸受け部材、56,57…シャフト、SW1…1人ゲーム/2人ゲーム決定スイッチ、SW2…機能光線センサ、SW3…プレーヤ1スイッチ、SW4…プレーヤ2スイッチ、SW5…ゲームセレクトスイッチ、SW6…レベルセレクトスイッチ。
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