JP2000056817A - プログラマブルコントローラの二重化切換装置 - Google Patents
プログラマブルコントローラの二重化切換装置Info
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- JP2000056817A JP2000056817A JP10228768A JP22876898A JP2000056817A JP 2000056817 A JP2000056817 A JP 2000056817A JP 10228768 A JP10228768 A JP 10228768A JP 22876898 A JP22876898 A JP 22876898A JP 2000056817 A JP2000056817 A JP 2000056817A
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- signal
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- programmable
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 イーサネット伝送路に二重化されたPCが接続
された場合で、一方のPCが異常になったときでも他方の
PCと通信が可能となるようにした。 【解決手段】 PC1の二重化I/F部は、AND回路１１と第
１OR回路１２から構成され、AND回路１１の第１入力端
には、監視装置DCSからのUDP情報が、第２入力端には、
PC2から信号が供給される。AND回路１１の出力には、PC
2の正常信号が第１OR回路１２を経てPC2に供給される。
第１OR回路１２には、PC1が異常である信号も供給され
る。PC2の二重化I/F部は、第２、第３OR回路１３、１４
から構成され、第２OR回路１３には、DCSからのUDP情
報、PC1からのUDP情報およびPC2異常信号が入力され
る。第２OR回路１３は、これら何れかの信号をAND回路
１１の第２入力端に供給する。第３OR回路１４には、第
１OR回路１２からの出力信号とPC1異常検出信号が供給
され、これら信号があったときに、PC1からPC2への送信
権の切り替えが行われる。
された場合で、一方のPCが異常になったときでも他方の
PCと通信が可能となるようにした。 【解決手段】 PC1の二重化I/F部は、AND回路１１と第
１OR回路１２から構成され、AND回路１１の第１入力端
には、監視装置DCSからのUDP情報が、第２入力端には、
PC2から信号が供給される。AND回路１１の出力には、PC
2の正常信号が第１OR回路１２を経てPC2に供給される。
第１OR回路１２には、PC1が異常である信号も供給され
る。PC2の二重化I/F部は、第２、第３OR回路１３、１４
から構成され、第２OR回路１３には、DCSからのUDP情
報、PC1からのUDP情報およびPC2異常信号が入力され
る。第２OR回路１３は、これら何れかの信号をAND回路
１１の第２入力端に供給する。第３OR回路１４には、第
１OR回路１２からの出力信号とPC1異常検出信号が供給
され、これら信号があったときに、PC1からPC2への送信
権の切り替えが行われる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、イーサネット伝
送路に接続されるプログラマブルコントローラの二重化
切換装置に関する。
送路に接続されるプログラマブルコントローラの二重化
切換装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】イーサネット伝送路に二重化されたプロ
グラマブルコントローラ（以下PCと称す）が接続されて
いる場合、その伝送路に接続された上位監視装置は、PC
のどちらがマスタ局であるのか、スレーブ局であるのか
を種々の手段を使用して調査し、マスタ局に対してデー
タ受信や送信を行うような機能を持つように構成されて
いる。
グラマブルコントローラ（以下PCと称す）が接続されて
いる場合、その伝送路に接続された上位監視装置は、PC
のどちらがマスタ局であるのか、スレーブ局であるのか
を種々の手段を使用して調査し、マスタ局に対してデー
タ受信や送信を行うような機能を持つように構成されて
いる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】イーサネット伝送路
は、伝送路上に接続されているPC等の機器を認識するた
め、全世界でユニークな物理アドレス（ＩＰアドレスや
ＭＡＣアドレス）を持っている。このため、各機器に対
して個別に通信を行わなければならない。特に、二重化
されたPCが伝送路に接続されている場合には、上位監視
装置から見て１つのアドレスとしてPCを認識した方が都
合が良い。しかし、上記アドレスの制約上、二重化され
たPCには、それぞれ独立した物理アドレスが必要にな
る。また、伝送路を切り換えて使用することも考えられ
るけれども、二重化されたPCの物理アドレスをそれぞれ
同一にすることは許されていない。
は、伝送路上に接続されているPC等の機器を認識するた
め、全世界でユニークな物理アドレス（ＩＰアドレスや
ＭＡＣアドレス）を持っている。このため、各機器に対
して個別に通信を行わなければならない。特に、二重化
されたPCが伝送路に接続されている場合には、上位監視
装置から見て１つのアドレスとしてPCを認識した方が都
合が良い。しかし、上記アドレスの制約上、二重化され
たPCには、それぞれ独立した物理アドレスが必要にな
る。また、伝送路を切り換えて使用することも考えられ
るけれども、二重化されたPCの物理アドレスをそれぞれ
同一にすることは許されていない。
【０００４】この発明は上記の事情に鑑みてなされたも
ので、一方のPCが異常になったときに自動的に他方のPC
に切り換わるようにして通信が可能となるようにしたプ
ログラマブルコントローラの二重化切換装置を提供する
ことを課題とする。
ので、一方のPCが異常になったときに自動的に他方のPC
に切り換わるようにして通信が可能となるようにしたプ
ログラマブルコントローラの二重化切換装置を提供する
ことを課題とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を達成するために、第１発明は、伝送路に接続された上
位監視装置と下位の二重化された第１、第２のプログラ
マブルコントローラとを有し、第１、第２のプログラマ
ブルコントローラにそれぞれ設けられた二重化インター
フェイスを介して両プログラマブルコントローラを接続
し、両プログラマブルコントローラを相互に監視し、常
に１つのプログラマブルコントローラであるかのように
動作させるようにしたことを特徴とするものである。
を達成するために、第１発明は、伝送路に接続された上
位監視装置と下位の二重化された第１、第２のプログラ
マブルコントローラとを有し、第１、第２のプログラマ
ブルコントローラにそれぞれ設けられた二重化インター
フェイスを介して両プログラマブルコントローラを接続
し、両プログラマブルコントローラを相互に監視し、常
に１つのプログラマブルコントローラであるかのように
動作させるようにしたことを特徴とするものである。
【０００６】第２発明は、前記二重化インターフェイス
は、第１プログラマブルコントローラ側が、上位監視装
置からの一斉同報タイムアウト信号が入力されるととも
に、第２プログラマブルコントローラの正常信号が入力
されるＡＮＤ回路と、このＡＮＤ回路から出力される信
号および第１プログラマブルコントローラの異常信号が
入力される第１ＯＲ回路とを有し、第２プログラマブル
コントローラ側が、上位監視装置からの一斉同報タイム
アウト信号、第１プログラマブルコントローラからの一
斉同報タイムアウト信号および第２プログラマブルコン
トローラの異常信号のうち何れかが入力され、これらの
信号の内、何れかが前記ＡＮＤ回路に第２プログラマブ
ルコントローラの正常信号として供給する第２ＯＲ回路
と、前記第１ＯＲ回路からの出力信号か、第１プログラ
マブルコントローラの異常信号かの何れかが入力され、
出力に送信権切り替え信号を送出する第３ＯＲ回路とを
有するように構成されたことを特徴とするものである。
は、第１プログラマブルコントローラ側が、上位監視装
置からの一斉同報タイムアウト信号が入力されるととも
に、第２プログラマブルコントローラの正常信号が入力
されるＡＮＤ回路と、このＡＮＤ回路から出力される信
号および第１プログラマブルコントローラの異常信号が
入力される第１ＯＲ回路とを有し、第２プログラマブル
コントローラ側が、上位監視装置からの一斉同報タイム
アウト信号、第１プログラマブルコントローラからの一
斉同報タイムアウト信号および第２プログラマブルコン
トローラの異常信号のうち何れかが入力され、これらの
信号の内、何れかが前記ＡＮＤ回路に第２プログラマブ
ルコントローラの正常信号として供給する第２ＯＲ回路
と、前記第１ＯＲ回路からの出力信号か、第１プログラ
マブルコントローラの異常信号かの何れかが入力され、
出力に送信権切り替え信号を送出する第３ＯＲ回路とを
有するように構成されたことを特徴とするものである。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図１はこの発明の実施の形態を示
す構成説明図で、図１において、ETHはイーサネット伝
送路で、このイーサネット伝送路ETHには、上位に監視
装置DCSおよび下位に二重化された第１、第２プログラ
マブルコントローラPC1,PC2が配置されて接続されてい
る。監視装置DCSおよび第１、第２プログラマブルコン
トローラPC1,PC2には、それぞれ別々のＩＰアドレス
（ＭＡＣアドレスと対応）が設定されている。ここで、
第１、第２プログラマブルコントローラPC1,PC2は、ど
ちらかが、例えば第１プログラマブルコントローラPC1
をマスタ局にしたときは、第２プログラマブルコントロ
ーラPC2をスレーブ局に設定する。
に基づいて説明する。図１はこの発明の実施の形態を示
す構成説明図で、図１において、ETHはイーサネット伝
送路で、このイーサネット伝送路ETHには、上位に監視
装置DCSおよび下位に二重化された第１、第２プログラ
マブルコントローラPC1,PC2が配置されて接続されてい
る。監視装置DCSおよび第１、第２プログラマブルコン
トローラPC1,PC2には、それぞれ別々のＩＰアドレス
（ＭＡＣアドレスと対応）が設定されている。ここで、
第１、第２プログラマブルコントローラPC1,PC2は、ど
ちらかが、例えば第１プログラマブルコントローラPC1
をマスタ局にしたときは、第２プログラマブルコントロ
ーラPC2をスレーブ局に設定する。
【０００８】前記第１、第２プログラマブルコントロー
ラPC1,PC2は、ＣＰＵ部、二重化Ｉ／Ｆ部およびイーサ
ネット部から構成されていて、特に二重化Ｉ／Ｆ部は、
図２に示すように構成されている。
ラPC1,PC2は、ＣＰＵ部、二重化Ｉ／Ｆ部およびイーサ
ネット部から構成されていて、特に二重化Ｉ／Ｆ部は、
図２に示すように構成されている。
【０００９】図２において、第１プログラマブルコント
ローラPC1の二重化Ｉ／Ｆ部は、禁止入力端を有するＡ
ＮＤ回路１１と第１ＯＲ回路１２から構成され、ＡＮＤ
回路１１の第１入力端には、監視装置DCSからのＵＤＰ
情報（一斉同報）タイムアウト信号が供給され、禁止入
力である第２入力端には、第２プログラマブルコントロ
ーラPC2から後述する信号が供給される。従って、ＡＮ
Ｄ回路１１の出力には、スレーブ局の正常信号が送出さ
れ、この信号は，第１ＯＲ回路１２を経て第２プログラ
マブルコントローラPC2に供給される。第１ＯＲ回路１
２には、マスタ局が異常である信号も供給される。
ローラPC1の二重化Ｉ／Ｆ部は、禁止入力端を有するＡ
ＮＤ回路１１と第１ＯＲ回路１２から構成され、ＡＮＤ
回路１１の第１入力端には、監視装置DCSからのＵＤＰ
情報（一斉同報）タイムアウト信号が供給され、禁止入
力である第２入力端には、第２プログラマブルコントロ
ーラPC2から後述する信号が供給される。従って、ＡＮ
Ｄ回路１１の出力には、スレーブ局の正常信号が送出さ
れ、この信号は，第１ＯＲ回路１２を経て第２プログラ
マブルコントローラPC2に供給される。第１ＯＲ回路１
２には、マスタ局が異常である信号も供給される。
【００１０】第２プログラマブルコントローラPC2の二
重化Ｉ／Ｆ部は、２つの第２、第３ＯＲ回路１３、１４
から構成され、第２ＯＲ回路１３には、監視装置DCSか
らのＵＤＰ情報タイムアウト信号、第１プログラマブル
コントローラPC1からのＵＤＰ情報タイムアウト信号お
よびスレーブ局の異常信号が入力される。第２ＯＲ回路
１３は、これら何れかの信号があるときに、出力信号が
送出され、その出力信号がＡＮＤ回路１１の禁止入力で
ある第２入力端に供給される。第３ＯＲ回路１４には、
第１ＯＲ回路１２からの出力信号とマスタ局の異常検出
信号が供給され、これら信号があったときには、マスタ
局からスレーブ局への送信権の切り替えが行われる（マ
スタ獲得）。
重化Ｉ／Ｆ部は、２つの第２、第３ＯＲ回路１３、１４
から構成され、第２ＯＲ回路１３には、監視装置DCSか
らのＵＤＰ情報タイムアウト信号、第１プログラマブル
コントローラPC1からのＵＤＰ情報タイムアウト信号お
よびスレーブ局の異常信号が入力される。第２ＯＲ回路
１３は、これら何れかの信号があるときに、出力信号が
送出され、その出力信号がＡＮＤ回路１１の禁止入力で
ある第２入力端に供給される。第３ＯＲ回路１４には、
第１ＯＲ回路１２からの出力信号とマスタ局の異常検出
信号が供給され、これら信号があったときには、マスタ
局からスレーブ局への送信権の切り替えが行われる（マ
スタ獲得）。
【００１１】図３は一斉同報共有メモリで、このメモリ
はイーサネット上の全てのＩＰアドレスを持つノード
（監視装置、ＰＣ）に設けられ、ＵＤＰ情報（一斉同
報）を受信する。自ノードの情報は、ＵＤＰ／ＩＰプロ
トコル（コネクションレス形データ伝送方式）で送信
し、他ノードは、その情報を共有メモリの特定フレーム
にて受信する。
はイーサネット上の全てのＩＰアドレスを持つノード
（監視装置、ＰＣ）に設けられ、ＵＤＰ情報（一斉同
報）を受信する。自ノードの情報は、ＵＤＰ／ＩＰプロ
トコル（コネクションレス形データ伝送方式）で送信
し、他ノードは、その情報を共有メモリの特定フレーム
にて受信する。
【００１２】次に、上記実施の形態の動作を、ＵＤＰ／
ＩＰプロトコルを用いて一斉同報機能を実現させる場合
について述べる。ただし、第１、第２プログラマブルコ
ントローラPC1,PC2は、二重化の簡便性が重視されてい
る。送信権の切換は、二重化Ｉ／Ｆ部を用いて行うもの
とする。監視装置DCS（ノード「0」）と第１プログラマ
ブルコントローラPC1（マスタ局：ノード「1」）は、定
期的に順番にＵＤＰ／ＩＰプロトコルによって自ノード
の情報をイーサネット上へ送信する。
ＩＰプロトコルを用いて一斉同報機能を実現させる場合
について述べる。ただし、第１、第２プログラマブルコ
ントローラPC1,PC2は、二重化の簡便性が重視されてい
る。送信権の切換は、二重化Ｉ／Ｆ部を用いて行うもの
とする。監視装置DCS（ノード「0」）と第１プログラマ
ブルコントローラPC1（マスタ局：ノード「1」）は、定
期的に順番にＵＤＰ／ＩＰプロトコルによって自ノード
の情報をイーサネット上へ送信する。
【００１３】スレーブ局側（PC2）は，マスタ局側（PC
1）および監視装置DCSの送信する一斉同報の情報を受信
し、両方が受信できない場合は、伝送路が異常であると
判断し、その判断を二重化Ｉ／Ｆ部を通してマスタ局側
（PC1）へ通知する。
1）および監視装置DCSの送信する一斉同報の情報を受信
し、両方が受信できない場合は、伝送路が異常であると
判断し、その判断を二重化Ｉ／Ｆ部を通してマスタ局側
（PC1）へ通知する。
【００１４】マスタ局側（PC1）では、自身の異常もし
くは監視装置DCSからの一斉同報の情報が受信できない
場合は、スレーブ局側（PC2）が正常であるかを見て送
信権の切り替えを行う。このようにしてマスタ局側（PC
1）からスレーブ局側（PC2）への送信権の切り替えが自
動的に行えるので、監視装置DCSは、下位の二重化され
たプログラマブルコントローラのマスタ局、スレーブ局
を意識することなく、データ送信ができ、情報を確実に
伝送することができる。
くは監視装置DCSからの一斉同報の情報が受信できない
場合は、スレーブ局側（PC2）が正常であるかを見て送
信権の切り替えを行う。このようにしてマスタ局側（PC
1）からスレーブ局側（PC2）への送信権の切り替えが自
動的に行えるので、監視装置DCSは、下位の二重化され
たプログラマブルコントローラのマスタ局、スレーブ局
を意識することなく、データ送信ができ、情報を確実に
伝送することができる。
【００１５】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
二重化されたプログラマブルコントローラがイーサネッ
ト伝送路に接続されていても、監視装置はそれを１つの
装置と見なし、そのプログラマブルコントローラに確実
にデータを送信することができるとともに、二重化され
たプログラマブルコントローラはイーサネット伝送路と
二重化Ｉ／Ｆ部の相互監視により、お互いの異常情報を
交換し、伝送路の健全性を判断するために、確実にプロ
グラマブルコントローラのマスタ局、スレーブ局の切換
を行うことができる利点がある。
二重化されたプログラマブルコントローラがイーサネッ
ト伝送路に接続されていても、監視装置はそれを１つの
装置と見なし、そのプログラマブルコントローラに確実
にデータを送信することができるとともに、二重化され
たプログラマブルコントローラはイーサネット伝送路と
二重化Ｉ／Ｆ部の相互監視により、お互いの異常情報を
交換し、伝送路の健全性を判断するために、確実にプロ
グラマブルコントローラのマスタ局、スレーブ局の切換
を行うことができる利点がある。
【図１】この発明の実施の形態を示す構成説明図。
【図２】実施の形態の要部を示す二重化Ｉ／Ｆ部の論理
回路構成図。
回路構成図。
【図３】一斉同報共有メモリの説明図。
DCS…監視装置 ETH…イーサネット PC1,PC2…第１、第２プログラマブルコントローラ １１…ＡＮＤ回路 １２、１３、１４…第１、第２、第３ＯＲ回路
Claims (2)
- 【請求項１】 伝送路に接続された上位監視装置と下位
の二重化された第１、第２のプログラマブルコントロー
ラとを有し、第１、第２のプログラマブルコントローラ
にそれぞれ設けられた二重化インターフェイスを介して
両プログラマブルコントローラを接続し、両プログラマ
ブルコントローラを相互に監視し、常に１つのプログラ
マブルコントローラであるかのように動作させるように
したことを特徴とするプログラマブルコントローラの二
重化切換装置。 - 【請求項２】 前記二重化インターフェイスは、第１プ
ログラマブルコントローラ側が、上位監視装置からの一
斉同報タイムアウト信号が入力されるとともに、第２プ
ログラマブルコントローラの正常信号が入力されるＡＮ
Ｄ回路と、このＡＮＤ回路から出力される信号および第
１プログラマブルコントローラの異常信号が入力される
第１ＯＲ回路とを有し、第２プログラマブルコントロー
ラ側が、上位監視装置からの一斉同報タイムアウト信
号、第１プログラマブルコントローラからの一斉同報タ
イムアウト信号および第２プログラマブルコントローラ
の異常信号のうち何れかが入力され、これらの信号の
内、何れかが前記ＡＮＤ回路に第２プログラマブルコン
トローラの正常信号として供給する第２ＯＲ回路と、前
記第１ＯＲ回路からの出力信号か、第１プログラマブル
コントローラの異常信号かの何れかが入力され、出力に
送信権切り替え信号を送出する第３ＯＲ回路とを有する
ように構成されたことを特徴とする請求項１記載のプロ
グラマブルコントローラの二重化切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10228768A JP2000056817A (ja) | 1998-08-13 | 1998-08-13 | プログラマブルコントローラの二重化切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10228768A JP2000056817A (ja) | 1998-08-13 | 1998-08-13 | プログラマブルコントローラの二重化切換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000056817A true JP2000056817A (ja) | 2000-02-25 |
Family
ID=16881544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10228768A Pending JP2000056817A (ja) | 1998-08-13 | 1998-08-13 | プログラマブルコントローラの二重化切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000056817A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007188367A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-07-26 | Meidensha Corp | Ｐｌｃの機能検証方式 |
| JP2009217358A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Mitsubishi Electric Corp | 二重化プログラマブルコントローラ |
-
1998
- 1998-08-13 JP JP10228768A patent/JP2000056817A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007188367A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-07-26 | Meidensha Corp | Ｐｌｃの機能検証方式 |
| JP2009217358A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Mitsubishi Electric Corp | 二重化プログラマブルコントローラ |
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