JP2000053160A - エアコン室内機 - Google Patents

エアコン室内機

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JP2000053160A
JP2000053160A JP10222542A JP22254298A JP2000053160A JP 2000053160 A JP2000053160 A JP 2000053160A JP 10222542 A JP10222542 A JP 10222542A JP 22254298 A JP22254298 A JP 22254298A JP 2000053160 A JP2000053160 A JP 2000053160A
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JP
Japan
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air conditioner
indoor unit
conditioner indoor
main body
air
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Pending
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JP10222542A
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English (en)
Inventor
Sadahiro Tomita
定裕 富田
Takatoshi Sugiyama
貴俊 杉山
Kazutoshi Sone
一利 曽根
Keitaro Ando
慶太郎 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアコン室内機の梱包に要する材料コスト削
減や梱包重量の低減及び梱包後の機種の確認や部品の確
認を容易に行えるようにする。 【解決手段】 梱包されたエアコン室内機において、サ
イドクッション14とエアコン室内機本体1を収縮体を
用いて一体的に収縮包装することにより、サイドクッシ
ョン14とエアコン室内機本体1を固定させるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、梱包したエアコ
ン室内機に関し、サイドクッションとエアコン室内機本
体を収縮体を用いて一体的に収縮包装して固定するよう
にしたエアコン室内機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5、6、7は従来のエアコン室内機の
梱包工程を表した図である。図において、1はエアコン
室内機本体、2はドレンホース、3はコネクトパイプ、
4は電源コード、5は取扱説明書、6はエアコン室内機
本体1を壁面等に据付ける際に用いる据付板、7は空気
清浄フィルター、8はリモコン、9はアクセサリー、2
2はエアコン室内機本体1に傷等がつかないように保護
するための発泡フィルム、24はエアコン室内機本体1
の重量を支える発泡スチロール製のサイドクッション、
25はダンボール、26はエアコン室内機本体1とサイ
ドクッション24を固定するためのバンドである。
【0003】次に図5、6、7を基にエアコン室内機の
梱包工程を説明する。先ず、エアコン室内機本体1の背
面にドレンホース2、コネクトパイプ3、電源コード4
を配置する(図5.step11)。次に、取扱説明書
5をセットし、この取扱説明書5をテープ11により固
定する(図5.step12)。次に、ダンボール緩衝
材10を前記コネクトパイプ3とエアコン室内機本体1
の背面との間にセットし、その上に据付板6をセットす
る。そして、この据付板6の上に前記ドレンホース2を
置く(図5.step13)。次に、空気清浄フィルタ
ー7、リモコン8、アクセサリー9を前記据付板6の上
にセットし、前記リモコン8とアクセサリー9をテープ
20とテープ21によりそれぞれ固定する(図6.st
ep14)。次に、前記空気清浄フィルター7はエアコ
ン室内機本体1を包み込む発泡フィルム22により包み
込まれ、テープ23により全体を一体として固定する
(図6.step15)。次に、前記発泡フィルム22
により包み込まれたエアコン室内機本体1を反転させな
がら発泡スチロール製のサイドクッション24をエアコ
ン室内機本体1の両端にセットする(図6.step1
6)。次に、セットされたサイドクッション24とエア
コン室内機本体1をダンボール25により包む(図7.
step17)。次に、前記ダンボール25からサイド
クッション24やエアコン室内機本体1が抜けでないよ
うに、サイドクッション24の両側をバンド26により
固定する(図7.step18)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のエアコン室内機
の梱包は上記に示すように、エアコン室内機本体1を発
泡フィルム22で包み込み、その包み込まれたエアコン
室内機本体1の両端にサイドクッション24をセット
し、そして、ダンボール25でサイドクッション24と
エアコン室内機本体1を包み込んでバンド26で固定し
ているため、梱包材料が多く、コストが高くなる。ま
た、梱包重量が重く、そして、梱包後の機種の確認や部
品の確認が容易にできないという問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、エアコン室内機の梱包材料のコ
スト低減を図り、また、梱包重量を軽くし、さらに、梱
包後の機種の確認や部品の確認を容易に行えるようにす
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の発明に
係るエアコン室内機は、梱包されたエアコン室内機にお
いて、サイドクッションとエアコン室内機本体を収縮体
を用いて一体的に収縮包装することにより、サイドクッ
ションとエアコン室内機本体を固定させるものである。
【0007】また、この発明の第2の発明に係るエアコ
ン室内機は、収縮包装する際に、収縮体に開いている空
気の逃げ穴を、収縮後に塞いだものである。
【0008】また、この発明の第3の発明に係るエアコ
ン室内機は、エアコン室内機本体と一体的に収縮包装さ
れるサイドクッションを、ダンボール製にしたものであ
る。
【0009】また、この発明の第4の発明に係るエアコ
ン室内機は、収縮体にエアコン室内機の型名・機種名等
を表記したものである。
【0010】また、この発明の第5の発明に係るエアコ
ン室内機は、収縮体を外梱包材にしたものである。
【0011】また、この発明の第6の発明に係るエアコ
ン室内機は、収縮包装されたエアコン室内機を段積する
際に、サイドクッションを荷重受け部としたものであ
る。
【0012】また、この発明の第7の発明に係るエアコ
ン室内機は、エアコン室内機本体を完全密閉したもので
ある。
【0013】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1、2、3は本
発明の実施の形態の一例を示す図で、従来と同様の部分
は同一符号で示し、説明を省略する。図において、14
はエアコン室内機本体1の重量を支えるダンボールを折
り曲げて作るか重ね合せて作ったダンボール製のサイド
クッション、15は収縮体としての透明な熱収縮性フィ
ルム、16は熱収縮性フィルム15に設けられた複数個
の空気の逃げ穴、17は熱収縮性フィルム15に表記さ
れたエアコン室内機本体1の型名・機種名等の文字、1
8は空気の逃げ穴16を塞ぐシールである。
【0014】次に図1、2、3を基にエアコン室内機の
梱包工程を説明する。先ず、エアコン室内機本体1の背
面にドレンホース2、コネクトパイプ3、電源コード4
を配置する(図1.step1)。次に、取扱説明書5
をセットし、この取扱説明書5をテープ11により固定
する(図1.step2)。次に、ダンボール緩衝材1
0を前記コネクトパイプ3とエアコン室内機本体1の背
面との間にセットし、その上に据付板6をセットする
(図1.step3)。次に、空気清浄フィルター7、
リモコン8、アクセサリー9を前記据付板6の上にセッ
トし、前記空気清浄フィルター7、アクセサリー9を据
付板6を通してエアコン室内機本体1の背面部分にテー
プ12で固定し(それぞれ単品で固定してもよい)、前
記リモコン8をテープ13で固定する(図2.step
4)。次に、エアコン室内機本体1を反転する(図2.
step5)。次に、このエアコン室内機本体1の両端
に、ダンボール製のサイドクッション14をセットする
(図2.step6)。次に、セットされたサイドクッ
ション14とエアコン室内機本体1を、空気の逃げ穴1
6が設けられ、エアコン室内機本体1の型名・機種名等
の文字17が表記された透明な熱収縮性フィルム15で
包み、熱を加えて一体的に収縮包装し、サイドクッショ
ン14とエアコン室内機本体1を固定させる。この収縮
包装する時に、前記熱収縮性フィルム15の中の空気
を、空気の逃げ穴16より逃がす(図3.step
7)。次に、前記空気の逃げ穴16をシール18により
塞ぐ(図3.step8)。
【0015】なお、上記実施形態において、ダンボール
緩衝材10とあるが、これに限られるものではなく紙、
発泡材、ビニール材でもよい。
【0016】また、ダンボール緩衝材10をコネクトパ
イプ3とエアコン室内機本体1の背面との間にセットし
とあるが、据付板6をセットする際にエアコン室内機本
体1に傷等をつける怖れがなければ、ダンボール緩衝材
10をセットしなくともよい。
【0017】また、エアコン室内機本体1の型名・機種
名等の文字17が、予め熱収縮性フィルム15に表記さ
れているものとしているが、収縮包装後に熱収縮性フィ
ルム15にインクで吹付ける方法や印を押す方法で表記
してもよい。
【0018】また、実施形態において、熱収縮性フィル
ム15に表記されたエアコン室内機本体1の型名・機種
名等の文字17が、エアコン室内機本体1の背面側にな
っているが、これに限られるものではなく、どの面に表
記されてもよい。
【0019】以上のようなエアコン室内機の梱包におい
ては、熱収縮性フィルム15によりサイドクッション1
4とエアコン室内機本体1とが一体的に収縮包装される
ことによって固定されるので、図5、6、7の従来技術
に示すような発泡フィルム22、テープ23、ダンボー
ル25及びバンド26が不要となり、コスト低減を図る
ことができる。
【0020】また、図5、6、7の従来技術では、サイ
ドクッション24とエアコン室内機本体1をバンド26
により固定しているため、バンド26の引締めにより、
サイドクッション24の変形、破れ等の可能性があった
が、本実施形態のように熱収縮性フィルム15によりサ
イドクッション14とエアコン室内機本体1とが一体的
に収縮包装されるので、サイドクッション14の変形や
破れ等がなくなる。したがって、収縮包装の状態で店頭
展示が可能になり、現品のよごれを防止できる。
【0021】また、サイドクッション14とエアコン室
内機本体1を収縮包装する際、熱収縮性フィルム15の
中の空気を逃がすための空気の逃げ穴16を収縮包装後
にシール18で塞ぐようにしたので、ホコリ、ゴミ等が
エアコン室内機本体1に付着するのを防止できる。
【0022】また、サイドクッション14をダンボール
製にしたので、図5、6、7の従来技術に示すような発
泡スチロール製のサイドクッション24に比べ、焼却時
の問題もなく、リサイクル品として使える。
【0023】また、透明な熱収縮性フィルム15にエア
コン室内機本体1の型名・機種名等を表記するようにし
たので、本体や部品(図1、2、3の6〜10)等の確
認がその場で容易にできる。
【0024】また、図5、6、7の従来技術ではダンボ
ール25が外梱包材となっていたが、本実施形態のよう
に透明な熱収縮性フィルム15が外梱包材となっている
ので、本体や部品(図1、2、3の6〜10)の確認が
容易にできるとともに、梱包重量を軽くすることができ
る。
【0025】また、エアコン室内機本体1が熱収縮性フ
ィルム15と空気の逃げ穴16のシールにより完全密閉
されるので、ホコリ、ゴミ等がはいらなくなるととも
に、湿気のある時でも湿気が入り込まない。
【0026】実施の形態2.図4は収縮包装されたエア
コン室内機の段積を示す図である。図において、1はエ
アコン室内機本体、14はダンボール製のサイドクッシ
ョン、15は熱収縮性フィルム、19は収縮包装された
エアコン室内機を段積する際に用いるパレットである。
【0027】図4に示すように、熱収縮性フィルム15
によりダンボール製のサイドクッション14と一体的に
収縮包装されたエアコン室内機本体1を段積する際に、
サイドクッション14が荷重受け部となりパレット19
に段積(図では1パレット32台の段積を示す)され
る。
【0028】以上のように収縮包装されたエアコン室内
機本体1の段積において、ダンボール製のサイドクッシ
ョン14が荷重受け部となって段積されるので、本体に
かかる荷重を和らげることができ、段積段数も増やすこ
とができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように第1の発明に係るエアコン
室内機は、梱包されたエアコン室内機において、サイド
クッションとエアコン室内機本体を収縮体を用いて一体
的に収縮包装することにより、サイドクッションとエア
コン室内機本体を固定させるようにしたので、梱包材料
のコスト低減が図れるという効果がある。
【0030】また、第2の発明に係るエアコン室内機
は、収縮包装する際に、収縮体に開いている空気の逃げ
孔を、収縮後に塞ぐようにしたので、ゴミ・ホコリの侵
入を防ぐことができる効果がある。
【0031】また、第3の発明に係るエアコン室内機
は、エアコン室内機本体と一体的に収縮包装するサイド
クッションをダンボールにしたので、今よりなお環境に
やさしい梱包形態となる効果がある。
【0032】また、第4の発明に係るエアコン室内機
は、収縮体にエアコン室内機の型名・機種名等を表記す
るようにしたので、その場で梱包を開けずに中のものを
確認できるという効果がある。
【0033】また、第5の発明に係るエアコン室内機
は、収縮体を外梱包材としたので、梱包後の重量がかる
くなるという効果がある。
【0034】また、第6の発明に係るエアコン室内機
は、収縮包装されたエアコン室内機を段積する際にサイ
ドクッションが荷重受け部となるようにしたので、本体
にかかる荷重を和らげることができ、さらに、段積段数
を増やせる効果がある。
【0035】また、第7の発明に係るエアコン室内機
は、エアコン室内機本体を完全密閉にしたので、湿気を
含んだ空気の侵入を防げる効果がある。
【0036】
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示すエアコン室内
機の梱包工程図である。
【図2】 この発明の実施の形態1を示すエアコン室内
機の梱包工程図である。
【図3】 この発明の実施の形態1を示すエアコン室内
機の梱包工程図である。
【図4】 この発明の実施の形態2を示すエアコン室内
機の段積図である。
【図5】 従来のエアコン室内機の梱包工程図である。
【図6】 従来のエアコン室内機の梱包工程図である。
【図7】 従来のエアコン室内機の梱包工程図である。
【符号の説明】
1 エアコン室内機本体、 14 ダンボール製サイド
クッション、 15熱収縮性フィルム、 16 空気の
逃げ穴、 17 型名・機種名等の文字、18 シー
ル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 曽根 一利 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 安藤 慶太郎 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 3E037 AA20 BB03 BB11 BC02 3E066 AA03 CA04 HA01 JA23 KA05 LA04 LA25 NA05 3E067 AA24 AB54 AC01 BA18A BB14A CA11 EC32 EE06 EE22 FA02 FB01 FC01 GB02

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 梱包されたエアコン室内機において、サ
    イドクッションとエアコン室内機本体を収縮体を用いて
    一体的に収縮包装することにより、サイドクッションと
    エアコン室内機本体を固定させるようにしたことを特徴
    とするエアコン室内機。
  2. 【請求項2】 収縮包装する際に、収縮体に開いている
    空気の逃げ穴を、収縮後に塞ぐことを特徴とする請求項
    1記載のエアコン室内機。
  3. 【請求項3】 エアコン室内機本体と一体的に収縮包装
    されるサイドクッションが、ダンボールであることを特
    徴とする請求項1記載のエアコン室内機。
  4. 【請求項4】 収縮体にエアコン室内機の型名・機種名
    等を表記することを特徴とする請求項1記載のエアコン
    室内機。
  5. 【請求項5】 収縮体が外梱包材であることを特徴とす
    る請求項1記載のエアコン室内機。
  6. 【請求項6】 収縮包装されたエアコン室内機を段積す
    る際に、サイドクッションが荷重受け部となることを特
    徴とする請求項1記載のエアコン室内機。
  7. 【請求項7】 エアコン室内機本体が完全密閉されるこ
    とを特徴とする請求項2記載のエアコン室内機。
JP10222542A 1998-08-06 1998-08-06 エアコン室内機 Pending JP2000053160A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100442795B1 (ko) * 2001-11-01 2004-08-04 위니아만도 주식회사 리모컨 홀더를 겸비한 컨트롤 박스 커버 구조
JP2007137464A (ja) * 2005-11-17 2007-06-07 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機の梱包装置
CN102182884A (zh) * 2011-03-04 2011-09-14 华煜建设集团有限公司 中央空调通风管道及其制备方法
JP2014055709A (ja) * 2012-09-12 2014-03-27 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機の室内機

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